教えて！キリスト教の信徒さん

・強姦されて刺殺された少女は無宗教で反キリスト教
（幼少期にキリスト教の牧師から性的暴行を受けていた）
少女は、動物を愛し近所の子供達に絵本を読み聞かすような娘だった
葬儀は沢山の子供達、涙を流す近隣の住民達で溢れた。

・強姦して刺殺した男は無宗教
男は、動物を虐待し複数の少女に性的暴行を行っていたような男だった
（少女達は今尚、重度のPTSDで苦しんでいる）
しかしそんな男は、牢獄で聖書に触れ、熱心なキリスト教の信徒となった。


さて、どちらが天国で
どちらが地獄に行くんですかねぇ？
教えて！キリスト教の信徒さん

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　本人が拒絶しない限りは天国へ…神の身元に・・・

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マタイ１５章
15:21イエスここを去りてツロとシドンとの地方に往き給ふ。

15:22視よ、カナンの女その邊より出できたり、叫びて『主よ、ダビデの子よ、我を憫み給へ、わが娘、惡鬼につかれて甚く苦しむ』と言ふ。

15:23されどイエス一言も答へ給はず。弟子たち來り請ひて言ふ『女を歸したまへ、我らの後より叫ぶなり』

15:24答へて言ひたまふ『我はイスラエルの家の失せたる羊のほかに遣されず』

15:25女きたり拜して言ふ『主よ、我を助けたまへ』

15:26答へて言ひたまふ『子供のパンをとりて小狗に投げ與ふるは善からず』


異教徒は救われないようですね

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>>1が勝手に地獄に堕ちれば良いと思う。

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とりあえず、使徒行伝２８章を書いておくと、

28:28そこで、あなたがたは知っておくがよい。
神のこの救の言葉は、異邦人に送られたのだ。彼らは、これに聞きしたがうであろう」。
〔 28:29パウロがこれらのことを述べ終ると、ユダヤ人らは、互に論じ合いながら帰って行った。〕

その後ユダヤの民は国を失い流浪の民となってしまった。
でも、それは方便だとか何とか、パウロが何処かの手紙で書いていたような気がする。

エドガーケイシー曰く、最初はイエスはユダヤの地方に使わされた救世主だと思っていた。
でも、実際には、世界の救世主になり、復活の後、日本にも来たと言っている。
しかし、イエスの歩いた土地ではキリスト教は根付かなかったとも書いてあった。

きっと、霊能力者がイエスの生涯を霊視でもして本を書いたら、バカ売れなんだろうな。

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架空の物語の展開ならば、何でも可能だ。

実は、少女はかつて少年で、少年は少女として、前世に出会っていた。
そこで悲惨な強姦殺人事件がおきていたとか。
この世で立場を逆にして出会ったのだけれども、どうしても過去を許せず因果の応報を無意識は望み、
新たな悲劇が起きたとか。

こうも言える、
少女は前世で少年で、何処かの少女を犯し殺したかもしれない。
それを清算するためにはこの世に生まれて自分が同じように殺されねばならない。
でも縁者がなく、誰も、そんな嫌な役をこの世で背負うのは嫌だと拒否されてしまった。
そこで、立派な魂の聖者様が犯罪者となるべく、
嫌な役割を背負って貧しい粗暴な少年として生まれてきて、彼女の罪を帳消しにした。
身代わりとなって彼女の罪を背負った少年は、死刑を宣告され死んでゆく。
立派な魂なのでこれ以上の因果の負の連鎖を避けるために宗教的な浄化の道を経て悪い因果を断ち切った。
少女は天に戻って「ありがとうこれで天国に帰れる」とお礼を言う。

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もちろん両方とも天国に行った事にされる。

…される。ってのがミソｗ

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「われらが人に赦す如く、われらの罪を赦し給え。」

つまり、人が許され、救われることが、我慢できないとか、許せないというならば、
自分自身にも同じ原理が適用されるということなのだと思う。
裁きとは、他人を裁いているようで、自分自身への裁き、判決でもあるのかもしれない。

他の命をいただかねば自分自身が生きられないこの世界で、
場合によっては、都合のよい法を作らねば、
全ての人間は、永遠の地獄に落ちてしまうような気もする。

問題は、救われた人間が、その後どうなったかが問題なのだと思う。
救われた後に、君臨して、他の者を殴ったり脅したり奪ったりするようなら、
インチキ宗教なのではないか。

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その考え自体が仏教的ともいえないか？

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なるほど、確かに。
わたしは真性のキリスト教徒ではないので、前世も物語としては可能だけれども、
もしちゃんとしたキリスト教徒ならば「前世」や「輪廻転生」は仮定でも使えない言葉なのかもしれない。

イエスは天から来たのだけれども、ならば、地上に来る前の別のイエスがあったことになる。
天国と地獄はキリスト教にもあるので、来世の人生はあることになる。
では、わたしたちは何処から来たのかという問題になるのかもしれない。

でも、キリスト教会が全く輪廻を無視して固執しているともいえないかもしれない。
神道系の人々によれば「輪廻転生の無い世界」もあると言われている。
輪廻転生の世界はどちらかというと低い世界だと言われている。

イエスを基準に考えれば輪廻転生は無いと言えるのかもしれない。
「イエスに『永遠の命』を得るためにはどうしたらよいか」と尋ねた人がいたけれども、
ある意味で、輪廻転生の無い世界に至る方法だったような気がする。

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カトリックの遠藤周作がアウシュビッツを見学して
打ちのめされた。なぜならドイツ兵が毎日数百人ガス室に
ユダヤ人を無機質に送り込んでるのに、毎週教会に行き、
遠い家族からの手紙に涙するから・・・彼らドイツ兵が全くの
悪魔だったらどんなに救いか・・しかし彼らも人の心を持った
人間でした。
帰国後、周作はある神父に彼らは天国に行けるのか質問した。
神父は、天国はとても素晴らしい場所です。なぜなら、殺された者と
殺した者が互いに手を取り合い和解できる心境になれる所だから・・・
と言われ、周作は納得したようですよ。

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これから聖書信仰が全世界で完全禁教になるのも、
個々の派閥や信仰形態などによらず、聖書信仰が一切合財
まるっきり全てがことごとく「ダメ」であることが理由なのだから、
「ちゃんとしたキリスト教」や、「ちゃんとしたユダヤ教」
なんてものも存在しないとしなければならない。

いかに「正統」とされる流派に即して、敬虔なキリスト信仰やユダヤ信仰を
講ずるのであるとしてでも、最低でも参政権剥奪程度の「人でなし」扱いが免れ得ない。
もちろん、聖書信仰すら捨て去って、犯罪聖書に根ざした思考規範や言動規範も捨て去り、
犯罪聖書に由来する姓名なども改称するのなら、この限りでもない。

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>>30
神父の独自解釈な気もするけど
キリスト教は反論のスキルは半端ないから。
伝統宗教はみなそうだけどね。

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天国は善人が行く所じゃなくて
エホバにケツの穴を捧げたケツマンコのハーレムなんだよ。

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全ての宗教は偽善。
それを必要とした人間が、その必要に駆られて作り出した
妄想装置みたいなもんや。
どうでもいい。
でも、実際それに救われる人もいる。
信じる人が信じれば良い。
上手に「道具」として利用すればいい。
たかだか、その道具でしかない物を
小難しく捏ね繰り回すのも、人間。
特定宗教で無くとも、元々日本人は見えない
日本古来の神などに、畏敬と畏怖の念を示して生きてきた。
自然に依存する農耕民族だからなのかな。
それを忘れている事の方が問題なのだと思うんやが。

あえて言うけど、キリストやその他を否定はしない。
誰もが自由にすればいい。
ただ、他者に対して自身の観念を強制したりする（例として学会など）
事は、俺は嫌いや。

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まあ、その考えもある種の宗教性を帯びているわけだけど。

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これからも、特定の思想信条を強要されたりすることはないが、
究極の邪教邪学に当たる、聖書信仰や洋学の肯定的な享受だけは禁止される。
（違反するものは必ず参政権剥奪以上のペナルティを科される）

「聖書信仰に非ずんば信教に非ず、洋学に非ずんば学問に非ず」とすら
されている今の世の中と比べて、これほど自由に満ちた将来がほかにあるだろうか？

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もう、そういう妄想はいいよ…。
電波が思想板にいるのは、本当にレベルを下げるな。

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キリスト信仰の存続しか大前提としていないから、
こんな未来しか想像することもできない。

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こいつはいじめられて引きこもりになったクズニート。
相手にするだけ無駄

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殺した男の、犯行後の信仰は紛い物で
デタラメで自分勝手なものだったので
やはり地獄へ落ちるで良いんじゃないでしょうか。

所詮、残されたものの気持ちを落ち着かせる為の
フィクションなんで、融通は効きそう。

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新旧約の物語構造では、フィクションとしてだろうがノンフィクションとしてだろうが、
正統とされる解釈に即しようが、異端とされる解釈に即しようが、
信者の思い上がりを肥大化させて、自業自得による破滅を等比級数的に増長させ続けるので、
それを信じることが認められている以上は、原理的に誰も救うことができない。

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最後の審判によって、信者の有罪無罪が確定した時点で
自分たちの歴史が終わるとアブラハム教の聖典（新旧約とコーラン）に書いてあるのに、
審判が終わってからも信仰を続けるんじゃ、そのほうが啓示宗教としての
アブラハム教の主旨に反することになるだろう？

ルネサンスや啓蒙時代の頃から、「正統なキリスト信仰」なんていうもの自体が
下火にはなり始めていて、なおのことキリストの権威が認められ続けたせいで
アンチキリストとしてのカルト信仰のほうが肥大化していった。

そうなったことがすでにキリスト信仰の「終末期」だったのであり、
正統だろうが異端だろうが、キリスト信仰全般がカルトだったことが発覚して、
キリスト信仰全般が本当に終結する、それがもはや「後始末」の段階だといえる。

いま急にキリスト信仰が終わると言うよりは、数百年規模の手順を追って
少しずつ終わりに近づいていたのが、ついにその火種から完全に燃え尽きるのだと捉えるほうが正しい。

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最後の審判後も信仰を続ける？
んなこと、誰がいってんの？

有罪無罪が確定するのはカトリックだけの考え方だし
アブラハムの宗教という言い方をするなら
旧約だって正典だよ

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どちらも死んで土に還る。　魂は幻想、ファンタジー。　アホクサ。

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生命の神性てのはあるとおもうよ。
存在って何とか

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単純にユダヤ教はユダヤ人のユダヤ人による
ユダヤ人のためだけの宗教。

それを勝手にイエスなる御仁が全ての人を
救済するという形に作り変えた。

でもイエス自身は神（YHVH）を否定していなかったから
その後の12使徒という詐欺集団がイエスを神の子とか
救世主とか言い出した。

「聖絶」なんていう他民族抹殺合法化
思想を内在させたままの信仰だから、大量虐殺なんて
起きる。ホロコーストはナチスの専売特許じゃないんだよ

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旧約聖書が書かれたバビロン捕囚期のユダヤ人の人口、知ってる？

多く見積もっても、２万人弱。

今の日本の、ド田舎の小町ぐらいの人数。
その程度の人口規模で仁義道徳などが必要とされないのはもちろんのこと、
相当にふざけきった土人風俗が横行していたとしても、何もおかしくない。

七十億人を超える極大世帯と化してしまっいる
この地球社会を司る根本理念として、相応しいわけがない。

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http://www.kojochurch.com/tapebook/catalogue2011.pd...

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>>45
宗教は突き詰めると存在論にたどりつくよな

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そりゃあ、宗教を突き詰めたからじゃなく、
自意識過剰を宗教によって正当化しようとしているからだ。

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宗教に依存しないで、
物事を自分で考えようよ（思考停止してほしくないです）。

自由になれると思う。

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　人類自体の存在の意味も考えてみませんか。

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>>49
そりゃあ、そうだ。
ニーチェだって特定の宗教は信じていたが、無神論者ではなかった。

宗教に依存するのはばかげたことだけど、
仏教的な学問を追及しても結局宗教的な領域に踏み込まざるを得ない。
それを信仰とするのか学問とするのかの違い。

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>1のケース。

余りにも大きな区切り（セクト、組織）での問いですので一概には申せませんが
乱暴な答えを言うと「宗教で結論を出す事は不可能です」としか・・・・。

ご存知のように、キリスト教でも仏教でも、それは多くのセクト組織教団が有りますね。
もう有り過ぎで、お互いを異端扱いしなくては成り立たないくらいです。

そして、そのセクト組織教団の夫々は、全く違った教義や解釈や主張をしてますね？
例えば、同じプリテンスタントでも、カイヴァン派教会は「天国に行ける人は、もう
永遠の過去から決まっているので、この世で善行をしようが悪行の限りを尽くそうが
まったく関係ない」と言います。
それに対し、カソリックの香りを残すルター派教会は「そんな無慈悲な神など居るわけない」と非難しております。

ことほど左様に、ある事柄の評価判断？とは、宗教にそれを仰いでも、全く各教団それぞれで、方向方角すらおぼつかないですね。

どうしても宗教による判断を希望するならば、己で判断したいが為に何処かの教団に入信し、
その教団の判断をもって己の判断となす・・・みたいなパラドックスに落ち入るしかないでしょう。

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プリテンスタントってプロテスタントのこと？
カイヴァン派ってカルヴァン派のこと？

なんでこんな言い方するのか、誤字なのかどうかもわからないけど

カルヴァン派の予定説はあなたの言うとおりだけど
それが発展して「社会的にこれだけ善行を積んでいる私は救われる予定に違いない」
という考えが生まれた。
これにより社会貢献としての労働に宗教的価値が生まれることになり
資本主義の発達・産業革命に影響を与えた。

詳しくはマックス・ヴェーバー『プロ倫』参考のこと。

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イエスの行い自体が、妾腹の私生児としても劣悪な部類であり、
何ら善行としては見るべきところもないものであるため、
その行いをカトリックのように忠実に実践しようとしたところで、
何ら救いに結びつく所がなく、せいぜい極度の蒙昧の実践によって来した不能状態が、
信仰義認のプロテスタントなどと比べた場合の、自分たちの悪行の矮小さに繋がるのみである。

では、信仰義認によって自分たちの悪逆非道を完全に開き直り、
悪行を信仰によって善行に反転させようとしたプロテスタントなどの場合はどうかといえば、
やはり、信仰対象のイエスからして「大いなる過ちの権化」であるため、
それを信仰しながら悪逆非道に走ることが救いある善行になるどころか、
さらなる破滅の深刻化を招く、害為の積み重ねになるだけだといえる。

信仰対象としても、実践対象としても、イエスやイエスの行いは「ハズレ」であり、
イエスと同じ妾腹の私生児（しかも母子家庭育ち）でありながら、
その不遇を自学自習によって着実に乗り越え、自暴自棄からなる蒙昧な言行などを
人並み以上にも自粛する能力を身に付けた、聖人孔子を崇敬の対象としたり、
その行いを実践の対象としたりすることのほうが「アタリ」であるといえる。

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55が言うのは、カルバン派もルーテル派も
一見教義は違うが、現実的には
照らし合わせた形で一致してるという事だよね？

確かに今の牧会の潮流はエキュメニカルだし
今後はますます加速していくと思う。

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プロテスタントだカトリックだ、カルカン派だベーグル派だなどといった
流派の違いは全くの無差別に、今年からは一律して、
キリスト教という名の洗脳テロ活動が、全世界で完全に禁教されることになる。

依然として、極度の蒙昧者たちによる、地下での信仰テロ活動が
コソコソと企てられる可能性もなきにしもあらずではあるが、
ことに、公けでのキリスト信仰という名の洗脳テロ活動は、完全に禁止されることになる。

それが、誰も抗うことのできない、素晴らしい世界の潮流だから。

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>>57
やっぱり、新共同訳聖書と日本基督教団の役割が大きいんだろうな。
残念ながら全日本仏教界はそこまで機能的なものじゃないからなあ。

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神そのものが問題だろ。
YHVHは嫉妬と復讐の神、ユダヤ人の
ユダヤ人による、ユダヤ人だけの神様
それを勝手にイエスが拡大解釈をした。

それでも、ユダヤ人自身が幸せになっているなら
いいのだが、2000年ほど前に国が滅び、世界各地を放浪し
さらに各地で差別迫害、虐殺。

ナチスに600万人殺され、ようやくイスラエルを建国できたと
思いきや4度の戦争。戦争が終わればこんどはテロの驚異・・・

なんだよこれ？

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しかし、アメリカでもヨーロッパでも
超高級すし店に来るのは大抵ユダヤ人だぜ。

あるいみ成功した民族？

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>>60

基督教神学的にこじつけるなら、ユダヤ人は本来万民の神であるはずのＧＯＤを独占した罪で
不幸な目にあってるのだと説明できるんじゃないの？

ユダヤ教的には受難を乗り越えて救われるわけだし
宗教学的には別に矛盾じゃない。

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「キリスト教」っていう宗教はイエスの教えとは別もの。
福音書にも宗教の臭みが漂っている。

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聖ペトロ十字（せいペトロじゅうじ）または聖ペトロの十字とは、十字の1種で、ラテン十字を天地逆にした形状のもの。俗に逆十字（ぎゃくじゅうじ）とも呼ばれる。

起源[編集]
カトリック教会では、『ペトロ行伝』の記述などから、聖ペトロ（ペテロ）はローマへ来た際にネロ皇帝からの迫害を受け、十字架による磔刑（たっけい。＝はりつけ）に処せられたが、
その際に逆さまに（頭が下の状態で）十字架に掛けられたとしている。自分がイエスと同じ状態（頭が上の状態）で処刑されるに値しないとして、みずからこの方法を望んだとされる。
アレクサンドリア学派の神学者、オリゲネスが、歴史上初めて「聖ペトロは頭を下にして磔刑に処せられたのは、彼がその方法で処刑するよう頼んだからだ」といった内容の記述を残した。

聖ペトロ十字は、交差する2本の鍵（天国の鍵）と共に用いられることが多い。
カトリック教会では、聖ペトロ十字を「謙虚」と「キリストと比較しての無価値」の象徴として用いることがある。

悪魔崇拝とのかかわり[編集]

聖ペトロ十字は、しばしば悪魔崇拝とも関連づけられる。
アレイスター・クロウリーは、聖ペトロ十字を神の恩寵への反駁・主の恩寵からの離脱などの象徴として捉えた。
結果的にこの象徴的意味はヘヴィメタル、特にデスメタル・ブラックメタルなどの音楽シーンで高い人気を得るに至った。
特に Dandiz・Deicide・Gorgoroth などのバンドメンバーは、大きな逆十字のペンダントを身に付けている。
第264代ローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世がイスラエルへ行幸したおり、彼の背後に聖ペトロ十字が写った写真がインターネット上に

広く出回ったことがあったが、これはカトリック教会が悪魔崇拝と関係性があるとした煽動的なプロパガンダによるものだった。
しかし、この写真は聖ペトロがローマで殉教したことに関係したものであり、また伝統的なカトリック教会の見地からすれば、
ローマ教皇は聖ペトロの後継者であり、教皇権を示す象徴として用いられていることには筋が通っている。

十字架　キリストの磔刑　
逆十字について（プロパガンダ的に出回った写真も掲載されている） （英語）

とりあえず　クリスチャンでもないのに十字切る奴
http://bbs0.meiwasuisan.com/toriaezu/1376317157...

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>>60
遅レスだけど、聖書的に言う「ユダヤ人」というのは
所謂ユダヤ民族とは違うものだよ。

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　悪魔って　なんですか？

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よく、自分の体験談を「俺の友達の話なんだけどさ〜」とやるだろ？
それと同じ。
「悪魔が囁いた」とか「魔が差した」ってのは自分のせいだと認めたくないから悪魔なんて存在を作り出して責任転嫁してるんだよ。
悪魔イコール自分イコール人間。

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ポエマーの浮遊感はハンパないね。＾＾

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