ガン細胞としての活動を推進するカルト信仰にはまることこそは
真の救済を遠ざける、ほとんど唯一にして最大の原因に他ならない。
ガン細胞としての活動をカルト信仰によって活性化させるからこそ、
ガンを切除するような荒療治による処分しか期待できなくなるのであって、
カルト信仰によって社会のガン細胞と化すことすら辞められれば、本人はただの人。
最高真理ブラフマンとも一致する真我アートマンを得られる可能性すらある、真人間だ。
ただ、そうなるための素養がどうしてもあったりなかったりしてしまうのは、
ひとえにカルト信仰に依存してしまう中毒症状の高低によっている。
人間を切除すべきガン細胞も同然の廃人と化す唯一最大の原因であるカルト信仰への耽溺が
誰にでも即座に払拭できればそれに越したことはないが、残念ながらそうもいかず、
人間がガン細胞も同然と化す唯一最大の原因であるカルト信仰との同一性すら
抱いてしまっているような人間までもがいるから、どうしても人間自身に対する
処分までもが少なからず避けて通れない場合があるだけだ。
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