◆新宗教の四大聖人、逝く

文鮮明、麻原彰晃に次ぎ、2023年に大川隆法と池田大作が昇天した。

おのおの無二の光彩を放っているが、昭和日本の歪みによって生み出されたという点で一致している。


教祖的なカリスマに、天賦の才能は必要ない。その時代の声なき悲痛な叫びを、図らずもその身にあり余るほど受けた者のうちから、それを授かる者が現れるのである。

それぞれの教説が正しいかどうかなども、瑣末な問題である。
宗教にとっての命とは、言い表せぬほど深い絶望のなかで、光を見た者にしか語りえぬ希望がそこにあるかどうかであり、時代を動かすダイナミズムもまたそこから生まれるのである。

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統一教会、オウム真理教、幸福の科学、創価学会。それぞれの頭首が他界した。

これはそれぞれの新興宗教の終わりである。
形だけは残っても製作者が他界したビルディングのように何の思い入れもない形骸。　
現在進行形でテナントが入っていても製作者の魂が抜けたビルは周囲の人間にとって何の思い入れもなくビルオーナーの墓標に等しい。
頭首を失った新興宗教はまさにそれ。次のリーダー格が名乗りをあげるだろうが、主を失った信心組織は教祖の墓標に等しい。

もう「支配者ごっこ」は昭和世代までのお遊びで終わりにしよう。
今そんなんやって遊んでも楽しくもなんともないから。ただでさえ辛い現世をこれ以上辛くさせるな。

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法華経が作者不明、製作年代不明の非仏説である事を知らないまま悟らないままに死去した池田大作
題目南無妙法蓮華経が作者不明、製作年代不明の非仏説の法華経に帰依するという意味も知らないまま悟らないままに死去した池田大作
真言亡国、禅天魔、念仏無間、律国賊の四箇格言が他の非仏説、真言、禅、念仏、律を糾弾し「ヘイト」とするというなんとも滑稽な図式を知らないまま悟らないに死去した池田大作
立正安国論が制作者、制作年代が一切不明な出所不明の非仏説たる法華経を拠り所としていたのでは何の説得力もないことを知らないまま悟らないままに死去した池田大作
池田大作は「聖人」ではない、彼が「聖人」ならばダイバダッタも「聖人」だ

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>>3
もみぞうでは誰にも相手にされなかったねｗ

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>>4
キミは集団ストカー構成員か？

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>>1
これで「聖人」かよｗ

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>>1
「聖人」って闇社会からも批判されるのね

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>>4
貴殿は創価か？
スレッドにレスが付こうが付きまいが、法華経が作者不明、製作年代不明の非仏説である事に疑いの余地はないし法華経非仏説を覆すことはできない、不可能だ。
これが意味する事は、キミら創価が法華経を信じ題目をあげても、それは作者不明、製作年代不明の非仏説を信じ、作者不明、製作年代不明の非仏説に帰依しているだけの事だ。
よってキミら創価は作者不明、製作年代不明の非仏説を妄信し続けていくだけだ、盲信はどこまでいっても妄信でしかなく、このような非仏説の盲信から「広宣流布」だの「立証安国論」「四箇格言」だのと唱えてみた処でなんら説得力はないし意味もないと知れ。

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>>8
じゃあなぜ他の経文は法華経からパクって後付けしたのばかりなの？ｗ
しかも人権や男女平等と言われるこのご時世ほかの経文では女の人は成仏できませんよ？

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>>9
そんな疑問は無意味
そもそも法華経非仏説で終了している

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>>10
じゃあ法華経だけの問題じゃないよね
法華経からパクってんだから他も終了ｗ

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かまってちゃんを相手にするだけ時間の無駄

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>>11
>法華経からパクってんだから他も終了ｗ
「他」と言うのが何かは判りませんが、そもそも大乗仏教非仏説である以上は法華経だけの問題ではなく他の大乗経典も全て非仏説となります。
あとは伝統・新興含めた日本の全仏教界がこの覆すことの出来ない大乗非仏説を潔く認めるか否かです。

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自分達こそは絶対に正しく無謬と信じていたことが、実は作者不明、製作年代不明の非仏説であったという隠せない事実。
さて、今後も非仏説崇拝を強行に押し通していくのか、それと潔く棄教するか二つに一つ

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>>1の言ってるようなことは、件の四大カルトについてはさほど当てはまらないね。
ただ宗教法人法の免税特権による銭ゲバで生じただけのものだし。

もちろん、真っ当な信教への保護を目的とした税制優遇の抜け穴を突いて、
ただただカネのために不毛なカルトを立ち上げては巨万の利権を築き上げるような、
恥知らずな振舞いを貫徹できる部類の才能が並外れていたのには違いない。

真っ当な信教には教理自体の普遍性があるから、親鸞や道元のような宗祖が亡くなろうとも、
それを頼りに存続していけるが、カルトにはそれがないから指導者のカリスマ性頼みとなる。
それが潰えたからには自壊しか余地がなく、同じカルトでも一からやり直した方がマシともなる。

カルトの傀儡としての正体がバレた自民の不支持率が過去最高を記録しているように、
カルトへの風当たりも日増しに高まっていることだし、それもまた難儀となるだろうがな。

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>>8
別に創価でなくても、佛教大学では法華経が釈迦の一代聖教の中で最高であると教えている。
何度も指摘するが仏典がなければ、釈尊と言う存在そのものが歴史に残らなかった。
仏と言う概念も仏典があって初めて日本人が知る事となった。
仏典を否定するなら仏そのものを否定することになるんじゃないのかなあ？？

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>>1
非仏説法華経を利用し日蓮を利用しとどのつまりの「池田教」の教組
このような自己を「師匠」と崇めさせ全ての創価学会員を己が弟子と看做すこの大謗法！
こんな宗教利用者が聖人である筈が無い、聖人であるためには先ずは己が日蓮の弟子と唱えなければならない。
師匠は日蓮大聖人ただ御一人、後は全て日蓮大聖人であるのが真のあるべき姿。
因みに聖人が「仏法は勝負」などと戯けた事を唱える筈が無い！
仏法が勝負ならば、勝負事は全て博打であり、博打はヤクザ者となり、故に仏法とはヤクザ者の法というとんでもない三段論法が成立してしまうだはないか、呵々大笑！
全ての創価学会員よ、よく聞け、あなた方は日蓮大聖人の弟子であって池田大作の如き宗教利用者の弟子ではない、いい加減に目を覚ませ！

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>>4
>>12
論理的な批判が全く出来ていないね、よって問題外

>>8
そんな事は非仏説の捏造経典を正当化する詭弁でしかない。
アートの世界に例えるならば、捏造は「贋作」であって価値あるものと認めない、ましてや「贋作」を正当な芸術品だなどと戯け事を唱えるなど絶無。
「贋作」はどう正当化しようとも足掻こうがもがこうが無価値な破棄物でしかない、してみると日本の仏教界だけが「贋作」を正当な芸術作品として褒め称えているようなものだ、実に滑稽極まりない。
一度解体したほうがいいんじゃないか、呵々大笑！！！

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>>20
「生没年に関してさえ学者によって100年くらい開きがあるのだから、本人の発言などなおのこと分かったものんじゃない」と書けば済む話じゃないか？

「後の時代に書かれた資料ほど、開祖の実像というよりは、弟子たちが開祖をどのように神格化したり描いてきたかを探る手掛かりになっていく」とでも書けば、大体の人は納得するだろう

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厚生労働省によると、2022（令和4）年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳となる。
ここから創価学会の命運を割り出すと、創価学会人口における最大を占める団塊世代の死滅時期がその鍵となろう。
因みに団塊世代とは昭和２２（１９４７）年～２４（１９４９）年に出生した世代を言い、ここから算出できる死滅時期は、

　💀男子：２０２８年～２０３０年
　💀女子：２０３４年～２０３６年

男女総じて２０２８年～～２０３６年にかけて創価学会の団塊世代が死滅する期間として算出できる。
この算出から指摘できることは２０３６年において、創価学会団塊世代が絶滅する事であり、この絶滅で創価学会は集票マシーンとしての機能を喪失するという事だろう。
集票マシーンとしての機能喪失は公明党の得票数が撃滅し弱小政党と成り下がることでもある。
公明党が弱小政党になれば同時に創価学会の政治権力も喪失し弱小勢力とならざるを得ない。
これが物語る事は、政治権力を喪失した創価学会は外部から叩かれ潰され易くなるという事である。
どのようにに潰されるかは判らないが、今まで隠蔽してきた都合の悪い情報が、メディアによって容赦なく暴かれるだろう、なんてって権力喪失した創価学会にメディアを抑え込む力など無くなるからだ。
四方八方から暴かれ攻撃される「地獄の一丁目」が待ち受けている事だろう。
これは国内だけでなくＳＧＩも「海外勢力(DS)」から主要な殲滅対象とみなされよう。

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日蓮系宗派は信徒は全て日蓮の弟子となり日蓮は信徒の無師匠であるが、唯一例外なのが創価学会である。
創価学会では師匠はあくまでも池田大作であり、全ての学会員は池田大作の弟子となる。
このことから創価学会とは非仏説の法華経を利用し日蓮を利用したとどのつまりの「池田教」であることが解る。
この在り様は日蓮を蔑ろにする「大謗法」と言えよう

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