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聖書 Part6


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263 2011/09/21(水) 12:37:00 ID:17u2Eu7klY
これと全く同じような理由で、日本の隣国の中国も今回の摘発は免れるが、相も変わらずチベット迫害や尖閣侵略
などの妄動を続けるようであれば、今後の摘発の対象ともなる。今の中国が政治的文化的に荒廃してしまっているのも、
旧約犯罪聖書信者であるマルクスが提唱した共産主義などを国是に据え置いて、自分たちが生み出した儒学のような
良質な正学を打ち棄ててしまっているからであり、やはりその元凶は犯罪聖書のほうにあるから、伝統的に犯罪聖書を
狂信対象としてきた欧米聖書圏のほうにこそ、今の中国の荒廃の最高責任すらもがある。こうして、世界中を鑑みてみるなら、
近現代の世界中の問題の元凶はいつも欧米聖書圏であり、欧米人が犯罪聖書への信奉を廃棄せずにいたことが、あらゆる
害悪の根本となったことが明らかだから、目に見えて荒廃が明らかな中国やイスラムやブラックアフリカの問題責任までをも、
邪神とのグルを確信することで救われようとした、欧米犯罪聖書圏が第一に背負っていかなければならないことが確かだといえる。

欧米露聖書圏がその罪を十全に償ってから後に初めて、非聖書圏の人間の問題責任までもが問われていくこととなる。
マッチポンプを推進する邪神とのグルを確信した連中こそは、グルを拒んで災禍などに見舞われた人々よりも率先して
「害悪の元凶」としての罪を償っていかなければならない。その順序を取り違えて、非聖書圏にばかり責任を転嫁
しているうちは、地球社会の総体的な災禍の分量が増大することこそあれど、少しも目減りすることすらないのだ。

「赤の斉に適くや、肥馬に乗りて軽裘を衣たり。吾れ之れを聞く、君子は急を周いて富めるに継がずと」
「子華が斉に赴く姿といえば、よく肥えた馬に乗って高級な軽衣を羽織る始末。私はこう聞いている。
『君子は貧窮しているものは救うが、富み栄えているものにさらに利得を継ぎ足すような真似はしない』と」
(権力道徳聖書——通称四書五経——論語・雍也第六・四より)

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