神の強さ＝その民族の国力

文字を持たぬ民族は歴史上数多いたが、宗教を持たない民族など皆無。

土人であれ文明人であれ、ダンバー数を上回る集団には共通のファンタジーが必要。
そして各々の民族が担ぐ神の御稜威は、その民族が持つ影響力（文化、政治経済、軍事力）によって規定される。


では、現在の地球上で最強格の神は誰だろうか？

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それは唯一神信仰とふしぎな結合を遂げた、「グローバル金融資本・大本尊（仮称）」だろう。固有の呼び名は特にないため、傘下に収めた神々の名で呼ぶもよし。

思想信条の垣根を超え、世界中の民族をその神に半ば奉仕せざるを得なくするという、ユダヤ的拝一神教の異質な一形態と見做せなくもない。

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下世話な話だけど、菩提寺の住職とのアポ、10日連続ですっぽかされてる。
毎日、夕方、仕事を早く切り上げて、待ってるけど来ない。
前に同じようなことがあって、クレーム入れたら、作法だの、しきたりだのの理屈で、
逆に怒られたんで、強い態度に出られない。
仕事は滞るし、参っちゃう。

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民族宗教に限った話ではないよな。民族から離れることもできる神とは何か？
神とは不可視なものでありながら、規定するもの、個人の行動を縛るもの。必ずしも宗教である必要もない何か。
それはすなわち、公そのもの。
公の範囲は狭くも取れるが、能う限り広くも取れる。
但し、単なる最大空間＝宇宙ではありえない。
関係の網の目の最大限が天井だ。
グローバルネットワークからこぼれることはない。

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>>1
最強の神とは自然界を創造した神に決まっている。

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関係の網の目は、交換関係だ。
交換関係をグローバルに拡大したものは、貨幣だ。貨幣は可視化された神。かつてはゴールド。物神崇拝。米ドル。その覇権地位を脅かさんと狙うデジタル人民元はまず無理やろう。

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ＤＸ伏見・Ａ級伏見・伏見ミュージック
2015年12月13日 | 私が暮らした街
ttps://blog.goo.ne.jp/lionosaka/e/5ac98c15d9521bb318d969c2dcc8d8a2

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>>5
太陽神信仰はあまねく存在するが、地球から見える太陽は神が創造したかのように思えるが、実際のサイズの天体を創造した神などはイメージされてはいないのだ。随分コンパクトな人間中心の生態系に収まった自然の創造者止まり。

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卵が先か鶏が先かで答えに悩む人は多いが
お墓が先かお寺が先かと問われて悩む人は少ない

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人類が滅びずに仮に宇宙に進出できたとして
その頃にはもうインカ帝国がどうとかユダヤ、天皇、女王がどうとかどうでもよくなって
全部一くくりにまとめて地球文明で語られる

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日本の祭司は天皇陛下

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今頃本物の天皇陛下は何処にいるのやら
明治維新で朝鮮人に乗っ取られ細目の皇室になった今もどこかで
エネルギー生命体となって日本を守っておられるのだろう

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アメリカドル教危うし！の現在、アメリカドル教を支えてきた戦争が起こらざるを得ない。台湾と日本がそのだしに使われる。天皇の出る幕はなく、日本人で銃を取る人間も乏しいが、同調圧力だけが頼りだ。現代の神をちゃんと見抜かないと何がおきるかはわからない

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＞では、現在の地球上で最強格の神は誰だろうか？

存在しない

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神の強さ＝その民族の国力? 　って? まあ　それは　3次元の世界だったころの話。
そのころは　地上の人型生物が　すべて　神という依存執着中毒の化け物　の　アバター（操り人形）だった。
今は、
われわれ地上の人型生物は　もともと　神という依存執着中毒の化け物の　アバター（操り人形）　として　つくられは　したが、
遺伝子には　神という依存執着中毒の化け物のそれも　他のいろいろな遺伝子も　混ぜ込まれた。
そのせいかどうか　われわれアバターは　独自の進化を遂げたようで　
自我が主体になり　個人で生命の共通意識ワンネスにアクセスする者が　大勢居る。
もはや　神の強さという　古いの生存の手法は　手放した方がよさそうだ　と　決定した者が　　大勢居るようだ。
新しい生存の手法は「親しみと　共存共栄　感謝とは喜ぶ事」（これらをラブアンドピースと言う）らしい
しかも　そうなれないものは　絶滅する　ことを見た　らしい
ただし　そうなれないものが絶滅するさいに　かなり「ラブアンドピース」を巻き込むらしい
けれど　巻き込まれるラブアンドピースの魂も　時間はかかっても復活することでしょう

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創価のせいで無宗教となりました。ゆえに創価公明はぶっ潰さねばなりません。

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あけおめ ことよろ

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神の強さ＝宗教の牧畜度＝去勢メタファーの確立度合いだろ。
よく民を牧する統治を強国と称す。
宗教でそれを成し遂げるは、政治的専制への依存を緩和なしうるなり。
キリスト教文化圏では、絶対王政は必要なく、自然、市民革命が専制を打倒、転覆する可能性が高かりしがゆえに、王の首を落とす革命、すなわち王の去勢、男根切除が起こりたり。
これを制度化せしが、民主制なり。
中国式東洋専制には、牧畜化宗教の不在が祟り、統治側の革命代替物たる易姓革命なる非去勢的ダミーが、専制のバトンリレーをのみ追求し、宦官を伴いつつ常時民をリアルに牧し続けざるべからず。

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イスラム教徒クルド人は国を持たず、ユダヤ教徒ユダヤ人もまた然り。
これが意味するのは、両宗教の牧畜度が低いということだ。かなり強い神を据えながら、牧畜度が低いから国をなさなくても精神的に民族としては存在し得る。日本神道は、神が弱く、牧畜度皆無だから、国がなくなれば日本民族は消えるはず。

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キリスト教は、家畜化を自発的、内面化したが、ユダヤ教やイスラム教は、戒律化したから、非宗教的政治的家畜化を侵犯し、混和するか、排除した。キリスト教は、混ざらず、侵犯せず、権力をすら去勢する国家の方法論を相対化する文明フレームにまで達した。

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キリスト教は、世俗的権力とは別の宗教的権威の世界で人間の自発的家畜化を促した。国家による家畜化に抵抗できるだけの精神の家畜化が先行したから、「国家すらもが神の下に家畜化」されなければ承知しなかった。だから、断頭台も好む。供犠を非儀礼的にリアルに遂行する。中国の天命思想に近似した王殺し権力クーデターの正当化根拠は、ユダヤ、イスラムには欠如し、責任システムが不在だが、キリスト教文明と中国文明にだけは備わった。血祭りの正当性を現実政治に持ち込めたのだ。精神的、儀礼的供犠などではないリアル粛清こそ、家畜化の完成形だ。
而してジェノサイド、民族浄化は、極めてキリスト教的だと言えるのだ。

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ナチスの選民思想と民族浄化に観察される家畜化意思を見逃してはならない。異端審問、魔女狩り、十字軍、赤狩り、優生思想、スターリンによる粛清、強制収容所、植民地政策、奴隷制などは、伝統的キリスト教ムーブだと見て研究されるべきだ。
中華天命思想vsキリスト教の二大家畜化思想の激突が、キリスト教vsイスラム教などよりも遥かに重大イベントである。

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>>1
>現在の地球上で最強格の神は誰だろうか？
マネーに決まってるさ、マネーの前ではどんな権力者も平伏しそれを必要とし崇め奉る。
ユダヤ・キリスト教もイスラム教も仏教も共産主義でさえも、この世に存在しようとする限りはマネーを必要としマネーに抗うことできない。
考えてもみたまえよ、此の世に生きる限りは誰もがマネーを必要としマネーに抗えずマネーを手にすべく働く、マネーを必要しない者などこの世で絶無なんだよ。
マネーこそは全世界を支配する神のツール、すなわち神器なのさ、そしてこのマネーを製造する「通貨発行権限」こそは最大最高の「権力」なのさ。
従って「通貨発行権限」を有する中央銀行こそは神聖なる神殿と言えよう。それが証拠にどんな戦争でも中央銀行は攻撃対象とはならないし、暴力革命であっても破壊対象とはならない。この絶対権力ともいえるマネーで世界を支配し動かすシステム資本主義こそは神のシステムなんだよ

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>>23
貨幣＝特権的商品論だった時代には、貨幣を神のメタファーとする考えも流行ったものだが、MMTの貨幣理論部分は正しく、money as debtだから、貨幣を作るのは中銀ではなく、貸し借りし、取引する私やあなた。貨幣汎神論状態。中銀がいくら紙幣を刷っても取引されなければただの紙であり、神ではない。貨幣を捨象したMMTでは、国家は国民を無制限に無償労働徴発できると仮定する始末。これは間違い。中国にも無理だ。

最強神は、今のところはまだキリスト教の神エホバである。これを凌ぐ神は未だ人類史上に現れてはいない。

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神の力は
人類を動かし、歴史を作り、文明を駆動する力の強度で測らねばならない。
資本主義は貨幣＝神によって駆動されているわけではなく、世俗的な単なる負債によるエンジンだ。
あなたの購買行動、借金行動即ち貨幣創造なのだから。
つまり、神不在でも人は動き、歴史を作り、文明を駆動するという当たり前の事実が示されただけ。
神がいなくても互酬性は働く、という単純真理。
貨幣とは、互酬性から生まれる一様式たる「一般交換」の媒介借用証書だ。

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>>22
中国共産党系の新聞、環球時報（英語版）も事件後に「安倍氏の暗殺は中国のカルト一掃の正しさを示した」とする論評を掲載した。「（逮捕された男が）もし中国で暮らしていれば、政府は彼が正義を追求するのを助け、この宗教団体を撲滅しただろう」と主張。旧統一教会と政治家の接点が多い日米などが「（カルト排除への）中国の努力を『宗教上の自由への迫害』だとゆがめている」と非難した。

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>>21
現中共は、これを恐れ、宗教弾圧をせねばならない。
現世で国が家畜化する思想ゆえ、想世界での家畜化による専制王斬首はあってはならないのだ。中国は、共産化の遥か前から徹底的にこの世に家畜化を実現する儒教思想の国を構えてきたがゆえに、あらゆる宗教を邪教視し、叩き潰してきたのだ。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/85619?page=...

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キリスト教が市民革命にまで繫がったのは、二つの社会実験の結果であった。
ひとつは、東ローマ帝国、いまひとつは、神聖ローマ帝国だ。
市民革命は、後者の神聖ローマ帝国が生み出した。神聖ローマ帝国には、市民革命前史としての宗教改革が起きた。これにより、精神世界における神の国での家畜化が先鋭化し、地上の家畜化に物申す高み、つまり、国や皇帝をも家畜化する高みに宗教が上り詰めることになった。

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出エジプトだけでは不十分で、バビロン捕囚を経てローマ国教化で教会組織が生まれ、政治権力との関係性が試されて後、神が市民革命、近代啓蒙思想、資本主義の精神まで連なる文明化作用を及ぼした点を重視するなら、キリスト教の神ほど人類の家畜化を推進した神はなかった。中国は、これに対し、地上の家畜化を人間意思がなし得るとする路線で対抗している。

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神とは何かを問えば、それは自然界を創造した造物主と言えます。自然界、すなわちマルチバースを含めたこの大宇宙こそは神の創造です。
その自然界を解き明かす自然科学こそは神の創造を解き明かす神聖な学門と言えます。
自然界を貫く物理法則に数学原理、物質の構造を解き明かす化学、生命を解き明かす生命科学、人体の仕組みを解き明かす医学、心の仕組みを解き明かす心理学に精神医学、全ては神の創造と摂理を説き明かす学問です。

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>>30
カール・ポパーによるなら、科学は、100%純度の仮説に過ぎない。反証可能性が科学の科学たる所以だから。この定義もどうかと思うが、絶対真理ではないことが科学の身上。常に証拠を求められ、事実を突きつけられる。絶対真理を説いて譲らぬ宗教とどっちが勁いだろう？

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