仏陀はただの、イキった詐欺師 そんな事にも気付かぬバカ = 信者


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001 2021/04/27(火) 09:42:08 ID:eIrEcD6zqc
釈迦など、所詮は人心掌握が得意な胡散臭いインド人に過ぎない。

人のいい控えめな善人なら、歴史の闇に消えていただろう。今の世の中に残っている全ての宗教・思想は、自己宣伝やマインドコントロールに長けた詐欺師的才覚のあるおっさんを神格化し、北朝鮮の将軍様みたくやたら英雄視しているだけのイカサマ的側面を孕んでいる。


僧侶たちの欲深さや裏の顔を見て分かる通り、虚実を混じえるしたたかな政治力(コミュ力)を抜きにして、数千数万人の崇拝を保つなど不可能。教え自体や誠意よりも、マウントの上手さと運営力の方がよほど重要なのだ。

それを知りつつ偉そうに綺麗事や説教を垂れる男が、詐欺師でなければ何なのだろうか?

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002 2021/04/27(火) 10:36:23 ID:b9TzOsw0lo
元々仏教は宗教じゃない。
これを知らないと>>!みたいなバカが出てくる。

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003 2021/04/27(火) 10:40:43 ID:hz33mX4bjw
まあ、出身はネパールだけどなw

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004 2021/04/27(火) 11:13:43 ID:WZKMHKFoqM
宗教なんて全て嘘だからな。

大昔の宗教は、真面目に、人は死んだらどうなるかとか、
この世界の仕組みとかを解明しようとしていた科学の走りだったが、
十分に科学が進歩した現代における宗教なんて、
アホ層を騙して金と票を献上させて支配する為の詐欺ツールに過ぎない。

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005 2021/04/27(火) 11:33:57 ID:nD0HsyjudI
>>1の論法で言うとブッダは単独犯
しかしながら
クリスマスケーキを食べることを禁じてはいない・・・
むしろ着目すべきは
キリスト教やイスラム教は組織犯罪だということ
政教分離は存在しない(^。^;)

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006 2021/04/27(火) 12:02:59 ID:xkR2q9Pqb.
洗脳されるも者には、宗教。 考えるものには、哲学

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007 2021/04/27(火) 12:42:41 ID:mzgA0igpD2
>>3
ルンビニか。

とりあえずイキったって関西弁を普通に使うのやめてくれへんか。関東住みのワイにはキショうてたまらんわ。

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008 2021/04/27(火) 16:35:18 ID:naTKBxlxdM
十分に科学が進歩した現代→ ちっとも進歩してねえよ
仏陀の頃と大して違わねえよ
2重スリット実験から3重スリット実験がやっと解明されつつあるぐらい
仏陀からすれば 現代人は科学や経済という名の宗教にすがってるだけ

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009 2021/04/27(火) 17:22:55 ID:6d6CHu4nQY
010 2021/04/28(水) 06:44:11 ID:KQLxsF.QXs
文化とは、人々を満足させる詐欺である。
詐欺のどこがいけないのか分からない。

文化とは、幸福を増進する嘘である。文化とは、人を暮らしやすくする虚構である。
ペテン、ごまかし、法螺、詐欺、騙り、騙し、虚妄......豊かな嘘に包まれて、
人々は初めて自分の殻から解き放たれ、のそのそ這い出し手を結び、協力を惜しまない。

嘘をつかねば仏になれぬとはよくいったものよ。
貨幣システムだって詐欺だろうのに機能している。
科学だって、捕捉可能な観測事実を人間の悟性や脳の操作限界がありつつ説明可能なレベルに落とし込むだけの手続きの集積。

より上等な虚構、使えるウソ、綻びの少ない美味しいウソに世界は飢えている。

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011 2021/04/28(水) 10:49:04 ID:vlQ7G1Xmbc
>>2
ホームラン級のバカが一匹。誰かを崇敬対象にし、組織化してる時点で宗教。「チュチェ思想は宗教ではない」と言ってるバカと同じ。

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012 2021/04/29(木) 01:18:04 ID:a6O196tXU6
因縁という考え方がブッダにだけ寄与しているかどうかは分からないが、
これは素晴らしい考え方だ。
自分を成り立たせているのは因だけではなく縁でもある。
他の宗教を詳しく知っているわけでもないが、
仏教の神髄に輝くいくつかの貴い教えは、やはり日本人が惚れただけのことはある。
日本に神道が成立できたのも、仏教似刺激されてのことだし、
仏教もバラモン教、ギリシャ哲学やキリスト教の影響を受けて成立している。
これらも「因縁」。

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013 2021/05/03(月) 00:18:55 ID:58/m4YwTos
>>4
「宗教無き科学は欠陥であり、科学無き宗教は盲目である。」  A・アインシュタイン

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014 2021/05/03(月) 02:40:04 ID:dcJy3l.MC.
「歴史に記録されている世の中で最も極悪で残酷な罪は、宗教という名の下に行われている」
マハトマ・ガンディー

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015 2021/05/03(月) 02:42:47 ID:dcJy3l.MC.
「宗教のために行われる罪でなければ人間はあれほど完全に楽しそうに悪事を行わない」
ブレーズ・パスカル

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016 2021/05/03(月) 02:47:45 ID:dcJy3l.MC.
「宗教があろうとなかろうと、善い人は善い行いを、悪い人は悪い行いをする。
しかし宗教によって善い人も悪い行いをする」
スティーブン・ワインバーグ

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017 2021/05/03(月) 16:29:34 ID:ch1gEq4AkQ
018 2021/05/03(月) 22:41:53 ID:0lohNH38U6
>>17
必死に生きてこそ、その生涯は光を放つ―――織田信長

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019 2021/05/05(水) 01:10:07 ID:sR1RiMWyE2
スレ主からこれと同レベルの知性しか感じない。

文化文明が嫌いなら自分がアフリカの奥地にでも帰ればいいだけの話。

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020 2021/05/06(木) 16:04:05 ID:wJ/6IpWvqY
>>18
ネットで拾ったものが君のすべてなんだね

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021 2021/05/06(木) 23:09:52 ID:lkCPamrsUs
>>20
仏教は他宗教と比べてどこか異なるとは思わないかい?
列島にまで流れ着くと僧兵とか山伏とか一向宗徒とか過激な日蓮宗とか、妙にきな臭い連中を纏わり付かせもするが。
仏教の本当の現代性に気づけるかどうかだと思うよ。
仏教は宗教じゃないという意見も無視できない。

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022 2021/05/07(金) 15:15:28 ID:ANwr4b2F32
>>19
へ??
「箔付けに騙されないよう、軽蔑してやるくらいが賢明」と言っただけで、全否定などしとらん。

嘘を看破した上でうまく立ち回らない限り、⑴知らぬ間に詐欺の片棒を担いだり、⑵世間や特定の共同体でまかり通る嘘八百に対抗して、別の嘘を信じるか、実直さをやたら重視して世渡りしづらくなるのがオチだ、と言ったまでよ。

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023 2021/05/08(土) 00:18:05 ID:pm64fAeLLE
[YouTubeで再生]
https://times.abema.tv/news-article/865690...
今年4月1日、戦後7人目の比叡山延暦寺の十二年籠山行を渡部光臣住職が終えたとのニュースがあった
戦後6人目の達成者である延暦寺観明院の宮本祖豊住職は後継者が出るまで21年間もやり続けた

結果、
「俗にいう“悟り”なんていうのは得られませんし、煩悩もあるので、他の方と変わりません。
ただ仏様を監督するという身分でもって、人間の目に見えない神様、仏様がいるといった問題を自ら体験し、信仰することができたくらいです。」
宮本祖豊住職
非常に正直ではある

長谷川恒男が三大北壁に登攀成功した最後のグランドドジョラスでの体験は籠山行にも等しい荒行であった
4:22あたりから
とくに5:40の悟りにも似た境地

釈迦は苦行を否定し、来世や形而上学も言及するを避けた
しかし、悟りとは長谷川が手にしたものと等しいと思われる
追い込まずとも、到達する人はいるし、追い込んでも到達しない人はいる
なら原始仏教が貴いので、大乗仏教は腐敗しているというのか?
それも違うと考える

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024 2021/05/15(土) 09:54:29 ID:.otfuygOyk
仏教は自由主義思想なので、当時の社会にはすんなりとは受け容れられなかった。
だから、加工というか、隠れ蓑が必要だった。
自由主義は、現代でも取り扱い注意だからね。
最初の工夫が出家。俗世からは隔離した。
次の工夫が難解哲学化。望まざる思弁哲学化で隠した。
でも、結局は駄目で、インドを追われた。
三つ目の工夫が奏功して東アジアに広まった。
大乗化だね。大乗仏教には、もはや自由主義の香りはない。
にも関わらず、自由主義の本質があるから、それが滲み出て様々な影響を社会に与える。
丁度よい器を得て、ジワジワ染み出して良い加減で社会を色づけることになった。

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026 2021/05/15(土) 14:50:19 ID:fXdgP6xsUk
人格の立派な聖者だろうが、神聖さの名の下、嘘に対してダンマリを決め込み、当たり障りのない話や綺麗事を並べるようなら、クズでしかない。


真面目系クズならぬ、聖人系クズ。ルーズなだけで大それた事はしないクズの方が、まだ無害ってもんだ。

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027 2021/05/16(日) 00:49:12 ID:CQ.SkeZeIk
仏教を通して見えることは自由をどう扱うかという問題である
自由が妙な形で社会に活用されると弊害が生まれる
それがまさに近代であろうかと思う
近代文明もまた自由を使いこなしているようでいてしくじっているのだ
このことに気付くことはむずかしい

近代の自由とは何かを人々はかなり勘違いして捉えている
個人が選択できたり、権利を主張できることのように勘違いする
言論の自由、表現の自由、職業選択の自由、恋愛の自由、思想信条の自由
それは近代の自由の誤解である
この誤解で自らを苦しめている

近代の自由は一義的には支配の自由であり、取引の自由であり、収奪の自由である
社会が手に入れた自由なのであり、個人の自由ではない
社会の自由も弊害を生むが、勘違いされた個人の自由も弊害を生む
そこで、あわてて公共観念を個人にまで落とし込もうとする
間違った展開をさせてしまってから、無理くりな処方を強制するが、当然、定着はしない
公共観念で律せられるべきは個人ではなく、社会であり、社会の自由に対してセーブをかける根拠とすべきものだ

仏教は近代の自由のもたらす混乱に対し、さもありなんと慈愛に満ちた憐情を寄せるであろう
仏教の現代性がそこにある

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028 2021/05/16(日) 01:00:29 ID:CQ.SkeZeIk
残念ながら、仏教の現代性に気がついている仏教者は殆ど皆無である。
仏教は科学だとか、仏教はマインドフルネスだとか、仏教は済世度生だとか、つまらぬことを結びつけて悦に入る。
唯一、でもないが、ロボコン創始者であり、「新仏教論」の著者森政弘氏は、
私とは異なる方面からのアプローチでその現代性に気がついているようである。

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029 2021/05/20(木) 13:28:41 ID:RGP.5U.plA

自由主義と呼んだ所で、元々はオウムのような戒律順守のヨーガ教団。
苦行を否定したとはいえ、一日一食や禁酒など戒律は別に緩くなかった。


>>27や信者は、胡散臭い大昔のヨガおじさんをやたら持ち上げ、牽強付会、もしくは針小棒大にそれらしい言葉で褒めそやしてるに過ぎない。「麻原こそ真の宗教家!オウムには現代を超える可能性がある」とか言ってた連中の再来だない。

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030 2021/05/20(木) 23:50:30 ID:g9/O/ROm8k
>>29
釈迦牟尼仏陀の「自由」は、その時代はおろか、おそらく現代でも、遠い未来においてであっても
理解とその習得が非常に困難である続ける類いのものである。
悟りの困難は修行の困難などではない。
そして、体をいじくり回しても悟りには至れない。
そのように困難な悟りと自由はほぼ同じものなのであり、
それがどのようにすれば手に入るのかを、
あまり相応しくないが、やむをえぬ方法である「言葉」やそれを文字化した「経典」で説いたのである。
経、律、論、いずれも方便である。
そのように困難で遙かに遠きにある自由など、ものにすることに意味あるだろうか?
あるから梵天が無理を強いて釈迦牟尼に布教を懇願したのである。

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031 2021/05/20(木) 23:52:56 ID:g9/O/ROm8k
目の前にその困難は広がっている。
その困難を表わすように多くの問題、苦、矛盾、悲劇や差別、悪や混乱が巷に溢れて膨らみ続ける。
釈迦牟尼仏陀を持ち上げ、褒めそやす余裕などはないはずで、この火宅からの救済の手立てを講じる必要がある。
本来自力救済宗教である仏教が、他力救済の装いを用いるも、後世ローマのキリスト教一神教の影響もさることながら、
釈迦牟尼仏陀が放っておくしかないと断念に傾いていたにもかかわらず、結局は救済やむなしと腰を持ち上げたからである。
 出家
 煩瑣哲学
 大乗化
この隔離方法の履歴を紡いだのは、もちろん仏陀自身ではない。
「自由」の片鱗に触れた者達がその灯火を如何にかして吹き消されることなくリレーし、つなぐための知恵を懲らした結果に過ぎない。
安易に三つを混合して、「自由」に向き合うことなく、救済詐欺に走ったオウム教団ごときに煙に巻かれるほど、
世の中は「自由」の理解とその習得が非常に困難である続ける。
釈迦牟尼の断念はすでにそのような困難と迷走を見通し、釈迦牟尼の布教は石を穿つ雨だれたらんとの発念を意味する。
「人が生きる、地の上に雨は降る」。

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032 2021/05/28(金) 15:23:56 ID:Fphj/8C1yQ
宗教業界最大のドル箱アイテム、幽霊を無明なんて否定する商売下手サンのどこがイキった詐欺師なの?

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033 2021/05/29(土) 03:22:53 ID:FTLxgEcgM6
>>23
1,270年一度も途絶えることなく続いた東大寺のお水取りの修二会。
僧侶達が仏の前で体を打ちつけて祈る。
これに参加した若い僧侶曰く
「わたしにもしワクチンを開発する技術があれば、精一杯させていただくと思うんですけれど、
わたしは僧侶としてたまたま修二会に籠もらせていただく身であるということから、
お祈りすることできっと仏様は聞き入れてくださるんじゃないか......」

一方、長谷川恒男
「優しい自然と厳しい自然の両方がなければ、自然は自然とはいえない。(中略)
片方しか見せない自然は不自然だ。」
「私は自然から得た糧をどこで生かすのか。それを自然の中にまた還元することが必要なのではないか。
では、還元するにはどうしたらよいのか。山に登ること、そのものが、、大自然に、山に、還元することだと気づいた。
自然から受けた恩恵は、自然に返さなければいけない。それが、人間の使命だ。」
「......自分の身体と意識とが離れていくような状態がこの日に起こった。......動いている自分を別の空間から見ているような気がする。
......後日、禅の僧侶にその話を伝えたら、その状態になるには、禅の修業をして三十年以上かかると言われた。」

私の感想。
修行はなにも寺でするものではない。

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034 2021/05/29(土) 22:58:02 ID:FVr/VyiC2U
>>32
バカだね、輪廻転生は幽霊を否定してない。

幽霊を明確に否定する某宗教を知ってるが、そこは結構金を取る。霊感商法しない代わりに、「自発的に捧げる事が重要」とか言ってな。

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035 2021/05/30(日) 00:27:18 ID:D2LDw5pur2
進化心理学などを踏まえ、なぜ「西洋仏教」が21世紀にブームにまでなったのかを探り、
それは「仏教が正しいからだ」としたロバート・ライトの「なぜ仏教は真実なのか」(邦題「なぜ今、仏教なのか」)。
この本は、世界の救済原理になり得る仏教の可能性をぶち上げる。
「妄想ととらわれの人生」ではなく、「洞察と自由の人生」へと仏教は人々を誘うとして。
彼が世界の脅威だとするのは「敵対」や「対立」、「怒り」や「衝突」である。
それもあるのかも知れない。瞋恚というやつだ。
でも、対立そのものは必要なものでもあり、対立を解消してしまっては仏教そのものが成り立たない。
もう一つ重要なものがあり、根深く手強い。
「欲」である。欲とその満足の際限の無い繰り返しに、永遠に満たされない「輪廻」と同等物を見ることもできようが、
世界救済云々と大風呂敷を広げた場合、そのニュアンスはやや変わって、たぶん「収奪」ということになろうかと思う。

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036 2021/05/30(日) 23:23:06 ID:UyECk5YICA
ロバート・ライトがスティーブン・ピンカーなどにならって、
現代人は遺伝的に時代の変化への適応に間に合っていないがゆえに、その感覚や思考が錯誤するというのは、とるにたらない話である。
「妄想ととらわれの人生」がそうやって生じるなどと説いたところで、共感も納得もできない。
彼の問題設定がへなちょこなので、問題解決も矮小になる。
これが、せっかく今になって西洋にまでたどり着いた上座部仏教ソースの西洋仏教=マインドフルネスの限界だ。
どんなに文明大の課題や問題、困難や危機を取り込もうとしても、「はあっ?」だろう。
そこでいきなり「対立」「争い」「憎悪」を持ち出しても、些細で身近なコンフリクトと同列であるはずもない。
文明の衝突路線を最大の危機に据える東西冷戦時代の遺物を引きずった思考ゆえなのかも知れない。
「洞察と自由の人生」の「自由」に関しても、
ありきたりの態度で善いもの、守られるべきもの、取り戻すべきものとする程度の理解である。
大乗仏教の方がまだマシである。

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