仏陀はただの、イキった詐欺師 そんな事にも気付かぬバカ = 信者


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001 2021/04/27(火) 09:42:08 ID:eIrEcD6zqc
釈迦など、所詮は人心掌握が得意な胡散臭いインド人に過ぎない。

人のいい控えめな善人なら、歴史の闇に消えていただろう。今の世の中に残っている全ての宗教・思想は、自己宣伝やマインドコントロールに長けた詐欺師的才覚のあるおっさんを神格化し、北朝鮮の将軍様みたくやたら英雄視しているだけのイカサマ的側面を孕んでいる。


僧侶たちの欲深さや裏の顔を見て分かる通り、虚実を混じえるしたたかな政治力(コミュ力)を抜きにして、数千数万人の崇拝を保つなど不可能。教え自体や誠意よりも、マウントの上手さと運営力の方がよほど重要なのだ。

それを知りつつ偉そうに綺麗事や説教を垂れる男が、詐欺師でなければ何なのだろうか?

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052 2021/12/09(木) 14:06:59 ID:KDJvwl8oG2
>>51 はて?
仏陀やその熱烈な信者ら(特に笠◯蔵&麻原)が、嘘つきの詐欺師だと指摘したのがそんなに悪いのかね?

批判されるのが嫌なら、欺きに満ちた都合のいいセールストークをやめればいいのだし、そもそも仏の教えが梵天や神々すら支持するほどの真理であるなら、誤魔化しや詐術を弄してまで糧を得る必要などあるはずなかろうに

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053 2021/12/10(金) 00:09:45 ID:qbxZzYqOFQ
>>52
騙されなきゃいいじゃん
世の中は詐欺だらけなんだし

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054 2021/12/10(金) 23:03:33 ID:qbxZzYqOFQ
>>52
井上円了の爪の垢でも煎じてのみなされ
どうして歴史上、大乗仏教が特に日本において護国と結びついてきたのか?
どうして節目節目で仏教改革の狼煙が上がり、社会を現実に変容させ続けてきたのか?
どうして世界の他の場所ではなく、インド、中国、半島にでも東南アジアにでもなく、日本にのみ仏教の優位性があるのか?
どうして日本の新興宗教は殆ど仏教の衣を借りるのか?

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055 2021/12/11(土) 08:43:13 ID:KMgMucrWmg
法華宗は石橋湛山というリベラル派や石原莞爾という国柱会会員、
または宮沢賢治なる同会会員まで、幅広く包み込んだが、
やはり、人をして政治化するようで、武見太郎なんぞも大叔父が武見上人で法華妙法寺の名僧であり、自身も法華だ。
諸宗派にあって、最も気宇壮大にして、世界的な広がりを備えたのが法華と言える。

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056 2021/12/12(日) 08:52:15 ID:FGGuzRzLNU
石原莞爾は新官僚や統制派を頼んだが、同じ法華、日蓮宗の北一輝は皇道派と戯れ、口寄的な詐術も弄しながら、
さしずめ幸福の科学の大川隆法みたいな路線にも迷い込む。
日本仏教は権力闘争に敗れた秦氏が八幡信仰を生み出し、神仏習合を創始したが、秦氏の流れにあって法然が鎌倉新仏教を創始したことも偶然にしては符合がおそろしい。
荘園制を破壊し、武家文化を支え、徳川政権に至っては役所代わりに戸籍を管理する。
維新後は廃仏毀釈を被るが、国家神道よりもむしろ世界を見据えた形で国体を護る原理となる。
詐欺だなんだと怯えるだけでは見えてこない日本の信仰世界にとどまらぬ社会への影響。

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057 2021/12/14(火) 23:38:50 ID:gkIspx8aFM
私は大学教授を退職するころになって、『般若心経』を何気なく読む機会があった。
すると、なんとなんと釈迦はすでに紀元前5世紀ごろ、ライプニッツと同じ科学哲学を唱えていたのだった!
私は歓喜するどころか気を失った。
私が子供の頃から思っていた数々の疑問の答えが、釈迦が語ったことが書かれているとされる経典『般若心経』にすべて書かれていたのだ。
目に見えるもの、形づくられたものは、実体として存在せずに時々刻々と変化しているということ。何事も理由なくは起こらないということ。
そして、なぜ、地球は回り続けるのかということ(慣性の法則)も、すべて『般若心経』には書かれていた。約2500年前に亡くなった釈迦はすでにそのことを知っていた。
釈迦は、偉大な哲学者で科学者だったのだ。

「これから講演で、科学はどういうものかとはお話ししますが、なぜ? という話をしてはいけません。
科学ではなぜ? ということを論じないのです。
そのことに不満な人は、ぜひ般若心経を読んでください」


誰の言葉でしょうか?

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058 2021/12/16(木) 12:09:31 ID:oK1MpkvNwQ
>>56
>詐術も弄しながら
>幸福の科学の大川隆法みたいな路線


お、自己紹介か?
君は確か、オウム教の麻原彰晃みたいな路線だったね

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059 2021/12/17(金) 05:56:02 ID:L6r9zQqcbA
石原莞爾にとっての満州はアメリカ合衆国にほかならなかった。
とするならば、イギリスは日本であり、フリーメイソンは法華経と言える。
単に、遅れてきた植民地帝国主義ではなく、ソビエト連邦やコミンテルンでもない、王道楽土。
日本がひり出すことができた四海同胞主義の頂点を思想面で支えることができた普遍的価値を唯一歴史上持ち得たのが法華経だ。
われわれは満州帝国の理想を幻と忘れ、日本仏教の真髄も理解しないが、世界は図々しく別の神殿を建設するべくいまだにレンガを積んでいる。

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060 2021/12/17(金) 23:34:36 ID:L6r9zQqcbA
おそらくは日本人がたどり着いた最も普遍的な思想は法華経に尽きる。
キリスト教に対抗しえ、またその世俗化の末にグレゴローマンを塗した理神論の啓蒙思想や、
神秘主義密儀スタイルを合体したフリーメイソン運動などは一神教的モデルを払拭し得ない。
一言で言えば「見事な自然は神の造化」というスタンスである。
法華経は違う。
見事な自然は仏(神)そのものとする。
この二つは似て非なるもので、前者はどこまでも工作的、人工的、建設的、構成的な世界観であり続ける。
恩寵や啓示、奇跡を排していると言いつつ、建設的であることで神人同一化を招かんとする。
後者は山川草木悉皆成仏の世界観である。よくよく知ればこの世は仏の表れであるというのだ。
作為や人為にも自ずから従うべき法があり、人の営みはそれを開示することはあれ、抗うことはできない。
この二つに比べたら、中華思想のなんと表面的、表層的であることか。
日本人しか行き詰まった西欧思想の対抗軸を提示し得ないことを、日本人が自覚できないでいる。

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061 2021/12/19(日) 04:54:18 ID:PZqNTrtpgo
日本人は根拠というものに疎く、曖昧な態度を取る。
だから、普遍性にも執着できない。
世界を統合するパワーは普遍的価値を帯びなければならないのだが、その種の概念に無縁であり続けた。
仏教は外来だから、こじんまりとまとまった島国に生まれ育つはずもない広大無尽な世界観を初めて投げ込んだ。
いかに優れた思想であれ、仏教はその構造ゆえに科学を胚胎はできなかった。
神の意思、意図、計画などを詮索しないからだ。
その点、西欧近代科学は神秘主義を親とし、秘儀を磨き上げるプロセスで森羅万象の根源的な原理、法則の探り出しに神意を迎える意味を担わせ、スケベ根性を発揮できた。
目に見えないものに働くなにか、不可視なるものにも実体があると想像して追い込みをかける方法論にたどり着く。
仏教は因縁の網の目を辿ったり、解きほぐしたりはしない。極難しと諦観に入る。
しかし、探索追求の西欧近代科学やそれに依拠する文明に足りないものがありはしないかと、立ち止まり、思索する時代に至るや、俄然、仏教的普遍性がその価値を見直され始めるのである。

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062 2021/12/19(日) 08:27:23 ID:PZqNTrtpgo
チャーチルは文学者としての資質を持っていた。
日本の歴史や文化、それに言語などには全く精通していないと言っているが、戦争(特に暗号解読)を通じて日本語の弱点を見抜いたのである。
日本語は全く曖昧であり、何を言わんとしているのかが定かでなく、ヨーロッパ文化で育った者にはどうにもつかみどころのない言語体系を持っているとしか思えない、ともその著(「第二次大戦回顧録」)の中で明かしている。
鋭い分析であった。(保坂正康)

大本営発表の言語空間の異質さ、奇怪さは、日本の風土そのものを現していた。
とても普遍性など備えようのない閉鎖的で自足的な言霊宇宙の住民である日本から、世界に広むべき価値など生まれようがあるまいと誰でも考えそうなものだ。
事実、日本は何が新しいものを世界に提供することで、歴史を変えるような構想力に欠如している。
その特殊性は、つい先ごろも日本病は単なる風土病だと世界各国の中央銀行が緩和の罠から高金利政策に抜け出す動きの中で顕になった。
日本といえば特殊性なのだ。

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063 2021/12/20(月) 00:30:41 ID:c9c4MnEVCE
戦勝を確信すると断言した東條の根拠は果たして以下のようなものであった。
「由来皇軍の御戦は、御稜威の下、この信念の下にあらゆる努力を傾倒し、
戦えば必ず勝って今日の帝国を築き上げて参ったのであります」(第81回帝国議会)
このような日本は戦時中だからではない。
戦後憲法下の現在の「民主化された」日本でも健在である。
日本の民主主義は民主主義ではなく、車座の村の談合、寄合を社会の各所に設けることである。
根本からして議会の仕組み、機能が異なっている。
調整し、和議を図り、納得する装置としての議会である。
和を以て貴しと為す合議制が議会であろうという理解から一歩も出ない。
結果、社会構造内に必ず「村」作りをしてしまう。
村人になることで始めて行動できるのである。
これは多分、欧米社会にはすっかり見抜かれているのではないだろうか?

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064 2022/02/23(水) 13:21:33 ID:yJ635d2YLw
仏教ねぇ…釈迦の考えにガンガン肉付してて私はどうも…
いやその肉付した人達や教えに素晴らしい物も多くそれを
信仰する事は全く否定出来ないことなんだけどね。

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065 2022/02/24(木) 03:37:33 ID:11BMQ7xoyk
>>64
昔の一人の教祖がその肉体と頭と経験人生とで妄想した信仰世界像にとどまらないところがむしろすごい。
どんな宗教でも弟子や信徒が肉付けしたり、宗派を分離するものではあるけれども、
仏教の場合は自己組織化するかのように「瞑想」と「悟り」の実証体験を通して社会状況に合わせて進化する。
元々が臨機応変に相手、地域に応じて教えを説くことを中心に据えているから、変容自在。
であるにもかかわらず、核心部をにぎているから大きくはブレない。
核心が逃げないように「身体」体験がぎゅっと掴んでいる。
とりとめのない偶発的な神秘体験ではなく、瞑想を通じたコントロール可能、再現可能な「悟り」によって肝が抑えられているからであろう。
その深さや透徹の根源的なことは、現代科学をも包摂すると、科学者自身をして言わしめるほどである。
>>57は大槻義彦教授である。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72725?page=...

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066 2022/02/24(木) 12:47:03 ID:OmqmdKFVrE
>>65
> 科学者自身をして言わしめるほどである


その科学者ってのに、地下鉄に撒くためのサリン作った連中も入ってるんだよな?

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067 2022/02/25(金) 01:19:12 ID:hYt1RAbQ8.
>>66
サリンは仏教が生み出したものではない。
また、オウム真理教はハルマゲドン信仰であるから仏教ではない。
さらに自分さえ良ければという現代性、過保護社会の他責人間の根っこがミックスされている。
確かに仏教自体に、時代を経て自然&社会淘汰もされるという「種」をビルトインしている。
時代の異物を取り込んで中毒したかのように奇怪なる変異が発生する危険性はある。
しかし、異様な変異怪物も生み出したとしても淘汰されることも仏教は「知っている」。
仏教は経験と観察、体験、リアルを常に見据え、礎とするからである。現実の力によって淘汰される。
仏教の特徴は空想、仮想に走らないことだと言える。仮想はことごとくリアルのための比喩、方便にすぎない。
教祖マホメットの奇跡に疑いを差し挟むものは死刑......ではないところが他の宗教と異なり、常に変異する。
現代科学では変異は淘汰(リアル)を通して進化と同義である。

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068 2022/02/25(金) 01:27:58 ID:hYt1RAbQ8.
オウム真理教が仏教の変異のうちに入るとも思えないが、様々な仏教変異は現実に生まれるべくして生まれ、るものである。
ただ、どの変異でも他の変異を見下さない。
勝ち負けを競う宗論などはありえても、互いが磨かれるためだ。
仏教もウパニシャッド哲学やバラモン教、キリスト教にさえ随分磨かれたものである。
終末思想もすでに取り込まれて弥勒信仰に昇華済みだ。ハルマゲドンにはならない。
オウムが模倣した仏教の出家は、ニートにも似て無敵の人の環境に近いと傍目には見えるかもしれない。
だが、それは外見だけ。
オウム真理教は仏教ではなくパクリ、偽コピーだったから、実際に無敵の人の集団と化した。
今、世に溢れる「一人オウム真理教」めいた人々は、オウム真理教には簡単に入信しかねないが、自ら本当の仏教には入信できまい。
もし入信できるなら、「自分さえ良ければ」や「他責人間」から解放されるのに惜しいものではある。
私は過保護人間やにニートは全員寺に投げ込むべしと思っている。

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069 2022/03/02(水) 12:53:17 ID:d/rksNgLQI
>>67
都合よくカメレオンしてるだけじゃねーかw
「科学者も言ってる」と権威を借りておきながら、都合が悪くなった途端「仏教と無関係」と超高速で手のひらを返す

もはや詐欺師や政治家の常套手段。
自分に都合のいいセールストークも、コミュ力次第ではそれらしく聞こえるというもの。宗教家のそれなんかは、催眠商法でなければ霊感商法まがいか?

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070 2022/03/02(水) 12:58:56 ID:d/rksNgLQI
>奇跡に疑いを差し挟むものは死刑......ではないところが他の宗教と異なり


疑えば死刑と脅さない代わり、坊さんの商売に不都合な事をすれば、「先祖がどうなってもいいのか」と恫喝する

「宗教ではない」と言っておきながら宗教法人の恩恵を受け、霊感商法丸出しの事をやって金儲けする。これでは昔話でいう、卑怯なコウモリそのもの。こんなインチキな話はない。


戒名自作で僧侶の形相が激変 「弔い」の意味を探究したルポ
https://www.news-postseven.com/archives/20140324_247130.html?...

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071 2022/03/02(水) 23:16:23 ID:McSRZ38RXU
>>69
科学者が何を言おうが仏教そのものには影響はない
科学が「権威」だという筋もない
ただ、今後も新しく生まれてくる文明的なあれやこれも仏教の枠を一寸もはみ出せないだけ
現代は科学の時代だから、もはや宗教、いわんや仏教なんてと、子どもっぽく「イキル」のも意味がない
そして、オウムのような現代っ子のハルマゲドンゲームに染まる「無敵の人」集団がサリンを合成したから仏教は悪?
まるで関係ないのみならず、そうした者達を救済できるのが真の仏教である
テロが仏教の威を借りているとしたら、責任はないとはいえまい
その責任は本当の仏教を世に知らせることで果たされる
オウムが解体されても、社会には大勢の無敵の人がばらまかれている
むしろこれを解決する方が仏教の務めであるだろう
仏教にはその力があるし、仏教以外にその力はない
>>70
祖先崇拝は仏教ではない
仏教は因縁を語るが先祖を人質にとって恫喝するヤクザとは関係がない
仏教はそもそも「霊」などは相手にはしないものだ
仏教の本質についてもっと勉強して、現実の日本の仏教の過誤や逸脱を批判をした方が良い
現実の仏教に被害を蒙ったというのであれば、その腐敗仏教を告発しなさい

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072 2022/03/05(土) 02:40:14 ID:u54RS0vE2o
笠地蔵は、麻原そっくりの虚言癖を反省できたのか?

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073 2022/08/28(日) 11:34:38 ID:ey7KaVpoPw
キリ番記念

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