>>105では「悪の権化ももはや元・悪の権化」みたいなことを言ったが、 
 やはり悪の権化は悪の権化であって、人類の滅亡を十分に食い止めることも叶うまい。   
 カトリック教徒たちによる南アメリカ文明の壊滅的破壊、 
 イギリス人入植者によるタスマニア原住民へのホロコーストの完遂、 
 アメリカ政府の広島・長崎への原爆投下による民間人の大量虐殺、 
 欧米系ユダヤ教徒によるパレスチナ等の中東社会への迫害などなど・・・   
 欧米聖書圏がこれまでの歴史において積み重ねてきた非常識な規模の権力犯罪が、 
 すでに欧米人を再起不能なほどもの凶状や罪障の持ち主へと仕立て上げてしまっている。 
 確かに今の欧米人は、100年以上前の権力犯罪を行った張本人などではなく、張本人の 
 子孫に当たるわけだが、もはやアメリカとかイギリスとかユダヤとか欧州とかいった派閥が、 
 そのままだと必ずまた同規模以上の権力犯罪をやらかす疾患を帯びたままであることが 
 明らかだから、これ以上の権力犯罪の増長による人類の滅亡の進行を食い止めるために、 
 今の欧米人に対する服役や強制入院や禁治産や参政権剥奪などの適正な処分がやはり必須となる。   
 もちろん、欧米人が世界の主導権を握るなどということも、今後千年程度は絶対に許されない。 
 どんなに正義の味方の知識にあやかったりしようなどとしたところで、すでに「地獄の鬼畜」 
 としての立場が確立されてしまっているのだから。地獄の鬼畜が世界の主導者で 
 あり続けることほどにも、最もな悪因苦果の元凶も他にないのだから。
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