さようならキリスト - Good bye, Jesus -

もはや人類の将来を守るためには、
どうしたって避けて通ることのできない、聖書信仰の全人類完全棄教。

信者を重度の精神障害に陥らせて、自殺ごっこや大量虐殺、
大量餓死などの甚だしい愚行にばかり追いやって来たその経歴は、
もはや目も当てられないものであり、「棄教しなければ人類が滅ぶ」などという
最悪の切羽詰りに及ぶまでもなく、早急の棄教が試みられて然るべきものであった。

キリストこそは唯一無二、唯一無二にして最低最悪の「底辺文化」の創唱者であった。
もちろん、最低最悪の瀬戸際綱渡り状態であるなりに、独特の文化をもたらして来たのも
確かなことであり、最低最悪なりの文化的功績までをも、なかったことにまではできない。

ただ、これ以上のキリスト教や洋学などの聖書文化の増長は、人類にとって甚だ持て余しに過ぎる
ものとなり、どうしたってそのまま保全していくわけにもいかないものだから、その機縁にも即して、
後腐れなどの残らないように、真心の込もった、キリストとのお別れを果たそうじゃないか。

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さよなら、人類月面進化原発核抑止・・・暗殺での治安維持・・・・

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今学期一杯で定年退職する、教師を見送る生徒のように、
あるいは、我が子の自立を見送る親のように、キリストへのさよならを——

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　地球人類に大切なのは、全ての者への愛・・・愛の元とのさよならが意味する世界って…

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はじめまして、愛のもと

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　味の素って・・・・

http://100.yahoo.co.jp/detail...アジ/［画像］/81306024002625/

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5:43『隣り人を愛し、敵を憎め』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。
5:44しかし、わたしはあなたがたに言う。敵を愛し、迫害する者のために祈れ。マタイ

優越感や勝利によらず怒りや憎悪を静めるのにこれに勝る言葉を聴いたことが無い。
次点は仏陀の原始仏教の言葉だろうか。
怒りは一瞬で今までの徳を焼き尽くす（仏陀）ほど怖いものだ、自分を守ってくれる良い言葉だ。

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「汝の敵を愛せ」

敵を無からしめ、迫害を無からしめようとまでは決してしない、
世の中の戦乱や虐待を増長させる病理を宿した、
早急に人類の標語から取り外されて然るべき言葉だ。

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最高：徳を以て怨みに報う（老子）
次点：直きを以て怨みに報う（論語）
駄目：目には目を歯には歯を（ハムラビ法典）
最悪：右の頬を打たれれば左の頬を差し出せ（禍音書）

イエスの虐待美化は単なるマゾヒズムの正当化であり、怨みに対して徳で報いる巧妙さとは似て非なるもの。
この卑屈さがたとえば、欧米人の権力犯罪によって極重の飢餓や戦乱に追い込まれているアフリカ人などにも
現状肯定ばかりを呑ませて、強制的な服従を強いる元凶ともなってしまっている。

へりくだることと、卑屈であることには、
近いようでいて、天と地ほどもの開きがある。

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ここでの目的は、キリストの劣悪さの今さらな証明なんかじゃない。

人類の明日を守るためには、どうしたってさよならせざるを得ない
キリストとの別れを、いかに角を立てずにこなしていくかを考え、
実際にそれぞれがキリストへの別れの言葉を寄せ書きしていく場だ。

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キリスト信仰にもっぱらでい続けたことで、
何か自慢できるような成果があっただろうか？


さようなら、イエス・キリスト。

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　人類の嘘吐きで・・・自虐の未来・・・愛によっての復活劇・・・ゲッキ的な蘇り＿購い

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十字架を棄てて、真実の愛に立ち戻ろう。

さようなら、キリスト。

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根本の問題は、
①この世界はどういう世界であるか
②人間とは何か、
という認識なのだと思う。

もし仮にインドの仏陀やヴェーダの真理が正しいならば、

①この世界には、カルマの負債の無い者、罪の無い者は生まれてこない。
②人間、命はすべて同じであり、神に等しい。
そうなる。

尚且つ、神とは、真理、愛、平安である。

ならば、罪人である自分が遭遇する敵を前にして、
殆どの者には、敵に報いる徳は無い。（それほどの徳のあるものはこの世界には生まれてこない）。
それは、この世の法則、因果律に沿った対処法になる。仏陀の見解と同じだ。
しかし、もはや、この世の因果に呑まれてしまった罪人は因果律さえ信じる力を失っている。
科学者が良い見本だ。自力で、この世界の因果律を離脱する力を失ってしまっている。
なので、何度も何度も、目の前の敵を打ち倒して、更なる因果に呑まれて、恨みを増大させてゆく。

もはや自力で自分を救えない者を、
神の子が人として生まれ自分を信じさせることによって、
愛という神の最高原理で敵を前にして対処する道を命じることになる。
それでも、自力では背負いきれないので、
神の子と神が責任を持って従おうとする罪人の重荷を身代わりになって背負うことになる。

それは、近年現れてきた、古神道の流れや、インドのヴェーダの流れと構造は同じだと思う。
２０００年前のキリストが雛形になっているように見える。
聖書のイエスそのものは、不思議と、今でも新しくて古くならない。

でも、「キリスト教」がどうなのか、私は良く知らない。
私はこの写真が、ちょっとあれだけれども、好きだなあぁ。

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損得も良いけど・・・　始めっから愛されてる事の気づきから・・・

　せめて，似た者である者がわかってあげなきゃ・・・・始めも終わりも進化しない人類・・・

　そうですねえ。　　　愛のあるうちに・・・・

　http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1298804770...

http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13089447...

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キリスト信仰への陥りこそは、真実の愛の喪失。


さようなら、キリスト。

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　行ってきます。　愛する兄弟姉妹と共に・・・主に賛美と感謝をしに．．．．　今週もまた…

　地球があるかぎり・・・・　地上が天国になっちゃうまでは・・・

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.

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日曜日だから、たぶん教会あたりに行ったんだろうね。
真実の愛を捨て去るために。

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本当に悲しい愛を知ってからだね・・・

　人生って・・・　戦争か・・・・　愛か・・・　自然変化で絶滅種の文化遺産地球人類か…

鈴木重子 ♪この道　【戦争への・・・】
http://www.youtube.com/watch?v=VCjh3uXcGp...

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　胸の奥の励まし・・・痛み・・・

　http://www.youtube.com/watch?v=bThtDtRUUP...

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十字架こそは、戦乱と破滅と虚構の愛の元凶。

みんな十字架を棄てて、
平和と繁栄と真実の愛に満ちた世界を取り戻そう。


さようなら、キリスト。

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　悪用も・・・反面教師も・・・試煉モ・・・不要の長物・・・愛なんて面倒な者・・・

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本音が出たね。
「愛なんていらねえよ-2011夏-」

2011年間も、真実の愛から目を背けて来た。

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最初っから愛の中に誕生しているのに？

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初めから愛の中に産まれているのに、だ。

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　生きてる事　自体が　愛だよ。　　　　何を今更

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生きた自分を見失って、真実の愛から遠ざかる。

さようなら、白骨。

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　みんなに、一つづつ・・・大切な魂〜〜〜♪

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その魂を、不実な虚構の神や愛に集約しようとして、
かえって真実の精神や愛からは遠ざかるような過ちを犯さぬように。

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　優しくない人類にならない様にですね。

　　ドアの開け閉めの音がうるさい口論で・・・
　　　　　　怒る前に・・・　何で、油止して上げれなかったのかな？

再生回数　　5,655,032
ドコモのサイトでステキな映像発見。
TOUCHWOOD SH-08C
http://answer.nttdocomo.co.jp/touchwood...
高評価 26,391 人、低評価 303 人

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故意の強盗殺人すら赦すような、マゾにも等しい優しさは、
かえってこれからの世の中にあってはならないものだ。

甘味も辛味もあってこその味覚であり、いずれも過剰摂取は禁物なもの。

どちらもあっていいが、過剰摂取だけはよくない。
だからこそ、過剰摂取の元凶である、キリストとの決別が必須なのだ。

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　暗殺的な改革発想って・・・　自己防衛本能なのかな？

http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13091074...

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イエス曰く、
9:6しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、
中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。
9:7すると彼は起きあがり、家に帰って行った。

人の罪を赦すことが出来るならば、人を清めることが出来るならば、
神道だって、本当にお清めが出来るならば、あっという間に世界宗教になれる。

イエスに代わって、「わたしがやります」と宣言するならば、
主なる神は、素晴らしいと、喜んで、応援してくれると思う。
それどころか、イエス自身も、素晴らしいと、応援してくれると思う。

神とは、利権のようなものではないのだと思う。
自ら人を救えるくらいに神に近づき、人々を救おうとするならば、
神もイエスも天も喜んでビシビシ応援してくれると思う。

わたしも是非とも頑張りたまえと応援したい。

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そもそも、罪が赦されるという意味が判っていないのだと思う。
罪が赦された者、穢れが清められた者は、
その瞬間、泥棒する気持ちなど消えてなくなり、自分の者を売り払っても困っている人に与えようとしはじめる。

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さんざん強盗殺人ばかりを積み重ねて、地球資源の八割以上を自分たち欧米人だけで独占しておいて、
それで「十字架で罪が清められた」となって、泥棒する気持ちもなくなったような気でいて、
財産を売り払ってでも困った人に与えようとしようとするように気にもなるという。

そりゃあもう、全財産を放棄して禁治産者になるのが一番。

重大権力犯罪によって、自分たちが膨大な利権を強奪独占しておいて、それで「罪を犯す気がなくなった」
だなんて精神障害もいいとこであり、現実上で甚大な規模の強盗殺人を積み重ねておいて、全くそれを
償いもせず、これからも積み重ねようとしていることには全く変わりがない。「罪が清められた」なんてのは、
強盗殺人犯であるキリスト教徒たち自身の全くの独りよがりであり、少しの現実上の償いにもなってはいない。

「強盗殺人を積み重ね続ける重大犯罪者に、自分たちが罪を犯していることや、
犯罪を欲していることを忘れさせる神」というのがキリストの正体であり、
「罪を清める神、罪を許す神」であるというのは全くの思い違い。

そんな神はもう二度とこの世界に横行すべきでなく、もちろんキリスト自体も早急にこの世から退場すべき。
本当に必要なのは「人々に犯罪を本当に犯させないようにする神」ないし仏ないし人間道徳であり、
実際問題として罪を犯し続ける犯罪者から罪悪感だけを取り除くような邪神は、代替すら期待してはならない。

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キリストは、人々を救っているのでなく破滅に陥れている、天部ではなく
地獄・餓鬼・畜生の三悪趣を司る邪神ないしその化身であるという、現実がまずある。

三悪道の権化であるキリストやエホバが担っていたような業を、神道や道教やヒンズー教などの、
天部の神々が代行して請け負うなどということからして、決してあるべきことではない。

天部の神々どころか、人界の儒者や、修羅界の武士ですら、そのまま請け負うべきものではない。

まず、キリストやエホバが司っていた地獄・餓鬼・畜生の悲惨な悪業は、理念として賛美される
ことから完全に禁止されて然るべきもの。仮に、本当に理念としての価値を剥奪したところで、
それだけで江戸時代の火付盗賊のような、ならず者の「無道」までもが完全に根絶される
ことまでは期待できないが、少なくとも、犯罪行為が理念としての正当化や美化を施されて、
何億人もの人々を殺しまわるような、非常識な規模での推進まではされなくなる。

キリスト教徒やユダヤ教徒とて、最低限の人間生活を保つためには、
太古の昔から修羅・人・天の三善道や仏道とも共通するような理念に頼っていて、
強盗殺人の推進による破滅ばかりが本義である、犯罪聖書の理念からはむしろ遠ざかっている。

キリスト教徒やユダヤ教徒が犯罪聖書を棄てたからといって、今以上に人間的な生活が
覚束なくなるなどということは決してなく、今以上には少なからずまともな生活が
おくれるようになる。さらに、そこに四書五経などに基づく優良な生活規範がそなわれば、
外界からの大量強盗殺人などに頼らないでいて、以前以上にも快適な生活すら送れるようになる。

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とりあえず、どのような流れでも、良いのではないかと思う。
その流れに固有の清めや、浄化があって、少しづつ自分を清めて、透明にして行けばよいのだと思う。

多くの場合、清めは過去の負債によって、この世で苦しみとなって現れてくる。
貧乏や、失敗や、病気や、諸々の喪失や犠牲が来たりする。
その時、それぞれの流れには、それを乗り切るための、守ってくれる言葉や教えがある。
きっと守護者もあるのだと思う。

浄化につれて次第にあきらかになってくる、本当の自分の姿は、
愛とか、平安とか、真理とか、謙虚さとか、感謝とか、犠牲とか、奉仕とか、
そういうものなのだと思う。

自分が浄化されれば、すべての問題は無くなる。
疑いも、悩みも、怒りも、苦しみも無くなるのだと思う。

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そういうものの考え方すべてにさようなら。さようならキリスト。

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いや、さよならしたらええやん？
誰もついてかないけど。

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全ての人類が付いて来ないのなら、何の意味もない。

さようなら、キリスト。

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すべての人類救うなんて教義はキリスト教にはない

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隣人同士だけで救われようとして、万人の万人に対する闘争を煽り、
引いては入信者を含む全人類を破滅や滅亡へと陥れるのが、キリスト教やユダヤ教の本義だものな。

そんな教義を「是」と見なしている時点で、
すでに完全な精神病であることに、どうして気づかないのだろうね。

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042　エホ証さんの団体じゃないけど・・

　　いい人の上にも、悪い人の上にも、静かに夜は来る、
　　みんなの上に来るｂｙ　　　Ａｋｉｋｏ　Ｙａｎｏ
http://pub.ne.jp/dgmnwalkon/?entry_id=354812...

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救われたくない人を　勝手に救っても．．．救われたなんて思えないかな・・・

　善い人の上にも　悪い人の上にも．．．恵みの雨を・・・　一々交換条件の愛でなく・・・

　　　　　　　　　依怙贔屓の嫌いな神様の事　　知らないのか？・・・あんたもまだ・・・

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でも、この板は面白いね。
今の日本の上層部を席巻しているある種の精神そのものを見事に表している、現している。
行政の公務員、学校、大企業とその社員、メディアの広告代理店、TV局、新聞社、大学、政治家・・・

今の奇妙な日本の精神の有様、あたかも大規模な憑依やマインドコントロールであるかのような、
奇妙な姿を、まさにこの板の人が体現しているところが、とても面白い。

それが判ってやっているならば、君は天才だと思う。

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上層部だけじゃない。
程度の個人差はあるがまんべんなく全て人間に存在する理論構造だ。

キリスト、孔子、アラー、金、人間関係
唱えるお題目と象徴が違うだけ。

他人より自分の優位を証明する為に見比べるのだが、
その優位性を検証する要素の正しさは
優位だと証明出来た場合に初めて正しいと確定する。

だから人は争う。

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優劣良悪が証明されようがされまいが、
我田引水を旨とする劣悪な教義の実践を推し進めれば世の中が破滅に陥り、
仁義道徳を旨とする優良な学識の実践を推し進めれば世の中が泰平へと導かれる。

一番の問題は、現実上の人々の存亡生滅や栄枯盛衰であって、
教学自体の優劣良悪が証明されたりされなかったりすることは二の次。

別に優劣良悪が証明されなくたって、人類の繁栄が約束される教学を採り、
人類の滅亡が約束される教学を棄てて、その実践に務められればそれでいいわけで、
証明されたからどうこう、されないからのうそうなどという腰の重さが
あるとすれば、それ自体がすでに劣悪なものだ。

証明されることを待っているうちにも、地球の裏側では膨大な数の餓死者や戦死者が
量産されている。証明されるまで腰を上げないという、その怠惰まみれな姿勢から
矯正されるのでなければ、仮に証明されたとしても、何の価値もないといえる。

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>>47
天才でもないただの小学生に、
大学数学が算数よりも高度であることを教えるとする。

数式の構造からして見るからに高度であり、漠然と「高度である」ことを
推し量るだけなら小学生にだってできるだろう。しかし、その数式の意味を理解して、
「証明レベル」で大学数学の算数に対する高度さを把握することは難しかろう。

何しろ、まだ九九や筆算などしか理解できないのが普通の小学生なわけだから。
大学数学と算数の難易度の高低を、大学生の側が証明レベルで把握できたとしても、
小学生の側が証明レベルで把握できないのは当然。

それと同じように、より優位な教学と、より劣位な教学の優劣を証明レベルで
理解することは、優位な教学の修習者の側には可能なことであっても、
劣位な教学の被洗脳者の側には原理的に不可能なこと。

劣位な立場に自分自身がいながら、優位なものと劣位なものとの優劣を証明レベルで
把握しようとすることが、原理的な不可能性を帯びていることであり、漠然と彼我の
優劣を把握して、優位なものへの畏敬を抱くことまでしか、実際には絶対にできないのだ。

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巷に出回っている聖書と国富論と資本論を全て裁断粉砕して、
白ったの再生紙にして、その紙で四書五経の定本を大量に印刷しよう。

さようなら、キリスト、スミス、マルクス。

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　　　　　映画『神様のカルテ』予告編

http://www.youtube.com/watch?v=zTVHxJKyNxw&feature=re...
映画『神様のカルテ』公式サイト http://www.kamisamanokarute-movie.jp/
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13094368...

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お母さんに食べさせて貰ってる冷ご飯とおかずを
もう少し考えた方がいいかもね。
お母さんが、担当医と相談して精神安定剤を混ぜてるの知らないだろ。

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いやいや、医者に言われて毒物を混ぜて・・・

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　ヒバリの様に・・・・　ブラザー・サンシスター・ムーン

　http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13096303...

　http://www.youtube.com/watch?v=DBNYhr4QY6...
　http://bbs39.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/music/1309618089/...

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　科学万能……病んだ心のお医者様からの　精神安定剤よりも………

　　　　　　　ネチュラルな再会・・・・かな………折角だから時間もかけて横着しないで楽しんで………

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　私は、あなたが最後まで嫌わないで　愛していてくれてることを信じます。・・アーメン

　　　　　　　　　これからも、ヨロシク・・・仲良くして下さいね。　ポエマーより

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その「アーメン」が、会う気にさせない原因だというに。

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[YouTubeで再生]
　ちゃんと応答してあげないと・・・

まさかあなたも・・・さよなら？　　音声・・・♪
http://キリストの平和.jp/view_message.cgi?message_id=00...

http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13102001...
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/13102960...

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すでに棄教して、十分に反省しているような相手に対しては、
「自分もキリスト教徒だったようなもんですから」というような、
温和な態度で臨むつもりでもいるんだ。

あくまで、まだキリスト教徒でいようとするような輩に限って、厳しい態度でも臨むのだ。

さようなら、キリスト教徒。

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秘境も探検し尽くせば、冒険心や好奇心が絶えるのも当然のことだ。

さようなら、海賊王。

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また洋学洋学いってる儒教かぶれさんか

スレッド乱立したり、関係無いスレッド埋めたりいいかげんにしろ
１つでまとめろ

それに演説したいだけなら、Blogで持論まとめてけ、そんでそれをソースにスレッド立てろ
ここはお前の日記じゃない

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この人は統合失調だから、んなこと言っても無理。
管理人がきちんと管理してくれれば…。

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そもそも、日本は公式キリスト教徒は人口の１％未満の「非キリスト教国」で、
もしかしたら、中国や北朝鮮より低いのではないか。

だいたいにおいて、キリスト教は、たとえキリストを信じても、キリスト教徒にはなれない。
逆に言えば、キリストを信じてなくてもキリスト教徒になれる。
すべてはペテロに委ねられペテロが決めることになっている。
ペテロはローマ法王だ。

日本には、どう見てもキリストを信じているとは思えないキリスト教徒が沢山いる。

日本は特殊な国でキリスト教の布教が来る前に文明化を果たしてしまい、
文字も読めるようになってしまった。
教会が教える前に庶民が聖書を読んでしまった唯一の国かもしれない。

で、読んでから教会のことを知って、思ってしまう。
「そんなこと聖書に書いてないぞ」
「最後に、付けたしみたいに書いてある、たった一行だけではないか・・・」

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無知蒙昧な西洋人の中には、今でも「キリスト教こそは文明の起源」だなどと
思い込んでいるやからが多くいるし、多少賢くたって「文明発祥の地は古代オリエント」
ぐらいまでの把握に止まっている。しかし、文明の設計具たる「規矩準縄」の重要さに
キリスト教圏はおろか、古代オリエント社会よりもはるかに昔から着目していたのが、
日本人や中国人といった極東のモンゴル系人種であり、そこにこそ「文明の把捉の起源」がある。

日本人が犯罪聖書のような、それなりに長大で容易には読みこなしがたい雑文集を
軽々と読みこなすのも、太古には縄文土器の縄目文様で土器の用途や所有者を識別する
「世界最古の文の解読」をもこなしていた民族であるからというのもあるし、
四書五経のような、質でも量でも古さでも犯罪聖書を若干以上上回る文書を、
薪を刈って運ぶついでにすら読みこなしてしまうほどに勤勉な民族でもあったから。

数多の仏典や中国の正史書、近代日本の歴史時代小説など、犯罪聖書の何倍もの分量にも及ぶ
大文集すら数多散在しているこの日本で、西洋では最長級の分量にあたる新旧約犯罪聖書などが、
その長さやそれに比する難読さなどで幅を利かせる余地は少しもない。東洋古典の中では初歩中の
初歩にあたる四書五経にすら質・量・古さ・発行部数の全てにおいて劣っている犯罪聖書などが
「文明や文化の最たる象徴」などとして日本人に受け止められることからして、原理的にあり得ない。

さようなら、犯罪聖書。

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>>すべてはペテロに委ねられペテロが決めることになっている。
ペテロはローマ法王だ。

うん、そんなことはないがな

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ちょと質問なのだけれども、
四書五経には呪いや呪いのような罰は書かれているのだろうか。

インド系の聖典には何故だか、凄まじい呪いの言葉が記されている。
法華経の方便品やスッタニパータのコーカーリヤには凄まじい呪いの言葉が書かれている。

「尊き師(ブッダ)よ。サーリプッタとモッガラーナとは邪念があります。悪い欲求にとらわれています。」
この言葉を三度釈尊に尋ねただけで、真面目な修行者コーカーリヤは千億兆年も紅蓮地獄に落とされたと書いてある。
この３分程度の言葉による行為が千億兆年の地獄に値するとはどうしても私には理解できない。

そのような言葉や意識は民族の心の中に置かれたまま続いてしまっている。
現代の指導者でもそういう傾向が時として出てしまう。
自分が神に等しい聖者であると公言する者たちが平気で自分の意に従わない人や信徒を、
平気で殺そうとする源流は此処にあると思う。
刑事的な訴追を受けるので手を下さずとも、「地獄に落ちる」と自分の信者たちを恫喝し続けている。
さもなくばこの世の因果の法則を悪用して不幸になるように病に落ちるように暗示を用いたりする。

聖書でキリストはその部分を、かなり修正してきた。
「わたしに何を言っても許される」そう宣言したのだ。
でも、聖霊を悪く言うものは後の世にも許されないと語った。
しかし、実際に聖霊に出会う者など殆どいないので、呪いとはいえないかもしれない。

神道にもそういう傾向は見受けられるのだけれども、四書五経には、そういう箇所はあるのだろうか。

それに、それだけ「四書五経」を勧めるならば、
何処かで現代語訳が、ネットなどで入手できるだろうか？
ついでに音声合成でＭＰ３にもしてあると助かるのだけれども。

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