仏教の有り難さ

南無阿彌陀佛

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仏教仏教とヒトクチに言うても広ぅござんす。

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　仏法は まぶたの上の 吊し物
　　あまりの近さに 見る人はなし

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ユダヤ教やキリスト教は悪魔を生みだした。
世界征服者の思想である。
十字架の先が曲がってるが、ナチスもキリスト教の支流だ！

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仏教つってもいろいろだし…
仏教系カルトもいっぱい跋扈してるし…

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>>4
ヒトラーはギリシャ時代の多神教を褒めたりもしてるけどね

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達磨の画像で、南無阿弥陀仏ってのもどーなんだ

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達磨は禅僧だったかのぉ…
しかし米押し達磨はたしか浄土宗…違ったか？
でもよ、赤いのを達磨と決めつけるのはどうかのぉ？
達磨でない可能性もあるし…

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仏陀自身は真言、呪文を唱えることを禁じ
否定している
そしてご利益主義や神秘主義も悉く否定している
仏陀は徹底した現実主義者で哲学者なのさ
日本の仏教が歪んでるのは
あくまで弟子の思想（解釈）である大乗仏教が中国で更に捻じ曲げられ
日本で更に捻じ曲げられた結果
もはや仏教とは呼べるものが何一つ無い

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創価がどうだと人は言うが
それ以外もはっきり言って大差が無い
偽教であり非仏

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廃仏毀釈の責任逃れのために、
その場しのぎの大乗非仏説を唱えたりはしないことだね。

忍辱行も仏者の義務的な営みであることだし、
素直に謝りすらすれば、きっと許してくれるだろうさ。

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釈迦→龍樹→空海
孔子→孟子→朱子

密教や朱子学のような、
本場ではあまりいい成果を挙げられなかった教学が、
日本でこそ大成功を果たしている。

神道や武士道（×新渡戸武士道）のような、
日本特有の文化との相性がよかったから。

多様な文化の和合の中に、仏教も原形からは大幅な改変が加えられつつ
溶け込んでいる。それがどうしていけないことなのだろうか？

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両親が亡くなって家に仏壇が出来た
その時
お寺から在家用の聖典とか日課経とか言われている経本を
何かのついでみたいに無言で渡されて早１０年
すっかり忘れていたが
たまたま仏壇を掃除した時に目に止まって読んでみたら
仏教の心に触れるというか
とんでもない大切なことが書かれていて
クソワロタｗ
まあ
こんなもんかいの．
もちろん
お経を読むことは特殊なこととは思わなくなったが
人生において必要でなはないときには出てこないが
意識するしないに関わらず
必要な時に目の前に現れるのかいなあ

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>>9
テーラワーダも呪術満載なんすが…

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高校の授業の前に南無阿弥陀仏と１０回唱えておったっけ。

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うちも仏教高だったから宗教の時間とか祈祷の時間あったぜ。

さて、今年のクリスマスはサレジオ教会にでも行くかな。

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じゃあ、今年の人類滅亡は確定だな。

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是非
明和にそのスジの人がいたら教えてもらいたいのだがね
>>13で書いたように
ワシゃ布教を受けてもいないし折伏に逢ったわけでもなく
仏教徒の自覚はないだあよ
仏壇掃除の時に経本が出てきたので
お経でも読んでみようかいなと思って
ず〜っと続くようになったわけで・・・
ところが
読み始めてみると
意味や本当のお経の上げ方を知りたくなるのが道理で
まあ
やめる理由もないわけだ
座禅となると
身体がキツイうえに一人で逝きっぱなしになったら
帰って来られそうもない
さてどうするべいかが当面の課題なのだあよ
どうにかならんかいね

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