カントの哲学について語ろう!


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001 2011/04/29(金) 05:51:54 ID:HztDmUoU9s
イマヌエル・カント(Immanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)は、プロイセン王国出身の思想家で大学教授である。
近代において最も影響力の大きな哲学者の一人である。
『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。
ドイツ観念論哲学の祖ともされる。

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085 2025/02/11(火) 11:25:45 ID:l0X3k/WWS2
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西洋哲学史解説【純粋理性批判】【認識論のコペルニクス的転回】

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