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ニヒリズム


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001 2011/07/16(土) 05:43:57 ID:.WJ3xPNB0A
ニヒリズムあるいは虚無主義(きょむしゅぎ、英: Nihilism / 独: Nihilismus)とは、
この世界、特に過去および現在における人間の存在には意義、目的、理解できるような真理、本質的な価値などがないと主張する哲学的な立場である。
名称はラテン語の Nihil (無)に由来する。

ニヒリストは概して以下の論点を強く主張している。

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※省略されてます すべて表示...
043 2011/07/27(水) 23:03:33 ID:upNpthePPs:au
鬱なおしたかったら

戸塚ヨットか自衛隊かマグロ船に行け

身体をひたすら鍛えたら治る

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044 2011/07/27(水) 23:49:55 ID:lxO38WhjCI
「正法眼蔵」などに見られる禅問答の意味不明さが、
無根拠な万能感の裏返しとしての鬱屈をやわらげてくれる。

もちろん、般若心経などにもニヒリズムの苦痛をやわらげる効果はある。

別に神秘的な意味などに期待せずとも、思考の歪みからなる
精神的な鬱屈をやわらげる論理的な意味が込められているから。

思考の歪みを十分に解きほぐせたなら、禅語や般若心経ばかりに頼らずとも、
色々な多くの超ニヒリズム・脱狂信文化を楽しめるようにもなる。

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045 2011/07/28(木) 00:50:00 ID:ZmPlgeloIo
>>43
運動がうつにいいのは同意だが
別にそんなとこ行かなくても身体鍛えるぐらい自宅でもどこでもできるだろう。
それらの場所は普通の人間でも危険で死亡率が高いのに弱ってるうつ病患者がいきなり行ったら自殺行為になる。

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046 2011/07/28(木) 16:26:13 ID:c6tlh91giU:au
>>45
隔離して無理矢理やらさんと鬱を言い訳にして逃げる

それと、死を身近に感じることで
自分が生きていることを実感できる

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047 2011/07/29(金) 03:33:47 ID:efcJ04r/zk
>>46
そんないちかばちかの賭けにでんでも、投薬受けたりしながら本人の状態に合わせた
メニュー組んで運動した方がいいよ。

しかし、何か、うつ病に理解がない、人道的に問題がある、えげつないことをいうね。
北朝鮮みたい。

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048 2011/07/29(金) 17:43:52 ID:l1VuNGFWLA:au
うつは甘え

うつは『なまけ病』

やる気を出せ!

気合いを入れろ!

根性を見せてみろ!

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049 2011/07/29(金) 18:31:01 ID:5Kcgxf7k/Y
気合を入れて、占領してやるぜ〜

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050 2011/08/03(水) 18:24:10 ID:wRYQBk3l2U:au
ほれ、脳に電極刺して元気になれやw

脳に電流、アルツハイマー病に有効

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110803-OYT1T005...

 うつ病などの治療のため脳に電流を流す電気けいれん療法で、アルツハイマー病を引き起こすたんぱく質の働きを抑制できることを、
金沢医科 大学の加藤伸郎教授らの研究チームがマウスの実験で突き止めた。(以下略)

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051 2011/08/03(水) 19:16:52 ID:sLjGl7C2oc
これから死地に赴くものには、精神外科だってありか。

元気いっぱいの、原発処理を期待してるぜ。

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052 2011/08/04(木) 07:19:46 ID:t/JRIL/Y/A
なんか東洋の般若思想と西洋のニヒリズムのニーチェとは違う
うんたらかんたらと書いてる人がいますが、驚きですよ。

あのな、ニーチェはニヒリズムを超えようとしたんだよ。
否定さえもニヒリズムを深化させるだけとして、それを超えようとしたんだ。

いつのまにニーチェ自身がニヒリストになってんだよ。勉強もしないで憶測で書くなアホ。

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053 2011/08/04(木) 08:21:09 ID:OAYPpxreKY:DoCoMo
東洋史上に、般若思想の忠実な実践者と思しき人物は数多いが、
その言行にニヒリストのような「真性の思い上がり」の形跡は一切ない。

むしろ、己れを空しくする虚心坦懐さのエキスパートといった面が色濃い。

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054 2011/08/04(木) 15:52:32 ID:.FIpcYyHgo:au
超人になろうぜ〜

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055 2011/08/04(木) 18:15:25 ID:.FIpcYyHgo:au
厨2のころにツァラトストラを読んだ
おかげで新興宗教やカルトがチープに見えた
ありがとうニーチェ…

でも、ツァラトストラを書いてた頃のニーチェ、
梅毒で脳みそ溶けてたらしいんだけどね^^;

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056 2011/08/05(金) 00:52:43 ID:gp1.iAXhkw:DoCoMo
削除(by投稿者)

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057 2011/08/05(金) 19:43:51 ID:TA.QBoPGGM:SoftBank
ニーチェはともかく、中学生くらいでハイデガー読んだとかいうやつ稀にいるけど、
絶対読めてねえ(読み違えてる)

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058 2011/08/05(金) 20:27:59 ID:B2VniWsNcM
>>55
ゲーテでさえ、それでもキリスト教はせいぜい冠婚葬祭にまとう美しい正装にすぎず
それをまとったわれわれの心の、底しれぬ暗い空洞を満たしてはいない。と言ってる。
当時のドイツでは、キリスト教以前の痕跡もないゲルマンの神々への思慕があったんだよ。
リルケも晩年失われた神に近づいたと言われるけど、近づきすぎて心を焼かれてしまった。
ニーチェは、この恐ろしい千年紀を振り返れば神が人に愛を注いだことはなく
自らそれを生み出さなければ、人間は永久に愛を知らない。と思うに至った。
強さ以外、いかなる存在価値もなかった大移動の時代を生き残った集団が、
プロイセンの統一で出会ったドイツ国民国家の未来を前に、いっぱい考えることがあったのさ。

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059 2011/08/05(金) 23:16:45 ID:vhT9DowIjw
なんで「ゲルマンの神々」になるの?
ニーチェに忠実なら「ディオゲネス的神々」でしょうが。

ガリアの先住民族をゲルマンと表現したいなら
別の歴史的事実を用いるべき。

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060 2011/08/06(土) 17:31:28 ID:OCitm6PB1g:au
やはり自ら仏陀となり
涅槃にいたるしかないな…

ところで、涅槃と忘却界って同じトコぢゃね?

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061 2011/08/09(火) 14:27:49 ID:LEWQbDeHrw
ディオゲネス的神々??ごく黎明期の心理学ならともかく、それはないんじゃないかな。
>>58が言いたいのはドイツ神話学のことでは?
これ、まんまフランクフルト大学の神話学講座の序説からの引用だもの
プロイセンのドイツ統一で目覚めたドイツ精神の探索、
ゲーテの疑問、バイロイトの楽劇に失望したニーチェからリルケまでの精神、
政治思想としてはトライチュケからローゼンベルクまでのネイション論争とかとか、
キリスト教の源泉たるヘレニズム的「愛」と、
強さ以外のいっさいが無価値だった民族移動を生き残ったゲルマン的「意思」。
ローゼンベルクに収斂したドイツ近代主義と、ニーチェ、リルケーが目指したドイツ精神の光、
御両者その光に焼かれてしまうんだが、その思想的可能性が研究されてもいる。
こんなとこであの講座をもち出すひとがいるとはね。びっくり

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062 2011/08/09(火) 15:36:33 ID:RvtVwGTCA6
ニーチェの本に使われている用語のニヒリズムと
一般に軽い意味で流布している「ニヒル」と
スレタイ掲出画像の「眠狂四郎」。

ごちゃごちゃなスレ立ては意図的か?

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063 2011/08/10(水) 19:46:49 ID:Yc2UTXRhjk:au
ちなみに本来の『プラトニック』とは
肛門性交を伴わない少年愛のことである

イエス ショタコン ノータッチ なのである

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064 2011/08/10(水) 20:11:19 ID:PYi.b6G3s2:SoftBank
そりゃ哲学板じゃ常識かと

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065 2011/08/11(木) 15:29:15 ID:y2Lnig3a.E:au
だよねぇw

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066 2011/08/11(木) 18:06:09 ID:y2Lnig3a.E:au
余談だが、昔の戦国武将とかは衆道にハマる者が多かった
このことで彼らがホモだったなどと早合点してはいけない

肛門はまんこの4〜5倍の締め付けがあると言われており
なんかもうやりまくった奴はガバガバまんこでは物足りなくなるそうである
さらに、美少年(当時の少年は15歳未満を指す)とまぐあうという興奮がやみつきになったのだそうな

好き者の終着駅は衆道かSMプレイによるパートナー過失致死…ということだろう…アーメン…

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067 2011/08/11(木) 18:54:28 ID:MJ0eB6zg76
その推測が正しいか、全くの誤りかには、全ての結果が答えるだろう。

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068 2011/08/11(木) 19:20:25 ID:y2Lnig3a.E:au
>>67
よし、検証しよう

さ、ケツをだしな…

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069 2011/08/11(木) 19:31:47 ID:MJ0eB6zg76
心の奥底からの疚しさの有無が、すでに答えを出しているともいえる。

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070 2011/08/11(木) 20:37:06 ID:CeWbt3D45k:DoCoMo
自意識の肥大化した今の女なら、
夫の浮気や出過ぎた好色を、絶対に許さないようなことだってあるだろう。

しかし、男尊女卑である封建社会の女に限って、
そんな理由だけで将来を悲観して、挙句には自殺してしまうなんてことはないだろう。

特に、夫の勇敢さこそが飯の種ともなる武家の女ともなれば、
多少は色事にも声高いぐらいであってこそ、頼りがいのある夫とすら言えるだろう。

あくまで、封建社会の模範的な武家である場合に限って推定できることだが。

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071 2011/08/13(土) 10:46:43 ID:m7ZdBoRbGY
59を書いた記憶がないが、酔っぱらって意味不明なことの用なので
全面的に撤回します。ディオゲネス的神々ってなんだろう・・・。

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072 2011/08/13(土) 16:06:30 ID:JQ6E36RYIA:au
ああ、眠剤とちゃんぽんしたんだね

わかりますよ^^

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073 2011/08/13(土) 19:42:58 ID:bj1SWqoe16
思想・哲学とか好きな人は
みんな病んでるのか。

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074 2011/08/13(土) 22:00:14 ID:JQ6E36RYIA:au
タマゴが先かニワトリが先か

病んでいるから思想・哲学するのか
思想・哲学するからココロが…

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075 2011/08/16(火) 12:40:53 ID:WM8GJyL.gk
文明とは、そもそも病人と酔人を乗せたドロの舟のことであり、
病に立ち向かい、酔人に家への道を示すのが賢人であり、
そうありたいと望む者が文化をになうのですよ。
そして、日々を無策に過ごし、
じぶんの病いも、乗っている舟のありさまにも
気づかない者を愚者と言う
最期の3行が蛇足で未熟者の意見。

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076 2011/08/16(火) 13:41:18 ID:A9CrnPECps
全てを重病と泥酔に好き好んで塗り固めている
重権力犯罪者や重度精神障害カルト信者たちが、
そうである世界や時代の全責任を負って死ぬことで
そのような「小人本位の時代」が完全に終わって、
そこから先にこそ、「君子本位の時代」を全く
刷新されたものとして作り上げていくわけだ。

そのときには、君子不適合者である君らはもうこの世に
いないから、あたかも君子適合者(まだ君子ではない)が
無策なままに時を過ごしているようにも見えるだけだ。

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077 2011/08/16(火) 15:43:02 ID:Q1Z8XnaNPU
刷新された世界はちゃんと精神が健康で優秀な人間がやってくれる。
お前はそうなる前に浮浪者として餓死するんだから気にしなくていい。

安心してくたばってくれ。

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078 2011/08/16(火) 16:59:19 ID:ys96qMlx.s:DoCoMo
別に、重要な機密情報を握っているわけでもなし。

中下層の士人や庶民としてやっていくこともできないほどに
致命的な凶状の持ち主なわけでもあるまいし、そこを自分たちと同列扱いしちゃいけない。

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079 2011/08/16(火) 19:30:07 ID:WM8GJyL.gk
>刷新された世界はちゃんと精神が健康で優秀な人間がやってくれる。
じぶんはそこに居ないのなwwww
もしかして酔っぱらってる?
愚者もよっぱらいも自分を真ん中に置くからなー
そんな了見では文明の標準も下がるばかり

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080 2011/08/16(火) 19:45:33 ID:A9CrnPECps
ソーマ(神酒)をかっくらった勇者インドラ天がおっきくなって、
悪鬼羅刹をのっしのっしと踏み殺し打ち殺していくっていう
内容の歌が、世界最古の詩集「リグ・ヴェーダ」にある。

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081 2011/08/16(火) 20:07:55 ID:Q1Z8XnaNPU
>>79
IDググって付いてきちゃったのかww
まだ俺をヲカルだと思ってるの?w

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082 2011/08/16(火) 20:38:46 ID:A9CrnPECps
神酒ソーマをかっくらっておっきくなって、
自慢のヴァジュラで居並ぶ敵をばったばったと打ち殺していく勇者インドラ天。

かぁーっくいぃ〜!(・∀・)

実は飲酒はしなかったニーチェ。
健康を害さないようにチビチビとワインをすすっていたショーペンハウアー。

カッコワルっ(・A・)

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083 2011/08/17(水) 07:21:41 ID:aqJIvAcOZY
ニヒルに生きたい。

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084 2011/08/17(水) 08:14:10 ID:ZR9cIUnf3k
人間の言葉や計らいではまったく歯が立たない、括れない広大無辺の世界の中で
自縄自縛に陥らず自由に生きる。

過去の自分からも縛られないから君子豹変も墨守も自由自在。
cf.「あらためかえて」という教えを或る社寺で聞いたことがある。

(ニーチェの用語(自己否定の意)とは関係ない)

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085 2011/08/17(水) 11:16:56 ID:mVp/ZQc3n.:DoCoMo
終戦時に、海軍の幹部候補生だった祖父は、
日本の敗戦の一報を聞かされた時に、寝ていたハンモックにゲロを吐いちまったという。

祖母はそれを「あんまりカッコよくない話だけどね」と前置きして話してくれたが、
こっちのほうは逆に「すげー」と感服させられた。

玉音放送を聞いてうなだれて、オイオイ泣き崩れるってのが
大部分の日本人の姿だったろうに、出陣前の祖父ときたら、そのときにオエェェとゲロを吐いちまってた。

「これからいっちょやっちゃるぞ」と、本気で日本を戦勝へと導くつもりでいたから、
その鼻っ柱をくじかれたことで、思わず嘔吐しちまったんだ。

当時の手記などを読んでみても、相当に綿密な戦況分析も行き届いていて、
決して死に花を咲かせようなんて気でもなく、本気で勝つことを念頭に置いていたんだ。

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086 2011/08/17(水) 22:50:56 ID:xlo5Isb2f6
   ด็็็็็้้้้้็็็็้้้้้

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087 2011/08/18(木) 00:09:19 ID:dg9b.RTrOM
>>72
眠剤なんて飲んでないけど、記憶はしょっちゅう飛ばすぜ。

ディオゲネスの話に戻すと、彼は俗物だけど病んでる人ではなかったと思うよ。

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088 2011/08/18(木) 18:09:47 ID:fkwUekEnsU:au
>>77
刷新された政府には
基地害と病人と白痴しかいませんでした

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089 2011/08/18(木) 22:23:33 ID:xPlcU7Je6Q
ニヒリストなんかより、ナモナモしてるほうがまだ似合うよ。

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090 2011/08/24(水) 06:11:32 ID:9E5hZ2bvQw
白けて生きたい。

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091 2011/08/27(土) 09:00:44 ID:GXpctyjFhU
ダンディに生きたい。

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092 2011/08/28(日) 04:26:23 ID:2st8XNwy0A
自分の能力の限界を知る。
無理をしない。
まあ、こんなもんだと諦める。

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093 2011/08/28(日) 08:16:48 ID:5GYLlQ2Nsw:DoCoMo
弘法大師とか宮本武蔵とかイチローとかの、
何らかの一芸以上に秀でているニヒリストはカッコいいし、少なくとも悪くない。

何の芸もないクセに、ただニヒニヒしてるやつなんかを見ると、
「何様?」と思うし、別にカッコよくもない。

だったらまだ、歴史上に実在しない仏への帰依ごっこによってでも、
無根拠な思い上がりを溶いていたほうがいい。

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094 2011/08/29(月) 05:38:12 ID:nkaHRsc1Cg
「無根拠な思い上がりを」捨てるのは至極良い事だと思う。

それとは別に、
我々はいつも「身の程を知れ」と罵られるが、
「謙虚」と称して怪しげな世間智に泥んでしまうのなら、
そんな「身の程」って何だろう?愚民同盟じゃないか?

世間一般が愚昧下劣に見えて仕方がない人は独自の道を行くしかない。

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095 2011/08/29(月) 15:17:38 ID:CdxDv4frj2:DoCoMo
面白くなかったら、付いてこなくていい。

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096 2011/08/29(月) 19:29:43 ID:/Px0uvVqBQ
「宗教」を隠れミノにして愚昧さを相互弁護しあい
「仏への帰依」などと僭称する。
世間的な「お宗教」はそんなのばっかりだ。

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097 2011/08/29(月) 20:30:25 ID:8KVMBGGnUY
「一切衆生悉有仏性」

「仏に帰依する」ということは、いち衆生としての自らに内在する
仏に帰依することをも意味するし、またそうであらねばならない。

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098 2011/08/29(月) 20:40:55 ID:/Px0uvVqBQ
自らに内在する仏性をあらわすことは
無辺の衆生を済度しようという菩薩行をとおしてのこと。
口では何とでも言える。実践しなければ証明できない。

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099 2011/08/29(月) 21:03:23 ID:8KVMBGGnUY
すでにこれまでにも、何百年という年月をかけての実践が積み重ねられて来てもいる。

これから行われるのも、その実践の「継続」でしかなく、決して「創業」などではない。

金が動いてなけりゃ実践じゃないと思い込む、その下劣な神経が捨て去れたときが、
他力であれ自力であれ、自らに内在する仏の実在に気づくときでもある。

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100 2011/08/29(月) 21:39:28 ID:/Px0uvVqBQ
宗教の本旨=安心立命のための実践の方途も各自の探究が要る。

よく見かけるパターンは、
どこかの「教団」が上から指導しようとする項目について行く。
上からの通達に矛盾しないように自主規制し、責任は上に取らせる。

「仏法僧に帰依する」というのはこんなことなんだろうか?

たいていの教団が「宗教」ビジネスとして
世俗の権力との和合ばかりを事としている。
当たり障りのない範囲でのみ教団は現前している。
そんな教団について行くことはない。

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101 2011/08/29(月) 22:14:50 ID:8KVMBGGnUY
神道の神社はもちろんのこと、仏教の寺も南都六宗や天台真言、
禅宗あたりまでは、正統な権力者の「官命」によって建立されている。

僧籍を剥奪されて、非僧非俗の身となった法然や親鸞が興した浄土教も、
法然の浄土宗のほうは徳川幕府などから手厚い庇護を受け、親鸞の浄土真宗も、
親鸞が公家(日野氏)の血筋であることから、親鸞の血を受け継ぐ
門主(大谷家)の皇族との混血などが進められてきている。

そもそも正統な宗教は全て、「官製」ないしそれに次ぐものであり、
だからこそ公益を最低限以上に慮る性向までもが根付いている。

全く公権力とも無縁な私人が、全くの我流によって、私利私欲のためだけに
興したような宗教がカルトと化すのであって、日本の場合、そのようなカルトは、
伝統的に日蓮宗のようなごく一部の宗門に限られているが、西洋などの場合には、
大部分の国が後付けで国教としたキリスト教からして、民間の重度精神障害者=
イエスが私利私欲を貪ることの手立ての一つとして編み出したものでしかない。

民間人が私欲を貪るために信教を活用しようとした時点で、
すでにカルト信仰が始まってしまっているのだ。

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102 2011/08/29(月) 22:49:08 ID:CdxDv4frj2:DoCoMo
そもそも宗教団体というものは、公益を図る正統な公権力の官命によってのみ
創始されて運営されるべきものなのであり、民間人が我流で体系的な信教を自作
しようなどとすれば、それは否応なく我田引水を正当化するための邪教にしかなり得ない。

我田引水を目的にする場合にしか、民間人の分際で宗教団体なぞを興じて、
ろくに働きもせずに無駄飯を食らい続けるような意味は備わらないから。

憲法でわざわざ民間の信教の自由が規定されたり、宗教法人法で私的な教団運営が
保護されたりすることからして、すでにおかしいことであり、それ自体が紛れもなく
公益を害するカルトテロリストの活動を推進する以外の、何らの意味も持ち合わせてはいない。

真に公益を目的とする信教が、公権力からかけ離れた所で独り歩きして
繁栄を謳歌する必要性など、原理的にあり得ないことだから。

政教分離なんてものは、本来絶対に許されてはならないのであり、公益を図る政治行為と
乖離した利権がらみの宗教活動などを決して許してはならない。また政教の一致に務めた結果、
公益を害する権力犯罪活動を公権力にけしかけてしまうような邪教の健在も許してはならない。

この条件に照らし合わせてなお、存続が可能な信教だけが健在を認められ、
存在性の根本から健在が不能な信教=純度100%の邪教はこの世から滅びねばならない。

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103 2011/08/30(火) 00:03:13 ID:ehiS7VCP66
>>101-102を要約すれば「宗教は権力の走狗」となる。

権力というものは多元的で互いに闘争している。
その中で勝者が「正統」と称する。いわゆる公権力である。
つまり「正統」は闘争の産物であり変遷するものである。
教団はそのような権力構造の川の流れに「かつ消えかつ結ぶ泡沫」
「君が代」も泡沫。

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104 2011/08/30(火) 00:15:23 ID:QrsH73rCW.
権力を「道徳的公権力」に限定せず、
しかも「公権力」にすら限定していない。

だったら始めから「君が代」なんてない。

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105 2011/08/30(火) 00:53:05 ID:utyLcq1cxM
日本語むちゃくちゃだなあ・・・。

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106 2011/08/30(火) 01:32:28 ID:r8IwO43ad.:DoCoMo
まだ、根本から日本を見くびっている。

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107 2011/08/30(火) 12:47:18 ID:odg0XZtjZ2
官製以外の宗教は、私利私欲のための邪教か。
おもしろい意見だなぁ。


ちゅーか、いつの時代でも、どこの国でも
国家は国民の統治の為に、宗教を利用する。
宗教の方も、組織体の存続の為に
国家にしっぽを振り、庇護を求める。

持ちつ持たれつなんじゃないかな。

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108 2011/08/30(火) 13:21:15 ID:r8IwO43ad.:DoCoMo
宗教を、公益と分裂した所で独立的に捉えるべきではない。

公益以外の寸分の目的でも備わっている宗教は、
すなわち邪教であると知らねばならない。

たとえ、人が私利私欲を貪ることがあったとしても、
それが信教によってまで強化されて、推進される必要など、どこにもないのだから。

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109 2011/08/30(火) 14:14:34 ID:5xqV2nnq1E
A) 「公益」という美名を帯びている権力の都合。
そのために権力の下僕として働くのが真正の宗教だ、
という説明も一理ある。そんな「真正」宗教に何の魅力もない。
B) 私利私欲の低劣なカルトもおぞましい。問題外。
これらA,B二種のあいだに線を引きたい立場・都合もあるだろう。

凡そあらゆる教団と称するもの。
欲望と裏切りに満ちた世俗の組織。
民衆を欺瞞・収奪する構造は変わらない。

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110 2011/08/30(火) 16:39:57 ID:r8IwO43ad.:DoCoMo
公益に適った純正な信教にしか
存在価値も見出ださなければ、魅力も感じない。

少なくとも大部分の日本人にとってはそうだ。

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111 2011/08/30(火) 17:24:48 ID:5xqV2nnq1E
存在と価値とのあいだには懸隔・乖離がある。

各自の脳内にある純粋な宗教のイメージを大切にするのは結構な事。

現前し権力の牢守として機能している教団はそれとかけ離れた存在。

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112 2011/08/30(火) 20:35:50 ID:QrsH73rCW.
それがもう、いらない。

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113 2011/10/15(土) 05:24:16 ID:V8SBWjLbfs
かっこよく生きろ。

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114 2011/10/15(土) 13:05:06 ID:PdwWGngG72:DoCoMo
ならず者の思い通りにさせられる人生ほど、ダサい人生も他にない。

ならず者どもの思い通りになるピエロであることが仕事である、今の日本の政治家然り。

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115 2011/10/16(日) 05:51:45 ID:ojkkF25Ul2
>>114
絶望的な言葉ですな・・・・・。

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116 2011/10/16(日) 18:21:12 ID:EcluZpqDGY:DoCoMo
モニター越しならエラく威勢がいいのに、
こちらから間合いを詰めた途端に怯えて逃げ出す、乙女系オサーンw

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117 2011/10/17(月) 02:11:57 ID:uTnayIrPa2:DoCoMo
絶対に人に言えないことを隠してる人間には、
自発的にクチビルを口内に引き込むクセがつく。

この状態で不用意に言葉を発すると、クチビルを噛む。
噛んだせいで口内炎になって、しばらく耐え難い痛みに悩まされる。

もう二度とそういうことがないように、不用意な言葉は発さないようになって、
言ってはならないことを言わないでいようにしておく本能が根づく。
画像削除

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118 2011/10/17(月) 14:04:05 ID:uTnayIrPa2:DoCoMo
119 2011/10/17(月) 16:56:24 ID:uTnayIrPa2:DoCoMo
「公族の罪は(略)隠れたる所に刑す。国人の兄弟を慮るをゆるさざるためなり」
「公権力を掌握している者に対する刑罰は、罪が隠されている内から秘密裏に行われる
場合がある。国民が親近感からなる同情を抱いたりすることすら許さないためである」
(「礼記」文王世子第八より)

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120 2011/10/17(月) 20:46:28 ID:uTnayIrPa2:DoCoMo
悪魔の手下として存分に虚栄を謳歌して来たその立場は、
変革後の世の中での再就職募集対象としても、どん底の優先順位にあるといえる。

蛮勇を道徳学に振り向けた子路のような儒生の例もある手前、
まだ元ヤクザや元ヤンのほうが、見込みがあるとすらいえる。

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121 2011/10/18(火) 22:53:01 ID:NYqSoOOQbo
おまえらは、俺に頼ろうとしないから今のような事態を招いているのであって、
俺に頼っているから今のような事態を招いているのではないことを忘れるな。

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122 2011/10/19(水) 03:00:05 ID:ciRZPEjbgk
それがお前の願望かw

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123 2011/10/20(木) 04:06:56 ID:3RG5HhYjrs
違うんじゃないの?

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124 2011/10/21(金) 05:28:05 ID:eJO/aG2yAM
あんたはどんな生き方をしたい?
画像削除

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125 2011/10/28(金) 05:01:14 ID:ZjfnQYEF9I
生きていても仕方ないのか?

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126 2011/10/28(金) 10:46:18 ID:KGkohYM0V2
新ポエマーDoCoMo現る。

そんなに儒教が好きなのか。
いちばん分かりやすかった入門書教えて。

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127 2011/10/28(金) 13:44:32 ID:jvZX0dg.YI:DoCoMo
儒学の入門書で論語以上のものがあるかよ。
元から儒学の入門書として編まれたのに。
近ごろじゃ論語の入門書すらある始末だが。

現代の孔子として扱われることほど名誉なことも他にない。
キリストの再来として扱われることほど名誉毀損なことも他にない。

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128 2011/10/29(土) 04:44:04 ID:zv0X52GHCo
わかりやすく書いた「論語」ならば読んだよ。

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129 2011/10/29(土) 09:30:03 ID:lVXQfT26O6:DoCoMo
易経なんかは、難し過ぎて誰も理解できないせいで、
紛い物の入門書や参考書ばかりが出回ってる始末。

画像の「量子力學」が、いま公けに出回ってる易の解説書としては
比較的正確な部類だけども、やはり完全ではない。

易の法則を大衆に把握されてしまうと
非常に困る人たちが今の世を牛耳っているのも確か。

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130 2011/10/29(土) 11:33:28 ID:Jga9xOcPeQ
なんで易経と、古典の量子力学の本が
関係あるの?

トンデモ科学なのか。

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131 2011/10/29(土) 11:46:45 ID:PacRJWhQm6
ただの統合失調症です。

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132 2011/10/29(土) 13:50:06 ID:lVXQfT26O6:DoCoMo
この世界、この宇宙を包括する完全な物理法則は、
最終的には大きすぎも小さすぎもしない易の対称性に合致する。

相対性理論では説明できない、光速よりも速いニュートリノの観測も、
易を物理構造化した理論によって、すでにその妥当性が認められている。

ユダヤの権威の牙城の一つでもある、アインシュタインを過去の人と化す試みには、
未だその真偽に関わらず冤病を当てこする言論テロが続いている。

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133 2011/10/31(月) 00:07:06 ID:nO9EuD39gs
易の真義は、確かに狂気じみている部分もあるので、
ド素人が興味本位で近づくのは避けるように警告したほうがいいかもしれない。
かといって、絶対にひた隠しにすべきだというほどにも悪質なものでもないが。

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134 2011/11/01(火) 19:40:36 ID:nQzarYJxyM
いい加減、俺の言うとおりにしなければ
どうにもならなくなる局面に入りつつあるようだが。

さんざん「おまえの言うことなど誰も支持しない」などと言い捨てて、
俺への徹底拒絶を決め込んでいた奴らが、一転して、借りてきた猫のような
ちっさい態度で救いを乞うて来た時の爽快感たるや、半端なものではないだろうな。

今まで俺に当て付けてきた侮りや辱しめの数々すべてを自分たちのほうに買い戻して、
全ての汚辱をおまえらだけが一括して背負っていく形を整えてからでもない限りは、
こちとら一族皆殺し級の迫害に遭ったっとしても、応ずることはないからな。

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135 2011/11/02(水) 01:56:43 ID:iHzBcqpv/A
お、今日もバカだねw

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136 2011/11/02(水) 13:24:54 ID:7tEBkvENro
「馬鹿(ばか、バカ)」という言葉は、その語源である「史記」秦始皇本紀からして、
「鹿を馬とすらいわせる強権力者の横暴」という意味を持っていて、俺のような
何の権力も持たない市井の民間人に対して用いられるべき言葉ではない。
(長年江戸幕府に公権力を剥奪されて来た旧豊臣方の大坂人も、
「阿呆」と言われても怒らないが、「馬鹿」と言われると怒る)

その「馬鹿」という言葉の語源を作った秦帝国の悪宦官・趙高も、
群臣が皇帝と直接面会することを一切禁止し、自分が皇帝との仲介役となるフリをして
その実一切皇帝に話は通さず、自分一人の独断でほぼ全ての政務を取り仕切っていた。
それとは逆に、こちとら「まず天皇陛下に話を通して、その上で朝廷を通じてこちらにも話を
持って来い」とすら言っているわけだから、これまた全く馬鹿宦官の所業には当たらないと言える。

むしろ、鹿を馬といわないものを法律違反で罰した、
宦官趙高並みの権力濫用による横暴に及んでいるのもおまえらのほうであり、
道徳性を著しく欠いた無機質な実定法文のおまえらによる絶対化が、人々の心根からの
深刻な荒廃を招き、罪を犯させては罰を科す、殺伐としたマッチポンプの様相を招いてもいるのだ。

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137 2011/11/02(水) 17:51:31 ID:mnwxIkWtos
削除(by投稿者)

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138 2011/11/03(木) 13:39:03 ID:RwRqFLHBTI:au
ニヒリズムとカルト信仰は、
最も貧相で低劣な人間精神の様態である点では共通している。

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139 2011/11/04(金) 22:09:58 ID:nV0bHEYniM
俺が、天皇陛下に正式な重職に任命された時に
述べるつもりでいる、抱負の言葉を教えてやろうか?

「これからも立派な社会人として、誰に対しても恥ずかしくない、名誉ある業務に取り組んでいく所存です」だ。

「これから は 」じゃない。「これから も 」だ。

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140 2011/11/05(土) 05:11:38 ID:1iTqfKddb6
あーあ、糞スレになっちゃった。

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141 2011/11/05(土) 07:47:07 ID:A6wHh8XbdY:au
おまえらを不快にすればするほど壮快になりたいのではない。
しかし、それにしても壮快だ。

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142 2011/11/05(土) 13:33:20 ID:545i6g4r2M
似たような人が、docomoだったりauだったり
はたまたPCだったり、いろんな所から
書き込んでるな。

狼は何匹いるのだろう?

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