たとえばの話 犯罪被害者の心情を全く無視する某邪教

自分の家が留守中に強盗強姦殺人被害に遭い、
愛する伴侶やわが子が強姦や殺害され、
全財産も奪われて、犯人が逃走したとする。

犯人の名はバラバといい、逃走後まもなく自分の前に現れて、
長髪ヒゲで半裸のオッサンを連れて来ながらこう言った。

「こいつが俺の代わりに死刑になってくれるから、俺のことは許してくれｸﾞﾍﾍ」

実際に連れて来た長髪半裸でヒゲのおっさんのほうが磔刑となり、
司法もそれでバラバの罪は解かれたとし、バラバを無罪放免とした。
（しかも、刑死したおっさんまでもが天国に行ったという）

そのようなことが仮にあったとして、自分はバラバや司法を許せるだろうか？

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犯人が自分の前に現れた時点で何で話を聞くのｗ
普通、全力で犯人を頃すでしょ。

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無断で被害者の写真をこんな糞みたいなサイトにうｐしてる1も
そうとうのクズ野郎だと思うんです

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俺なんかよりも、>>1にあるようなたとえ話を、
「許されて然るべきこと」として信仰対象にすらしている
連中のほうが、ホロコースト許可級のゴミクズのはずだが？

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　そんな世の中にした人類って何者なんでしょうね。

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イエスは，同時に、
全人類を滅ぼす権威も持っていることを、
忘れないように。

ピラトがイエスより力があると思ったら大
間違い。
唯一、父なる神に従っただけ。

イエスのような存在の代償がなければ、
誰も、生きることすら難しい。

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おっと、今度は脅迫と来たか。

強盗殺人犯の代わりに死刑になるような
人間を救ったりする神など、たかが知れてる。

その時点ですでに、最低限の人間道徳すらわきまえられない、
鬼畜同然の邪神の所業であることが明らかだから。

そんな邪神などに従わないのはもちろんのこと、
存在から認めてやるつもりのない人間が、
少なくともここに一人はいる。

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世界を滅ぼすことはできても、世界を救うことはできない。

世界を救える者の協力を得ることも決してできない、惨めな邪神よ。

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　さいきんの人類って……へんてこな神様感だらけなんですね。　

　もともと神が生きてるからこそある時間。　神その者の中（宇宙？意中？）での生活生涯環境。
　http://bbs15.meiwasuisan.com/science/1380363922/l5...

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>>6みたいな、品のない脅迫混じりの捨て台詞に全てを託さざるを
得なくなっているあたりからして、あまりにも惨めだ。

それでも動かないものは動かないし、協力しないものは協力しない。
むしろ、協力行動を拒絶する意志ばかりがより堅固なものとなる。

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ニート一人に何もさせられない分際で、何が全能だ？

まずは、自分たち自身が悪逆非道にかけての能しかない、
最低劣の無能者であるという、身の程を知れ。

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バラバも、長髪半裸も、神も　断罪してやろう

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キリスト信仰が信者に植え付ける思いやりのなさは、
紛れもなく、強盗殺人すら許されて然るべしとするレベルのものだ。

それは、キリスト伝説の解釈の仕方などによって、どうにかなるものでもない。
伝承通りのキリスト伝説が、不可避なものとして信者に植え付ける性向である。

そのような思いやりのなさの社会的蔓延を防ぐためには、
全世界が公的にキリスト伝説そのものの価値を非とする以外、余地はない。

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依怙贔屓しない神　　かなり大きな勘違いしてませんか。

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　人が殺し合うこと　　　自分の作った子供が殺し合うことの悲惨さ。

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