カントの哲学について語ろう!


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001 2011/04/29(金) 05:51:54 ID:HztDmUoU9s
イマヌエル・カント(Immanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)は、プロイセン王国出身の思想家で大学教授である。
近代において最も影響力の大きな哲学者の一人である。
『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。
ドイツ観念論哲学の祖ともされる。

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096 2026/03/14(土) 13:30:43 ID:LtMrXNOl0.
カント哲学(批判哲学)は近代哲学の基礎を築いた偉大な業績ですが、その厳格さや抽象度の高さから、以下のような点が批判的、または「悪い点(弱点・難点)」として挙げられます。

1. 道徳哲学における過度の厳格さと非現実性
・カントの倫理学(義務論)は、結果よりも「動機」や「道徳法則」を重視しますが、それが極端すぎて日常生活にそぐわない場合があります。
「嘘は絶対悪」という義務感: カントは、どのような状況であれ(たとえ殺人鬼から友人を隠していても)嘘をつくことは罪であると主張しました。
・この「結果的に友人が殺されても、嘘をつかない義務が優先する」という態度は、非現実的で冷酷な極端論として批判されます。
・感情・幸福の軽視: 道徳的行動は「義務感」に基づくべきであり、同情や幸福追求からくる行動は(いくら善行であっても)真の道徳的価値は低いとみなします。このため、人間味や感情を冷遇する哲学と評されることがあります。

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