キリスト教徒は重度精神障害者

「ものを考えるのが苦しくて、
いつも自他を害するようなことばかり考えていて、
そのせいで実際に自他を害するような行為にも及ぶ」
というのが、人間が精神病や精神障害であると概括的に判定しているものだ。

そういう意味での精神病や精神障害を増長する、唯一無二の「本格文化」が聖書信仰。

巷のサブカル上のエログロなども、人間生活の全てを司るほどもの完成度と共に
精神的な有害さを積み立てているわけではなく、そこまでの完成度を
誇っている有害文化は、世界的に見ても聖書信仰ぐらいのものだといえる。

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