アフリカを救うことで、まだ利益を得ようだなどと
少しでも考えてる時点で、クソバカもいいとこだ。
欧米人約十億が地球資源の八割以上を収奪して独占する過程で、
もっとも多大なる危害を加えたのが中南部ブラックアフリカであり、
欧米がアフリカ人のケツの毛までをもむしり取り尽くしたからこそ、
少しだってうまみを残さない陰惨な餓鬼界と化してしまっている。
そのアフリカを救うことができるのも、地球資源の八割以上を独占する欧米社会の崩壊のみであり、
利益を得るのではなく、欧米からアフリカへと一方的に利益を「返却」することで初めて救われる。
中国やイスラムの資源保有量なんかも知れたもんだから、到底連中の支援などによって救えたもんじゃない。
損害以上の利益を得る商業ペースで、今のアフリカを救うことは絶対に不可能であり、欧米人が死ぬほど
イヤがるだろう、利益を上回る損害を一方的に蒙ることによってのみ、アフリカも救われる可能性がある。
実際に、死ぬほどイヤだから、欧米もアフリカに一方的な迫害を加えたままで、
少しだってまともな救済措置を執ろうとはしない。そしてアフリカ人は極重の苦しみに喘いで、
苦しみを紛らわすために愛欲を貪って、人口爆発やエイズの蔓延をも増長させ、引いては人類の滅亡
をも決定付ける、全世界規模での荒廃を「被害者側」から推し進める原動力ともなってしまっている。
あくまで「被害者側」からであって、「加害者側」から人類の破滅を推し進めているのは、
未だ地球資源の八割以上を独占している欧米社会のほうであり、総合的に見た場合の
「害悪の元凶中の元凶」であるのも、加害者側である欧米社会のほうでしかない。
欧米社会が完全に崩壊して、その資産をも完全に全地球人類にとっての公有物として、
全世界に公平に資源や資本を分配すれば、人類の滅亡も食い止められるのだから、
いま現在最悪の荒廃に瀕している、アフリカが害悪の元凶であるなどということもない。
返信する