貧乏人を増やして金持ちになろう


▼ページ最下部
001 2026/02/11(水) 12:03:56 ID:Gq/bWY9.Uo
貧しい人ほど散財してしまうのは、意志が弱いからではない。
「お金がない状態」そのものが、脳の働きを大きく低下させているからである。

金銭的な欠乏(スカーシティ)は、脳の処理能力(認知資源)を奪い、
IQを平均13〜14ポイントも下げることが研究で示されている。
その結果、人は冷静な判断ができなくなり、
短期的な快楽や即効性のある行動に流されやすくなる。

欠乏状態にある脳は

トンネリング現象により「目先の問題」しか見えなくなり

時間割引率の上昇によって「未来の利益」を極端に軽視する

そのため、ジャンクフード、課金、ギャンブル、衝動買いといった行動が
本人にとっては「唯一の合理的選択」に見えてしまう。

これは性格や能力の問題ではなく、
脳が強烈なストレス下で生存モードに切り替わっている状態である。

解決策は意志の力ではなく、
脳に「余白(スラック)」を取り戻す仕組みを作ること。

具体的には

収入の一部を自動的に貯金し「最初から無いもの」として扱う

日常の決断回数を減らし、脳の消耗を防ぐ

定期的に立ち止まり、長期視点で自分の状況を見直す時間を持つ

経済的余裕は贅沢ではなく、
理性・知性・優しさ・希望を支えるためのインフラである。

自分を責める必要はない。
正しい知識と仕組みを整えれば、
脳は本来の力を取り戻し、人生は再び前に進み始める。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:9 削除レス数:0





思想・哲学掲示板に戻る 全部 次100 最新50

スレッドタイトル:貧乏人を増やして金持ちになろう

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)