旧約聖書

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https://www.youtube.com/watch?v=wGskgo1BEpw

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広島原爆は８月６日
その翌日、７日に理研の仁科博士は広島に到着、現地調査を行った
仁科は日本陸軍の元、２号研究という名でウラン原爆製造に向けて開発を進めていた

調査で広島の核爆発はウラン原爆だと判明したのだと思う
核分裂生成物から核分裂前の核種が特定できる
仁科は、アメリカがプルトニウム原爆を開発し、日本は陸軍２号研究と、海軍Ｆ号研究がウラン原爆を開発していることを知っている
戦前に、アメリカの視察団が理研を訪れ、核開発の交流があったのだ

それで仁科には、広島原爆は海軍F号研究のものだと分かり、この狂気の戦争を止めないといけないと思ったのではないだろうか
ソ連の対日参戦が９日というタイミングは、日本側からソ連へのリークがあったからと思われる
>>93の地図で、ソ連が日本の核開発施設のある興南道を一目散に目指しているからだ
ソ連にしてみれば、国家の存亡をかけて核技術を奪いにくるのは当たり前だ
逆に、日本には国家滅亡を企てた者がいた
神道の祭司である、あの朝鮮人だ

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