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聖書 Part4


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001 2010/07/09(金) 12:21:45 ID:cniUDIcNaM
代表的な聖書:

四書五経・・・儒学(主に朱子学)の聖書。「聖人が書いた書物」という意味を持つ「聖書」の語源ともなっている、聖書中の聖書。
「論語」「大学」「中庸」「孟子」の四書、「易経」「詩経」「書経」「礼記」「春秋経(とその注釈書である左氏伝)」の五経を指す。
日本では儒学の聖書を指す固有名詞として広く用いられているが、本国中国では、朱子学上の経書分類である「四書五経」に
「孝経」「周礼」「儀礼」「春秋公羊伝」「春秋穀梁伝」「爾雅」を併せ、朱子が「礼記」から抜き出した「大学」と「中庸」を元に戻して
「十三経」という呼び方もなされる。これら全てに細密な注疏を加えた「十三経注疏」もあり、注釈書を含めた勉強の範囲は、
ほとんど一人の人間が一生のうちに学び尽くせないほどにも広範囲に渡っている。ちなみに人類史上最大のベストセラーでもある。

新旧約聖書・・・ユダヤ=キリスト両イスラエル教の聖書。権力犯罪加害を寓意的に正当化した旧約聖書と、権力犯罪被害を
イエスの磔刑で美化した新約聖書の二つがあり、ユダヤ教は旧約聖書のみを、キリスト教は新旧約聖書両方を信仰対象とする。
目的語抜きの「聖書」として、あたかも聖書の代表格のように扱われることがあるが、これは儒学用語である「聖書」の
剽窃であり、他にも「義」とか「(洗)礼」とかいった儒学用語の剽窃とその悪用が、日本語訳の聖書などには多々見られる。
同じ「義」や「礼」といった言葉を用いてはいても、その意味は四書五経とは全く異なっており、四書五経が権力道徳の堅持を
目的として「義」や「礼」といった言葉を用いるのに対し、新旧約聖書は権力犯罪の正当化や美化のために用いている。

他にもヒンズー教の「ヴェーダ」や「ウパニシャッド」、拝火教の「アヴェスター」などが代表的な聖書として挙げられる。
仏典も聖書でないとはいえないが、その分量が桁外れに膨大である上、仏教は文章信仰を否定する教義を持ち、あまり適切でない。
ここでは主に「聖書」の語源でもある四書五経について語り、不必要かつ有害無益な存在でありつつも、未だその災禍が収拾
しきらない新旧約聖書についても「反面教師」としては語るかもしれない。本当は、新旧約聖書は語らずにも済むのがなにより。

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201 2010/07/30(金) 12:15:25 ID:trqj0cpLgU
正直、無数とも呼べるほどの嫌がらせをも受けてきた。
俺も聖人とまではいかないから、腹立っておまえらを殺したい気分になったことすらある。
今となっては「正当な断罪」に処分予定が完全に落ち着いて、そこからぶれたりすることはないが、
それでも、勧善懲悪の範囲内としての、凶悪な権力犯罪者であるおまえらへの怒りはある。

しかし、それにしたって、「俺が怒っている」から「おまえらが滅亡する」わけではない。
俺を憤怒の鬼と化させて、七つの大罪を犯しまくりな敵対勢力の筆頭に仕立て上げて、
これから亡んでいくおまえらのほうへの同情を取り付けるためのスケープゴートにしようと
しているきらいがなきにしもあらず。俺も全くそれに乗らずに、憤怒も全く抱かないとまではいかず、
七つの大罪の倫理的お粗末さをも踏まえつつ、勧善懲悪の範囲内での怒りは抱いている。
しかし、そうであるにしたって、俺が憤怒を抱いたからおまえらが滅ぶのではないし、
俺の目論む断罪行為を第一の原因として、おまえらが滅ぶわけでもない。

あまりにも深刻すぎる一過性の乱痴気騒ぎにおまえら自身が惑溺し過ぎたことが第一の原因。
いよいよ乱痴気騒ぎが行き詰って、破滅寸前という所にまで至っても、奴僕になってでも生き延びて
リバイバルのチャンスを待った季布のような大勇がおまえらには欠如しているせいで、素直に処分を
受け入れられないのが第二の原因。おまえらが滅亡する原因は、一にも二にもこれらの「自業自得」
であって、嫌がらせを受けた俺が怒って断罪を目論んだりするのは、三四がなくて五六番目ってとこ。
滅亡する原因であるどころか、滅亡スレスレの活路を指し示してやっているのが俺ですらある。

もう、愚かな自分たちを慰める口実すら取り付けるべきでなく、自分たちの呼び込んだ禍によってこそ
亡んでいくおまえら自身の愚かさを注視して、全ての怒りや怨みや蔑みを、その原因中の原因である
自分たち自身にこそ向けて、無関係の他者などに擦り付けるな。おまえら自身が生み出した苦しみは
おまえら自身が全て処理して外部に撒き散らすな。それでこそ、苦しみが少しでも癒されることもある。

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202 2010/07/30(金) 20:08:38 ID:o1TYqmxqHo:SoftBank
うぷぷ。いじめられっこが反抗できなくて
壊れちゃっただけじゃん(笑)
悪いけど、その駄目さ加減じゃ、虐められて当然だわ。

さらに悪いけど、俺らは長生きして幸せに暮らすけど、
お前にはこの先いいこと一個もないから。
生き方変えないなら、一生いまのまんま。

しかし、虐められてたのを相当気にしてんな〜。

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203 2010/07/30(金) 22:43:07 ID:trqj0cpLgU
ああそうか、俺への敵対意識を糧に生き延びようとしているのか。

本当ですわ。いじめられっこが反抗できなくて
壊れちゃっただけですわ(笑)
まさにその通りで、自分の駄目さ加減によってこそ、虐められてるんですわ。

さらにその通りで、あなた方は長生きして幸せに暮らすのですが、
この私にはこの先もいいことは一つもありません。
生き方を変える気もありませんので、一生いまのまんまです。

もう何一つ反論もせず、言われたことを全て素直に受け入れますわ。
俺との敵対意識がおたくらの生きる糧になるぐらいなら、そのほうがマシだわ。

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204 2010/07/31(土) 00:27:39 ID:PAaj.1./zY
俺はてっきり、おまえらは俺のことなんて歯牙にもかけてないもんだと思ってた。
せいぜい目障りだとか、邪魔だとか思う程度だと。

しかし、事態は逆だった。
正義が悪を憎むように、悪もまた正義を憎んでいて、
しかも悪こそは、正義への憎悪を糧に生き延びて来たのだった。

今まさに目の前に迫りつつある破滅すらも、
おまえらは正義への憎悪によって切り抜けられると思っている。
たとえ切り抜けられなくたって、その憎悪を糧に悪態をつき続けることで、
改俊して反省をするような事態を介すことなく死に絶えられることを期待している。

そんなに俺が正義なわけでもないんだが?
ただ、重大犯罪者よりは多少マシなだけのつまらぬ俗人に過ぎないが?

自分のことを聖人だ君子だ善人だなどと呼ばわっても来たが、
それも所詮は、究極の小人や悪人然としたおまえらよりも
自分がマシな存在であることを示すための比喩表現だったに過ぎない。

一切が極端に劣悪化している現代、何もしていないだけの俺ですら、どちらかといえば小人や悪人寄り。
普遍的な観点から見ても本当に聖人や君子であるのは、孔子や孟子や釈迦といった
歴史上の聖賢自身であって、俺だって彼らからは遠くかけ離れていて、どちらかといえばおまえらのほうに近い。

同時代に生まれ、同じ価値観の中で生かさせられる境遇にあるおまえらと俺とで、
おまえらのほうが今の価値観に見合って優遇され、俺のほうが見合わずに冷遇されるのなら、
やはりおまえらのほうが偉大扱いな上、別に俺が今の価値観への敵対者ともならない。

今の価値観に基づいて、俺が劣悪であり、至らない存在であるのなら、それも受け入れる。
今の価値観で劣悪である俺が、優良であるおまえらを羨望させられるというのなら、それも受け入れる。
今の時代に敵対するから次代を求めるのではなく、行き詰まりつつある今という時代を
順当に受け継いでいくことだけを必ずしも前提に、次代へと歩み出す。

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205 2010/07/31(土) 07:36:49 ID:8DeFShoZ1.:SoftBank
やはりイジメにあって歪んだんだ
イジメっ子とか言いたかっただけなんだ
可哀相…

でもイジメられてた原因は君にもあるんだよ
わかる?

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206 2010/07/31(土) 10:22:31 ID:PbGbStW/22:SoftBank
≫205

こういう人の心理は、

虐められた→反抗できない→悪いのは自分ではなく向こう→他の人はみんなわるい

となる。精神科とか依存症の会に行けば良くあるパターンですわ。
現実逃避してるわけだから治療にはまず病気を認めないと始まらない。

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207 2010/07/31(土) 12:35:32 ID:PAaj.1./zY
以降、いじめ関連の話は専門スレへ
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/128050504...

「鄹盛んなれば狎侮せず。君子を狎侮すれば、以て人心を尽くすこと罔し。小人を狎侮すれば、以て其の力を尽くすこと罔し。
(中略)無益を作して有益を害せざれば、功乃ち成る。異物を貴び用物を賤しまざれば、民乃ち足る」
「徳に満ち足りていれば人を侮ったりはしない。君子を侮れば真心を尽くさなくなるし、小人を侮れば力を尽くさなくなる。
無益なことで有益なことを害さなければ、何事もうまくいく。珍奇なものばかりを貴んで日用のものを賤しんだりしなければ、民の生活も満ち足りる。」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・旅獒より)

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208 2010/07/31(土) 12:53:47 ID:8DeFShoZ1.:SoftBank
イジメられて引きこもりになった奴が
ネットでは随分 強い言葉使うじゃないか 笑


ネット様々って感じですね?

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209 2010/08/01(日) 13:05:16 ID:ENoKgdKpjg:SoftBank
ピンポイントで虐めがトラウマだったらしいな(笑)
そりゃ、こんなウジムシ野郎は虐めたくなるもの。
企業「君みたいな価値のない人間は不要です」
男「うざいから近寄ってくんな」
女「なんで自殺しないの?マジキモイ」

の結果、
「ぼ、ぼくは間違ってない。悪いのは世間だ」
になっちゃった。

就職しないのは社会が悪いから、
童貞なのは女が悪いから、
友人がいないのは孤独が好きだから、
でも明和は欠かせません(笑)

じゃ、これから連れと遊びいってくるから。
お前はひきこもりつづけてな。

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210 2010/08/01(日) 13:46:24 ID:gMzA2cYBkg
いじめ関連の話は専門スレへ
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/128050504...

「男は内を言わず、女は外を言わず」
「男ならば家の内のことになど口出しすべきでなく、女ならば家の外のことになど口出しすべきでない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・内則第十二より)

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211 2010/08/01(日) 16:47:02 ID:VZxOvU9r6s:SoftBank
>>187で なんで自分の事「イジメっ子だった」って言ったの?
イジメっ子に憧れてたん??
そんなお前が 「イジメの倫理w」ってw

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212 2010/08/01(日) 16:54:13 ID:ENoKgdKpjg:SoftBank
≫211
虐められてたやつが逃げる手段として無根拠に「虐めてたのはむしろ自分のほうだ」
と逆ギレするのは精神疾患に良くあるパターン。
「働いたら負け」のニート君と同じ思考だな。

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213 2010/08/01(日) 18:17:57 ID:gMzA2cYBkg
俺は別におまえらをいじめてねえ。

モノホンのゴミムシをゴミムシ扱いすることが、どうしていじめになろうか?w

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214 2010/08/01(日) 19:48:17 ID:VZxOvU9r6s:SoftBank
読解力ねぇなぁ
いつ俺がお前をイジメてるって言った

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215 2010/08/01(日) 21:03:59 ID:yeMQz.DLBI:DoCoMo

     ゴミムシが今さら、なんか言ってんぜ?www

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216 2010/08/02(月) 11:22:22 ID:EPtSDWcKiM
「一郷の善士は斯ち一郷の善士を友とし、一國の善士は斯ち一國の善士を友とし、天下の善士は斯ち天下の善士を友とす」
「村里に秀でる程度の善徳者は、村里に秀でる程度の善徳者を友とし、一国に秀でるほどの善徳者は、一国に秀でるほどの
善徳者を友とし、天下に秀でるほどの善徳者は、天下に秀でるほどの善徳者を友とする(己に如かざる者を友とすること無かれ)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・万章章句下・八より)

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217 2010/08/02(月) 12:26:20 ID:pkyArLcCI.:SoftBank
酷いなぁw
むしろ君を心配してやってんのにw

君が立ち直って親御さんを安心させてあげたい
その為には君の過去と向き合いたんだ
どんなイジメにあってたの?
イジメられていたとき なんて呼ばれてたん?
もしかして君がゴミムシって呼ばれていたの?

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218 2010/08/02(月) 13:38:43 ID:EPtSDWcKiM
「趯趯たる毚免、犬の之を獲るに還う。他人心有り、余れ之を忖度す」
「ずる賢いウサギがどんなにすばしこく駆け回っても、猟犬に遇えば捕らえられる。
他人に不穏な思惑があれば、私もそれを察知するぐらいのことはできる」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・小雅・小旻之什・巧言)

「史記」春申君列伝でも引用されている名言。「詩経」原文では上下の句が逆なのと、
字体が少し違ったりもするが、あえて「史記」のほうから二重引用をしてみた。

侮蔑の感情が文体からにじみ出ているうちは、どんなに弁解で取り繕ったところで、
いじめの意図があるのは明らか。本当にいじめではないことを明らかにするためには、
行間からすら侮蔑的な意図を省かねばならない。まあ、おまえらには無理だろうがなw

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219 2010/08/03(火) 11:54:08 ID:HBC3VrAVaY
「斉盟は信を質す所以なり」
「大胆すぎない、慎み深い約束であることこそは、信義が守られていく上での根本要件である。
(もちろんエホバやキリストの、信者との大胆すぎる約束が守られているわけでもない)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——春秋左氏伝・成公十一年より)

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220 2010/08/03(火) 12:58:19 ID:htPUKvSlQo:SoftBank
気にしすぎ

本気で君を心配してんのに
ほら話してごらん

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221 2010/08/03(火) 19:45:10 ID:HBC3VrAVaY
さっきまで草(w)生やしまくってたクソガキが、なに今さら大人ぶってんだか?www

「歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るることを知る」
「気候が寒くなって有象無象の木々が枯れ始めてから、松や柏が枯れずに残るのが分かる。
(竜頭蛇尾のフヌケな小人などとは違って、君子は首尾一貫して惑い揺らぐことがない)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・子罕第九・二九より。「史記」伯夷列伝でも引用されている)

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222 2010/08/03(火) 23:08:43 ID:htPUKvSlQo:SoftBank
わがまま…

気にしすぎw

本気で君を心配してんのにww
ほら話してごらんwww


ほれ これで良いかい?

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223 2010/08/03(火) 23:11:50 ID:htPUKvSlQo:SoftBank
つか君

「イジメっ子だった」
とか
「ホントはイジメられてた」
とか
揺らぎまくってるけど…
平気?

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224 2010/08/04(水) 01:06:58 ID:iihvkeiE/k
てか、まじめな話、病人なんだってば。
相手しても病気を悪化させるだけ。

とことん、スルーして、本人に気づかせないとだめだよ。

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225 2010/08/04(水) 11:46:52 ID:Q2SoEyZ9bY
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/126311980...
スルーしたからって病気が治るわけでもないのは、上記スレの連投者の病状からも分かることだが。
なまじこっちは、俺がそこそこ応対もしてやってるから、治療を欲する患者が群れてくるんだろうな。
自分たちこそは病気なのに、治療してやるだなんて名目で、自分たち自身の治療を求めてんだ。

まあ、こっちは空手形発行しまくりの聖書信仰などとは違って、ちゃんと重犯罪者や重病人の具体的な
処分方法も考えているわけだから、全く応対してやらないなんてこともない。潜在的にも表層的にも
いま極重の苦しみに見舞われているおまえらを、治療してやれる方法は確かにある。問題は、その手段
がおまえら自身の無根拠な自尊心を傷つけもするだろうことで、そこすらおまえらが乗り越えられれば、
実際に罪や病による苦しみは減滅される。いつだって切り抜けられる苦しみだからこそ、正当な手続き
を踏んでの服罪や治療を持ち越してもいるのだろう。あと問題なのは、今まさにこの瞬間の、限りない
自分たち自身の苦しみを自覚して、将来ではなく今のための処分を欲するようになることだ。

「私労を賞せず、私怨を罰せず」
「私事のための労役を賞したり、私事の恨みを罰したりしてはならない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——春秋左氏伝・昭公五年より)

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226 2010/08/04(水) 12:15:30 ID:lpgHqMY7Rs:SoftBank
生活出来なく他人とコミュニケーションとれないのは立派な精神疾患だ

自分でそれを認めて病院に行けば少しは楽になるのに…




>>187 >>201 の矛盾はどう説明してくれんの?

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227 2010/08/04(水) 12:25:24 ID:RGz5jA4U5c:DoCoMo
人間さまがボウフラとのコミュニケーション能力を得たりするのではなく、
ボウフラのほうこそが人間さまの話に付いてくるべきなだけの話だ。

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228 2010/08/04(水) 12:31:13 ID:lpgHqMY7Rs:SoftBank

>>187 >>201 の矛盾はどう説明してくれんの?

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229 2010/08/04(水) 12:35:43 ID:Q2SoEyZ9bY
美代子は近隣住民をいじめてたんか?

ただ自分の気違い加減を公衆に晒し回ってただけだろ?

自分ではいじめてるつもりでいたのかも知らんがな。

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230 2010/08/05(木) 12:37:07 ID:lNtmE2CW3Y:SoftBank
美代子って誰だ? お前の母ちゃんか??

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231 2010/08/05(木) 17:04:50 ID:2H5uhr9ahw
「朕れ、言を食まず」
「私は(履行できない約束のような)嘘は言わない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・商書・湯誓より)

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232 2010/08/05(木) 21:36:43 ID:lNtmE2CW3Y:SoftBank
「僕はイジメっ子だったんだい」
とは
嘘だったのかい?

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233 2010/08/05(木) 22:15:34 ID:aHuYdd6xi6
河原美代子被告(59)の近隣住民だったのが、たまたま自分だっただけで、
美代子の隣人であれば誰であろうとも被っていた被害なのだから、
どうして自分ばかりが特定していじめられていたはずがあろうか?

むしろ見境のない当り散らしで、自らを孤立させてるのは美代子のほうじゃないか。

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234 2010/08/06(金) 10:14:32 ID:88fRvo.8tQ:SoftBank
騒音おばさんがお前の母ちゃんなんだ




「僕はイジメっ子だったんだい」

嘘だったんだな

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235 2010/08/06(金) 11:50:14 ID:ZdprCW7B9Q
いずれにしろ、もういじめの話はスレ違い。
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/128050504...
俺がメモ帳代わりに使うスレはこちらに統一するんで、おまえは↑こっちに行け。

「柳下惠、士師と為り、三たび黜けらる。人曰く、子未だ以って去らざるか。
曰く、道を直くして人に事うれば、焉くに往くとて三たび黜けられざらん。」
「魯の大夫の柳下恵は刑務官となったが、三度も退職させられた。ある人が『なぜそれでも他国へと去らないのですか』
と問うと、答えた。『今のご時世、道理に即して人に仕えようとすれば、三度ぐらい退けられるのは当然のことだ』」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・微子第十八・二より)

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236 2010/08/06(金) 12:35:28 ID:88fRvo.8tQ:SoftBank
1+1の計算も出来ないのか?
統一するならこっちだけですますべきだろ?

自分の思い通りにやりたければ 自分でブログつくれ イジメられっ子君

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237 2010/08/06(金) 13:59:45 ID:88fRvo.8tQ:SoftBank
俺が使ってた「脳内変換」って言葉が気にいったかい?


君がクラスの皆からイジメられてたのは事実だろ

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238 2010/08/07(土) 14:51:36 ID:WQE8Quf8Rg
仏教もそうだが、儒学もまた日本人自身が積極的に輸入して、素朴な土着宗教に
過ぎなかった神道の、礼式作法などにおける体系化の面でも重要な役割を果たした。
礼式は時と場合によって変化もすることから、五経のうちの「礼記」の内容などは
その全てがそのまま用いられたりはせずに、日本固有の格式としての「延喜式」などが
新たに擁立されもした。そこには異文化社会を侵略征服して、自分たちの色一色に
染め上げようとするような覇権主義はないのであり、四書のうちの「孟子」においても、
覇道の王道に対する絶対的劣位が説かれてもいる。覇権主義によって勢力を拡大して
来さえしなければ、聖書信仰は日本人にとって遥か世界の彼方、インドはおろか、
アラブよりもさらに向こうの、最遠方の最異色文化に過ぎなかったのであり、アラブの
イスラム並みかそれ以上にも疎遠なものとして扱われるのが当然なこと。イスラムや
インド以上にも近縁なものであるかのように思われているのは、ただザビエルや
ペリーやマッカーサーが無理やり押し付けてきたからなだけで、その取り入れられ方は
あくまで覇道に基づいているものなので、王道に基づく場合とは徹底的に差別されて
然るべきだ。日本でキリスト教が神道や仏教と同列扱いされていることのほうがおかしい
のであって、イスラム並みかそれ以上にも他人行儀に扱うのが日本人として当然の姿勢だ。

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239 2010/08/07(土) 14:51:57 ID:WQE8Quf8Rg
「顔淵・季路侍す。子曰く、盍ぞ各おの爾の志しを言わざる。子路曰く、願くは車馬衣裘を朋友と共にし、
之を敝るとも憾み無けん。顏淵曰く、願わくは善に伐ること無く、勞を施すこと無けん。子路曰く、
願わくは子の志しを聞かん。子曰く、老者は之れを安んじ、朋友は之れを信じ、少者は之れに懐けん。」
「孔子の門弟の顔淵と子路が侍していたとき、孔子が言われた。『それぞれの志しを言ってみなさい』
子路が言った。『願わくは車馬や衣服を親友と共に使って、それが傷んでもくよくよしないでいたいものです』
顔淵が言った。『願わくは善いところをいちいち自慢したりせず、労苦を人に及ぼさないようにしたいものです』
子路『ぜひ先生の志しもお聞かせください』 孔子が言った。『老人には安心され、友人には信用されて、
若者には慕われるようになりたいものだ』(自らの志しの達成こそは本願である)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・公冶長第五・二六)

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240 2010/08/08(日) 13:27:56 ID:VQ3E/S9jU.
気づいてはいたが、キリストは自分が「救“世”主」ではないことを自分で明言してもいるのか。
どうあがいたって世界を破滅に陥れるカルト教祖であるのは間違いないし、
新旧約聖書冒頭の「創世記」からして、すでに「損世記」でもある。

俗世から身を遠ざけるのが正統宗教の本分で、儒学は宗教ではない代わりに俗世での善行を奨励する。
いずれも俗世での悪行だけは認めておらず、世を破滅に陥れるカルトなども当然認めたりはしない。
今の正統宗教家や儒者気取りが聖書信仰を認めていたりしても、その時点で正統宗教や儒学のほうは蔑ろに
なっている。どちらかを立てる以上はもう一方は絶対に立たないのであり、欺瞞的友愛でどうにかなることでもない。

「世を輔け民に長たるには徳に如くはなし」
「世を助け安んじ、万民を指導していくには、道徳に則る以上のことはない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・公孫丑章句下・二より)

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241 2010/08/09(月) 11:28:40 ID:LSQh.hbBjk
大量の資材の運搬で多くの人々を生かせられる一方、
あっという間に轢き殺すことも可能なダンプカーを「権力」に見立ててみよう。
このダンプカーを正しく乗りこなすための運転免許が儒学。轢き殺しまくるキ○○イになってしまうのが聖書信仰。

①轢き逃げキ○○イになってしまう聖書信仰を禁止し、運転免許である儒学の学習のみを行なう。
②運転免許である儒学も学びつつ、轢き逃げキ○○イとなる聖書信仰にも手を出す。
③運転免許である儒学は学ばず、轢き逃げキ○○イとなる聖書信仰ばかりに溺れる。

本当にダンプカーを運転してもいいのは①だけ。③はおろか、②だってダンプカーを運転する資格は持たない。
この俺はといえば、ダンプカーの運転免許=儒学の学習はまだまだであるにしろ、少なくとも聖書信仰は拒絶している。
轢き逃げキ○○イ=聖書信仰に少なからず手を出す②や③になることを完全に拒絶した上で、純正なダンプカー運転手①に
なろうとしている。ただそれだけでも、轢き逃げキ○○イ聖書信仰を必ずしも拒絶しない今の世間一般大多数よりは、
ダンプカーを運転する資格=権力を左右する資格に近いところにいると言える。

「篤く信じて学を好み、守りて死して道を善くす」
「古言を深く信じて学を好み、死ぬまでその態度を守り通して善道を貫く。
(人はいつかは死ぬという現実のわきまえがあってこそ、善道を貫くこともできる)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・泰伯第八・一三)

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242 2010/08/10(火) 11:48:09 ID:UYISTqVwdw
「自分たちの罪状に気づいていなかった」なんてのも、
情状酌量の余地にはなっても、すぐ無罪となる理由にはならない。

ひき逃げ殺人犯が自分の知らぬ間に人をはねて殺し、気づきもしないままにその場を走り去ったとしても、
「ひき逃げ殺人」という罪が存在しなくなるわけじゃない。ただ、人をひき殺してしまったことも、
現場から逃げ去ってしまったことも故意ではなく過失だったことから、刑事処分を適用する上での
情状酌量の余地が多少生まれるだけ。決してひき逃げ殺人犯でなくなるわけではないから、逃げ去った
ままでいても構わないなんてことはもちろんなく、気づいたからには自首して断罪を受けることが必須。
気づいてからもなお逃亡し続けるのなら、過失犯でまだ済んでいたところに、故意の逃亡犯としての
罪状がさらにかぶさる。そのせいでさらに罪が重くなり、より重い罰を科されることにもなる。

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243 2010/08/10(火) 11:48:42 ID:UYISTqVwdw
まあ、これは自分だけでは世の中をどうすることもできない、世間一般大多数の衆愚に関しての話で、
資本主義社会をトップダウンに支配してきた連中などは、はなっから故意の確信犯でもあるから、
極刑級の重罰が免れ得ないだろうことは想像に難くない。しかし、その最高レベルの支配者ですらもが、
儒学などの正統な権力道徳学の素養には乏しい上、実際には権力犯罪原理主義である新旧約聖書信仰に
基づく自己欺瞞で、重大権力犯罪をも扇動してきたわけだから、十分な権力道徳の把持能力には欠ける
「至らない人間」であるが故の過失であったということはある。運転免許も持たないキ○○イが、
ダンプカーを乗り回してそこら中の人間を無差別に轢き殺した。当然轢き殺した本人は死刑だろうが、
そもそもキ○○イにそのような大量虐殺の余地を与えてしまった、世の中の側にもある程度の責任はある。

「君子の守りは、其の身を修むるのみにして天下平らかなり。
人は其の田を舎てて人の田を芸り、人に求むる所の者重くして、自ら任ずる所以の者軽きを病うべし」
「君子の実践はもっぱら修身のみではあるが、そこから天下が感化されて泰平へと導かれもする。
それなのにそこいらの凡人は、自分の田を捨てて他人の田を奪うようなことばかりを試みる。
自分以外の誰かばかりへの要求を募らせて、自らの責任を軽んずる浅ましさを反省すべきである」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句下・三二より)

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244 2010/08/11(水) 13:12:23 ID:/zXpo61FsY
「民を化し俗を成さんと欲せば、其れ必ず学に由る」
「民をよいほうへと感化し、よい風俗へと導こうとするのなら、必ず正しい学問によらなければならない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・学記第十八より)

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245 2010/08/12(木) 12:11:30 ID:qZ53dQgPgw
もはや、聖書信仰の大罪は>>105>>127の図像によって火を見るよりも明らかだが、
火を見るよりも明らかな証拠ですら、脳内超越神が出てきて信者たちから覆い隠してしまう。

明らかであるからこそ無理やりにでも隠蔽するのであり、明らかでないものは隠蔽すらされない。
問題はこれからそれを明らかにしていくことではなく、明らかなものからすら狂信によって
目を背けようとする、自分たち自身にこそ内在する迷妄の種子をいかに取り除いていくかだ。

「隠れたるより見るるは莫く、微かなるより顕なるは莫し。是の故に君子その独りを慎むなり」
「隠そうとしているものほど明らかなるものはなく、微細なものほど露わなるものはない。
そのため君子は誰が見ているわけでもないような隠れた場面においてもその身を慎む」
(権力道徳聖書——通称四書五経——中庸・一より)

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246 2010/08/12(木) 12:54:38 ID:a5mpFY7KKo:au
まだニートやってんのか?
この無職ゴミクズはW

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247 2010/08/12(木) 13:51:19 ID:qZ53dQgPgw
今の世で最高の役職だ。

働けばそれだけ格が下がるだけのことだ。

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248 2010/08/13(金) 11:05:22 ID:iLZLUNKseo
「無職こそは今の世で最高の役職だ」などという言が、到底今の世で支持されないのも知っている。
しかし、>>105>>127の図像によって、今の世の行動即犯罪さ加減も明らかにされた上では、
「無職こそは今の世で最高の役職」というのは、あたかも「1+1=2」のように自明なことだ。

しかるに、今の世の大多数の人々は、「1+1=2」を支持することなく、「1+1=3」を支持している。
多数決で勝ったものこそは正しいの民主主義の論理で、無理を通して道理を引っ込ませている。
しかし、だからといってもちろん現実に1+1が3になるわけではなく、あくまで1+1=2に過ぎないから、
1+1=3のつもりでの金勘定などを多くの人間が押し通したせいで、何億人もの餓死者が生まれてもいる。
無理を通して道理を引っ込ませたからといって、現実に無理が通っているわけでもなく、
無理を多数決で無理やり通そうとしたに応じての、致命的な無理が方々に祟っている。

「位に解らざるは、民の墍う攸なり」
「人主が(婦人の仁などにかられて)自らの位に相応の職務を怠ったりしなければ、天下万民誰しもが安らぐ」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・大雅・假楽より)

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249 2010/08/14(土) 16:37:51 ID:flDQeoByCw:DoCoMo
「既に爾の止を衍る、明と靡く晦と靡く、式て号び式て呼ぶ。昼をして夜と作さしむ」
「すでにあなた(霊王)は羽目を外し、明るい内や暗い内となく叫び呼び交わし、
昼夜の区別もなくしてしまった(周の霊王の放蕩無頼な悪政をそしった詩)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・大雅・蕩より)

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250 2010/08/14(土) 22:43:37 ID:vTH7BnU/Wo:SoftBank
でさぁ
>>187で「僕はイジメっ子だった」って嘘ついたのは何故??

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251 2010/08/14(土) 23:05:25 ID:flDQeoByCw:DoCoMo
糞もつれの白痴が、悪臭の責任を自分以外の人間に当てこすろうとしてるぜ?

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252 2010/08/15(日) 13:53:57 ID:onr2RvhksM:SoftBank
誰に同意を求めているんだ?
誰もいないぞw

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253 2010/08/15(日) 14:10:06 ID:mL9AAVhnKA
あっちはまた既出の引用が目立ち始めたが、こっちはこっちで新しく引用しとこう。
先方のウレシ洗脳が解けるまでは、こちらも進攻したりはしないから安心しろ。

「之を取りて燕の民悦べば、則ち之を取れ。古の人之を行なえる者あり、武王是れなり。
之を取りて燕の民悦ばずんば、則ち取る勿れ。古の人之を行える者あり、文王是れなり」
「燕を討ち取って燕の民が悦ぶのでしたら討ち取ればよろしい。それと同じことをして功を成した
先人もいます。紂王の暴政で民心が完全に離れきった殷を討ち取った周の武王がそれです。
逆に燕を討ち取っても民が喜ばないようでしたら討ち取ってはなりません。それと同じことをした
先人もいます。天下の三分の二を味方に付けながらも、未だ殷を討ち取らなかった周の文王がそれです。
(斉の宣王が燕を討つべきかを問うた時の孟子の返答。民の喜怒哀楽の考慮は、冷酷な戦略のうち)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・梁恵王章句下・一〇)

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254 2010/08/16(月) 12:52:40 ID:C3VN5hW4nU
「禮の同じからざるや、豊かにせず、殺がざるは、情を持して危を合わす所以なり」
「礼儀は、身分の上下貴賤に合わせて豊満にしすぎず、殺いだりもしない。
人情を維持しつつ、上下関係もわきまえて危乱を食い止めるためである」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・礼運第九より)

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255 2010/08/17(火) 12:14:13 ID:Rh4S5l4JDI:SoftBank
君の立てたイジメられっ子スレに仲間が集まってるじゃんw

イジメられっ子同士仲良くすれば?

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256 2010/08/17(火) 13:05:42 ID:7gJVDMnCXY
昔、斉の桓公が好んで紫色の衣服を着たところ、誰も彼もがそれを真似して紫を用い始めたので
困り果てて宰相の管仲に相談したところ、「あなたが紫を用いるのをやめればよろしいのです」と言われ、
実際にやめると、紫色の流行もパタリと止んだという逸話がある(「韓非子」外儲説左上などを参照)。
仏教でも紫金が珍重され、冠位十二階制でも紫の冠が一番上位に置かれるなど、古今東西を問わず紫は
高貴な色とされているが、その紫を誰も彼もが用いようとする僭越を、孔子も下のような発言で戒めている。

「紫の朱を奪うを悪む。鄭声の雅楽を乱るを悪む。利口の邦家を覆すを悪む」
「紫が赤を圧倒するのを憎む。鄭の淫らな声楽が正統な雅楽を乱すのを憎む。口達者が国家の秩序を覆すのを憎む」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・陽貨第十七・一八より)

キリストがゴルゴダの丘に登らされた時にも、紫色のマントをかけられてたのだったっけか。
ただの娼婦の子のクセに王扱いされたりと、これもまた身の程知らずの虚飾の一つとなっている。

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257 2010/08/17(火) 15:16:18 ID:Rh4S5l4JDI:SoftBank
とうとう言い返せなくなったかw

愚者が

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258 2010/08/17(火) 18:04:32 ID:7gJVDMnCXY
あっちのスレに行くべきなのはおまえのほうじゃないか。
スレ違いの荒らしなどをまともに相手するほうが愚かだ。

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259 2010/08/17(火) 20:10:07 ID:Rh4S5l4JDI:SoftBank
え? 何で行かなくちゃいけないの?
納得できる説明してくれw

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260 2010/08/18(水) 09:03:05 ID:0NpCkc33JE:SoftBank
こんなんだからいじめられるんだわな。
社会性がないなら山で自活でもすりゃいいのに。

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261 2010/08/18(水) 10:27:10 ID:I7S2SlvBc6
誰も騒音おばさんに被害を受けた近隣住民が、騒音おばさんにいじめられていたなどとは思っていない。
社会的にも少数派な上、犯罪行為によって社会に危害を加えている連中のほうが、むしろ孤立しているのだから。

「六府三事允に治まりて、万世永く頼らん」
「水理・火力・金工・木工・土建・農穀の六府と、正徳・利用・厚生の三事をよく遂行していくことで、
万世において万民が頼ってくるようになる(意味不明な邪神への帰依などには、民のほうがついていかない。
それによって選民志向をもたらし、持てる者と持たざる者とに民を分裂させたりするのも、権力者の側の怠慢である)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・虞書・大禹謨より)

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262 2010/08/18(水) 12:45:34 ID:3idouro9sI:SoftBank
>>261 お前の母ちゃんの弁護はもういいってw

君 将来はどうするの?
親のスネかじるのも限界があるだろ?
生活保護でも受けるのか?
社会の寄生虫か?

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263 2010/08/18(水) 18:08:20 ID:I7S2SlvBc6
俺は俺で、自分なりに、精一杯渾身を込めて、何もしないでいる。
ちょうどおまえらが重犯罪者として、精一杯生きていこうとしているのと同じように。

最悪、野垂れ死にすら覚悟しているのだから、おまえらなどよりよっぽど熾烈な覚悟だろう。
それでも、多動性障害の重犯罪者などよりはよっぽど無害で有益な自らの存在性に心から誇りを持ち、
自らの生き方に少なくとも重犯罪者以上の自信を持って、重犯罪者以上の愉悦と共に毎日を送っている。

俺が重犯罪者に身を堕すのは簡単だが、重犯罪者が俺のような無辜の市民に昇格するのは極めて困難。
俺のほうこそは、服罪などの労苦を介することもなく、今のような満悦の人生を送らせてもらえているのだから、感謝の限り。

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264 2010/08/18(水) 18:57:45 ID:I7S2SlvBc6
まあ、とはいっても、何もしないでいようとしているだけの俺の覚悟なんてのは、
自らの道徳労働によって生きていこうとする人々の覚悟に比べれば、ちっとも大したことはないだろう。

自らの存在性に対する誇りや、自らの生き方への自信、毎日を送る上での愉悦などもやはり、
真っ当な道徳労働者には到底及ばないものであるに違いない。
(今の世に純粋な道徳労働者は皆無なので、あくまで断定ではなく推測の域に止まるが)

ただ、「娼婦の私生児の自暴自棄」などを心の糧に、悪行を働いて省みない犯罪者や
犯罪労働者などよりは、まだ自分のほうが覚悟を持って生きているし、自らの存在性にもより大きな
誇りを持っているし、自らの生き方に対するより強固な自信があるし、毎日を送る上での愉悦もより豊か。

ただ、比較している対象が低劣の限りを尽くしているだけのことで、普遍的な観点からすれば、
俺ごときの覚悟や誇りや自信や愉悦なども、さほど大したものではないに違いない。

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265 2010/08/19(木) 09:27:02 ID:voqRy7q66E:SoftBank
お前とおなじようなクソニートは他にもいるけどな、
軒並み何も出来ないダメ人間だわ。

全力で何もしない?
お前は親の金で飯食って明和見てるだけだろうが。

社会ではお前のほうが悪だし、犯罪者予備軍として見てる。
お前、親が死んだらどうすんの?馬鹿なの?死ぬの?

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266 2010/08/19(木) 11:51:37 ID:3FSkFNVVro
娼婦の私生児として産まれたイエスが、自ら望んで刑死に及んだことが、たとえば
「遊びの買春」でマリアにイエスを身ごもらせた、どこの誰とも知れない父親への親孝行になったのかといえば、そんなはずもない。
我が子を認知する責任も取らずに、娼婦を身ごもらせてキ○○イの子を産み育てさせた罪は、あくまで父親自身にあるのであり、
ろくな教育も受けずに自己流のカルト教義を募らせた子供のほうが、刑死に及んだからといって、父親の罪が解消されるわけもない。
冤罪はどこまでも冤罪であり、犯罪者本人が罪を償わないことには罪は解消されず、かえって罪が積重されるだけに過ぎない。

四書五経を含む十三経中の「孝経」にも、親が過ちを犯した場合には、子としての分を越えない範囲でよく諌め、
それでも聞き入れられないのなら泣き落とせとまで書いている。仮に子が親の罪をかぶって罰せられたからといって、
親の罪が消えるわけでもなく、子に罪をなすりつけた「子愛の欠如」が加算されて、余計に親の不徳を増長させるのみ。
親の罪を子が成り代わってかぶる冤罪などが、親孝行などにならないのはもちろんのこと、かえって親不孝にすらなる。

自分が親の代わりになれるなどという思い上がりにも基づいており、親子の序列を覆す結果をも招く。
誰が父親とも知れなかった私生児であるイエスに、父親の真の偉大さを計り知る余地も、親の過ちをを諌める余地もなかったのも確かだが、
だからといって自らの刑死によって、父親の過ちが帳消しになるなどという蒙昧を信じ込んで、触れ回っていいわけもなかった。
自己流のカルト教義を触れ回って世を破滅に導くぐらいなら、まだ仏教あたりに帰依して坊主にでもなってればよかった。

「道に違いて以て百姓の誉れを干むる罔れ」
「道に反することをしてまで、衆生の人気を得ようとするな」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・虞書・大禹謨より)

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267 2010/08/19(木) 13:09:22 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
マリアが娼婦?

マグダラのマリアと勘違いしてるなw
聖書読んだ事あるのも嘘だったんだ
イジメられっ子の嘘つき君

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268 2010/08/19(木) 13:30:11 ID:3FSkFNVVro
少し訂正。
十三経中の「孝経」第十五章には、「親が過ちを犯した場合には徹底的に諌め争え」とあるだけで、
「どうしても聞き入れられなければ号泣しながら従え」とは「礼記」曲礼下第二にある。

「親の命令に絶対服従したりすることが孝道などではない」とも「孝経」第十五章にあり、
親の罪を自分だけがかぶって親に逃げおおさせたりするのは、親への絶対服従と、
「冤罪の画策」という親の過ちを諌めないのとの、親不孝の二乗となっている。

ちなみに儒家開祖の孔子も、父母の野合によって生まれた「妾の子」だった。
生誕直後に父は亡くなったが、母は野合で産んだ子であることを恥じてその墓所を孔子に知らせなかった。
にもかかわらず孔子は自分で詩書礼楽を猛勉強し、亡くなった母をも丁重に葬って、孝道の祖ともなった。
決して生まれが不遇であることが、カルト教義を触れ回っていい根拠になったりもしないことは、
それなりに不遇の生まれだった孔子の、正学者としての大成からも分かる。

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269 2010/08/19(木) 14:02:03 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
「イエスが娼婦の私生児として産まれた」は訂正しなくていいのか?

君の馬鹿さ加減と嘘つきが露見しているが

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270 2010/08/19(木) 14:04:59 ID:k2/laSKZdw:DoCoMo
イエスの復活時に聖母マリアとマグダラのマリアが一緒に居合わせたという禍音書の記述からも、
聖母マリアと娼婦マリアが同一人物であることが暗に示唆されているが、仮にそれを抜きにしたとしても、
正式な婚姻関係にない父母の間に生まれた私生児は、男尊女卑の東洋では即座に「妾腹の子」とされる。
相手が神(笑)だろうがなんだろうがそれは同じことで、夫にもなれないだけに、まともな相手でないことも確実。
(それ以前にマリアにはすでに夫のヨセフもいたのだから、不倫であるだけでもすでに不義であることが確定)

孔子も父親に認知された「庶子」ではあったとはいえ、私生児でもあったから、生涯それを悔やみ続けた。
不遇な生まれへの悔いをバネにして功を成すというのならまだ分かるが、不遇をありのままに正当化して美化し、
正統な君臣父子夫婦の序列をも蔑ろにして、かえって不義にまみれた自分のほうを「義」であるなどとほざき、
刑死しても生き返る根拠として触れ回ったりするのは、どう考えてもカルトでしかなく、やはり絶無であるべきだ。

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271 2010/08/19(木) 14:11:09 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
とりあえずソースだしてみろ
お前のくだらない脳内妄想はたくさんだ

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272 2010/08/19(木) 14:32:07 ID:3FSkFNVVro
【孼】〔漢音〕ゲツ〔呉音〕ゲチ
庶子(名詞)
妾腹ノ子、公候ノ衆子、ツミ、戴ク、飾ル、憂フ、
ワザワイ(名詞)
妖害、カモス、カウジ(凶事)、
[字源]形聲。召使の女が君王の寵を受けて生みし子。故に子をかく。転じて一般に妾腹の子をいう。
また、ワザワイ(禍)の義とす。辥(セツ)は音符。
(講談社「大字典」より)

使用例(原文は異体字の場合あり):
「孼子は其の心を操るや危うく、其の患いを慮るや深し。故に達す」
「妾腹の子のような不遇の人は、常に心巡らし、憂患にも睨みを利かせているので、却って上達もする」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句上・一八より)
「天の作せる孼いは猶お避くべきも、自らの作せる孼いは逭るべからず」
「先天的に孼子であることは仕方なくとも、自ら孼いを招いたことは許されない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・商書・太甲中より)

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273 2010/08/19(木) 14:37:09 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
ソースなくて はぐらかしw
ほんと愚図だな


間違った文学を盲信する者は
間違った情報を信じ
間違った生き方をする事が証明されたな

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274 2010/08/19(木) 14:47:34 ID:3FSkFNVVro
漢文化圏では、一つ一つの文字にまで、ものの考え方が厳重に組み込まれている。
「孼」という文字の扱い方一つからも、当時の社会的風潮までもが汲み取れる。

牛の頭の形をひっくり返して、「A」にしたりしてるだけな世界などにはないことだ。

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275 2010/08/19(木) 15:31:40 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
誰が漢字の成り立ちを説明しろって言った?

マリアが娼婦だったって事を証明出来る物を提示しろって言ってんだろ
日本語通じないのか?

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276 2010/08/19(木) 19:00:38 ID:3FSkFNVVro
新旧約聖書は、死人が生き返るだのなんだのの絵空事ばかりが書き殴られてて、
それが無理やり信仰されてるぐらいなのだから、「本当の所はこうなんだよ」などと言った所で、
信じない者は信じるまい。ただ、刑死したユダヤ男が生き返ったとされる瞬間に
処女懐胎の聖母である女と、娼婦である同名の女が同時に居合わせてるぐらいだから、
両者が同一人物であるぐらいのことも当然あるだろう。全ての人間は死んだ以上は生き返らず、
処女と姦通や懐胎は相容れない、現実の法則が全く通用しない世界の物語なのだから。

本当に聖母マリアと娼婦マリアが同一人物であろうがなかろうが、父親に認知されてもいない
私生児はすでに妾腹の子であり、東洋では「わざわい」と同一視されるほどにも卑しまれる。
そのせいでいじけたまま人生を終えることもあれば、孔子や鬼平のように一念発起して大活躍することもある。
ただ、私生児であることを開き直って、私生児こそは神の子であり、偉大であるだなんて転倒夢想は通らない。
そんなものを賞賛したりすれば、君子父子夫婦の序列も反故にされて、世の無秩序化をも招きかねない。
だからあくまで私生児は、そうであること自体は「わざわい」と同列視されるほどにも賤しいことであり、
そうであっても活躍するかどうかは、本人自身の努力如何にかかっているという>>272の孟子の意見のほうが正しい。

個人的には、マリアは娼婦でもあっただろうと思うが、マリアが娼婦か否かに関わらず、誰が父親とも知れない
イエスの境遇は卑賤であり、そうであることをバネにがんばるのはいいにしても、そうだからといって偉くはない。
たとえイエスの父親が貴人だろうとも、非嫡出の非認知のままにしたのにはそれなりの理由があるのであり、
真に父子の序列を重んじるのならば、その父親の意向を汲んで、私生児であることを卑しまなければならない。
私生児にされたことを偉ぶったりするのは、かえって父親の意向にも反しており、父子の序列を乱してもいる。

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277 2010/08/19(木) 19:19:49 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
信じる信じない以前に
証明できる物がないんだろ

自らのミスも認められないのか?
素直に謝って切腹すれば許してやるよw

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278 2010/08/19(木) 20:07:16 ID:3FSkFNVVro
「天作孼猶可違、自作孼不可逭」
「天の作せる孼いは猶お違くべきも、自らの作せる孼いは逭るべからず」
「先天的に孼子(妾腹の子)であることは仕方なくとも、自ら孼いを招いたことは許されない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・商書・太甲中より)

「孼」という文字の語義に即して、あえて変則的な訳し方をしてみたが*、                               * 「孼」が昔から「妾腹の子」という意味でも
まるで新旧約聖書信仰に基づく権力犯罪を壊滅させるために用意されたかのように、出来すぎた名言。             「わざわい」という意味でも用いられていたのは、
                                                                           >>272の四書五経からの二つの引用を読めば分かるとおり)

返信する

279 2010/08/19(木) 20:07:35 ID:3FSkFNVVro
「天の作せる孼いは猶お違くべし」という前半の句で、まずイエスを含む 
私生児という不遇からの脱却の可能性が示唆される。実際、孔子や鬼平のように、私生児という不遇を乗り越えて
聖賢や英雄として称えられる立場にまで己が身をのし上げた人々もいた。父親が名付親にもなった孔丘や長谷川宣以と比べて、
実の父親が身元も残さずに逃走したイエスの境遇は、より不遇だったことも確かだが、私生児だからといって
まったくリバイバルの余地がないわけではないという、「マシレベル」の根拠となる史実上の人物は数多い。

そして、「自らの作せる孼いは逭るべからず」という後半の句で、
(たぶん娼婦の)私生児であることから自暴自棄となったイエス自身が、人類を破滅に導くようなカルト教義を
触れ回ったことと、イエスのような父親不明の私生児を産み出してしまった父親の咎が同時に断罪される。
「自らの作せる孼いは逭るべからず」を、「自らが産ませた妾腹の子の禍からは逃れられない」と訳せば、
イエスの父親となったどこぞやの誰かへの糾弾として、より適切になる。

「書経」の偽古文尚書にある上記の引用は、西暦307年に起こった永嘉の乱で、始皇帝の焚書坑儒のせいで絶滅の危機に
瀕していた「書経」の文言がまた損失させられた後に補填されたもので、その成立は新旧約聖書よりも新しい。しかし、
「孟子」公孫丑章句上・四でも、「書経」からの引用として上記と同じ句が引かれており(ただし「孼」の字体が違う)、
永嘉の乱によって遺失する以前にも、「書経」に上記の文言が入っていたことはほぼ確実となっている。

証明よりは、むしろ確証によって、全体性は左右される。

返信する

280 2010/08/19(木) 21:10:47 ID:voqRy7q66E:SoftBank
≫277
駄目だってこいつは。
自分の人生に自信が無いから、
先人の弁を借りないと主張できない。

けれどそれもオリジナル解釈が極端過ぎて、
ある程度教養があれば酷さがわかる。

もう童貞のまま死ぬしかないんじゃね。

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281 2010/08/19(木) 21:37:12 ID:SU5G6k7wJE:SoftBank
アホか ソース持ってこいって言ってんだよ

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282 2010/08/20(金) 10:04:57 ID:bHGaNpwDXI:SoftBank
ガキのうちなら適当なこと言ってうやむやにすることもできたのかもしれないが、
大人になれば、浅い論理は容赦なく突っ込まれるし、
根拠ない発言は馬鹿にされるだけ。

そういううまくいかなさが、こいつをニートにしたのかもな。

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283 2010/08/20(金) 10:21:15 ID:hJeKV6k4Cc
死者が蘇って、処女が子を生むフィクション小説に、ソースもしょうゆもありゃしない。
ただ、そんなものを史実だと信じ込んでいる迷妄のペースに合わせてやってるだけの話だ。
まだ人工授精もない時代に処女が懐胎するぐらいだから、処女が娼婦であるぐらいのことも当然あるさw


孝文帝などの中国歴代皇帝、歴代天皇や歴代幕府将軍にも、妾腹の子は数多い。
家康公などは、信長の命令で正妻の築山殿と嫡子の元康を殺させられてもいる。
織田家に敵対していた今川家の血筋だった関係からだが、これに懲りて家康公は、
高貴な身分の妻を得ることを忌避し、なるべく身分の低い後家などを側室として寵愛するようになった。
継室の朝日姫との間に子はなかったため、自動的に二代将軍も側室の子、秀忠がなることとなった。

天皇家や将軍家の血筋であることは当然貴いわけだが、妾や側室の子である庶子よりは、正妻との子である嫡子のほうが
貴いのも当然なわけで、庶子が後継者となるのは、嫡子がいなかったり早世したり、致命的な問題があったりした場合に限る。
嫡出の如何、認知の有無による序列は当然あるわけで、庶子よりは嫡子が、非認知よりは認知が優先されるのが道理だ。
非嫡出の非認知だから「神の子」であり、より偉大だなんてのは、フィクション小説の中だけの絵空事だ。

「飢えたる者は食を為し易く、渇したる者は飲を為し易し」
「飢えた者はどんなにまずい食べ物にでもかぶりつくし、渇いた者はどんなにまずい飲み物にでもとびつく」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・公孫丑章句上・一より)

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284 2010/08/20(金) 12:50:49 ID:qGcrErUO7g:SoftBank
ほー
んじゃ天皇が尊いって事を説明してもらおうか?

そこらのおっさんと何処が違う?
日本における最高犯罪者だろが

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285 2010/08/20(金) 13:38:01 ID:ITmWgRf4MU:DoCoMo
今は大政奉還や廃仏毀釈の煽りを受けて、威徳も衰え気味になっているが、
歴史的には、男系の万世一系の世襲制という統治体制によって、
日本社会における長期平和の礎となって来た。

三百年以上もの間、極刑級の犯罪が起きなかった平安時代、
多少の犯罪はあっても、250年以上大規模な戦乱が起きなかった江戸時代、
ひっきりなしの重犯罪や戦乱を続けてきた西洋史ペースに巻き込まれている
今からは想像も付かない程に、安泰な世の中をもたらして来た実績がある。

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286 2010/08/20(金) 14:10:08 ID:qGcrErUO7g:SoftBank
極刑級の犯罪が起きなかったではなく
犯罪を立証 明るみに出来なかったな

まだそんな寝言 言う奴がいるとは
それに犯罪が起きなかった事と天皇の接点が無いぞ

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287 2010/08/20(金) 23:14:26 ID:hJeKV6k4Cc
>犯罪を立証 明るみに出来なかった

そりゃ今の話だろがバカカス

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288 2010/08/21(土) 07:22:37 ID:onr2RvhksM:SoftBank
反論できなくて逆上w

少しは理論的に反論出来ないのか? 無理かw

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289 2010/08/21(土) 12:06:22 ID:mL9AAVhnKA
「1+1=2だ」と言ってるところに、「3でも4でもいいだろうが」とイチャモン付けてくる。
冗談のつもりならまだしも、かなり本気になって突っかかって来る。バカだから。

1+1=2に、それ以上の説明があるかってんだ。3だ4だと言ってるほうが頭が変なだけの話だ。

天皇を戴く男系の万世一系の世襲の君主制社会で、名実ともに泰平の時代が数百年単位で続いてきた。
その全てを隠すことなく投げ出しているところに、「まだ陰謀が隠されている」などと憶測を働かせれば、
本人自身の疑心暗鬼の自家発電となって、まるで1+1=2への疑いのようにきりもなく、意味もない。
本人だけが勝手に脳内で妄想してるだけならいいが、現実を左右せんとして強弁されれば迷惑なばかり。

物事の論じ方を根本的に誤っている人間などをまともに相手にするだけ、こちらの貫目が下がる。

「呦呦として鹿の鳴くあり、野の蒿を食らう。我に嘉賓有り、
鄹音孔だ昭かなり。民に視すこと恌からず、君子是に則り是に傚う」
「鹿が仲間同士で呼び合って、一緒に野原の蓬を食らっている。天子にもそのように賓客があり、
彼らの徳性も甚だ明らかである。民にもよい影響を及ぼすだろうから、これに則り習うようにする」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・小雅・鹿鳴より)

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290 2010/08/21(土) 12:41:08 ID:onr2RvhksM:SoftBank
天皇は天皇だから偉いってか?
そこに理由もなく疑いもしない 思考停止の馬鹿野郎が

国民ね三大義務って知ってるか?君の大好きな陛下が国民に強要しているモノだ
君は義務すら守れてないのに なんで天皇大好きなの?
働いて税金納めて陛下に献上しない理由は?

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291 2010/08/21(土) 13:00:00 ID:mL9AAVhnKA
俺の発言「天皇は実績があるから偉い」 → バカの脳内変換「天皇が天皇だから偉い」

俺の発言「その実績は江戸時代までのもの」 → バカの脳内変換「天皇だから偉いことを疑いもしない」

実際の所「日本国憲法はGHQの押し付け」 → バカの脳内変換「日本国憲法は天皇が取り決めた」

俺の発言「明治以降は威徳も衰え気味だ」 → バカの脳内変換「絶対に偉い天皇が決めた現憲法をなぜ守らない?」

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292 2010/08/21(土) 14:48:01 ID:s8uDT..6G2:DoCoMo
「道徳」を意味する「moral」が「寓意」をも含意しているような、
欧米流の精神構造に慣れすぎているせいで、今の日本人には虚言癖が多すぎる。

アルファベットでしかものを考えることができない欧米人の間でだけだと、
全ての発言が虚言となって、虚実が完全にひっくり返るが、
実相を厳重に捉え続けてきた日本語では、いくら虚言ばかりで話を塗り固めようとした所で、
あたかも滝から落ちてきた水を、全て上流に戻そうとするかのように、無理がある。

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293 2010/08/21(土) 14:51:59 ID:onr2RvhksM:SoftBank
わかった 君にわかりやすいように議論しよう
母親が幼児にかみ砕いて食事を与えるように


まず 君は天皇制に賛成か反対か?

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294 2010/08/21(土) 18:45:35 ID:mL9AAVhnKA
これからのバカの脳内妄想予定:

相手が天皇制に→反対といった→「左翼だ! エセ天皇崇拝者だ!」
  ↓
賛成といった
  ↓
「じゃあ今の天皇制を規定している日本国憲法に従わなければなりません」
  ↓
「なぜあなたは労働義務などの憲法を守らないのですか?」

天皇の権威は認めても、現憲法の権威なんか寸分も認めてない。
憲法が天皇制を規定しようしまいが、1500年以上の歴史を持つ日本の君主制にとっちゃ何の意味もない。
秦の法制を軒並み撤廃した以降に、漢代に皇帝の下で豊潤な礼楽文化が発展したように、
君主制と道徳主義が親密なことはあっても、君主制と法治主義が不可分なことはおろか、親密なことすらない。

今の世の最高権威のつもりである、GHQお手製の憲法なんぞをふりかざした所で、カスなだけだ。

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295 2010/08/21(土) 20:09:36 ID:onr2RvhksM:SoftBank
他人が何を考えてるか推測しようとする努力が少しでも出来るんだな
少し感動したよw


天皇を敬っているって事でいいのかな?

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296 2010/08/21(土) 21:29:45 ID:mL9AAVhnKA
俺が天皇を敬おうが、おまえがバカであることには変わりない。

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297 2010/08/21(土) 22:03:54 ID:onr2RvhksM:SoftBank
頭に血がのぼってるな
少し冷静にならないと見苦しいぞ

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298 2010/08/21(土) 23:15:40 ID:s8uDT..6G2:DoCoMo
「馬鹿」の語源は、秦始皇帝の宦官・趙高による法制濫用の逸話。

自分が「馬だ」と言って見せた鹿を
「鹿だ」と言った臣下を服従拒否の法律違反で罰し、
「馬です」と言った臣下を法律遵守で厚遇した。

やっぱりバカだ。

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299 2010/08/22(日) 08:12:06 ID:iM2zVsv1N6:SoftBank
正しい知識を身につけようw

【馬鹿の語源・由来】
馬鹿は、サンスクリット語で「無知」や「迷妄」を意味する「baka」「moha」の音写「莫迦(ばくか)」「募何(ぼか)」が転じたとされる。
日本では、鎌倉時代末期頃から「ばか」の用例があり、室町中期の「文明本説用集」には、馬鹿の異表記として「母娘」「馬娘」「破家」をあげ、「とんでもない」の意味で「狼藉之義也」と説明している。
以上のことから、「ばか」を「馬鹿」と書くのは、当て字と考えられる。
馬鹿の語源の俗説には、『史記(秦始皇本紀)』の故事「鹿をさして馬となす」からというものがある。
これは、秦の趙高が二世皇帝に、鹿を「馬である」と言って献じた。
群臣は趙高の権勢を恐れて「馬です」と答えたが、「鹿」と答えた者は暗殺された。
このことより、自分の権勢をよいことに矛盾したことを押し通す意味として「馬鹿」と言うようになったというものである。
しかし、「鹿」を「か」と読むのは大和言葉で、漢文では「ばろく」と読むため、この故事が「ばか」の語源とは考え難い

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300 2010/08/22(日) 14:15:55 ID:MAVs3t4uW6
「馬鹿」の表記としての出典は、室町時代の「太平記」。
少なくとも、平安時代の頃から「史記」は日本で広く愛読されて来ており(紫式部も愛読していた)、
一説には「古事記」の書名も、「史記」の別名である「大事記」に対する「小事記」の読み替えであるともされる。
「史記」における悪宦官趙高の、鹿を用いた臣下への屈従要求の逸話が日本でも人口に膾炙していたからこそ、
「馬鹿」という表記も広まった。漢文読みの「ばろく」でないのも、日本で「史記」が読み物として人気を得てきた証拠だ。

融通が利かないどころか、あえて融通の利かない自分にまで相手を絶対屈従させることが「馬鹿」の語源。
君臣の臨機応変な関係を重んずる儒家を穴埋めにして、臣下や下民の絶対服従を正当化する、法家支配が行き着いた末路。

「天命は易からず、天は韑とし難し、其れ命を墜し、經歴すること克わず」
「天命に即すことは容易ではなく、不明瞭で見定めることすら覚束ない。
徳のない者ならば即座に天命から外れ、把持を保っていくこともできない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——書経・周書・君奭より)

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