イスラーム哲学
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模範的な商業哲学、金銭哲学であり、
金融財務に関する本格的な事業体系を備えながらも、
聖書圏がブラックアフリカを大量餓死に追い込んでいるアフリカ大陸の北部を平穏に保つなど、
貧富の格差を極端に広げすぎない仁政的側面も同時に併せ持つ、稀有な哲学。

金融財務に関する本格的な事業体系を備えながらも、
聖書圏がブラックアフリカを大量餓死に追い込んでいるアフリカ大陸の北部を平穏に保つなど、
貧富の格差を極端に広げすぎない仁政的側面も同時に併せ持つ、稀有な哲学。

商人が作った、世俗的な民衆の側に立ったユダヤ・キリスト教系の砂漠一神教の流派
ってのが本来で、一般の民の日常生活にきちんと適応した、変な選民主義とか過剰な苦行とか
歪な一神教構造を脱しようとしたもののはずなのだが
時を経て逆にイスラムが異常に民衆を縛るような構造になってしまったのは皮肉だな。イスラム原理主義のイスラム解釈は、実際のところ原理でもなんでもないと思うよ。
結局異教徒狩りを信条とした、キリスト教徒の十字軍による度重なる攻撃の結果、対抗としてそうなっていったのだろう
本来そういうキリスト教の歪さを廃した民衆の側の一神教だったはずが、十字軍と対決するうち
ミイラ取りがミイラになってしまった。
もっとゆるく楽しく神を奉じるイスラム教に戻るべきだよ。それが本当の原理主義だと思う。
ってのが本来で、一般の民の日常生活にきちんと適応した、変な選民主義とか過剰な苦行とか
歪な一神教構造を脱しようとしたもののはずなのだが
時を経て逆にイスラムが異常に民衆を縛るような構造になってしまったのは皮肉だな。イスラム原理主義のイスラム解釈は、実際のところ原理でもなんでもないと思うよ。
結局異教徒狩りを信条とした、キリスト教徒の十字軍による度重なる攻撃の結果、対抗としてそうなっていったのだろう
本来そういうキリスト教の歪さを廃した民衆の側の一神教だったはずが、十字軍と対決するうち
ミイラ取りがミイラになってしまった。
もっとゆるく楽しく神を奉じるイスラム教に戻るべきだよ。それが本当の原理主義だと思う。
ゆるく楽しく神を奉じるなんて、今はまだ到底無理だな。
富の平等配分だけでも、十分にゆるく楽しいもの。
極端に苛烈な貧富の格差をもたらす、隣接の聖書信仰への牽制に
アラーへの絶対帰依のみがなっている。
イスラエルなどの度重なるテロ行為にも負けじと抵抗する気概も、
ひとえにアラーへの絶対帰依を拠り所としている。
人類社会にとっての、真の害悪の元凶である欧米聖書圏が崩壊しないことには、
「毒をもって毒を制す」状態と化している感のある今のイスラムもまた、
膠着したままでこれ以上変化のしようがない。
富の平等配分だけでも、十分にゆるく楽しいもの。
極端に苛烈な貧富の格差をもたらす、隣接の聖書信仰への牽制に
アラーへの絶対帰依のみがなっている。
イスラエルなどの度重なるテロ行為にも負けじと抵抗する気概も、
ひとえにアラーへの絶対帰依を拠り所としている。
人類社会にとっての、真の害悪の元凶である欧米聖書圏が崩壊しないことには、
「毒をもって毒を制す」状態と化している感のある今のイスラムもまた、
膠着したままでこれ以上変化のしようがない。
イスラーム自体の成立は、ムハンマドが活動した約1400年前と比較的新しいが、
シルクロード交易という、本当に必要な商業活動の本場である
中東の大多数に支持を受けたあたり、商業貿易を営む上でのより公正な宗教信仰として、
古来から待ち望まれていた特性を取り揃えていたのだといえる。
また、ペルシャを含む現中東社会には、唯一神信仰の源流中の源流である拝火教(ゾロアスター教)がある。
古代ユダヤ人がアヴェスターの内容を剽窃して自分たちに都合のいいように改竄しまくったために
アブラハム教との繋がりを見落とされがちだが、本当は①ユダヤ教→②キリスト教→③イスラム教ではなく
①拝火教→②ユダヤ教→③キリスト教→④イスラム教であり、唯一神信仰の系譜は中東に始まり中東に終わっている。
拝火教だけでは聖書信仰の毒性に対抗しきれなかったため、
より教義面での攻撃性が高いイスラムを新たに擁立したというのが、中東の側から見た事情。
「アブラハム教の異端派」という見方は、欧米やイスラエルの側から見た偏見にすぎない。
シルクロード交易という、本当に必要な商業活動の本場である
中東の大多数に支持を受けたあたり、商業貿易を営む上でのより公正な宗教信仰として、
古来から待ち望まれていた特性を取り揃えていたのだといえる。
また、ペルシャを含む現中東社会には、唯一神信仰の源流中の源流である拝火教(ゾロアスター教)がある。
古代ユダヤ人がアヴェスターの内容を剽窃して自分たちに都合のいいように改竄しまくったために
アブラハム教との繋がりを見落とされがちだが、本当は①ユダヤ教→②キリスト教→③イスラム教ではなく
①拝火教→②ユダヤ教→③キリスト教→④イスラム教であり、唯一神信仰の系譜は中東に始まり中東に終わっている。
拝火教だけでは聖書信仰の毒性に対抗しきれなかったため、
より教義面での攻撃性が高いイスラムを新たに擁立したというのが、中東の側から見た事情。
「アブラハム教の異端派」という見方は、欧米やイスラエルの側から見た偏見にすぎない。
ぶっちゃけ、中東人も本当はイスラムなんか擁立したくなかったと思うんだよ?
信者を唯一神信仰で統率して、一概な善思善言善行に導くだけなら拝火教でも十分だった。
しかし、その拝火教の唯一神信仰を悪用して、信者を脳内超越神への狂信によって悪逆非道へと導く
ユダヤ=キリスト両聖書教がイスラエルで捏造されたために、
中東のほうもそれに対する有効な手だてを考えざるを得なくなった。
イスラームの主要聖典クルアーンは、あくまで新旧約聖書の続きという体裁を取ってはいるものの、
新旧約聖書の主要教義をことごとく打ち消して、信者の悪逆非道への陥りを引き止めるあたり、
やはり古来からの拝火教信仰、さらにはインドの断悪修善宗教である仏教や、
はるか遠く中国の勧善懲悪教学である儒学にも相通じた方向性を備えている。
信者を唯一神信仰で統率して、一概な善思善言善行に導くだけなら拝火教でも十分だった。
しかし、その拝火教の唯一神信仰を悪用して、信者を脳内超越神への狂信によって悪逆非道へと導く
ユダヤ=キリスト両聖書教がイスラエルで捏造されたために、
中東のほうもそれに対する有効な手だてを考えざるを得なくなった。
イスラームの主要聖典クルアーンは、あくまで新旧約聖書の続きという体裁を取ってはいるものの、
新旧約聖書の主要教義をことごとく打ち消して、信者の悪逆非道への陥りを引き止めるあたり、
やはり古来からの拝火教信仰、さらにはインドの断悪修善宗教である仏教や、
はるか遠く中国の勧善懲悪教学である儒学にも相通じた方向性を備えている。
インド手相が入ってるからイスラムの起源はユダヤ、キリスト教ではないというのは無茶苦茶だろw
もちろん仏教思想のようなシルクロード文化も踏まえてるだろうが
それをいったらユダヤ教の悪弊を改善して理性的にしようとしたキリスト教も仏教の影響が見て取れる
>>4がおおまかな説明としてはやはり正しいだろう。
キリスト教もまた、歪な狂信であるユダヤ教を善道倫理へ回帰させようと、
選民主義から万人愛へと新解釈をしようとした宗教だが
その中に流れるユダヤの歪みは消し去れず、結局時を経てキリスト教もまた、歪な狂信を内包することとなった。
イスラムもまた、同じようなことに現代なっている部分があるが、これはでもユダヤ・キリスト教との対抗上ということもあるかもしれない。
もちろん仏教思想のようなシルクロード文化も踏まえてるだろうが
それをいったらユダヤ教の悪弊を改善して理性的にしようとしたキリスト教も仏教の影響が見て取れる
>>4がおおまかな説明としてはやはり正しいだろう。
キリスト教もまた、歪な狂信であるユダヤ教を善道倫理へ回帰させようと、
選民主義から万人愛へと新解釈をしようとした宗教だが
その中に流れるユダヤの歪みは消し去れず、結局時を経てキリスト教もまた、歪な狂信を内包することとなった。
イスラムもまた、同じようなことに現代なっている部分があるが、これはでもユダヤ・キリスト教との対抗上ということもあるかもしれない。
インドの手相学なんて、旧約の剽窃元としては氷山の一角に過ぎない。
創世記冒頭の、神による七日間での世界創造も、古代バビロニア(現イラク)発祥の七曜制のパクリ。
詩篇などにおける、神との対話形式の記述も全て、拝火教聖典のアヴェスターからのパクリ。
信仰者の牧羊などへの喩えも、アラブの遊牧民ベドウィンのマネ(商業民族ユダヤ人は自分で牧畜なんかしない)。
ノアの方舟は、シリアなどの農産地が水害に喘いでいる時に自分たち商人だけが生き残ることの寓意。
多くの記述が、イスラエル以東の中東社会の文化の剽窃によってこそ成り立っていて、
挙句には東の果てのインドの手相学までをもパクっていたということ。旧約の成立の頃からすでに
東→西の文化流入が主であり、西→東の文化流入は遥か後代のことに過ぎない上、ごく部分的に過ぎない。
「シルクロード」が、中国産の絹を西方へと輸出するのが主な用途だったために名づけられたことからも分かる通り。
創世記冒頭の、神による七日間での世界創造も、古代バビロニア(現イラク)発祥の七曜制のパクリ。
詩篇などにおける、神との対話形式の記述も全て、拝火教聖典のアヴェスターからのパクリ。
信仰者の牧羊などへの喩えも、アラブの遊牧民ベドウィンのマネ(商業民族ユダヤ人は自分で牧畜なんかしない)。
ノアの方舟は、シリアなどの農産地が水害に喘いでいる時に自分たち商人だけが生き残ることの寓意。
多くの記述が、イスラエル以東の中東社会の文化の剽窃によってこそ成り立っていて、
挙句には東の果てのインドの手相学までをもパクっていたということ。旧約の成立の頃からすでに
東→西の文化流入が主であり、西→東の文化流入は遥か後代のことに過ぎない上、ごく部分的に過ぎない。
「シルクロード」が、中国産の絹を西方へと輸出するのが主な用途だったために名づけられたことからも分かる通り。
残念ながらか、わざとだか知らないが、
悪徳商業集団の自己正当化教・ユダヤ教という火種にイエスは油を注いだ。
世界中を重大権力犯罪の腐敗へと陥れる助長ばかりをしたが、
ムハンマドのほうはといえば、油の注がれた火と化した
権力犯罪推進教・ユダヤ=キリスト両聖書教に大量の水をぶっかけた。
新旧約聖書の主要教義をことごとく無効化するクルアーンのほうを
聖典に祭り上げさせる、反ユダヤや反キリストに止まらない、
有効な排ユダヤ・排キリスト措置の構築を成し遂げた。
イエスのほうは火に対する油と化し、ムハンマドのほうは火に対する水と化したのは、
イエスがベツレヘム出身のユダヤ人だったのに対し、ムハンマドはメッカ出身の
アラブ人だったことが大きい。所詮はイエスはユダヤの徒の一味に過ぎなかったが、
ムハンマドには部外者としてアブラハム教全体を他人行儀に扱える余裕があった。
今でもイスラム教徒は、ユダヤ教徒やキリスト教徒を「ズィンミー(庇護民)」として、
完全な支配保護下に置く体制を整えている。異教徒に的確に応対する素養が大多数の
イスラームにはある一方、大多数のユダヤやキリシタンにはない。信者たちが総出を挙げて
醜い選民主義を盲信し、十字軍遠征やイスラエル紛争などの問題をもけしかけて来る。
そのクセしてユダヤとキリシタンとは、悪徳金融業者とその利用者という妙な関係性で
もって結託し、アラブの石油やアフリカの希少資源なども強奪して私有財産と化す。
表向きはいがみ合ってるようなフリをしながら、「蛇の道は蛇」で、ヤクザ同士での
ツンデレ馴れ合い関係にある。そういう不健全な馴れ合いは、根っからの非ユダヤである
ムハンマドの興したイスラームこそが拒絶している。日本などでは、ユダヤとイスラームが
同一視されがちだが、ユダヤとキリシタンこそは同じ穴の狢で、イスラームこそは茅の外。
数珠(スブハ)や書道など、イスラエル以西にはない文化もイスラームは多数擁している。
悪徳商業集団の自己正当化教・ユダヤ教という火種にイエスは油を注いだ。
世界中を重大権力犯罪の腐敗へと陥れる助長ばかりをしたが、
ムハンマドのほうはといえば、油の注がれた火と化した
権力犯罪推進教・ユダヤ=キリスト両聖書教に大量の水をぶっかけた。
新旧約聖書の主要教義をことごとく無効化するクルアーンのほうを
聖典に祭り上げさせる、反ユダヤや反キリストに止まらない、
有効な排ユダヤ・排キリスト措置の構築を成し遂げた。
イエスのほうは火に対する油と化し、ムハンマドのほうは火に対する水と化したのは、
イエスがベツレヘム出身のユダヤ人だったのに対し、ムハンマドはメッカ出身の
アラブ人だったことが大きい。所詮はイエスはユダヤの徒の一味に過ぎなかったが、
ムハンマドには部外者としてアブラハム教全体を他人行儀に扱える余裕があった。
今でもイスラム教徒は、ユダヤ教徒やキリスト教徒を「ズィンミー(庇護民)」として、
完全な支配保護下に置く体制を整えている。異教徒に的確に応対する素養が大多数の
イスラームにはある一方、大多数のユダヤやキリシタンにはない。信者たちが総出を挙げて
醜い選民主義を盲信し、十字軍遠征やイスラエル紛争などの問題をもけしかけて来る。
そのクセしてユダヤとキリシタンとは、悪徳金融業者とその利用者という妙な関係性で
もって結託し、アラブの石油やアフリカの希少資源なども強奪して私有財産と化す。
表向きはいがみ合ってるようなフリをしながら、「蛇の道は蛇」で、ヤクザ同士での
ツンデレ馴れ合い関係にある。そういう不健全な馴れ合いは、根っからの非ユダヤである
ムハンマドの興したイスラームこそが拒絶している。日本などでは、ユダヤとイスラームが
同一視されがちだが、ユダヤとキリシタンこそは同じ穴の狢で、イスラームこそは茅の外。
数珠(スブハ)や書道など、イスラエル以西にはない文化もイスラームは多数擁している。
評価しようがするまいが、教義上イエスも神の化身ではなく、
刑死も復活もしてないことになっているからな。
罪を犯しても許される、都合のいい現実逃避の道具としての用いようなどはない。
イエスの刑死も復活もなかった代わりに、アダムとイブの楽園追放も許されている。
「犯罪でもいいから仕事しとけ」という、多動性障害の元凶となっている
労役義務化寓話からして無効化されているために、罪を犯しても許される象徴である
イエスの刑死や復活などに、わざわざ精神的に依存する必要もなくなっている。
アダムとイブの楽園追放を赦免し、イエスの刑死や復活の不実を断定したアラーこそを
絶対唯一神に祭り上げることで、新旧約聖書の主要教義を打ち消してあげたという
「ゆるさ」を相殺している。権力犯罪込みの労役の義務化や、それによって犯される
罪の浄化といった、新旧約聖書において最も酷烈なカルト教義を消し去ってくださった
慈悲あまねきアラーにこそ絶対帰依を誓うという、ゆるい楽しさの引き締めにこそ
イスラーム(神への絶対服従)がなっている。ゆるさの裏返しとしての、信仰の厳粛さ。
刑死も復活もしてないことになっているからな。
罪を犯しても許される、都合のいい現実逃避の道具としての用いようなどはない。
イエスの刑死も復活もなかった代わりに、アダムとイブの楽園追放も許されている。
「犯罪でもいいから仕事しとけ」という、多動性障害の元凶となっている
労役義務化寓話からして無効化されているために、罪を犯しても許される象徴である
イエスの刑死や復活などに、わざわざ精神的に依存する必要もなくなっている。
アダムとイブの楽園追放を赦免し、イエスの刑死や復活の不実を断定したアラーこそを
絶対唯一神に祭り上げることで、新旧約聖書の主要教義を打ち消してあげたという
「ゆるさ」を相殺している。権力犯罪込みの労役の義務化や、それによって犯される
罪の浄化といった、新旧約聖書において最も酷烈なカルト教義を消し去ってくださった
慈悲あまねきアラーにこそ絶対帰依を誓うという、ゆるい楽しさの引き締めにこそ
イスラーム(神への絶対服従)がなっている。ゆるさの裏返しとしての、信仰の厳粛さ。
罪を犯しても許されることを嬉しがるキリスト教徒よりも、
そもそも罪悪の積重の元凶となっている、アダムとイヴの楽園追放から
許されていることをアラーに感謝するムスリムのほうが、確かに賢明だ。
災禍を本から絶っているイスラーム。末を処理しようとして、却って災禍の深刻化を煽ったキリシタン。
火種に水をぶっかけたか、さらに油を注いだかの違い。
そもそも罪悪の積重の元凶となっている、アダムとイヴの楽園追放から
許されていることをアラーに感謝するムスリムのほうが、確かに賢明だ。
災禍を本から絶っているイスラーム。末を処理しようとして、却って災禍の深刻化を煽ったキリシタン。
火種に水をぶっかけたか、さらに油を注いだかの違い。
1980年4月に行なわれたイスラム諸学者による会議において、
個々の派閥に偏らないムスリム全体の主張を大約化した
「普遍的イスラーム宣言」が採択され、これが現代のイスラームの
あらましを理解する上では最良のものとされている。
かなり長文なので全文を引用はしないが、宗教信仰などとは無関係に
公正さを期している部分などを特に閲覧してみたいと思う。
以下、東京堂書店「イスラーム辞典」より。
普遍的イスラーム宣言 〜3 現代文明の危機〜
「現代世界が人間の文明そのものを脅かす深刻な危機にあるという事実は、きわめて重要な問題である。
人間は決して、高度な文化と名誉ある生活を維持するために必要な資源を欠いているわけではない。
文明の危機は、現在人間が自ら獲得した巨大な資源を十分に、また正しく活用しえない点にあるのである。
科学、技術、経済力の助けをかりて、たしかに人間は目をみはるような物質的進歩をかちうることができた。
しかし、残念ながら博愛、公平さ、敬虔さに関してはその限りではないのである。資本主義、共産主義といった
世俗的体制に関する人類の歴史的実験は、ひとびとが心から渇望し、またそのために多大な犠牲が払われた
にもかかわらず、ついに正しく、人間的な社会を実現させることが不可能であった。
資本主義体制は、不可避的に貧者に対する搾取をもたらし、富める特権階級の支配権を確立する。
これこそは、さまざまな形態の帝国主義を生み出す根本的な原因にほかならない。
共産主義体制は、資本主義の対極をなす世俗的体制であるが、これは社会的な諸問題を物質的に解釈し、
その諸政策を実施するにあたってあらゆる自由を犠牲にする。その結果集団化、権威主義があらわれ、
生産手段の国家的独占が思想や独創性の官僚統制をもたらし、結局新たな寡頭政治に道を拓くことになる。
資本主義も共産主義もともに、自由、正義、個人の尊重、社会・経済的効率への要求をもって達成される、
均整のとれた社会を建設することができなかった。資本主義的であると共産主義的であるとを問わずさまざまな帝国主義は、
しばしば魅惑的なスローガンや見せかけの下に非情な経済的、政治的搾取を行い、世界を支配しようと試みている」
個々の派閥に偏らないムスリム全体の主張を大約化した
「普遍的イスラーム宣言」が採択され、これが現代のイスラームの
あらましを理解する上では最良のものとされている。
かなり長文なので全文を引用はしないが、宗教信仰などとは無関係に
公正さを期している部分などを特に閲覧してみたいと思う。
以下、東京堂書店「イスラーム辞典」より。
普遍的イスラーム宣言 〜3 現代文明の危機〜
「現代世界が人間の文明そのものを脅かす深刻な危機にあるという事実は、きわめて重要な問題である。
人間は決して、高度な文化と名誉ある生活を維持するために必要な資源を欠いているわけではない。
文明の危機は、現在人間が自ら獲得した巨大な資源を十分に、また正しく活用しえない点にあるのである。
科学、技術、経済力の助けをかりて、たしかに人間は目をみはるような物質的進歩をかちうることができた。
しかし、残念ながら博愛、公平さ、敬虔さに関してはその限りではないのである。資本主義、共産主義といった
世俗的体制に関する人類の歴史的実験は、ひとびとが心から渇望し、またそのために多大な犠牲が払われた
にもかかわらず、ついに正しく、人間的な社会を実現させることが不可能であった。
資本主義体制は、不可避的に貧者に対する搾取をもたらし、富める特権階級の支配権を確立する。
これこそは、さまざまな形態の帝国主義を生み出す根本的な原因にほかならない。
共産主義体制は、資本主義の対極をなす世俗的体制であるが、これは社会的な諸問題を物質的に解釈し、
その諸政策を実施するにあたってあらゆる自由を犠牲にする。その結果集団化、権威主義があらわれ、
生産手段の国家的独占が思想や独創性の官僚統制をもたらし、結局新たな寡頭政治に道を拓くことになる。
資本主義も共産主義もともに、自由、正義、個人の尊重、社会・経済的効率への要求をもって達成される、
均整のとれた社会を建設することができなかった。資本主義的であると共産主義的であるとを問わずさまざまな帝国主義は、
しばしば魅惑的なスローガンや見せかけの下に非情な経済的、政治的搾取を行い、世界を支配しようと試みている」
1980年の時点ですでに、資本主義と共産主義への両成敗を完遂している。
日本や中国やインドが立ち戻るべき文化も遥か昔にあるが、
アブラハム教もまた帰るべき場所はすでに遠い昔に用意され尽くしている。
以下、括弧内は自分での注釈。飛ばして読んでもらっても結構。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「国家政策
ムスリムは、アッラーとその預言者(主にムハンマド)によって示された国家政策の指導的諸原理の誠意ある、
効果的な実践について強い関心を寄せている。それは以下にあげるようなものである。
(a、bはイスラーム独自の法源シャリーアの権威を明確化する文言。省略)
(c)あらゆる人間は、政治の過程に参画する義務と権利をもっている。政治的権威は、イスラーム的基準
からして知識、信頼性、能力を十分にもち、このような権威にふさわしい人物に委託される。(政治家には徳性が要求される)
(d)立法、行政、司法等のすべての政治的権力は、イスラームによって示された諸価値の高揚、
教化のためにアッラーとその預言者が定めた範囲の中で行使が可能である。(イスラームの価値を逸脱してはならない)
(e)合法的に誕生した政治的権威に対する服従は、それがシャリーア(イスラームの法源)に
のっとっているかぎり、民衆にとっての義務である。(政治機構に権力だけでなく権威も付与される)
(f)権力の座にある者はすべて、私的、公的行動に関してシャリーアの諸規則に従わなければならない。(公私の分裂を認めない)
(g)法に対して、あらゆる市民は平等である。(罪を同じくして罰を異にしたりすることはない)
(h)人民は、支配者たちの決定について質問を寄せることが可能であり、また後者によってなされた
悪に対する治療策を求め、それを手にする権利がある。(善悪という倫理的判断とそれによる勧善懲悪を認めている)
(i)アッラーとその預言者によって保証されている生命、自由、名誉、財産に対する民衆の権利は、
いかなる状況においても廃棄されたり、中断されることはない。(場合分けによる例外は認めない)
(j)少数民族の市民的、宗教的諸権利は十分に擁護される。(異教徒だからといって即座に弾圧してはいけない)」
日本や中国やインドが立ち戻るべき文化も遥か昔にあるが、
アブラハム教もまた帰るべき場所はすでに遠い昔に用意され尽くしている。
以下、括弧内は自分での注釈。飛ばして読んでもらっても結構。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「国家政策
ムスリムは、アッラーとその預言者(主にムハンマド)によって示された国家政策の指導的諸原理の誠意ある、
効果的な実践について強い関心を寄せている。それは以下にあげるようなものである。
(a、bはイスラーム独自の法源シャリーアの権威を明確化する文言。省略)
(c)あらゆる人間は、政治の過程に参画する義務と権利をもっている。政治的権威は、イスラーム的基準
からして知識、信頼性、能力を十分にもち、このような権威にふさわしい人物に委託される。(政治家には徳性が要求される)
(d)立法、行政、司法等のすべての政治的権力は、イスラームによって示された諸価値の高揚、
教化のためにアッラーとその預言者が定めた範囲の中で行使が可能である。(イスラームの価値を逸脱してはならない)
(e)合法的に誕生した政治的権威に対する服従は、それがシャリーア(イスラームの法源)に
のっとっているかぎり、民衆にとっての義務である。(政治機構に権力だけでなく権威も付与される)
(f)権力の座にある者はすべて、私的、公的行動に関してシャリーアの諸規則に従わなければならない。(公私の分裂を認めない)
(g)法に対して、あらゆる市民は平等である。(罪を同じくして罰を異にしたりすることはない)
(h)人民は、支配者たちの決定について質問を寄せることが可能であり、また後者によってなされた
悪に対する治療策を求め、それを手にする権利がある。(善悪という倫理的判断とそれによる勧善懲悪を認めている)
(i)アッラーとその預言者によって保証されている生命、自由、名誉、財産に対する民衆の権利は、
いかなる状況においても廃棄されたり、中断されることはない。(場合分けによる例外は認めない)
(j)少数民族の市民的、宗教的諸権利は十分に擁護される。(異教徒だからといって即座に弾圧してはいけない)」
お次は大注目の経済政策。あまり得意な分野でもないので注釈はナシ。
(a)などは「全ての富は借り物に過ぎない」という家康公の言葉をも思い出させるし、
(c)(d)(g)(h)(j)なども、ムスリムでなくとも参考にすべき、
具体的な経済的観念に基づいた仁政統治の説明にもなっている。
誰の頭にもありそうなものなのに、誰もちゃんと把握したことがないものの具現。
長いので二つに分ける。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「経済政策
イスラームの経済体制は、社会的正義、公平、中庸、均衡のとれた諸関係を基礎にしている。それは普遍的な
体制であり、たえず人間に自分自身や社会に対する義務について想い起こさせる一方では、人間の諸権利を擁護する
永遠の諸価値を体現している。それはあらゆる種類の搾取、庸役を禁止し、人々に正当な手段で生計を立て、
稼いだものを合理的に使うよう奨励している。そのきわ立って特徴的な点は、以下のごとくである。
(a)あらゆる天然資源はアッラーからの委託物(アマーナ)であり、人間は個人的にも、集団的にも、
これらの資源の管理者(ムスタリフ)にすぎない。人間の経済的努力とその報酬は、この委託物という枠内で規定される。
(b)富は、合法的な手段により、努力によって獲得されなければならない、それは、アッラーとその預言者
によって認められたその方法によってのみ貯え、保持し、使用されるべきである。
(c)富は公平に分配されねばならない。個人的な富がその所有者の合法的な必要を満たす場合、
余剰は他人の必要を満たすべきなのである」
(a)などは「全ての富は借り物に過ぎない」という家康公の言葉をも思い出させるし、
(c)(d)(g)(h)(j)なども、ムスリムでなくとも参考にすべき、
具体的な経済的観念に基づいた仁政統治の説明にもなっている。
誰の頭にもありそうなものなのに、誰もちゃんと把握したことがないものの具現。
長いので二つに分ける。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「経済政策
イスラームの経済体制は、社会的正義、公平、中庸、均衡のとれた諸関係を基礎にしている。それは普遍的な
体制であり、たえず人間に自分自身や社会に対する義務について想い起こさせる一方では、人間の諸権利を擁護する
永遠の諸価値を体現している。それはあらゆる種類の搾取、庸役を禁止し、人々に正当な手段で生計を立て、
稼いだものを合理的に使うよう奨励している。そのきわ立って特徴的な点は、以下のごとくである。
(a)あらゆる天然資源はアッラーからの委託物(アマーナ)であり、人間は個人的にも、集団的にも、
これらの資源の管理者(ムスタリフ)にすぎない。人間の経済的努力とその報酬は、この委託物という枠内で規定される。
(b)富は、合法的な手段により、努力によって獲得されなければならない、それは、アッラーとその預言者
によって認められたその方法によってのみ貯え、保持し、使用されるべきである。
(c)富は公平に分配されねばならない。個人的な富がその所有者の合法的な必要を満たす場合、
余剰は他人の必要を満たすべきなのである」
「(d)一般に誰かある者、とりわけウンマ(ムスリム共同体)が手にすることのできるあらゆる資源は、
つねに最もよく利用されねばならない。なんぴとといえどもそれを退蔵したり、良い加減に保存したり、好き勝手に浪費し、
つまらぬ虚飾のために使用してはならないのである。個人、社会、国家といういかなるレベルにおいてもこれは許されない。
(e)発展は基本的に重要な問題であり、あらゆるムスリムは経済活動への参加を義務づけられている。彼は労働にいそしみ、
いつでも自分自身の必要を満たす以上のものを生産するよう努めねばならない。なぜならばこのような場合にのみ、
初めてザカート(喜捨)を行うことが可能になり、他人の福祉に貢献しうるからである。
(f)すべての労働者は、男女を問わず自分の労働に対して妥当な報酬を受ける資格をもっている。この点に関して
人種、皮膚の色、宗教、性にもとづく差別はない。
(g)富の獲得、商品の生産はシャリーアに照らしてももちろん合法である。ただし利息、賭事、退蔵等によって
収入をうることは禁じられている。
(h)平等、博愛の原理は、繁栄の時にも、貧困の時にも資源を公平に分配すべきであるとしている。ザカート(法定の喜捨)、
サダカ(それ以外の喜捨)、アフウ(寄贈)、相続等は、富や資源を社会内部で公正に配分するさまざまな手段の一部である。
(i)永続的あるいは一時的に能力を失って、自分自身の必要を満たすことのできない人間は、社会の富に助けを求める
権利がある。彼らは、年齢、性別、皮膚の色、宗教といった別に関わりなくあらゆる人々に衣・食・住・教育・健康管理といった
基本的な必要を満たす義務をもつ社会の責任の下におかれる。
(j)ウンマ(ムスリム共同体)の経済力は、その中で協力、平等な配分が確保され、最大限の自立度が
維持されるようにつくりあげられる必要がある」
つねに最もよく利用されねばならない。なんぴとといえどもそれを退蔵したり、良い加減に保存したり、好き勝手に浪費し、
つまらぬ虚飾のために使用してはならないのである。個人、社会、国家といういかなるレベルにおいてもこれは許されない。
(e)発展は基本的に重要な問題であり、あらゆるムスリムは経済活動への参加を義務づけられている。彼は労働にいそしみ、
いつでも自分自身の必要を満たす以上のものを生産するよう努めねばならない。なぜならばこのような場合にのみ、
初めてザカート(喜捨)を行うことが可能になり、他人の福祉に貢献しうるからである。
(f)すべての労働者は、男女を問わず自分の労働に対して妥当な報酬を受ける資格をもっている。この点に関して
人種、皮膚の色、宗教、性にもとづく差別はない。
(g)富の獲得、商品の生産はシャリーアに照らしてももちろん合法である。ただし利息、賭事、退蔵等によって
収入をうることは禁じられている。
(h)平等、博愛の原理は、繁栄の時にも、貧困の時にも資源を公平に分配すべきであるとしている。ザカート(法定の喜捨)、
サダカ(それ以外の喜捨)、アフウ(寄贈)、相続等は、富や資源を社会内部で公正に配分するさまざまな手段の一部である。
(i)永続的あるいは一時的に能力を失って、自分自身の必要を満たすことのできない人間は、社会の富に助けを求める
権利がある。彼らは、年齢、性別、皮膚の色、宗教といった別に関わりなくあらゆる人々に衣・食・住・教育・健康管理といった
基本的な必要を満たす義務をもつ社会の責任の下におかれる。
(j)ウンマ(ムスリム共同体)の経済力は、その中で協力、平等な配分が確保され、最大限の自立度が
維持されるようにつくりあげられる必要がある」
ヨーロッパ、アジアとも宗俗の傾向は、ヘロドトスの時代(よりはるか昔)からあまり変わっていないように思える。
ときに宗教経済活動の発祥はエジプトじゃないの? エジプトとのつながりはどうなんでしょう?
ときに宗教経済活動の発祥はエジプトじゃないの? エジプトとのつながりはどうなんでしょう?
地中海沿岸付近における経済活動の発祥地は、当地最古級の都市ダマスカスを擁するシリアあたり。
エジプト神話の生産神オシリスも、西方社会の農産発祥地でもあるシリアから伝播していったもの。
(中国長江流域での農産開始はさらに5000年以上古い)
普遍的イスラーム宣言でもしょっちゅう非難されている、
一部の特権階級による富の退蔵や、つまらぬ虚飾のための浪費が
エジプトはひどかっただけで、古代オリエント社会において特別な存在だったわけじゃない。
特別扱いしてるのは、総員墓泥棒国家イギリスあたりの偏見の影響。
エジプト神話の生産神オシリスも、西方社会の農産発祥地でもあるシリアから伝播していったもの。
(中国長江流域での農産開始はさらに5000年以上古い)
普遍的イスラーム宣言でもしょっちゅう非難されている、
一部の特権階級による富の退蔵や、つまらぬ虚飾のための浪費が
エジプトはひどかっただけで、古代オリエント社会において特別な存在だったわけじゃない。
特別扱いしてるのは、総員墓泥棒国家イギリスあたりの偏見の影響。
>>16(e)にある通り、ムスリム社会においても勤労は義務の一つとされている。
ただ、その根拠が「喜捨に価する生産を達成するため」と明確化されており、アダムとイブ寓話のような不可解さはどこにもない。
明確な根拠に基づいた労働の義務化と共に、不当利得や富の遍在の厳禁(経済政策のb、c)、勤労不能者(病人、障害者、異常者、
犯罪被害者など)の労役免除(経済政策のi)なども明確化されており、徹底的な不当労働の排除も心がけられている。
まるで、先進各国の憲法条文などがハリボテに思えて来るほど立派な取り決めの数々。
日本国憲法もこの当たりを参考に作り直すか、それ以前に立憲制から考え直すかすればいい。
次は教育政策。全体的に、知識教育の偏重に対する批判的な意思が見受けられる。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「教育政策
教育は、イスラーム的体制にとってきわめて重要な基礎である。技術、工芸、専門職に関するものを含めて、
知識の追求はあらゆるムスリムにとっての義務にほかならない。イスラームの教育政策に関する基本的原理について、
そのいくつかを以下に挙げる。
(a)社会の中のあらゆる男女のために一般的な基礎教育が行われなければならない。
このために適当な国家的資源が充当される必要がある。(教育機能の民間への丸投げなどは避ける)
(b)教育の目的はイスラーム的な学識、人格を身につけ、社会が要求する経済・社会・技術の面ばかりでなく
肉体的・精神的・美的必要をすべて満たすことのできる人間をつくり出すことにある。(教育は単なる知識の詰め込みではない)
(c)現在ムスリム世界で一般的になっている世俗的教育と宗教的教育の二つの流れは、教育に従事している人間に
イスラーム的なヴィジョンを提供し、同時に彼らがあらゆる形態の人間の思想をイスラムの基礎の上で再構成
できるように、再統合されねばならない。(精神教育と知識教育の分裂に警鐘を鳴らしている)」
ただ、その根拠が「喜捨に価する生産を達成するため」と明確化されており、アダムとイブ寓話のような不可解さはどこにもない。
明確な根拠に基づいた労働の義務化と共に、不当利得や富の遍在の厳禁(経済政策のb、c)、勤労不能者(病人、障害者、異常者、
犯罪被害者など)の労役免除(経済政策のi)なども明確化されており、徹底的な不当労働の排除も心がけられている。
まるで、先進各国の憲法条文などがハリボテに思えて来るほど立派な取り決めの数々。
日本国憲法もこの当たりを参考に作り直すか、それ以前に立憲制から考え直すかすればいい。
次は教育政策。全体的に、知識教育の偏重に対する批判的な意思が見受けられる。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「教育政策
教育は、イスラーム的体制にとってきわめて重要な基礎である。技術、工芸、専門職に関するものを含めて、
知識の追求はあらゆるムスリムにとっての義務にほかならない。イスラームの教育政策に関する基本的原理について、
そのいくつかを以下に挙げる。
(a)社会の中のあらゆる男女のために一般的な基礎教育が行われなければならない。
このために適当な国家的資源が充当される必要がある。(教育機能の民間への丸投げなどは避ける)
(b)教育の目的はイスラーム的な学識、人格を身につけ、社会が要求する経済・社会・技術の面ばかりでなく
肉体的・精神的・美的必要をすべて満たすことのできる人間をつくり出すことにある。(教育は単なる知識の詰め込みではない)
(c)現在ムスリム世界で一般的になっている世俗的教育と宗教的教育の二つの流れは、教育に従事している人間に
イスラーム的なヴィジョンを提供し、同時に彼らがあらゆる形態の人間の思想をイスラムの基礎の上で再構成
できるように、再統合されねばならない。(精神教育と知識教育の分裂に警鐘を鳴らしている)」
次いで、社会政策と防衛政策。
社会政策の(c)など意外だが、イスラームは女性の権利を保障している。男尊女卑や一夫多妻もあるにはあるが、
女性なりの権利はそれ相応のものとして規格化されており、決して根底まで貶められ通しというわけではない。
防衛政策の(d)などは、イスラエル入国者のアラブ諸国への立ち入りを禁じているなど、確かに実行に移されてもいる。
パレスチナやイラクやアフガニスタンへの侵攻を根拠に、全イスラム社会が資本主義社会の懲罰に乗り出すことにも
確かな正当性がある根拠になっている。ムスリムの側は、今すぐにでも全欧米社会を処分できるだけの用意を整えている。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「社会政策
モスク、家庭、地域社会、社会的協議体、社会・経済的共同組織等の諸制度は、兄弟愛(ウフッワ)、互助(タカーフル)
といったイスラームの原理の上に築かれ、強化されなければならない。
(a)各個人の尊厳、独立、名誉の積極的な肯定、保持、強化。
(b)社会の基本的単位としての家庭の保護、強化。そのさい特に両親に対する親切、尊敬が強調される。
(c)イスラームが本来保証しているように、女性は法・社会・文化・経済・教育・政治のあらゆる面で十分な権利が与えられる。
(d)独立自尊、協議の精神、国家の次元での社会的団結、協力が必要である。
防衛政策
イスラームとムスリムの領土の防衛は、あらゆるムスリムにとって神聖な義務である。イスラームは平和を擁護するが、
同時にムスリムをして外敵からの攻撃を防ぎ、撃退するために準備を怠りないよう命令している。この義務をまっとうするために、
ムスリム諸国は以下の点に留意しなければならない。
(a)防衛能力を最大限に開発する。
(b)防衛に必要なものを、最も短期間で自己調達しうるよう全力を尽くす。
(c)防衛上の問題に関して、可能なかぎり緊密な協力体制を築きあげる。
(d)あらゆるムスリム国に対する攻撃を、全ムスリム世界に対する攻撃とみなす。」
社会政策の(c)など意外だが、イスラームは女性の権利を保障している。男尊女卑や一夫多妻もあるにはあるが、
女性なりの権利はそれ相応のものとして規格化されており、決して根底まで貶められ通しというわけではない。
防衛政策の(d)などは、イスラエル入国者のアラブ諸国への立ち入りを禁じているなど、確かに実行に移されてもいる。
パレスチナやイラクやアフガニスタンへの侵攻を根拠に、全イスラム社会が資本主義社会の懲罰に乗り出すことにも
確かな正当性がある根拠になっている。ムスリムの側は、今すぐにでも全欧米社会を処分できるだけの用意を整えている。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「社会政策
モスク、家庭、地域社会、社会的協議体、社会・経済的共同組織等の諸制度は、兄弟愛(ウフッワ)、互助(タカーフル)
といったイスラームの原理の上に築かれ、強化されなければならない。
(a)各個人の尊厳、独立、名誉の積極的な肯定、保持、強化。
(b)社会の基本的単位としての家庭の保護、強化。そのさい特に両親に対する親切、尊敬が強調される。
(c)イスラームが本来保証しているように、女性は法・社会・文化・経済・教育・政治のあらゆる面で十分な権利が与えられる。
(d)独立自尊、協議の精神、国家の次元での社会的団結、協力が必要である。
防衛政策
イスラームとムスリムの領土の防衛は、あらゆるムスリムにとって神聖な義務である。イスラームは平和を擁護するが、
同時にムスリムをして外敵からの攻撃を防ぎ、撃退するために準備を怠りないよう命令している。この義務をまっとうするために、
ムスリム諸国は以下の点に留意しなければならない。
(a)防衛能力を最大限に開発する。
(b)防衛に必要なものを、最も短期間で自己調達しうるよう全力を尽くす。
(c)防衛上の問題に関して、可能なかぎり緊密な協力体制を築きあげる。
(d)あらゆるムスリム国に対する攻撃を、全ムスリム世界に対する攻撃とみなす。」
聖書信仰=ボケ
イスラーム=ツッコミ
イスラーム=ツッコミ
次はムスリム共同体(ウンマ)の内政について。
やはりこれも、ムスリムでなくとも参考にすべき要素が多く見受けられる。
特に(g)(h)など、ぜひ欧米社会などにも適用してもらいたいもの。
ムスリムのほうから侵攻していくのではなく、欧米の側から自首してってな。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「ムスリム諸国間の協力
ムスリム諸国間のより一層の協力のためには、以下のような諸点が必要である。
(a)ムスリム世界は、相互援助のためにイスラーム基金(バイト=ル=マール)を創設し、
それを通じてムスリム諸国への援助を行う。
(b)ムスリム世界は独自の積立資金を作り、速やかに共通の金融制度を作る。
(c)ムスリム諸国間に共同市場を確立する。
(d)ムスリム世界は、銀行、保険、旅行、海運、運送、運輸、広告、マーケッティング等の〈サービス部門〉を統制、
管理するための、固有の諸機構をつくりあげる。
(e)ムスリム世界は、各国の農・工業生産の技術、品質改良を実施するために、相互協力的な生産政策をたて、共通の計画をもつ。
この点に関する基本的な目標は、以下のごとくである。
①充分な農業生産能力を作りあげ、食糧の貯蔵量を安定させる。
②工業部門で消費するための原料を生産する。
③主要な産物、防衛資材の基本的な供給に関してムスリム世界を自足させるため、
工業、とりわけ基本的な重工業の発展のための合理化を行う」
やはりこれも、ムスリムでなくとも参考にすべき要素が多く見受けられる。
特に(g)(h)など、ぜひ欧米社会などにも適用してもらいたいもの。
ムスリムのほうから侵攻していくのではなく、欧米の側から自首してってな。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「ムスリム諸国間の協力
ムスリム諸国間のより一層の協力のためには、以下のような諸点が必要である。
(a)ムスリム世界は、相互援助のためにイスラーム基金(バイト=ル=マール)を創設し、
それを通じてムスリム諸国への援助を行う。
(b)ムスリム世界は独自の積立資金を作り、速やかに共通の金融制度を作る。
(c)ムスリム諸国間に共同市場を確立する。
(d)ムスリム世界は、銀行、保険、旅行、海運、運送、運輸、広告、マーケッティング等の〈サービス部門〉を統制、
管理するための、固有の諸機構をつくりあげる。
(e)ムスリム世界は、各国の農・工業生産の技術、品質改良を実施するために、相互協力的な生産政策をたて、共通の計画をもつ。
この点に関する基本的な目標は、以下のごとくである。
①充分な農業生産能力を作りあげ、食糧の貯蔵量を安定させる。
②工業部門で消費するための原料を生産する。
③主要な産物、防衛資材の基本的な供給に関してムスリム世界を自足させるため、
工業、とりわけ基本的な重工業の発展のための合理化を行う」
「(f)ムスリム世界は、原料、天然資源の価格を公正に保ち、安定させるため共同の施策を作成する。この世界は、自分たちの生産、
価格、市場取引、利用法について完全な主権を享受、行使する。ムスリム諸国はまた、市場への介入、価格維持を効果的に行う能力を
培うため、共通の基金をもつ。
(g)ムスリム世界は、現行の国際的金融、経済体制を根本的に再編する努力を行う。これはその働きを発展途上国にとり
公正ならしめ、彼らにも妥当な決定権を分け与えるためである。
(h)ムスリム諸国は、あらゆる国家間の紛争を解決、裁定するために、ムスリム世界裁判所を設ける。
(i)ムスリム諸国は、ムスリム世界全体のために情報、教育政策を作成する恒久的委員会を設け、マス・メディアにおける
あらゆる専門的技術、制作設備を発展させなければならない。
(j)ムスリム世界は、非ムスリム諸国に居住する少数ムスリムの福祉に積極的な関心を寄せるべきである。この世界は、
彼らの人権が侵害されるころなく、彼らがイスラーム的生活を営む自由を完全に享受しているか否か、監視する必要がある。
(k)『クルアーン』の言語であるアラビア語は、ムスリムのウンマ(共同体)にとっての公用語として開発される必要があり、
そのためにはあらゆる努力が払われねばならない」
価格、市場取引、利用法について完全な主権を享受、行使する。ムスリム諸国はまた、市場への介入、価格維持を効果的に行う能力を
培うため、共通の基金をもつ。
(g)ムスリム世界は、現行の国際的金融、経済体制を根本的に再編する努力を行う。これはその働きを発展途上国にとり
公正ならしめ、彼らにも妥当な決定権を分け与えるためである。
(h)ムスリム諸国は、あらゆる国家間の紛争を解決、裁定するために、ムスリム世界裁判所を設ける。
(i)ムスリム諸国は、ムスリム世界全体のために情報、教育政策を作成する恒久的委員会を設け、マス・メディアにおける
あらゆる専門的技術、制作設備を発展させなければならない。
(j)ムスリム世界は、非ムスリム諸国に居住する少数ムスリムの福祉に積極的な関心を寄せるべきである。この世界は、
彼らの人権が侵害されるころなく、彼らがイスラーム的生活を営む自由を完全に享受しているか否か、監視する必要がある。
(k)『クルアーン』の言語であるアラビア語は、ムスリムのウンマ(共同体)にとっての公用語として開発される必要があり、
そのためにはあらゆる努力が払われねばならない」
イスラム諸学者が結集して採択された、この普遍的イスラーム宣言は、
1980年4月に、ロンドンで開かれた会議において提議されている。
開催国の意向が偏重されないために、非イスラーム圏で開催したのかも知れないが、
こともあろうに、欧米ユダヤ教徒のイスラエルへの入植を強く後押しした
イギリスで開催したあたり、ムスリムもちょっと抜けているところがある。
案の定、BBCやMI6も有する真性プロパガンダ大国(北朝鮮などは仮性)の
情報操作によって、資本主義社会においてこの宣言はほとんど人口に膾炙していない。
イスラームが未だよく知られていないのは、別に不可解なものだからではなく、
その内実が知られると、資本主義の側のお粗末さが露呈してしまうことによる。
タリバンとかアルカイダとかの、一部の過激派ばかりをあげつらって、
大部分のムスリムのまともさからも目を逸らさせようとする、姑息な情報操作の存在に
誰しも薄々感付きつつも、未だそれに対する有効な対策を見出せないでいる。
明らかに非があるイスラエルのほうばかりに好意的な今の報道などを見て、それを鵜呑みに
している輩も数多い。もう、テレビも新聞も見るのをやめたほうがいいだろうな。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「ムスリム領土の解放
世界の一部におけるムスリム民衆の隷属と彼らの領土の占領は、われわれにとり重要な問題である。とりわけいたましいのは聖都
イェルサレム(アル=クドゥス)への侵略、占領である。イェルサレムとその他のムスリムの領土解放のために立ちあがり、
断固としてそれに邁進することは、ウンマの神聖なる義務である。
ウンマの統一
ムスリム世界の民衆は、自分たちの諸政府が国家的政策の原理としてこの種の大綱を受け入れ、その結果イスラームが
志向しているような、大規模なウンマの統一をもたらす国家的条約を結ぶよう努力しなければならない」
1980年4月に、ロンドンで開かれた会議において提議されている。
開催国の意向が偏重されないために、非イスラーム圏で開催したのかも知れないが、
こともあろうに、欧米ユダヤ教徒のイスラエルへの入植を強く後押しした
イギリスで開催したあたり、ムスリムもちょっと抜けているところがある。
案の定、BBCやMI6も有する真性プロパガンダ大国(北朝鮮などは仮性)の
情報操作によって、資本主義社会においてこの宣言はほとんど人口に膾炙していない。
イスラームが未だよく知られていないのは、別に不可解なものだからではなく、
その内実が知られると、資本主義の側のお粗末さが露呈してしまうことによる。
タリバンとかアルカイダとかの、一部の過激派ばかりをあげつらって、
大部分のムスリムのまともさからも目を逸らさせようとする、姑息な情報操作の存在に
誰しも薄々感付きつつも、未だそれに対する有効な対策を見出せないでいる。
明らかに非があるイスラエルのほうばかりに好意的な今の報道などを見て、それを鵜呑みに
している輩も数多い。もう、テレビも新聞も見るのをやめたほうがいいだろうな。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「ムスリム領土の解放
世界の一部におけるムスリム民衆の隷属と彼らの領土の占領は、われわれにとり重要な問題である。とりわけいたましいのは聖都
イェルサレム(アル=クドゥス)への侵略、占領である。イェルサレムとその他のムスリムの領土解放のために立ちあがり、
断固としてそれに邁進することは、ウンマの神聖なる義務である。
ウンマの統一
ムスリム世界の民衆は、自分たちの諸政府が国家的政策の原理としてこの種の大綱を受け入れ、その結果イスラームが
志向しているような、大規模なウンマの統一をもたらす国家的条約を結ぶよう努力しなければならない」
どうせ、この宣言が対外的にも実効性を持ち始めるのは、
イギリスもアメリカもイスラエルも崩壊してからなので、
MI6やらCIAやらモサドやらの情報操作が蠢いているうちは
そんなに知られなくてもよいとしたものなのかもしれない。
「イスラームとムスリムのウンマに敵対的な勢力」とか、ところどころ
欧米社会を暗に指しているような文言も見られるが、エルサレル以外に
敵対勢力として明示された国家や社会はこの中にはまだない。
他者の糾弾よりも自省を重んじているあたりが、恭しくもある。
イギリスもアメリカもイスラエルも崩壊してからなので、
MI6やらCIAやらモサドやらの情報操作が蠢いているうちは
そんなに知られなくてもよいとしたものなのかもしれない。
「イスラームとムスリムのウンマに敵対的な勢力」とか、ところどころ
欧米社会を暗に指しているような文言も見られるが、エルサレル以外に
敵対勢力として明示された国家や社会はこの中にはまだない。
他者の糾弾よりも自省を重んじているあたりが、恭しくもある。
普遍的イスラーム宣言 〜4 イスラーム的秩序の枠組み〜
「宣言と決定
群小諸国に分割されてしまったウンマは現在混乱状態にあるが、その理由は以下のごとくである。
(a)イスラームに固執するという公式的宣言が数々あるにもかかわらず、
イスラームの諸原理は、民衆、諸機関のレベルで具体化されていない。
(b)おおむね実際の権力は、精神的にイスラームの教えやムスリムの連帯感情とは無縁の人間、自分自身の利益を
ムスリムのウンマのそれより重視する人々の手に握られている。
(c)ウンマの巨大な資源は、もっぱら無益にらん費されている。非常にしばしばそれは、『クルアーン』が非合法であり、
不道徳なものとしている目的のために用いられている。ウンマ内部の経済的不均衡や社会的不正を一掃するためではなく、
むしろ富はイスラームとムスリムのウンマに敵対的な勢力を利するために用いられている。
したがってわれわれは、イスラーム的秩序が以下のような諸条件を満たしえた場合、初めて実現可能であると宣言する。
(a)ムスリムのウンマが、個人的、集団的レベルにおいてイスラームの諸原理を実践し、ムスリム社会に行き渡っている支配、
搾取、すべての区別、差別、非イスラーム的体制、法、習慣を廃棄する不退転の決意をもつ。
(b)真にイスラーム的な指導者たちが、ムスリムのウンマのあらゆる領域に出現する。彼らは民衆を、権力や強制、
特殊な操作によってではなく、その道徳的力によって導くことが可能である。彼らは民衆を信頼し、また民衆から信頼を受ける。
同時に彼らは、ウンマ、とりわけアッラーに対して責任がある点を強く自覚していなければならない。
全世界のムスリムが一つの有機的な共同体のうちに統合され、アッラーの命令を具体化するためには、このような卓越した指導性と、
イスラームの諸原理に対する強い執着心がなければならない。
支配層がイスラームの教えに忠実でない国々に住むムスリムのウンマの兄弟たちよ、
今こそ変革を求めて戦うのは君たちの神聖なる義務である。
ムスリムのウンマに属する兄弟たちよ、決然として立ち上がり、正しいイスラーム的社会を建設するという
君たちの義務を果たすため、全力をつくせ。
アッラーよわれらを助け給え。貴方は最良の保護者、援助者におわします」
「宣言と決定
群小諸国に分割されてしまったウンマは現在混乱状態にあるが、その理由は以下のごとくである。
(a)イスラームに固執するという公式的宣言が数々あるにもかかわらず、
イスラームの諸原理は、民衆、諸機関のレベルで具体化されていない。
(b)おおむね実際の権力は、精神的にイスラームの教えやムスリムの連帯感情とは無縁の人間、自分自身の利益を
ムスリムのウンマのそれより重視する人々の手に握られている。
(c)ウンマの巨大な資源は、もっぱら無益にらん費されている。非常にしばしばそれは、『クルアーン』が非合法であり、
不道徳なものとしている目的のために用いられている。ウンマ内部の経済的不均衡や社会的不正を一掃するためではなく、
むしろ富はイスラームとムスリムのウンマに敵対的な勢力を利するために用いられている。
したがってわれわれは、イスラーム的秩序が以下のような諸条件を満たしえた場合、初めて実現可能であると宣言する。
(a)ムスリムのウンマが、個人的、集団的レベルにおいてイスラームの諸原理を実践し、ムスリム社会に行き渡っている支配、
搾取、すべての区別、差別、非イスラーム的体制、法、習慣を廃棄する不退転の決意をもつ。
(b)真にイスラーム的な指導者たちが、ムスリムのウンマのあらゆる領域に出現する。彼らは民衆を、権力や強制、
特殊な操作によってではなく、その道徳的力によって導くことが可能である。彼らは民衆を信頼し、また民衆から信頼を受ける。
同時に彼らは、ウンマ、とりわけアッラーに対して責任がある点を強く自覚していなければならない。
全世界のムスリムが一つの有機的な共同体のうちに統合され、アッラーの命令を具体化するためには、このような卓越した指導性と、
イスラームの諸原理に対する強い執着心がなければならない。
支配層がイスラームの教えに忠実でない国々に住むムスリムのウンマの兄弟たちよ、
今こそ変革を求めて戦うのは君たちの神聖なる義務である。
ムスリムのウンマに属する兄弟たちよ、決然として立ち上がり、正しいイスラーム的社会を建設するという
君たちの義務を果たすため、全力をつくせ。
アッラーよわれらを助け給え。貴方は最良の保護者、援助者におわします」
いま、世界の餓死者数は年間約1000万人に上っている。
第二世界大戦での総死者数は、おおよそ6000万人と言われている。
1939年から1945年までの6年間であったため、6000万÷6=1000万で、
1年あたり1000万人程度の人間が戦死や虐殺死していたということになる。
普遍的イスラーム宣言の>>13にもある通り、今の世に食料資源などが
足りていないことなどはなく、一部の特権階級による富の退蔵やつまらぬ浪費のために、
自然災害抜きの人災として、第二次世界大戦と同等の死者数が毎年はじき出されている。
第二次世界大戦当時の世界人口は25億人程度とされ、65億人を上回る現代と比べれば
2.6倍程度の死亡率だったことになるが、一人の人間の命の貴さはもちろん変わらないし、
権力犯罪者の悪意による大量虐殺が横行しているからこそ、人類の側も種族保存のために
本能的に大量生誕という反応を来たしている。財物が大量生産大量消費されるようにして、
人間もまた大量生誕大量餓死している今の社会。年間1000万もの「殺人被害者」を出す
ような作為を食い止めないことには、人類の側の人口爆発もまた止むことがない。
第二世界大戦での総死者数は、おおよそ6000万人と言われている。
1939年から1945年までの6年間であったため、6000万÷6=1000万で、
1年あたり1000万人程度の人間が戦死や虐殺死していたということになる。
普遍的イスラーム宣言の>>13にもある通り、今の世に食料資源などが
足りていないことなどはなく、一部の特権階級による富の退蔵やつまらぬ浪費のために、
自然災害抜きの人災として、第二次世界大戦と同等の死者数が毎年はじき出されている。
第二次世界大戦当時の世界人口は25億人程度とされ、65億人を上回る現代と比べれば
2.6倍程度の死亡率だったことになるが、一人の人間の命の貴さはもちろん変わらないし、
権力犯罪者の悪意による大量虐殺が横行しているからこそ、人類の側も種族保存のために
本能的に大量生誕という反応を来たしている。財物が大量生産大量消費されるようにして、
人間もまた大量生誕大量餓死している今の社会。年間1000万もの「殺人被害者」を出す
ような作為を食い止めないことには、人類の側の人口爆発もまた止むことがない。
イスラムは利息を取らない。
ほうw意外とまじめw
アラブも真面目だし、中国も真面目、インドも若干とぼけてはいるが、根の所は真面目だ。
日本だってほんのこの前まで真面目だった。欧米ほどにも不真面目の限りを尽くしてるほうが異常だ。
日本だってほんのこの前まで真面目だった。欧米ほどにも不真面目の限りを尽くしてるほうが異常だ。
薀蓄乙津w
保守age
ゆるく楽しく神を奉じるなんて、今はまだ到底無理だな。
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スレッドタイトル:イスラーム哲学