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聖書 Part4


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001 2010/07/09(金) 12:21:45 ID:cniUDIcNaM
代表的な聖書:

四書五経・・・儒学(主に朱子学)の聖書。「聖人が書いた書物」という意味を持つ「聖書」の語源ともなっている、聖書中の聖書。
「論語」「大学」「中庸」「孟子」の四書、「易経」「詩経」「書経」「礼記」「春秋経(とその注釈書である左氏伝)」の五経を指す。
日本では儒学の聖書を指す固有名詞として広く用いられているが、本国中国では、朱子学上の経書分類である「四書五経」に
「孝経」「周礼」「儀礼」「春秋公羊伝」「春秋穀梁伝」「爾雅」を併せ、朱子が「礼記」から抜き出した「大学」と「中庸」を元に戻して
「十三経」という呼び方もなされる。これら全てに細密な注疏を加えた「十三経注疏」もあり、注釈書を含めた勉強の範囲は、
ほとんど一人の人間が一生のうちに学び尽くせないほどにも広範囲に渡っている。ちなみに人類史上最大のベストセラーでもある。

新旧約聖書・・・ユダヤ=キリスト両イスラエル教の聖書。権力犯罪加害を寓意的に正当化した旧約聖書と、権力犯罪被害を
イエスの磔刑で美化した新約聖書の二つがあり、ユダヤ教は旧約聖書のみを、キリスト教は新旧約聖書両方を信仰対象とする。
目的語抜きの「聖書」として、あたかも聖書の代表格のように扱われることがあるが、これは儒学用語である「聖書」の
剽窃であり、他にも「義」とか「(洗)礼」とかいった儒学用語の剽窃とその悪用が、日本語訳の聖書などには多々見られる。
同じ「義」や「礼」といった言葉を用いてはいても、その意味は四書五経とは全く異なっており、四書五経が権力道徳の堅持を
目的として「義」や「礼」といった言葉を用いるのに対し、新旧約聖書は権力犯罪の正当化や美化のために用いている。

他にもヒンズー教の「ヴェーダ」や「ウパニシャッド」、拝火教の「アヴェスター」などが代表的な聖書として挙げられる。
仏典も聖書でないとはいえないが、その分量が桁外れに膨大である上、仏教は文章信仰を否定する教義を持ち、あまり適切でない。
ここでは主に「聖書」の語源でもある四書五経について語り、不必要かつ有害無益な存在でありつつも、未だその災禍が収拾
しきらない新旧約聖書についても「反面教師」としては語るかもしれない。本当は、新旧約聖書は語らずにも済むのがなにより。

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101 2010/07/17(土) 09:22:29 ID:G74Ms65sVU:SoftBank
過去スレで童貞って言ってるよw

ホントに歳いくつなんだろ?
三十超えてたら終わってるな

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102 2010/07/17(土) 10:00:59 ID:tsv.T18W0A:SoftBank
「天下とりゃ女はついて来る!」とのたまう童貞か。

童貞な理由が物凄くわかるな(笑)
女に相手されない余り壊れたか。

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103 2010/07/17(土) 10:13:07 ID:G74Ms65sVU:SoftBank
天下とるってw
仲間もいない
金もない
家柄もない
力もない
若さもない
頭もない
カリスマ性もない

お前がどうやってとるんだ?
無理だろ?
なら死ぬまで童貞だw
可哀相…

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104 2010/07/17(土) 11:12:59 ID:TapIPohg2k
天下には全ての女も含まれるが、全ての男もまた含まれる。
気の合った雌雄同士で交尾するのを認めるのも当然のことで、自分の好みだからといって
だれかれ構わず寝取ったりしてたんじゃ、暴君のうちに入れられることも確実。

天下全土を全取りするのが「天下取り」であるからして、
その妻となる女などというのは、相当に奇特なものだ。それほど身分の高くない
下男などと結婚して家庭を築き上げるほうが、女としての普通の幸福に与ることができる。

天下取りとなるということは、男にとっては本懐中の本懐であるにしろ、女にとっては
よく分からないことであり、そんなことよりも「私自身」が結婚することのほうが大事だ。
だから、天下取りである男こそは、女性関係を思うがままにしてやろうなどと考えてはいけない。
男の都合こそを最優先している男の中の男。それに女が付いて来られるなどと期待はしない。

「上天の載は、声もなく臭いもなし」
「上天の行いには、声も形もなく、無味無臭である(人の形をしていたりするわけでもない)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・大雅・文王より)

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105 2010/07/17(土) 11:20:38 ID:TapIPohg2k
社会的な責務の大きくない、下男下女こそは自由な恋愛を営めるのであり、
高貴であればあるほどそういうわけにもいかなくなる。身分が高いはずの人間が
自由恋愛を嗜んでいるように見えたとしても、それは社会的責務を十分には
果たしていない権力犯罪者である場合に限る。大量の屍の上での乱交パーティー、
そういうものに興奮する変態もいるのかもしれないが、俺には興味がない。

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106 2010/07/17(土) 11:36:20 ID:yZuzF1318I:DoCoMo
大量の利権やコネがあるからといって、必ずしも天下取りになれるわけでもない。

ロックフェラーやロスチャイルドなどは何千兆円もの富を囲っているが、
それほどもの巨万の富の獲得のために、何十億人もの人々を貧困や餓死に追いやっている。
その時点ですでに天下の損壊者であり、天下の掌握者としての責務は果たせていない。

天下全土の利益を慮れない小人が、どんなに自己流の権力の獲得に突っ走った所で、
権力道徳者でもあるべき天下取りとしての条件満たせるわけでもなく、
重大権力犯罪者と化している点からして、ただの匹夫以上にも天下取りから遠ざかっている。

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107 2010/07/17(土) 12:26:40 ID:G74Ms65sVU:SoftBank
で?君いくつ位?

まさか四十すぎ?
生活保護とか貰っちゃってるのw

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108 2010/07/17(土) 12:56:23 ID:TapIPohg2k
今の資本主義先進国に、生活保護を受けていない人間なんて一人もいない。

自分たちではろくに田畑も耕せない、自給自足の労働能力に欠けるろくでなしが
金品を右から左に動かすだけのサービス業で働いた気にさせてもらって、食い扶持も稼ぐ。
だからって地球人類誰しもがそうでいられるわけもなく、実質的な生産労働は
外国に丸投げして酷い困窮に追い込む。昔は国内で完結していた階級格差が、
国際社会全体に広がっているだけで、その格差は昔以上にも広がっている。

自分たちだけでは自存もままならない寄生人種が、一国の大部分を占めるような
異常事態にまで陥っている。むしろ、そんな連中は働いたフリなんかをしているよりは、
あらゆる活動を辞めて禁治産処分に服していたほうが、無害であるぶんだけまだ好ましい。

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109 2010/07/17(土) 13:57:24 ID:tsv.T18W0A:SoftBank
で、いくつだよ?
セックスの経験は?

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110 2010/07/17(土) 18:19:19 ID:TapIPohg2k
たぶん、おまえらよりも年下だ。
ただの寿命でもおまえらのほうが先に死ぬ。

だからって敬うこともない。年長か年少かで絶対的に序列が決まるなんてのは、
明治以降に西洋(スパルタやプロシア)の教育制度を取り入れてからの、「体育会系」の悪癖。

おまえらは俺が目上として認めている相手なわけでもない、むしろ犯罪者として見下してる部類、
君臣の関係が兄弟や朋友の関係よりも重視される三綱にも基づいて、やはり差別の対象となる。

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111 2010/07/17(土) 19:58:23 ID:TapIPohg2k
天下統一後、全権限を天皇陛下に献上することで、俺の肩の荷も降りる。

頼朝公や家康公ですら、万世一系の皇位を手に入れたわけじゃない。
せいぜい数百年程度の栄華を誇ったまでで、それで権力者としての欲望も満たせた。

天皇陛下までをも超えたいなんて欲求は、俺にだってない。
そこまでいかなくたって、全ての権力犯罪者を一掃するまででも、栄光の限り。

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112 2010/07/18(日) 00:39:12 ID:ZAx8OdIpvM:SoftBank
だからいくつだよw

たぶん俺よりは年上だぞ
おっさん

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113 2010/07/18(日) 13:06:52 ID:b6I6qgP3lI
年上であったとしても、おまえらは俺を敬わねばならない。

重犯罪者であるおまえらが年上である場合に、不動者の俺がおまえらを敬う必要はないが、
不動者の俺が年上である場合には、重犯罪者であるおまえらは俺を敬わねばならない。
おまえらと俺の関係は相対的じゃない。年齢の上下を超えた身分の絶対的な格差がある。

「皇天は親なし。惟だ徳を是れ援く」
「天主は特定の誰かだけに親しんだりすることはない。ただ徳を行う者に相応の援助を行うのみ」
(権力道徳聖書——通称四書五経——春秋左氏伝・僖公五年より)

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114 2010/07/18(日) 13:08:05 ID:b6I6qgP3lI
まあ、実際のところ、敬えないだろう。
犯罪者である時点で無礼の極みなのだから、他者への敬意などを抱けるはずもない。

そして俺も、あえて敬う気になれなくなるような悪態をついてもいる。
どうせ他者を敬うことなど不可能な犯罪者どもを相手に、敬意を育む前提としての服罪、
自首や降伏こそを第一に促しているのであって、本当に敬意を抱けるようになるのはその後の話。

おまえらが服罪を済ませて綺麗な身体になった時にこそ、こちらも尊敬に値するような
恭しい振る舞いでおまえらにも接してやろう。ちょうど天皇陛下のような。
今はまだ、ビリッケツをあざ笑うブービー賞然とした応対に終始するものだがな。

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115 2010/07/18(日) 19:50:59 ID:2370jYY5us:DoCoMo
116 2010/07/19(月) 02:05:47 ID:G/r/k5TH6M:DoCoMo
やはり自分も、曹操兄さんの「色恋ごときのために国や主君までをも売り渡す輩など、
生かしておいても害になるだけだ」という意見に賛同せざるを得ない。

その頭蓋骨は、盗掘者によって粉砕された状態で発見された。

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117 2010/07/19(月) 06:39:19 ID:1xS0qVZdrE:SoftBank
だからいくつだよ。
子供みたいなごまかしかたするな。
年上とか年下とか聞いてない。こういうところが幼稚な逃げなんだよ。
中学生が好きな子聞かれてごまかしてるんじゃないんだぞ。

本当にダメなやつだな。
こんなダメなやつ見たことないわ。

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118 2010/07/19(月) 13:29:20 ID:4G62TaUCyY
今はまだ敬えないからって、目上の者を敬えもしない重犯罪者どもなどに
親切な応対を尽くす筋合いもない。気が向いたら答える、向かなかったら答えない程度。
そもそも無辜の市民と会話する資格も本当はない奴らなのだから。
看守「こら、私語をするな!」

「流れに從い下りて反るを忘る、之を流と謂い、高きに從い上りて反るを忘る、之を連と謂い、
獸に從いて厭くなき、之を荒と謂い、酒を樂しみて厭くなき、之を亡と謂う。先王に流連の樂しみ、荒亡の行い無し」
「流れを下るように下民を極貧に追い込んでも省みないことを『流』といい、高みに登るように自分たちだけが富貴となって
恥じらいもしないのを『連』といい、獣欲に溺れ強奪行為に走って飽き足らないことを『荒』といい、昼夜の区別なく
酒に酔ったかのように酩酊しているのを『亡』という。流連の享楽、荒亡の行ないは先の聖王には微塵も無かった」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・梁惠王章句下・四より)

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119 2010/07/19(月) 17:20:41 ID:1xS0qVZdrE:SoftBank
結局この程度(笑)
答えるのが恥ずかしくて明言できない。

この辺は他のニートと全く同じだな。
型にハマッた駄目ぶりで(笑)
そんなんだからネット以外で会話出来ないんだぜ。

じゃあ今からデートだから。
お前は明和で人生繋いでろ。生きる価値もない屑が。

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120 2010/07/19(月) 19:22:04 ID:4G62TaUCyY
俺にとっての楽しみはおまえらの逮捕だ。
逮捕されればもちろんデートなんかできず、服役中に相手も離散するだろうこと請け合い。
おまえらの楽しみこそは、俺の楽しみと相容れない。
おまえらが楽しめば俺は楽しまず、俺が楽しめばおまえらは楽しまない。

流連荒亡を楽しみとする、おまえらとの楽しみの共有などは絶対に不可能なのだから、
「楽しみを奪われている」ことへの憎しみはあっても、
「楽しんでいる人間がいるのに、自分が楽しまないでいる」ことへの羨みなどはない。

俺の楽しみはあくまでおまえらの不楽と不可分の関係にある。
どちらかが楽しんでどちらかが楽しまないのみであり、楽しみを競い合うことなどはない。
それが犯罪者との順当な関係性。強奪された楽しみを取り返すか、
強奪されたままでいるかの二つに一つ。強奪の債務から目を逸らした戯言などは無効だ。

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121 2010/07/19(月) 22:30:22 ID:1xS0qVZdrE:SoftBank
あほか。デートもできず、親に殺されるか、
通り魔殺人起こすのがお前。

他のみんなはまっとうに生活して平穏にくらしていくのに、
女も知らずに、逮捕されて死刑になるのがお前だ。

セックスも知らず、人からも好意を寄せられず、
60億人かきもがられて叩き殺されるのがお前。
みなが、人から称賛されてるのに、
誰からも称賛されず、自分の妄想の中でなんとか自我を保っている最下等の生命体がお前。

俺がセックスに勤しんでるときも、
お前は妄想の中で自慰をするのがせいぜい。
皆が誰かから愛され、求められてる時に、
粗大ごみ以上の侮蔑の視線を向けられるのがお前。


で、お前いくつなの?
恥ずかしくて答えられないのか?

世界中の人が、お前を迷惑だと感じてる。
はやく考え直して消えなさい。
だらだら生きてても良いことはないぞ。

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122 2010/07/19(月) 22:33:22 ID:1xS0qVZdrE:SoftBank
て、いくつなのお前?
現実を注視しろ。

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123 2010/07/19(月) 22:59:24 ID:4G62TaUCyY
デートは、たった五時間で終了か?w
これからラブホの宿泊タイムでどうこうしようって時間だろうにw

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124 2010/07/19(月) 23:26:34 ID:1xS0qVZdrE:SoftBank
あほか(笑)
明日仕事なのに泊まりがあるかよ(笑)この糞ニート。
だからお前は社会性に欠けてるってあらゆる人から言われてんだ。

歌舞伎町のラブホご休憩しましたん蚝
ていうか、童貞くさいひがみはやめてくれる?
お前、興味がないといってるわりにひがみ全開なんだよ。

本当にキモいわ。

お前が女に相手にされない鬱憤を掲示板で晴らしてんじゃねえよこのゴミ野郎。

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125 2010/07/20(火) 00:08:16 ID:PR9KH.FJVs:DoCoMo
本当に妾にまではならずに済むとしても、
妾になってもいいぐらいの覚悟でいるのがちょうどいい。

二代皇帝や二代将軍が、初代の正室の腹から産まれるとも限らない。
仁政者や孝行息子として名高い前漢の太宗孝文帝は、高祖劉邦の側室 薄 姫から産まれた。
徳川幕府二代将軍も家康公の側室お愛の方から。鬼平すら妾腹の子として名高い。
妾ぐらいは当然のこととして囲い、一生面倒を見るぐらいの大人物からこそ、優秀な子供も派生して来ている。

「孽子は其の心を操るや危うく、其の患いを慮るや深し。故に達す」
「妾腹の子のような不遇の人は、常に心巡らし、憂患にも睨みを利かせているので、却って上達する」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句上・一八より)

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126 2010/07/20(火) 00:33:35 ID:PR9KH.FJVs:DoCoMo
たとえ妾になってでも愛せる相手こそは、真に愛する殿方。
浮気しただけで離婚届を叩きつけ、慰謝料を請求する相手などを本当に愛してはいない。

ワラワ

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127 2010/07/20(火) 12:09:12 ID:rIi84K5Viw
俺はこの前までは、おまえらは「楽しんでいない」ものとばかり思っていた。
善因楽果悪因苦果の罪福の道理に基づいて、俺ばかりが自分の人生を楽しんで、
おまえらは楽しんでるフリをしつつも、心の底では苦しんでいるのだと思っていた。

しかし、実際には“まだ”そうとは言えないようだ。まだ、おまえらは苦しんでいない。
自分たちが目の敵にしている共産主義者や独裁主義者などよりも、桁外れに深刻な大罪を
自分たちこそが犯してきている、その罪深さを自分たちの器の小ささ故に受け止めることができず、
罪深さを自覚的にわきまえられないせいで、反省することもできないでいる。

反省したくないからしないのではなく、まだ反省をすることもできない。
小人にとってはあまりにも深刻過ぎる事態の前に思考や理解が停止して、現実把握が追いつかない。
だから、悪びれたりする以前に、自分たちの劣悪さを自覚してもいない。劣悪さへの自覚がないから、
悪因苦果の罪福による辛苦にも気づきようがない。罪福の道理は確かに遍在しているが、
それをわきまえる余地もないほどに一切が劣悪と化したとき、罪福の道理は覆い隠される、
覆い隠されることで、悪因苦果まみれの状態をも楽しんでしまう「狂生(荀子より)」が生ずる。

世の一切が劣悪であり続け、罪福の道理が覆い隠され続けるのであれば、おまえらは楽しみ続けられもする。
そしておそらく、おまえらはそれを期待してもいる。しかし、世俗に「絶対」などというものはあり得ない。
善悪の分別が徹底されて罪福も明確化される、江戸時代のような泰平の時代が数百年程度で途切れるように、
善悪の分別が転倒して罪福が覆い隠される、今のような無明の乱世もいつかは途切れてしまわざるを得ない。

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128 2010/07/20(火) 12:09:27 ID:rIi84K5Viw
そしてそれはもう、何十年何百年と待たされることでもない。中国諸子百家の割拠した春秋戦国時代などとは違い、
高度情報化が進んで即座に情報が消化されていく社会、アメリカなどの資本主義勢力が、自己防衛のための
防犯ネットワークとして拵えた情報網は、むしろ資本主義やその母体である聖書信仰の不当性こそを露わにした。

「1+1=3」のように明白なその不当性は、欺瞞や洗脳でごまかせる範囲をとっくの昔に超えている。
今までの事実誤認の修正にそこそこの時間もかかるだろうが、一生を託せるだけの欺瞞や洗脳のほうがもうない。

「公都子問うて曰く、鈞しく是れ人なるに、或るいは大人となり、或いは小人となるは何ぞや。
孟子曰く、其の大體に從えば大人となり、其の小體に從えば小人となる。曰く、鈞く是れ人なるに、或いは其の大體に從い、
或いは其の小體に從うは、何ぞや。曰く、耳目の官は思わずして、物に蔽わる、物に交れば、則ち之を引くのみ。
心の官は則ち思う。思えば則ち之を得るも、思わざれば則ち得ざるなり。此天の我に與うる所の者なるも、
先ず其の大なる者を立つれば、則ち其の小なる者を奪うに能わざるなり。此れを大人と為すのみ」
「孟子の門人の公都子が訪ねた。『ひとしく同じ人間であるというのに、あるいは大人物となり、あるいは小人物となるのは
なぜでしょうか』 孟子は答えた。『良心のような身体の偉大な部分に従えば大人物となり、耳目のような身体の卑小な
部分に従えば小人物となる』 公都子『同じ人間であるのに、良心に従う者もあれば、耳目に従う者もあるのはなぜでしょうか』
孟子『目や耳の機能は見たり聞いたりはするが、自分で考えることをせず、外界の事物に覆われて惑わされる。しかし良心は
自分でものを考えるために道理が分かる。自分で考えれば道理は分かるが、考えなければ分からない。自ら考えれば道理が分かるのは
天が人に与えた普遍的な機能だが、その機能を扱う良心を優先して耳目を劣後するために、大人物となることもできる』」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・告子章句上・一五より)

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129 2010/07/20(火) 16:20:54 ID:nbnAQyly.w
>>124

腹痛いw

当たり前に休みだと思ってる童貞ニートの自爆だなw

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130 2010/07/20(火) 19:24:05 ID:rIi84K5Viw
旧約冒頭の、七日間での世界創世神話の剽窃元ともなっている曜日制は、「奴隷を効率よくこき使うための手段」として
古代バビロン(現イラク)で考案された。曜日制に基づいて働いてるような時点で、すでにおまえらも奴隷支配下にある。

江戸時代までの日本には曜日制などなく、各々が適当に休みを取っていた。あるいは鬼平のように、火付盗賊をひっとらえるような
荒々しくも楽しきお勤めを果たさんがために、自ら進んで年中無休の仕事にも臨んでいた。楽しい仕事ならそれでもいいが、
つまらない仕事なら1秒だってやらないがマシ。つまらなくて有害無益な仕事にこそ、奴隷使役の手法もまた有効活用される。

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131 2010/07/20(火) 19:27:18 ID:rIi84K5Viw
孟子のいう「流連荒亡(一発変換可)」は、字義の通りに「川の下流や山の高みへ遠出をしたり、
狩猟で獣を追いかけたり、酒に酔い痴れたりすること」だと思われている。辞典などにもそういう意味の説明が書いてあるし、
「礼記」曲礼上第一にも「高きに登らず、深きに臨まず」とあるなど、儒学の徳目としてそのまま他にも書かれている。
しかし、その語源になっている「孟子」梁惠王章句下・四の全文を読むあたり、その本意は遥かに深い。

梁惠王章句下・四において孟子は、斉の宣王に「雪宮」という豪華な宮殿に招かれて、「先生にもこのような楽しみはありますか」
と問われる。孟子は「それはあります」と答えた上で、「しかしそれが、民と共に楽しめないのではいけません」とも言う。
「諸国の巡回も、役人や民のあり方を視察して、微細にまで行き届いた政務を行うために為されるのならば、必要なぐらいです」とも。
そのような文脈があって、昨今の諸侯の行状が民と楽しみを共有していないことを指摘した上で、>>118のような論及をしている。

つまり孟子は、雪宮のような豪華な宮殿に住まい、酒色を嗜むことも「民と共に」であれば構わないとしている。
支配者と被治民の富裕度が断絶して、支配者ばかりが楽しんで民が楽しまなくなるような状態こそを「流連荒亡」と呼んでいる。
流連荒亡の行いを楽しむのは、ただ高地や低地に臨んだり、狩りや酒飲みに耽ったりすることばかりに基づくのではない。
民を虐げて自分たちばかりが富裕となることによる陶酔が、あたかも引っ切り無しの狩猟や一日中の泥酔に似ているということだ。

>>105の図や>>127のグラフで表されるような大荒廃に世界を追い込むことが、あたかもアル中や狩猟中毒のような
不健全な陶酔をもたらす。故に、流連荒亡の行ないは楽しまれる。自分たちの罪深さを理解できない、小人故の器の小ささも
加味されて、罪悪の辛苦も自覚できないままに、流連荒亡への陶酔ばかりを募らせる。これによって安らかざる所に安らぎ、
楽しまざる所を楽しむ「狂生」が確立される。おまえらが現状を苦しまずに楽しんでいられることにも確かな根拠がある。

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132 2010/07/20(火) 20:03:42 ID:PR9KH.FJVs:DoCoMo
手前みそな話だが、俺は決して今の世の中を楽しんだりはしていない。
>>105>>127ほど具体的な図像や数値で、今の世の問題性を大昔から把握していたわけじゃないが、
今の世が相当に重大な問題を抱えていることを何となくではあっても感知して、不肖ながらに憂えてもいた。
そんな俺が「生きていて楽しい」というのは、そのような重大問題を抱えている今の世の中において
何もすることなく、ほとんど何もできたことがないままに人生を送ってきているからで、
問題だらけの今の世の中ではなく、その問題から隔絶されている自分自身こそを楽しんでいる。

一転して、世の中のほうはといえば、本当に大問題ばかりで、具体的な図像>>105や数値>>127に基づいても
確実かつ完全に最低最悪の世の中であることが実証されている。そんな世の中のほうのことを考えると、
心を痛める。俺が俺自身の身の潔癖さを楽しむのとはまた別に、今の世の中の陰惨さを嘆くことはある。
その哀しみを紛らわすために酒を飲んだりもする。心痛を紛らわすためにこそ酒に耽るということはある。

酒を飲んでか飲まずにかはしらないが、流連荒亡の行ないを楽しむ、おまえらの酩酊とは違って、
俺の飲酒は、今の世の致命的な陰惨さを察知し続けていたことによる心痛を紛らわすためでこそあった。
苦しみもせずに楽しみ続けてきたものと、苦しみを紛らわすためにこそ楽しんでいたものと。
「飲酒」については、むしろ俺こそは後者であり、おまえらこそは前者であったといえる。
「自らの人生をあるがままに楽しむ」ことについては、その関係性はまったく逆転しているのだが。

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133 2010/07/20(火) 23:58:23 ID:PR9KH.FJVs:DoCoMo
我れこそはこの、潔癖な身の程を楽しんでいるのだから、
自らに世の中が付いて来ることで、万民に楽しみが共有されるのならそれでもいいと思う。

しかし、汚濁にまみれた世の中に自らのほうが追従させられて、
見るからに痛ましい惨状を共有させられたいなどとは思わない。

自己と他者の、自らと世の中の関係性が完全に断絶した上で、
主従関係がわきまえられる場合には再会してやってもいいと思っている。

自らと今の世の中との一体感は全く無く、
故に自らを楽しめる一方、世の中のほうへの憐れみは募らせている。
今の世の中を無理矢理楽しもうとして自己を省みない人々は、
自分とは違うが、自分ではないからこそ憐れみの対象でもある。

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134 2010/07/21(水) 00:30:08 ID:PHycXgs1dU:SoftBank
必死の四連発(笑)
頑張って一人だけ惨めに生きなよ。
まわりは友達や恋人に恵まれて楽しく生きている。

ああ、無職ニートじゃなくてよかった(笑)

返信する

135 2010/07/21(水) 07:46:26 ID:tnaq6Z/vkQ:DoCoMo
友達も恋人も、くれるたってこちらから拒絶する。
今の世における連帯意識を満足させて、主従関係が正されない形で
世の中と一体と化す、それこそ限りのない辛苦の根源となるだけだ。

おまえらはまだ、今の世の中の陰惨さの程度もわきまえられずに
飛んで火に入る夏の虫となって世の中に没入していってるが、
とっくの昔から察知していた俺には、没入することの苦しさがよく分かる。

器の小さな小人だけが苦しみに気づかずにいられ、小人でなければ苦しみに気づく。
腐ったどぶの中でのボウフラの楽しみは、ボウフラにのみ楽しめることであって、
人間に楽しめることではなく、真似したところで余計に苦しむだけだ。

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136 2010/07/21(水) 10:16:54 ID:FZVoDlklw2
「史記」李斯列伝で、始皇帝の宰相や学友韓非の裏切者、焚書坑儒の提唱者などとして悪名高い李斯が、
若い頃に、厠で人糞を食らう鼠がおどおどとして人を見た途端逃げ出すのに対し、山ほど食糧が
蓄えられた兵糧庫においては、人を恐れもせず平気で穀類を食い散らかしているのを見たという。

このことから李斯は「人もこの鼠のようなもので、環境によって全くその態度が変わる」と
考えたようだが、これは李斯自身が小人だったからそう考えただけで、人間一般ではなく、
聖人や君子とまではいかない小人や匹夫に限って、上記ような鼠の法則が当てはまる。

厠で人糞を食らうような後ろめたいことをしている輩は、いつもオドオドとして人を恐れる。
しかし、いくらでもある糧食を多少いただいてるだけならば、もっと悠然としていられる。
今のおまえらなどは前者の、厠で人糞を食らう鼠も同然の状態で、いつもギスギスしているが、
天下万民を公平に統治する仁政者の支配下では、満杯の兵糧庫で悠然と糧食を失敬する
鼠ぐらいにはなれる。「匹夫罪なし。璧を抱くはそれ罪なり(左伝)」でもあり、
匹夫小人であるなりの順道に即せば、後ろめたさを抱いたりすることはなくなる。

「小子に係れば、丈夫を失う。小子に係るとは、兼ねて与せざるなり。
丈夫に係れば、小子を失う。随いて求むるあれば得。貞に居るに利ろし。丈夫に係るとは、志下を舎つるなり」
「つまらない小男を欲すれば大丈夫を失う。小男を欲することとは両立できない。大丈夫を欲すれば小男は逃げていく。
大丈夫に随いつつ求めれば全てを得られるので、貞節にしていればよい。大丈夫に随うことで下賤な望みも捨て去れる」
(権力道徳聖書——通称四書五経——易経・随・六二−六三)

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137 2010/07/21(水) 21:20:15 ID:zfYV/fuiZA
大蔵経が抜けとるがね>>1

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138 2010/07/22(木) 11:41:42 ID:KJL.ZTCQ3.
>仏典も聖書でないとはいえないが、その分量が桁外れに膨大である上、仏教は文章信仰を否定する教義を持ち、あまり適切でない。

この「仏典」が大蔵経の意味も持っている。文筆や文献が、仏説や仏典であるためには厳密な規格があるが、
正式に得度を行うなどの規格を満たした上では、結構自由に坊さんたちも文章を書いてきている。
それは、仏教には文章信仰がない一方で、文章を単なる道具としては有効に使いまわす慣習もあるから。
そもそも「言に訥にして、行ないに敏ならんことを欲す(里仁第四・二四)」で、口先ばかりが発達することから忌んで、
「述べて作らず、信じて古を好む(述而第七・一)」である儒家こそは、四書五経などのみを珠玉の聖書として掲げ、
「朱子後類」などの後代の儒書も、四書五経の注釈的な内容に終始するようになっている。

四書五経のような、大蔵経などと比べてば短文である文書を至上とするのも、儒家が仏教以上にも世俗的な実践を重視しているから。
世の中での旺盛な仕事に勤めつつ勉強できる分量や分かりやすさにまで、あえて勉強材料の程度を下げて、裾野を広げている。
そこが四書五経の、大蔵経や道蔵などと比べて異色な面であり、同じく俗世での積極的な活動のための道具となりつつ、
権力道徳に反する権力犯罪の勉強材料としてこそ使いまわされてきたイスラエル聖書の対抗馬としても相応な理由である。

「虞して尸を立て几筵有り。卒哭して諱むは生事畢りて鬼事始まるのみ。既に卒哭すれば、
宰夫、木鐸を執りて以て宮に命じて曰く、故を舎てて新を諱めと。寝門より庫門に至る」
「(ある葬礼の記録)嘆き哀しみつつ屍を参列者に見えるように立てかけ、周囲には供物を載せる机や筵が並んでいる。
卒倒したように哭泣する儀式が行われるが、これは死者が二度と生き返らず、永久に冥界へと赴いたからである。
卒哭が終わってから、戒令を司る官が木鐸を手にしつつ『以前の神は来室に合祀するので諱むのをやめ、
これからはこの新しい神を諱むように』と布令する。そうして二度と生き返らない遺体は、門をくぐって運ばれていった」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・檀弓下第四より)

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139 2010/07/22(木) 19:51:14 ID:huk07NgX8g
>>友達も恋人も、くれるたってこちらから拒絶する。

妄想乙。
じゃあお前は日常的に告られたり誘われたりしてんのか?
できない言い訳にしちゃ。苦しすぎるわ。

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140 2010/07/22(木) 20:05:11 ID:boTYR4ggrY:DoCoMo
妄想すら「乙」だ。
俺自身は「丙」、
おまえらこそは「丁」だ、

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141 2010/07/22(木) 20:41:05 ID:sWUKdOJ6NE:SoftBank
駄目だよ。肝心なこと恥ずかしがっちゃって答えられない奴だから。
そうやって現実から逃避してるからニート続けられるんだろ。
俺が代わりに答えてやるよ。

こいつは女に告られたことはおろか、
他人から認められたことも、友情を示されたことも一度も無い。セックスも当然ないし、付き合ったこともない、オナニーしかしらない童貞野郎。

海外いったことも無いだろ。

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142 2010/07/22(木) 21:48:10 ID:boTYR4ggrY:DoCoMo
おまえらの妄想もまた「乙」だ。
俺自身は相も変わらず「丙」、
おまえら自身もまた相変わらず「丁」だ。

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143 2010/07/22(木) 22:16:08 ID:sWUKdOJ6NE:SoftBank
≫142
ん?だったら否定して見ろよ。
セックスしたことあるとか、女にモテますとか言ってみろ。

自分に嘘ついてるだけだろ。
ネット以外では俺らに口も聞いてもらえ無いヒキコモリのくせに(笑)

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144 2010/07/23(金) 05:26:56 ID:O9M5v.3Qzk:DoCoMo
なんだ、女か。
もしくは極度のフェミニスト。

異性に偉そうな態度や口を利くことで、
最終的に追い詰められるのも女のほうなのに。

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145 2010/07/23(金) 11:49:54 ID:r5uWaItabg
今の世で結婚したりすれば、9割9分がた「カカア天下」になる。
日々尻に敷かれている女房に戦々恐々とし、「亭主は元気で留守がいい」などとほざかせる。
それほどにも夫がおとしめられるのも、いまの世の中での仕事などが犯罪尽くめだから。
その内実が概ね、不当利得の溜め込みを目的としたサービス業で、到底妻子に誇れるようなもんじゃない。
だから夫に対して不遜な妻や、親に対して傲慢な子供だって黙認するしかない。

犯罪を生業としているような男にとっての身から出たサビであり、どこまでいっても自業自得であり、
だからといって救われることももちろんない。むしろ、強盗殺人で妻子を食わせるような悪行に
走ったがために身を滅ぼし、家を蔑ろにし、国を売って天下を乱す、乱世の元凶ともなっている。
君臣父子夫婦の三綱を正してこそ「天下の大経の経綸」となり、その逆をいけば当然天下は乱れる。

三綱を正せるほどにも真っ当な仕事に就いてこそ、修身斉家治国平天下となって世も治まる。
そのためには「犯罪でもいいからとにかく働いておけ」という、アダムとイブの楽園追放寓話を典拠
とする絶対労働強制化や、夫のヨセフの知らぬ所で不倫してイエスを身ごもったマリアを崇めるような
父子夫婦の序列を乱すカルト教義への信仰も辞めることだ。そんなものを信仰し実践しているからこそ
カカア天下でしかいられないのであり、入獄後には自らの妻を中国男の妾か、アラブ男の第五夫人あたりに
してしまう。犯罪者の夫が無事でいられないのはもちろんのこと、その妻だって悲劇の運命をたどる。
男のほうは半ば地獄行きを覚悟していることから、女のほうにこそ破滅の苦しみもジワリとのしかかる。

「身、道を行なわざれば、妻子にも行われず。人を使うに道を以てせざれば、妻子をもつかうこと能わず」
「自分自身が道理を行わないのでは、一番身近で、命を与えてやっている妻子にすら道理は行われない。
道理から外れた使い方をすれば、妻子ですらその命令に従わず、使うこともできない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句下・九より)

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146 2010/07/23(金) 19:22:17 ID:5lr5AXCkmg
>>144、145

そんな連続で書き込まないといけないほど追い込まれてるのは完全に病気だ。
そして、残念なことに誰から見ても君は負け組みだ。

早く回復して、ちゃんと社会や自分と向き合うように。
このままだと一生台無しだぞ。まだ間にあうから。

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147 2010/07/23(金) 20:10:44 ID:vfEoG1GGsM:SoftBank
≫144
お前、結婚以前に女に嫌われてるだけだろ。
学生時代とか思い出してみ?

俺はこれから仕事帰りで飲みデート。
みんな、お前の知らない世界を知ってんだぞ。

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148 2010/07/24(土) 13:39:06 ID:5RiupHL4/U
俺の知らない世界をおまえらが知っているように、おまえらが入獄して知ることのできない世界を、俺も知るだろう。
しかもおまえらが知ってて俺の知らない世界が「腐ったどぶの底のボウフラの世界」であるのに対し、
俺こそは知っておまえらが知ることのできない世界は「金銀財宝ザックザクの極楽浄土」であるわけだ。
なぜ極楽浄土への道程を捨ててまで、腐ったどぶの底でのボウフラの世界などに赴かねばならないのか。
今ありのままのこの俺ですら、腐ったどぶの底のボウフラなどよりはよっぽどマシであるというのに。

金銀財宝ザックザクの極楽浄土>今の俺自身≫腐ったどぶの底のボウフラ(おまえらの世界)

「天地の道は、博なり、厚なり、高なり、明なり、悠なり、久なり」
「天地万物を司る大道こそは、博々としていて、どこまでも厚く、高大にして、明々とし、悠然として、永久である」
(権力道徳聖書——通称四書五経——中庸・二六より)

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149 2010/07/24(土) 15:10:20 ID:zXUNhHQgZo:SoftBank
一生童貞でいろ(笑)
みんなに嫌われて馬鹿にされながら早死にするしか選択肢はないぞ。

そんなんだから友達すら出来ない。

俺ら>>>>ニート>お前

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150 2010/07/24(土) 15:42:19 ID:EvoWq9dn6I:DoCoMo
おまえらが投獄されても、俺がおまえらのぶんまで楽しんでやるから安心していいぞ?

おまえらも檻の中で、余生を安らかに過ごすがいいさ?

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151 2010/07/24(土) 21:49:32 ID:xFaLy3ttsI:SoftBank
だからw 早く投獄でもなんでもしてみろよw

何時やってくれるん?

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152 2010/07/24(土) 22:21:35 ID:5RiupHL4/U
透徹した敵意を抱かれても仕方のないようなことを、
自分たちこそはやらかしてきてるんだから、仕方がないじゃないか?

ここまで人をけなし尽くしといて、
何らの自責の念も抱かずに済むほうが、かえって少ない。
ボウフラやゴミやクソといった表現ですら、まだかわいいもんだ。

わざわざ貶したりする間隙も入れずに、おまえらの首に
縄をかけようとしている連中は、世界中にごまんといる。
それこそ、おまえら全員の頭数を合わせたよりも多いぐらいにな。

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153 2010/07/25(日) 11:01:36 ID:IHh56/mQfI
勝負ではないし、優劣を競い合うなどという段階でもない。
十億人殺しの強盗殺人犯などに、人と勝負したり、優劣を競い合ったりする資格など始めからない。

とっくの昔から完全なる敗北者であり、一切劣悪なゴミムシの群れ。
その敗北者のゴミムシが、周回遅れでトップランナーの前を走っていることを「勝ち」だなどと思い込んでいる。
必要なのは、トップランナーがそのゴミムシを追い抜くこと以上にも、ゴミムシ自身が周回遅れの完敗を自覚することだ。

脳内:欧米>中国≧アラブ≧インド>ブラックアフリカ
現実:中国≧アラブ≧インド≫聖書圏(欧米+ブラックアフリカ)

「父子の親を合わせ、長幼の序を明らかにし、以て四海の内を敬ましむ、天子此くの如きときは、則ち禮行はる」
「父子が親しみ合いつつも、長幼の序をも明確にすることで、世界中に恭敬もたらす。天子からそのようであれば、礼儀も十分に行われる」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・楽記第十九より)

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154 2010/07/25(日) 14:55:40 ID:7rMdVkPi06
檻の中とか夢見すぎ。そういうの無いから。

社会性が無くて不幸な自分を直視できないから
「周囲が間違ってる」「社会がおかしい」と下に見ないと
やりきれないんだろうな。

実際は誰からも相手にされず底辺なだけなのに。
言ってることがコイツと変わらん。

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155 2010/07/25(日) 17:45:41 ID:FRLNulupJc:SoftBank
ニートに共通する精神構造なのかね。
お前の期待する未来なんてこないから。

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156 2010/07/25(日) 18:41:01 ID:IHh56/mQfI
>>154
いま、おまえら全員を収監するだけの牢獄はどこにもないし、
実際、全員を収監するとまではいかず、ある程度の員数は陛下の恩赦などによって赦免される可能性もある。
(ただしそれはあくまで俺の領分ではないので、俺が断定したりはせず、あくまで全員収監を前提に話を進める)

足りないぶんの牢獄は、おまえら自身が作るんだ。今までだってさんざん「墓穴」を掘り続けてきたのだから、
にっちもさっちもいかなくなった落とし前としての「牢獄の自作」ぐらい、珍奇でもなんでもない。
日本中を掘り返し建て替えまくってる土建業務の、ほんの一割程度の労力を割くだけでも可能なことだし。

むしろ、さしたる覚悟もなく突っ走ってきた自殺行為から抜け出して、平常心に戻っての堅実な生存のためにこそ行われる。
まだおまえらには、自主入獄の実行意義すら察知できていないのであり、まだ牢獄を自作できないほどにも“危うい”状態にある。
自分たちが入獄する意義を十分にわきまえて、牢獄を自作し始めてこそ、生き残るための堅実さを手に入れられたのだと言える。

わざわざ、人民解放軍やイスラム聖戦士に「本土進駐」して頂かなくても自己解決する手段は、もはやそれしかないしな。

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157 2010/07/25(日) 19:02:47 ID:IHh56/mQfI
俺も決して、「自分が世界一偉い」だなんて考えてるわけじゃない。

全世界のうちの40億人程度、中国とインドとアラブの人口を足したぐらいの人々は俺よりも上だ。

たとえ何もしていないとはいえ、俺も権力犯罪まみれの今の日本に住む日本人だし、
物価の高さなどからも、ほとんど金を動かさない些細な生活だけでも、多くの人々を餓死に追い込んでいる。
だから、そもそも物価の高さから抑えて、自分たちの生活で多くの人々を餓死させるようなことを
根本から避けている、大部分の地球人類に対して、俺ですら頭が上がらない。

一方で、全世界のうちの20億人程度、欧米とブラックアフリカの人口を足したぐらいの連中は俺よりも下だ。

自分たちから積極的に不当利得の我田引水を行うことで、必要もなくわざわざあえて好き好んで
間接大量虐殺を行っている欧米人やそのパシリの日本人などが、何もしないことで間接殺人をなるべく
避けている俺よりも卑小なボウフラであるのはもちろんだが、一時だけでも奴隷化などを無条件に受け入れて、
欧米人に権力犯罪肥大化のための資源提供をしてしまったアフリカ黒人なども、あまりにも愚か過ぎるが故に
俺よりも偉大であるとは言えない。何よりも今のブラックアフリカの大部分は未だにキリスト教圏でもあり、
犯罪被害によって資源などを大収奪されることを、完全にそれでよしとしてしまっているのだから、
そうであってはいけないと考えている、俺よりも心理面で賤しい。

犯罪加害者であることも、容認的な犯罪被害者であることも、犯罪無関係者であることには及ばない。
だから欧米とブラックアフリカを合わせた20億人は俺よりも下。一方で、犯罪無関係者である中に
自給自足の生活を模索している、中国人やアラブ人やインド人などの40億人以上は俺よりも上。
自分よりも上である人々のほうが、自分よりも下である連中よりも二倍以上の人数に登っている。
なぜそれで、普遍的な世界一などを自認できようか。せいぜい「周回遅れの優勝気取り」どもに幅を利かす
ブービー賞止まりではないか。だからこそ、これほどにも無責任な悪態をついても責任を問われることもない。

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158 2010/07/25(日) 22:37:08 ID:2FSR8dVVY6:DoCoMo
実際の所、牢獄を自作してまでの自主入獄は、国内に限るだろうな。

権力犯罪カルトの本場である欧米のほうは、自分たちでのブレーキも利かせられずに、
本当にイスラム聖戦士や人民解放軍の占領下に置かれるんだろうな。南無阿弥陀仏。

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159 2010/07/26(月) 00:11:19 ID:ATMLjMfx4Q:DoCoMo
日本だって、北海道あたりにたくさん土地だけは余ってる。

民家ですら二重窓が普通な地域。どうせ戸外には出て行かなくていい人たちのために、
こんなカッコいい建て物をたくさん造ってあげては如何? 土方さん方。

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160 2010/07/26(月) 09:47:20 ID:h6.JD57H3M:SoftBank
こえー。マジ貴地害だ・・・。
牢獄はお前達がつくるんだ?
そんな日は永久にこないから。

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161 2010/07/26(月) 11:37:04 ID:8d5IAv9Ea2
日本はまだ、造れそうだから“助かる”ってんだ。
アメリカやイギリスなんかは造れもせずに、
ムスリムや中国人の強制的な占領下に置かれる可能性のほうが高い。
(イスラエルなどは完全に消滅してしまうことが確実)

第二次世界大戦終戦直前における
日本国内の日本人の平均月収・・・約40円
在朝鮮日本人の平均月収・・・・・・・約80円
在満蒙日本人の平均月収・・・・・・約120円
一般朝鮮人の平均月収・・・・・・・・・約60円
(当時の経験的実感)

日本が欧米の資本主義先進国とつるんで、引っ切り無しの我田引水に走り始めたのは戦後以降のことで、
それ以前は「帝国主義に乗っかっていた」ということはあっても、「資本主義に乗っかっている」ということはなかった。
日本という国の国際権力犯罪が断罪されるのは、あくまで戦後以降の罪状に限ってであり、戦前ではない。
GHQなどによる占領政策、WGIPや愚民化洗脳などの外患によって腐敗させられたものであり、自分たちから好き好んで
腐敗を貪ってきたわけではないので、あくまで罪状は「従犯」の域に止まる。もちろん、従犯としてでも
罪を犯してきた者には、それ相応の罰が科されるのであり、ただ、その罰が主犯の場合ほどにも重くなくて
済むだろうから、刑務所を自作しての自主解決なども見込めるだろうということ。

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162 2010/07/26(月) 11:37:56 ID:8d5IAv9Ea2
日本は、ほんのこの前まで完全な東洋社会だったわけで、中国やインドなどから輸入してきた数多くの文化がある。
また、方々の図書館などにも一応、漢学や仏教などに関する重要典籍が多く頒布されており、自分たち自身の力で
江戸時代以前のような優良な社会へと立ち戻れるだけの素養が十分にあるので、わざわざ中国人やアラブ人などに進駐
まではして頂かなくても、自分たちでやり直していけるだろうことが見込まれる。ここが日本と欧米の運命の分かれ目。
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んできた「仮性」と、それこそは我が望みであった「真性」との、運命の分かれ道。

「天下の為めに人を得る者、之れを仁と謂う」
「天下の万世のために人を採用することが、仁ともなる
(自分たちで濁悪化させた世から救い出したりするのではなく)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・滕文公章句上・四より)

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163 2010/07/26(月) 14:47:07 ID:ATMLjMfx4Q:DoCoMo
米大統領もすでに「(バラク)フセイン(オバマ)」だしな。
一昨年の末ごろには、すでにアメリカも受け入れ始めていたことだ。

大東亜共栄圏の長たらんとするために、戦前の日本人は国内では貧乏していたにも関わらず、
朝鮮や満州などの在留地では高給をもらって面子を保ってたんだ。
その面子が敗戦後には裏目に出て、日本人よりも貧しい生活をさせられていたと思い込んだ
朝鮮人や中国人に目の敵にされた。そもそも植民地の住人になど給料も与えず、
完全なる奴隷としてこき使っていた欧米人などは被ってすらいない怨みで、
主人と奴隷ではなく、人と人との間にこそ発生する、人情的ないざこざだったわけだ。

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164 2010/07/26(月) 18:03:51 ID:SSRzGFoB7k:SoftBank
だーかーらー
その檻はいつできんの?

お前が生きてる内に出来る見込みあるん?

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165 2010/07/26(月) 19:28:16 ID:8d5IAv9Ea2
俺は知らない。
俺には直接関係のないことだから。

おまえら自身が造って自己解決の道を切り開くか、
もしくは中国様やムスリム様のお世話になるかだ。

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166 2010/07/27(火) 08:14:38 ID:rZxSdT0J02:SoftBank
知らない
関係ない事を
偉そうに
嬉しそうに
語るんですね
ぷっ
お前が
楽しみにしてる事は
永久に
おこりえない

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167 2010/07/27(火) 10:49:26 ID:lCyzph.MNQ
古来からの、権力犯罪者の自己処分の第一は「自殺」であると>>87でも言った。
つまり、切腹のような「自刃」であることはあっても、他者からの刑殺であるということは少ない。
取り分け、両腕両脚を十字架に縛り付けられて、身動きが利かなくなった状態のわき腹などを槍で刺される
「磔」であることはまずない。磔は主に、身分の低い者が権力行使とは無関係に凶悪犯罪を働いた場合に、
完全な拘束下に置いた上での見せしめとして行うものであり、多大なる権能の悪用によって大罪を犯してきた
権力犯罪者に対する処分として適用されることなどはまずない。だから、自分たちが十字架上に張り付けられて
キリストの如く死んでいくことなどを期待はできず、そんなものを期待しているからいつまでも処断できない。

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168 2010/07/27(火) 10:49:53 ID:lCyzph.MNQ
ローマ皇帝のような権力とも、ファリサイ派のような権威とも無縁だったイエスが十字架に張り付けられた
ようにして、権力者や権威者が処分されるということは、極刑を受けるにしたって基本ないことであり、
十字架という庶民への処刑用具を自分たちの信奉対象とするのも不当なことだ。そして、それもおそらく確信犯。
たとえ死ななければならなくなったとしても、いちいち磔にされたりする余裕はまずない権力犯罪者が、
磔の道具である十字架などを信奉し続けた挙句、死ぬべき時になっても死ねなくなるような心理状態を作り出す。
それも権力犯罪を延長させるカルト信仰の一環であり、そもそも権力犯罪者が十字架などを信じていてはいけない。
むしろ切腹か自頸(自らの首を切り裂く)あたりを念頭に置くべきで、そもそも自殺しなければならないような
権力犯罪の積重に加担しないのが一番。権力犯罪を、農民一揆の首謀者などに対しても行われるはりつけなどで美化
してはならないのはもちろんだし、切腹や自頸が正統な自己処分となる権力犯罪などに元から手を出すべきでない。

「孩提の童も其の親を愛することを知らざる者は無く、其の長ずるに及びて、其の兄を敬することを
知らざるものは無し。親に親しむは仁なり。長を敬うは義なり。他無く、之れを天下に達すのみ」
「3歳にも満たない幼児でも親を愛することを知らぬ者はなく、成長してから目上の者を敬うことを知らない者はない。
親への親愛の心が仁となり、目上の者を敬う心が義となる。ただこれらの心を天下に及ぼしていく他はない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句上・一五より)

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169 2010/07/27(火) 11:39:16 ID:1oZCXVwGlc:DoCoMo
磔はむしろ、権力に楯突いた者への見せしめを兼ねた懲罰として行われる。
しかるに、磔となったイエスの言行録である福音書や、その注釈などを併せた新約聖書、
それら全ての元ネタとなっている旧約聖書は、いずれも「権力犯罪聖書」でこそある。

個々の国々や国際社会全体などを牛耳る最高権力者が、自分たちの犯罪行為を正当化し
推進していくためのエッセンスが凝縮されているのであり、その用途の特殊性からしても、
庶民への処刑用具である十字架などをシンボルに掲げているのは不当なことだ。

庶民がお上に楯突いて十字架にかけられるのなら、まだ美談にもなり得るが、
すでにお上である者が、庶民を虐げて利権をガッポリ稼いでいる自分たちを
十字架にかけられた偶像に見立てたりするのは、事実誤認にも程がある。
むしろ自分たちこそは、十字架にかけられたりする境遇からは最も程遠い所にいるのであり、
たとえ死ぬにしたって十字架にかけられることができない。

死にたがりの偶像を掲げながらも、死に方を極端に選んでいるのであり、
自分たちから一番疎遠な死に方を欲することで、現実上の死から逃げている。
かといっていつまでも死なずにいることもできないので、
醜い生を貪った挙句、どうということもない死を迎える。
人の生死を最も後味の悪い、落ち着き所のない所へと追いやるばかりである。

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170 2010/07/27(火) 13:35:56 ID:rZxSdT0J02:SoftBank
檻に入れられる
とか
自殺しろ
とか
コロコロとw

自殺するのはお前だろ?

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171 2010/07/27(火) 13:38:57 ID:rZxSdT0J02:SoftBank
で?
もう何ヶ月この板に執着してるか知らんが

一人でも君に同意する奴いたか?
いないだろ?
なんの為にこんな糞みたいな事書いてるの?

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172 2010/07/27(火) 14:04:54 ID:1oZCXVwGlc:DoCoMo
別に誰か一人に特定していることでもないからな。
切腹や自頸をしなければならない主犯格もいれば、檻に入る程度で済む従犯格もいるだろう。
それら全ての人間に、自らの罪状に見あった服罪を推奨している。

誰も自殺やム所入りをしたいだなんて思わないだろうから、同意や支持の有無は関係ない。
おまえらが服罪することで人類の存続が保たれるか、相変わらず遊蕩することで破滅へと突き進むかの二者択一。
どちらをも「好む」などということはないだろうから、嫌な中にどちらを選択するかという消去法に尽きる。

おまえらが服罪を始めれば俺は刑務などの楽しい仕事を始めるし、
服罪を受け入れずに破滅へと突き進むならそれだけのことだ。
俺がのたれ死ぬよりも先に死なば諸共。もちろん前者のほうが俺にとっては好ましいが、
後者だからとてどうということもない。俺にとってはのたれ死ぬのとも大して変わらない末路だ。

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173 2010/07/27(火) 15:56:20 ID:rZxSdT0J02:SoftBank
日本語通じない?
義務教育位は受けた?
イジメられて登校拒否な感じ?

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174 2010/07/27(火) 17:47:11 ID:lCyzph.MNQ
切腹とか自剄とか牢獄の自作とか自主入獄とかいった、
到底支持も同意もできないような選択肢ばかりを提示しているのであり、
元よりこれは支持や同意の取り付けではなく、一方的な「命令」であり、
命令に従わないのならば、ただ破滅あるのみだ。

支持するかしないかとか、同意するかしないかとか、好きか嫌いかとかいった
甘っちょろい情念は、生か死かの瀬戸際においては一切通用しない。
好き嫌いや支持不支持ごときをどこまでも通用させようとする幻想から終わりだ。

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175 2010/07/27(火) 18:19:54 ID:1oZCXVwGlc:DoCoMo
喜んで切腹させていただきます、自剄も入獄もさせていただきますなんてほうが、却って気持ち悪い。

犯罪者の懲罰は、懲罰者には楽しいし、被害者にも無関係の第三者にも楽しい。
しかし、加害者自身にまで楽しいとは限らない。理解力のある奴なら楽しめるかも知れないが、
そもそも理解力がないから犯罪行為に走ってもいる。

「犯罪者が懲罰されるのは楽しい」という永久普遍の道理を、狂生の変態的快楽に溺れてしまっている
おまえらが味わうためには、まずは自分たち自身の服罪という関門をくぐり抜けねばならない。
間違った方法で楽しもうとして、却って全体的な苦しみを増大させてしまっている
自分たちの有害無益さを十二分に滅尽して、存命中でも死後であっても、
苦しみの無さや、苦しみが無い中での真の楽しみを実感するがいい。

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176 2010/07/27(火) 19:07:40 ID:rZxSdT0J02:SoftBank
だーかーらー
誰が命令すんだよ
誰が

小学校は行った?
中学は?

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177 2010/07/27(火) 19:43:06 ID:lCyzph.MNQ
おまえら自身の、腐れきってグチャグチャな心の中の、
もはやあるとも無いとも知れない、なけなしの良心がおまえらに命令して、
仕方なく切腹や自剄や牢獄自作や自主入獄に臨むか、もしくは人類の破滅かだ。

こちらに意なく、必なく、固なく、我なし。

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178 2010/07/28(水) 10:54:12 ID:YNhTYJmqH2
犯罪者が、自分たちを「有益な存在」だと思い込む精神病理を、
実際に起きたこともある「少女監禁事件」を参考にして説明してみよう。

児童性愛者の男が、身代金目的でもなく、ただ自己の性欲を満たしたいがためだけの理由で
幼女をかどわかし、自らの部屋の中に監禁して、外部との連絡を一切断ち切ってしまう。
もちろん少女の親は悲しむし、ただの失踪ではなく監禁事件だと知れば犯人への怒りを募らせるだろうし、
無関係の第三者だって犯人を蔑むのは必定。世の中全体が悲しみや怒りや蔑みで埋め尽くされる
犯罪行為を行ったことが、犯人に極大なる恐怖心を植え付け、世の中の人々の気持ちを慮る公共的な
意識を完全にシャットダウンさせてしまう。この時点で、犯人は自分が「有害な存在」であることを忘れる。
さらに、世の中への配慮を捨てたことも加味されて、拉致監禁した幼女という「収穫物」のほうに意識が集中し、
幼女のほうも恐怖のあまりストックホルム症候群のようになって、犯人に対する敵対的な感情を萎縮させてしまう。
世の中と断絶して自らの快楽を貪る限りにおいて、犯人の欲望は存分に満たされる。
「自分が快楽を満たせている→自分は自分にとって有益なことをやっている→自分は有益な存在だ」
という、あまりにもおかしな三段論法が犯人の中では成立して、自らを「有益な存在」だとする勘違いが
確立される。重罪を犯した自らに対して、激怒し蔑むことが決定的な世の中の側への配慮を捨てたことで、
自らが「有害な存在」であるのを忘れた上で、狭量な快楽を貪れている自らを「有益な存在」だとも勘違いする。
こうして少女監禁犯の、自らを「有益無害な存在」であると思い込む精神病理は確立される。

概ね、犯罪者が自分たちを有益無害な存在だと勘違いする精神病理は、これと同じような成立過程を辿る。
取り分け、他者の財物を強奪して自分が生き延びる、犯罪の基本でもある「共食い型」の犯罪行為に
手を出した犯罪者の自己正当化は、ほぼこのままとなる。被害者や第三者への配慮を捨て去ることで自らの
有害さを忘れ、自らが生き延び楽しめていることを自らの有益さだと思い込む。実際には明らかに有害無益な
存在である犯罪者が、自分たちを有益無害な存在だとまで思い込む転倒夢想にも、具体的な成立過程が伴っている。

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179 2010/07/28(水) 10:55:57 ID:YNhTYJmqH2
>>178の話は若干寓話じみているが、「犯罪行為の精神病理」を説明しているのには変わりない。
「国際権力犯罪加害」という、なかなか全貌を把握し難い犯罪行為に及んでいるおまえらのために、
おまえらでもその凶悪さが分かる程度の犯罪としての、「少女監禁事件」を参考事例として挙げたのみ。
おまえら自身がやっている犯罪行為も、実のところ上記と何ら性向上の違いはなく、ただより甚大であるのみ。

「戎狄是れを膺ち、荊舒是れ懲らせば、則ち我を敢えて承ぐ莫し」
「外国の敵を討ち取って懲らしめれば、あえてそれを防ぐ者もいない。
(柔遠能近の仁義も大事にするが、国益を損なう国際間の友愛的合従連衡なども認めない)」
(権力道徳聖書——通称四書五経——詩経・魯頌・閟宮より)

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180 2010/07/28(水) 12:52:20 ID:q9Czc0KVaA:SoftBank
だれが
自分を
善と言った?

親に
寄生し
そのうち
無差別殺人
でもやりそうな
お前よりかは
善だがな
カス

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181 2010/07/28(水) 13:05:30 ID:YNhTYJmqH2
>>178の「犯罪者が自分たちを有益無害だと思い込む精神病理」を、
実際の国際権力犯罪加害に当てはめて書き直してみよう。

児童性愛者の男(イギリス)が、身代金目的(財宝の返還と引換の集金目的)でもなく、
ただ自己の性欲(財宝への所有欲)を満たしたいがためだけの理由で幼女をかどわかし(世界中の財宝を強奪し)、
自らの部屋の中に監禁して(大英帝国博物館などに収蔵して)、外部との連絡(返還交渉などの余地)を一切断ち切ってしまう。
もちろん少女の親(財宝の元の所有国)は悲しむし、ただの失踪ではなく監禁事件(遺失ではなく強奪)だと知れば
犯人(イギリス)への怒りを募らせるだろうし、無関係の第三者(国)だって犯人を蔑むのは必定。世の中(地球社会)全体が悲しみや怒りや蔑みで
埋め尽くされる犯罪行為(強奪行為)を行ったことが、犯人に極大なる恐怖心を植え付け、世の中の人々(人類社会)の気持ちを慮る
公共的な意識(仁徳意識)を完全にシャットダウンさせてしまう。この時点で、犯人は自分が「有害な存在(国)」であることを忘れる。
さらに、世の中への配慮を捨てたことも加味されて、拉致監禁した幼女(強奪した財宝)という「収穫物」のほうに意識が集中し、
幼女のほうも恐怖のあまりストックホルム症候群のようになって(収奪物自体は抵抗をしない)、犯人に対する敵対的な感情を萎縮
させてしまう(強奪物自体に意識はない)。世の中(地球社会)と断絶して自らの快楽を貪る限りにおいて、犯人(イギリス)の欲望は存分に満たされる。
「自分(イギリス)が快楽を満たせている→自分(イギリス)は自分(イギリス)にとって有益なことをやっている→自分(イギリス)は有益な存在(国)だ」
という、あまりにもおかしな三段論法が犯人の中では成立して、自らを「有益な存在(国)」だとする勘違いが
確立される。重罪を犯した自らに対して、激怒し蔑むことが決定的な世の中(地球社会)の側への配慮を捨てたことで、
自らが「有害な存在(国)」であるのを忘れた上で、狭量な快楽を貪れている自らを「有益な存在(国)」だとも勘違いする。
こうして少女監禁犯(イギリス)の、自らを「有益無害な存在(国)」であると思い込む精神病理は確立される。

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182 2010/07/28(水) 13:05:44 ID:YNhTYJmqH2
読みにくいと思うので、完全に書き直した文章だけにしてみる。

イギリスが、財宝の返還と引換の集金目的でもなく、ただ財宝への所有欲を満たしたいがためだけの理由で
世界中の財宝を強奪し、大英帝国博物館などに収蔵して、返還交渉などの余地を一切断ち切ってしまう。
もちろん財宝の元の所有国は悲しむし、ただの遺失ではなく強奪だと知ればイギリスへの怒りを募らせるだろうし、
無関係の第三国だってイギリスを蔑むのは必定。地球社会全体が悲しみや怒りや蔑みで埋め尽くされる
強奪行為を行ったことが、イギリス人に極大なる恐怖心を植え付け、人類社会の気持ちを慮る
仁徳意識を完全にシャットダウンさせてしまう。この時点で、イギリスは自分たちが「有害な国」であることを忘れる。
さらに、地球社会への配慮を捨てたことも加味されて、強奪した財宝という「収穫物」のほうに意識が集中し、
自らは物言わず、意識も持たない強奪物のほうばかりへの依存意識を募らせる。
地球社会と断絶して自分たちの快楽ばかりを貪る限りにおいて、イギリス人の欲望は存分に満たされる。
「イギリス人が快楽を満たせている→イギリス人はイギリス人にとって有益なことをやっている→イギリス人は有益な存在だ」
という、あまりにもおかしな三段論法がイギリスの中では成立して、自分たちを「有益な国」だとする勘違いが
確立される。重罪を犯した自分たちに対して、激怒し蔑むことが決定的な地球社会の側への配慮を捨てたことで、
自分たちが「有害な国」であるのを忘れた上で、狭量な快楽を貪れている自分たちを「有益な国」だとも勘違いする。
こうして凶悪強盗犯であるイギリスの、自分たちを「有益無害な国」であると思い込む精神病理は確立される。

世の中の人々の気持ちを慮る公共意識こそは「仁」であり、犯罪によって自らが被る他者からの怒りや蔑みへの配慮を捨て去る過程で
仁もまたかなぐり捨てられる。仁がかなぐり捨てられたことで孤独感は強まり、孤独感を紛らわすために収奪物などへの寵愛に溺れる。
そもそも犯罪行為に手を出していない人間ならば仁を捨て去る必要がなく、仁を捨て去らないので孤独感を強めたりもしない。
孤独感が強まらないから他者への感情的依存を強めたりもせず、隣人愛や友愛で気を紛らわしたりする必要もない。

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183 2010/07/28(水) 14:50:52 ID:q9Czc0KVaA:SoftBank
>>1
ロリコンって事はわかった

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184 2010/07/28(水) 16:29:10 ID:YNhTYJmqH2
「イギリス」は、特に代表的な権力犯罪加害国家だから例示したまでで、他にも重罪の権力犯罪国家は多い。
強奪被害も「財宝」に止まらず、資源や法的経済的利権に至るまで幅広い。ただ、大規模な権力犯罪もまた、
少女監禁などとも同じ、強奪型の犯罪行為の一つとして共通した性向を持っていることを示すことはできた。

仁徳は、他者の気持ちを思いやる「寛恕」や「惻隠」の心を発端としている。それなのに、犯罪行為に
よって他者からの激烈な怒りや恨みを買って、相手の気持ちを慮れば慮るだけ恐怖を募らせるような状況に
自らを追い込んでしまっているのでは、他者を思いやろうたって思いやることができず、むしろあえてでも
他者への思いやりをかなぐり捨てでもしなければ、いられなくなる。仁徳の発端である思いやりの心を
かなぐり捨てているからこそ、犯罪をやりっぱなしでもいられるのだから、当然、現行犯の逃亡犯である
犯罪者などに仁徳の心は育まれない。元からあったかも知れない仁徳すら、すでに捨て去りきっている。

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185 2010/07/28(水) 16:29:25 ID:YNhTYJmqH2
そして、もはや失笑すべきなのが、

「イギリス人が快楽を満たせている→イギリス人はイギリス人にとって有益なことをやっている→イギリス人は有益な存在だ」

という三段論法によって導き出された「イギリス人は有益な存在だ」という結論が、
さも「地球人類にとって」であるかのような勘違いまでもがなされて、

「地球人類にとってイギリス人は有益な存在だ」

という思い込みまでもが横行して、イギリス国外の人間、
特に英会話学校に通う日本人などに、イギリス人が羨望の対象とされたりしていることだ。

権力犯罪者が、ある種の精神病理に基づく転倒夢想で、実際には有害無益な存在である自分たちのことを「有益無害だ」と
思い込むだけでなく、その「有益無害だ」という思い込みを他国などにまで宣伝しまわって、害益善悪を転倒させた
悪質なプロパガンダを、外国人にまで強要して、受け入れされたりまでしている。なんともまあ、おかしな有り様で、
あまりにも道化然としたおかしさのために、「やっぱりいけないものはいけない」という批判意識がまだ追いついてすらいない。

ユダヤ教徒の自己正当化宣伝などは、まだその欺瞞性が察知されつつあるが(あれほどパレスチナで暴虐を働いてるんだから当然)、
イギリス人のプロパガンダなどに関してはまだ察知すら追いついていない。しかもその宣伝規模はユダヤよりも遥かに大規模。
ユダヤはむしろ、より甚大な悪玉であるアングロサクソンへの批判意識を逸らせるための疑似餌にすらなっている所がある。

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186 2010/07/28(水) 18:15:02 ID:q9Czc0KVaA:SoftBank
ニートで
無職で
童貞で
義務教育を放棄して
ロリコン
あと何かあったっけ?

あ イジメられっ子か

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187 2010/07/28(水) 18:39:02 ID:WACF54sdEM:DoCoMo
いくつか事実誤認もあるが(むしろイジメっ子だったり)、
たとえそれら全てを合わせても、現行犯罪者の卑小さには及ばない。

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188 2010/07/28(水) 21:27:07 ID:q9Czc0KVaA:SoftBank
イジメられっ子には反応するんだw
わかりやすいw

んでロリコンは認めるんだw

返信する

189 2010/07/28(水) 22:38:57 ID:YNhTYJmqH2
なぜ児童性愛でなければならないのかが分からない。
幼い頃から可愛い少女などを見れば、確かに可愛いとは思うが、その歳でわざわざやりたいとは思わない。
十分に成長してから、もし縁があったならよろしくという所。わざわざ監禁して寵愛しようと思うほど
自分自身をこき使う賤しさもないので、たとえそんな想念が起こったって実行には移されない。

なぜ財宝を必ず独占しなければならないのかが分からない。
値千金の財宝などを見れば、確かに神々しいとは思うが、その全てをわざわざ独占したいとは思わない。
ちゃんと現地に赴いてから、観光できればそれいいという所。わざわざ強奪して独占しようと思うほど
自分自身をこき使う賤しさもないので、たとえそんな想念が起こったって実行には移されない。

返信する

190 2010/07/29(木) 00:12:40 ID:6AtWa2vNTc:SoftBank
≫186
ぐっじょぶ(笑)
いじめられっこが一番トラウマらしい。

ロリコン童貞マジ気持ち悪い。
セックスもしたこと無い奴が女を語るなよ(笑)

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191 2010/07/29(木) 01:17:38 ID:6BafpXOIS.:DoCoMo
俺をどんなに貶めた所で、この俺ごときにすら敵わない、
おまえら自身の身の程が向上するわけでもない。

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192 2010/07/29(木) 02:01:04 ID:6AtWa2vNTc:SoftBank
はいはい。
なにをほざこうが、お前は負け組中の負け組だから(笑)。

いじめられっこの童貞ニート君(笑)

生活保護も将来性乏しいし、親死んだらお前、唯一の楽しみのネットもできなくなるぞ。
ていうか餓死だな。

返信する

193 2010/07/29(木) 08:15:40 ID:6BafpXOIS.:DoCoMo
イジメられっ子ってのは、偉そうな口を利いてくるヤクザのおっさんや、
警察官の頭をなでてやったりはしないものだ。

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194 2010/07/29(木) 09:20:56 ID:6AtWa2vNTc:SoftBank
いじめられっこは相当トラウマなんだな(笑)。
周りから虐められてたのが手にとるようにわかる(笑)

ひきこもりニートがやくざだの警官だの、
ちゃんちゃらおかしい。
お前が会話できるのはネットだけだろうが。
だからいじめられっこなんだぜ。

誰もがお前を嫌って相手にしない。
そりゃ、お前の人生みてたらわかることだろ。

返信する

195 2010/07/29(木) 09:34:59 ID:6BafpXOIS.:DoCoMo
事実誤認に基づく中傷であることが確立されたので、
原理的にもう、中傷内容が相手の心に響くことがない。

ブ男だって、「ブス」と言われて腹立ったりはしない。
もう少し事実関係を見定めてからでないと、中傷も空振りに終わる。

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196 2010/07/29(木) 10:45:05 ID:XK.Wwl5MqQ
まだ、「いつから」だったのか俺には定かでない。
俺自身が気付いたここ四、五年限りの話なのかもしれないし、
もしかしたら裏では何十年も前から気付かれていたのかもしれない。
しかし、今となっては見るに明らかで、もはや覆しようもない「当然の成り行き」となっている、欧米聖書圏の終焉。

アメリカもイギリスも崩壊してイスラエルも消滅して、罪状の深刻な国々は丸ごと禁治産下に置かれ、
全ての教会は取り壊されるか十字架を外して儒学などの正学のための学問所とし、
全ての新旧約聖書も焼き捨てられるか裁断されて四書五経や仏典に刷り直される、
それが最も典型的な成り行きとなっていて、まるで大道や大橋のど真ん中を歩むが如く、堂々たる。
仮に小道や小橋の端をコソコソと歩くようにして、聖書信仰や欧米聖書圏の存続を目論んだ所で
人類の破滅を煽るだけだし、何よりもつまらない。今となってはそうであることが判明しきっている、
権力犯罪原理主義などを擁護して存続させてあげようなどとするほうが、人間の性情に即さない。
それこそ、部屋中がゴキブリとナメクジとゲジとヤスデで埋め尽くされているのを欲するようなもの。
そうあるべきでないのはもちろんだし、そうしたいとももちろん思わない。
人間の当たり前な性情に基づいて、自然と聖書信仰や欧米聖書圏の存続が廃されて、
まるで立て板に水を流すようにして、当たり前の成り行きとして聖書信仰や欧米聖書圏は滅亡しつつある。
そこに俺ごときが「〜べきだ」などと意見を加えることのほうがむしろ蛇足であり、醜悪な断末魔をも
晒しつつも、結局は滅亡せざるを得ない時代遅れたちへの弔いの念こそを欠かしてはならない。南無阿弥陀仏。

「大徳は官せず、大道は器ならず、大信は約せず、大時は斉しからず。此の四者を察かにするときは、以て本に志すあるべし」
「大成された道徳は限られた用途だけに見合うというようなものではないし、天下に堂々たる大道は特殊なものではないし、
大いなる信義は瑣末な約定などしないし(『新約』も『旧約』も完全否定)、大いなる時は一時の示し合わせなどではない。
根本中心からの大いなる志しと共に、これら四つ至言の言うところは明らかになる」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・学記第十八より)

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197 2010/07/29(木) 14:17:36 ID:CNPx8V4FD2:SoftBank
ねーどんなイジメにあってたの?
君みたいな歪んだ人間がどんな思春期を歩んだか興味あるわ

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198 2010/07/29(木) 18:35:38 ID:XK.Wwl5MqQ
「賢者は誠に其の死を重んず。夫の婢妾賤人の感慨して自殺する者は、
能く勇なるに非ざるなり。其の計畫、之れを復びする無きのみ」
「賢者は死というものを大切にする。下賤な男女などが一時の悲嘆に暮れて自殺したりするのは、
勇気があるからではない。一旦生きるための計画が崩れると、二度と立ち直れなくなるからに過ぎぬ」
(「史記」季布欒布列伝より)

始めは項羽直属の将兵として戦場を駆け回り、敵対していた劉邦をもさんざん苦しめた楚の季布が、
項羽が死亡して敗残して後は、逆に高祖となった劉邦に千金の懸賞金をかけて追い回される破目となった。
「かくまった者もまた三族の罪に問う」という布令までが出され、季布は剃髪して首枷をはめられた
奴僕となってまで逃亡生活を続けた。あくまで本人とは気付かないフリをしながら季布を囲っていた朱家が
「彼は軍事命令に従っていただけなのに、私怨で追い回すのでは陛下のほうの格が落ちる」という諫言を
人づてで高祖に伝えたことで季布は許され(相変わらず高祖劉邦は聞き分けがいい)、奴僕に身を堕してまで
逆境を耐え忍んだことが却って評価され、今度は漢王朝において郡守などとして活躍することとなった。

一時は先陣切って過酷な戦場にまで没入しながらも、決して死に急いだりはすることなく、
不遇をも耐え忍んだ季布の事跡を受けて、太史公司馬遷が「史記」において述べたのが上の言。
ギリシャ悲劇やシェイクスピア悲劇あたりの憤死が面白がられたりするのも、真の勇気の欠如に拠るし、
惨めな境遇すら耐え忍んで復帰の機会を待つ、真の賢者の偉大さへの理解が及ばないからでもある。

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199 2010/07/29(木) 18:37:35 ID:XK.Wwl5MqQ
真の賢者の偉大さへの理解が及ばないような分際からこそ、生きるための計画が一旦崩れて
しまえば、もはや立ち直りようがなくなり、悲嘆に暮れて自殺するしか選択肢が無くなってしまう。
俺からすれば、欧米聖書圏だってある程度の恥辱を耐え忍ぶことで復調できそうにも思えるんだが、
下賤な連中ならではの無根拠な自尊心ばかりが肥大化して、恥辱を耐え忍ぶことなど到底できそう
になく、自分たち自身の思い上がりによってこそ、もはや滅亡しか選択肢が見出せなくなっている。
だからここ数年は、冗談抜きに火事場泥棒状態の狂乱状態に陥ってもいて、自分たちから進んで
お先真っ暗な情勢を呼び込んでもいる。これからも堅実な歴史を紡いでいくのなら、もっと悠然と
構えていればいいものを、あえて破滅の業火へと自分たちの身を投げるような愚行を尽くしている。

儒家もまた、基本は「上知と下愚は移らず」であり、小人の卑賤さを隅々まで救いきることには
さじを投げているんだが(小人の救い上げを訴える荀子が異端扱いされたりもしている)、
儒者嫌いの劉邦に儒服を着替えて謁見して劉邦を喜ばせ、戦時中には弟子の儒生ではなく
群盗上がりの悪人ばかりを推挙し、いざ泰平が確立されてからは劉邦にも礼楽の大切さを教示し、
弟子の儒生への官位の授与も奏上して聴許された、叔孫通のような一風変わった儒者もいる。
「儒者は進取を與にするは難く、守成を與にするは可なり」(「史記」叔孫通列伝)という
叔孫通自身の言の通り、儒者には儒者で短所があるのもわきまえているので、短所を未だ抱えつつも、
不肖な立場なりの向上を目指す、身の程をわきまえた上での向上心こそを見習ってもらえればと思う。

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200 2010/07/30(金) 10:51:29 ID:trqj0cpLgU
「信」に対する儒家の見解を総集しておさらいしておこう。

「信は豚魚におよぶ(易経・中孚より)」という言で信義の原始性を指摘し、
五常でも「仁義礼智信」と最後に信を置き、信条に基づく覇道政治を肯定する荀子が異端とされるなど、
儒家は信の存在性を十分に察知した上で、より高等な仁義やそれに基づく王道などからは、信や覇道を劣後する措置を採る。
聖賢や善人でなくたって、小人に対しても(むしろ小人に対してこそ)絶対的な拘束力を持つ信という理念が、
「民、信なければ立たず(論語・顔淵第十二・七)」というほどもの効力を発揮するのも認める一方で、
「信を好みて学を好まざれば、其の蔽や賊(論語・陽貨第十七・八)」ともいい、
民を生かすも殺すも自由自在となる信の悪用への懸念や牽制を欠かしてはいない。

信もそうだし、愛や勇気だってそうだが、人間にとって最も原始的な部類の理念や感情は、
それだけだと利害を同時にもたらす諸刃の剣であり、悪用や善悪みそくその活用に陥りやすい。
あくまで悪用を控えて善用に徹するための規律が必要であり、手っ取り早いのはやはり人間道徳に
即すことで、仁義や礼によって信の絶対化を食い止めて、十分に制御された活用を心がけていく。
愛も偏愛ではなく仁愛に、勇気も匹夫の勇ではなく大勇に昇華されてこそ、真に貴いものとなる。

「仁者は愛せざることなきも、賢を親しむをこれ急となす」
「仁者は何ものをも愛さないことはないが、賢聖に親しむことをより優先する」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・尽心章句上・四六より)

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