独断偏見するならば、
もはや 先祖代々の武勇伝の結果。地球環境が維持できません。
なのにまだ武勇伝を誇るしかない能無しのままならば 今後は公的暴力にでも圧制してってもらうしか なさそうな人類。
これからは自然の維持と復活のための忍耐妥協がもてはやされますよ。
「激減していく自然」の維持と復活は 最上の希望の光 のはず。
そこに降りた「いちりん」なのだから。それは。武勇伝と妥協点のつり合い点なのでは。
人類に 価値観も発想も 転換を強いたんですよ。
そうです、今や妥協にこそ価値がある。勝つなんてもう うんざり。
ってことで いちりんとは 「妥協のり極み だきょうのきわみ笑」なのでは。って気がします。はい。
いよいよ神は どっかが打ち上げた核ミサイルを UFOに 止めさせた。
雌雄を決する自滅戦争は させてもらえない ってこと。
彗星衝突もUFOに 止めさせた。
滅亡はさせてもらえない ってこと。
いよいよ 人類は「妥協を強いられている」のですよ。笑
あっちへ ふらふら こっちへ ふらふら と揺れる。
むしろ「ゆさぶり」って感じかなー。「いちりん」
まさに「いちりん」は人類に「妥協のり極みの模索」を強いる。んですよ。多分。笑
で、「地上に何人ぐらいでバランスし合いましょうか?という問い合いの妥協点」に収束っ。
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