カトリックとか正教とかの、聖書信仰の正統を標榜するキリスト教徒は、
ただキリスト信仰によって重度精神障害に罹患し、精神薄弱状態(いわゆる「白痴」)に没入して
ヘロヘロの状態でい続けるのが主であり、とてつもなく犯罪的知謀に長けていたりすることもない。
キリスト教発症当時の古代には、信者同士がイエスをまねて自殺ごっこ(デシメーション)を行うことなどが
相次いだために、アウグスチヌスが上座部仏教から自殺の禁止という戒律を剽窃してキリスト教徒にあてがうなど、
当初から頭のおかしい連中の集まりであることは明らかだったが、それにしたって、正統を名乗るキリスト教徒が、
他者へと危害を及ぼすことにかけて、他民族と比べてとてつもなく突出しているなどということも少なかった。
しかし、プロテスタントやユダヤなどは、カトリックなどと同じように、
聖書信仰によって重度精神障害に罹患した上で、さらに犯罪的知謀にかけては
常人並みかそれ以上もの知能を擁し、世界を破滅に陥れるような大権力犯罪にまで及びながらも、
少しの罪悪感も抱かないようなサイコパス状態にまで精神状態が悪化してしまっている。
カトリックや正教などがただ精神薄弱に罹患してヘロヘロでいるばかりなのに対し、
プロテスタントやユダヤは、IQ20〜30程度にまで知能が退行する重度精神障害が
罪の意識をも全くなきものにしてしまうことを存分に悪用して、人並みの知能を保ち続けられる
精神的健常者であれば到底思いつかないような、高度な知能犯罪にまでも及んでいる。
カトリックや正教の信者の大部分が、サイコパスとまではいかないただの精神薄弱であるのに対し、
プロテスタントやユダヤの信者の場合は、精神薄弱とサイコパスを併発している場合が多い。
いずれも聖書信仰による重度精神障害への罹患、「鏡映認知障害による知能不安定症」とでも呼ぶべき
深刻な精神障害を下地としており、サイコパスとも化している連中が許されないのはもちろんのこと、
ただ精神薄弱でのみあり続けているような連中だって、決して健全な精神の持ち主であるとはいえない。
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