イスラム教の神はユダヤ教の神ヤハウェでしょ？

どう見てもヤハウェです。

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十字軍戦争の時も、イスラム教徒とキリスト教徒が話し合い、
エルサレムを共同で統治するとか、停戦時代もあったんだよ。

現代でも上手くやって行ければいいんだけど、湾岸戦争など、
キリスト教国家のイスラム教圏への態度は情け容赦ないね。

なんとなく、日本人的に考えると、その調子で北朝鮮もヤっちゃえよ、と思うんだけどね。

さらにユダヤ教国家のイスラエルの強気さもなんだろうね。
シロート考えだと、そんなにイスラム教国家が嫌いなら、
キリスト教国家の欧米とも戦争すんだろ、と思うけど、
やはり宗教関連というより経済優先なんだろうね。
当たり前だけどね。

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そう、砂漠の一神教の連中は結局同じ神のことを言ってる。

けど、その神の解釈についてそれぞれ違う解釈を言ってるわけ。
ユダヤ教なんかだと、恫喝して呪う祟り神だよね、どう見ても。
キリストはそれを慈愛の神だと新たな解釈を提示し、ユダヤ人の見解を否定。
ムハンマドは最後発だけあって、もっとも世俗的な融和的解釈をした。
ま、そんなとこ。

こんなことはそれぞれの宗教の信者もみな理解してることだろ
わざわざスレ立てるようなことではない

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>>7
イスラム教に言わせれば、キリスト教はキリストを預言者ではなく神の化身としてるとこが間違いとなる。
三教の中では教祖の位置づけにおいてキリスト教は実は異端で違いがある
けどまあキリスト自身がそう言ったわけでもないし、キリストはキリスト教のつもりもなく
生前はユダヤ教徒のつもりだったわけで、後世の死後神格化というはなしで。

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>>7
そもそも昔は唯一神じゃなかったみたいだしね

申命記　３２／８−９
いと高き神が国々に嗣業の土地を分け、人の子らを割りふられたとき、
神の子らの数に従い国々の境を設けられた。
主に割り当てられたのはその民、ヤコブが主に定められた嗣業。

↑は「いと高き神」が「主エホバ」に土地を分け与えたという意味

詩篇　８２／１−
神は神聖な会議の中に立ち、神々の間で裁きを行われる。
「いつまであなたたちは不正に裁き、神に逆らう者の味方をするのか。

創世記１／２６
神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて人を造ろう」

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>>16
むしろキリスト教の当時のカルト的体質がその原因だろ

イスラム教では、異教徒も認めるように世俗的に決められてて
きちんと共存できる仕組みになってるわけで。

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キリストは池田大作みたいなものだな。

神は自分の教えを人間たちに伝えるための預言者として、
キリストを選んだ（モーゼの次に）。
で、キリストが神の教えを伝えていたら、いつの間にか、
自分が神になって信仰の対象となってしまった。
それで神が「こいつ、あかんわ」と、最後の預言者としてムハンマドを選んだ。

つまり、日蓮上人の教えである日蓮正宗の信者の代表者（池田大作）が
いつのまにか信仰の対象になっちまったようなものだ。

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