キリスト教原理主義

聖書（新約・旧約）の嘘を無条件に信じている人々
アホみたいに非科学的です

・進化論を否定している
　　世界の創世と共に人間が作られたのは嘘だと科学的に証明されています
・マリアの処女懐胎を信じている
　　当時の受胎は性交がなければありえません
・キリストの３日後の復活を信じている
　　死後３日後はいくらなんでも無理です、カーラーの救命曲線を出すまでもなく、一日以内で確実に死んでます
　　
他にも聖書に嘘はあるけど、それらを無条件に信じている人は悲しい、つかアホ過ぎる

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キリスト教ってイエス本人も驚く位尾びれがくっついているんだろうな。
本人が自分は存在していなかった事にして欲しいと思っているかもしれん。
みんなもういいよと。
かえってやっかいになったと頭抱えてたりして。

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>>62
あ、59の後半は俺の意見ではなく58の意見なので・・・。
俺は言葉の間違いを正しただけ。

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イエスの思想には世上の宗教屋にはない真面目さと普遍性があった。
原始教会はまだ権力と結びついておらず純粋に弱者の立場を取れた。

後代、法王庁から異端審問されるような思想の中にも真実があった。

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[YouTubeで再生]
From A Distance　意訳

宇宙から見れば世界は青くて緑色
そして冠雪した山々は白い
大洋は小川とつながり
鷲が空へ舞い昇っていたりする

遠い天から妙なるハーモニーが聞こえて来て
大地にこだましている
希望の声　平和の声
あらゆる人の声だ

よそ事に見れば我われは皆充ち足りていて
困窮する者もなく
銃も爆弾も疫病もなく
糧食を求める飢えた口も無いかのごとくだ

事情を知らなければ我われが楽器となり
楽団を組んで行進しているように見える
故郷の歌平安の歌を奏でながら
あたかもあらゆる人の歌であるかのように

神は視ておられる　遥かな天より

遠大な視点に立てば君は僕の友人として見えるはず
たとえ君と僕が敵として戦っているとしても
遠大な視点から見てこの戦争がいったい何のための事なのか
僕はさっぱり理解不能だ

遠い天から妙なるハーモニーが聞こえ
大地にこだましているじゃないか
それこそ最大の希望　窮極の愛
あらゆる人の心なんだよ

最大の希望　至上の愛
あらゆる人の心の歌なんだよ

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良書「宗教の秘密」苫米地英人

言葉の罠によって民衆を操作するのが宗教。

「愛を実践せよ」というイエスのシンプルな教えも
換骨奪胎されて「キリスト教」と称する宗教に
流し込まれてしまった。

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苫米地さん、いまやサイゾーのボスだからなあ。
一回あったけど、この人に宗教を語られたくない(笑)

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イエスの教えと「キリスト教」とは別もの。
「宗教」というのは権力と折り合いをつけ
持続可能なビジネスとして設計されたもの。
そして一路腐敗へひた走る。

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マザーテレサ: 聖人とは異なるその実像
http://jp.sciencenewsline.com/articles/2013030107260007.htm...

Mother Teresaにまつわる利他主義、寛容さに関わる神話についての論文を
University of MontrealのSerge LariveeとUniversity of OttawaのCarole Senechalは発表した。

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>>1
俺も聖書を読んだことあるけど、
クリスチャンってこんな与太話を信じてるんだー って感じで、少し怖いなと思った。

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