罪深いのは神
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001 2011/01/10(月) 20:58:57 ID:l1GKX5rx4U
人間というやっかいな生物を生み出した上で
完全な傍観者を決め込み
無垢な幼子がレイプされ拷問されて殺されるのも
見てみぬふりをし続けてきた
今後も、理不尽な事件や事故に翻弄されて
罪のない人が死んでいく
もし神がいるというなら相当の鬼畜に違いない
悪魔がこの世を生み出したというほうが納得できる
わざと作った欠陥品が苦悩するのを眺めて楽しんでる何者かはいる気がする
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010 2011/01/11(火) 17:27:23 ID:vkpfpWRWIA
011 2011/01/11(火) 18:48:27 ID:No94wbbCiA
人間が神を造った。
神は人間の狂った側面も反映している。
戦争にも差別にも利用される。
宗教の世界は偽善と裏切りが横行している。
そしてけっきょくは金儲け。
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012 2011/01/12(水) 01:56:16 ID:NYrOl.UJCA
>>9 読み違いも甚だしい
>対象を幼子に限定しなければ救えますよ
いやいや、幼子も救おうと思えば救えるぞw
なぜに対象から外した?w
変わりに死ねばいいと言うから
無意味だと言ったまでだ
救えと言われれば、いや言われなくても
虐待の跡が伺える幼児がいたら
なんとしてでも助けるよ
お前とは違う
>誰でも命をかければ他者を幸福にすることは可能ですよ
他者を幸福にすることが出来ないなど
一言も言っていない
何度も言うが、変わりに死んでも無意味だと言ったまでだ
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013 2011/01/12(水) 01:59:57 ID:NYrOl.UJCA
死ぬ気で救えと
変わりに死ねは
まったく意味が違うのはわかるよね?
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014 2011/01/12(水) 03:33:52 ID:b9sHuJMx.s
神は死んでいく人間は救えない、しかし残された者の心を救う事ができる。
それが本来、神の役目だ。理不尽な死に理不尽でない理由を与えるという
遺族の為のメンタルセラピーアイテムだ。
しかし宗教野郎の一部はおこぼれを預かれる覇権を拡大するために
神への貢ぎ度合いによって物理的な助けを得る可能性を吹いてまわった。
「信じれば(死んだ本人が)救われる、だから信じるべきだ」と
不幸な死を迎えるのは貢ぎ物が少なかったせい
子供がレイプされて殺されるのも親が全財産を献上しなかったせいってな…
だから
>>1みたく「神は何もしないじゃないか!鬼畜だ!」と憤る事自体が的外れだ。
正しくは「神が物理的に何かしてくれるような勘違いをさせてまで覇権を広げたがる
宗教野郎は鬼畜だ!」と憤るべきだ。
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015 2011/01/12(水) 11:33:25 ID:rhCD9mNv/A:au
ちんぽさんは ちっさい
ですねぇ クスクス(笑)
幼子に限定しなければ
なぜ幼子にこだわるのですか?ということでしょう
伊達直人がプレゼントしたランドセルと同じように(子供目線で欲しいものはオモチャだろう)
これは自分目線の善意に価値があるか?ということでしょ
社会的に思いやれば苦難を感じているのは様々な年齢層になるのにね
恐らくは理屈抜きの発露なんでしょうね?
自分の子が死んでしまった猿みたいな?
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016 2011/03/19(土) 21:40:12 ID:2ZrvMzT4is
救世思想と古代思想の違いだね。
古代思想、いわゆる自然崇拝と称される古代の宗教は
ありのままの、自然の姿を崇拝しているが、
端的に言えば弱肉強食の世界を受け入れている。
でも、そんなんじゃ嫌だって人たちが作ったのが
救世思想、いわゆる仏教、キリスト教、イスラム教。
この神様を崇拝すれば幸せになれ、この世の苦しみから
救われる、逃れられると言う考え。
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017 2011/03/19(土) 21:43:39 ID:2ZrvMzT4is
救世思想は、人間の幸せのために神様が救いの手を差し伸べる。
当初はそうだったのかもしれないが、どんなに拝んでも
不幸な奴は不幸。
答えに窮した、宗教者達が、確認の使用の無い「原罪」やら「過去世の業」
とか言い出して、結局不幸な奴が不幸なのはそいつの責任。
そう言い出したのさ。宗教を守るためにね。
神が悪いというより、人間のためだけに神が存在すると
妄想している人間と、やっぱり不幸な人間が哀れって事かな。
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018 2011/03/21(月) 18:09:01 ID:HxfhCfln/s
019 2011/03/22(火) 00:33:44 ID:Vcp.tHddro
020 2011/03/22(火) 04:59:42 ID:1YckfNewCs
神とはどういうものかは、簡単に想像できる。
たとえば、こんなふうに。
心や意識を、虐待されて殺される子供に合わせる。
自分自身が彼に心を合わせて、体験してみるのだ。
津波に呑まれて死んでゆく人々に合わせるのだ。
戦争で殺されてゆく人々に合わせるのだ。
過酷な体験だ。
実は、
彼にとって、唯一の希望、頼り、救いは、神しかないことが判る。
しばしば、死を体験した人々は宗教的に目覚めてゆく場合が多い。
でも、そこまで過酷な体験をせずとも、穏やかに神を知り、神に戻る道があるので、
余裕のあるうちに、良い道を進むべきだと思う。
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021 2011/03/31(木) 19:58:43 ID:pnKALm1O.M
神に意思はないと思えばいい
運に意思はないように…
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022 2011/04/01(金) 12:27:27 ID:rBk5fNQMM6
023 2011/04/02(土) 19:43:50 ID:M1jgx0zAA2
神に一概な意思などはないが、一定内の法則性を備えていることもまた確か。
完全なる無秩序ではないが、秩序立てに一定の遊びをも付与している。
そのあたりの微妙さ加減をわきまえられる中正さが、少なくとも十字架にはない。
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024 2012/05/15(火) 09:15:37 ID:yNyzSuWyYY
025 2013/03/02(土) 20:08:40 ID:mzmX5NUw4s:DoCoMo
026 2015/01/17(土) 19:30:32 ID:a/cY3vRM6o
それは地球の摂理とも言える自然な営みです
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029 2017/11/23(木) 01:34:47 ID:jesjZLDTjA
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