とかく、常時常人並みの知能でいることはできないのが精神障害者であり、休日が取れなくて
知能を一定以上に退行させられないことをぼやいたりもする。そもそも、知能を一時的にですら
知的障害レベルにまで退行させたりするべきではないのであり、常日ごろから常人並みの知能を保ち続ける
ための選択肢すらもが切り開かれているのに、ほんの一瞬であろうとも知能を知的障害レベルにまで
退行させようとすること自体が、とんでもない甘えなのであり、多大な行為能力を行使する成人にあるまじき所業。
重度知的障害レベルにまで知能を退行させることで、罪を犯したことの罪悪感すらも撹乱してしまうような
重度の精神障害者などが、人間の命をも左右する行為能力の行使などに微塵すらも手を出してはならないのであり、
未だ救いようのない重度精神障害者であることにことかけてこそ、働いたりすべきではないのだ。
本当は、人間は働いてもいい存在なんだが、重度精神障害者ほどもの狂人である場合に限って、
特筆して働くべきでない要件を満たすのであり、 おまえらはおまえらであるからこそ働くべきではないんだ。
働くことは元来ちっとも悪いことではないが、重度精神障害者の場合は、犯罪行為までをも仕事にして
「それでよし」としてしまうから、世の中に利益以上の害悪をもたらす原因となってしまうことが
どうしたって否めないために、労働全般に手を出すよりも出さないでいたほうがいい存在であってしまうんだ。
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