セルフイメージ(自己像)と事実上の姿との「落差」

ただの無職が自分を歴史上の人物像になぞらえたり・・・
なぜそんな考えが生まれるのでしょう？

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天地万物への限り無き肯定意識があるからだ。

何もしないでおいてこそ最大最強最高であり、作為を加えれば加えるほど駄目になる。
せいぜい作為の劣悪さを取り締まるぐらいの所にしか積極的な活動の価値はない。

何もしない≧善いことだけをする≫何でもする・悪いことをする

だから、何もしていない誇らしさを天地万物と共に楽しんでいるのだ。

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まるで死の恐怖を乗り越えたかのような素振りをしながらも、
結局は誰も死にたがらないことこそは、
天地万物があらゆる自我にとっての満足の源である証拠だ。

自己流で何かをしようとすればするほど、
満足の源である天地万物との融和からは遠ざかり、以て不満や不安の塊となる。

何かをすることでどうにかしようとする時点で、すでに悪循環の只中にある。

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すげえな
何が言いたいのかさっぱりわからん

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師弟の礼を尽くさないことには、分からないところがどうしてもある。
ふんぞり返って聞いてあげようとする驕慢が、根本的な理解を滞らせる。

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だまし絵？

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図中の「大」「小」がおかしくね？

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そいやイメージでなら何でも出来るでしょとか言われるが
イメージで直線がひけない
曲がる飛び散るボケる
糸を引っ張る感じとかでなんとか直線にしようとしても
うねる膨らむ分裂する

は置いといて
結果の割に何でそんなに自信なさげで不安そうなのかわからんとよく言われるが
結果に満足したらそこで止まっちゃうじゃないか
自己満足では満足できないし認められれば
出来てないところがすごく気になりなぜわからん!と不満になる
終わりなんかねえー

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>>2
そのりくつだとさ、
世界と自分の区別がつかない
幼児の精神と見分けがつかないんだけど。

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だからそのような、万物斉同の無為自然に安んずる境地を、
弘法大師は「嬰童無畏心」と名づけた。これですら、
草を食む羊も同様の「異生羝羊心」よりはマシなものとして。

必要にして十分な、ありのままの現実じゃﾜｯﾊｯﾊ

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二次と三次の女の落差ｗ

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二次と三次の女の落差ｗ

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