勝ち負けの論理


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001 2010/04/26(月) 19:43:17 ID:jAA7cieKbQ
工業生産等、文明の物量的発展を促すためにも競争意識は欠かせないものとされるが、
時に勝ち負けどころではない、悲惨な現実から目を背けさせる口実ともなる。

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002 2010/04/26(月) 20:18:17 ID:yEuLqB.8wI
ニートが負け組中の負け組なのは言うまでもない

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003 2010/04/27(火) 04:36:37 ID:w3CIJ4FlCw
物量的発展を促す必要がなくなったら
競争はおしまいにしてほしいね。
先進国はとっくにその段階に入ってる。

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004 2010/04/27(火) 06:48:56 ID:0LphS9Kgdg:DoCoMo
勝ち負けの論理に手を出した先進国。
始めから全く手を出してないインドやアラブやアフリカ。
一部の支配層は手を出してるが、大多数は付いて来てない中国。

問題は勝者と敗者の間にではなく、
勝ち負けの論理に手を出した者と出してない者の間にある。

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005 2010/04/27(火) 07:55:54 ID:T5bZFrAYBM
先進国社会での競争に没頭していた連中も、
別にアフリカ人やアラブ人に勝とうとしていたわけではない。ただ、
同一国内や同一文化圏内での、ライバルとの競争を目論んでいただけ。

ただ、そのような子供のじゃれ合いのごとき内部抗争を容認するための
社会的基盤の余裕の確保のために、先進国社会全体は外界から莫大な
富を巻き上げて、全世界の8分の1程度の人口で、8割以上の地球資源を
独占するまでもの重大権力犯罪をやらかしてしまっている。

先進国の人間が、「強奪の論理」によって自覚的に外界から利権を
巻き上げてきたわけではないが、自分たち同士だけでの抗争に没頭するあまり、
外界との関係を疎かにして、結果的に洒落にもならない重罪をも犯した。
蝸牛角上での過剰な競争意識が、大局面での罪悪の積重を覆い隠していた。

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006 2010/05/08(土) 14:46:33 ID:6GKAYyg3Cc:DoCoMo
全ての闘争は死への恐怖から生ずる。
死を恐れない闘士ですら、必ず生存のために戦う。

ならば、死への恐怖を完全に克服して、あらゆる闘争への野心を諦観すれば、
あらゆる闘争者に勝る地位を得る。勝つために闘いを欲せず、闘いを欲しないために死への恐怖を克服する。

生死の無常をよく諦観する仏陀が「最勝者」を名乗るのも、
死への恐怖の克服という点で、あらゆる闘争者に勝利しているからこそ。

死への恐怖を克服しきれない、未熟者同士の間にだけ分かりやすい闘争も勃発する。
その時点ですでにより上位の段階では負けていて、敗北者同士として低劣な勝ち負けが競われる。

死への恐怖の克服という、より高尚な段階における敗北者同士での、
目くそ鼻くその競い合いで自分たちを慰める。

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007 2010/05/08(土) 18:47:18 ID:KhFNtdqf3Y
闘争を欲している時点で、死への恐怖を克服しきれていないことにかけては敗北者である。
仏者や仙人に対しての敗北者でもあるが、何よりも自分自身に対しての敗北者でこそある。
自己の生命が消滅することへの物惜しさに抗いきれず、自己逃避の手段としての戦いに没頭する。

それは、自明に低劣なことであり、常に敗北し続けている姿に他ならないから、
最勝者のあり方を総力を挙げて模索し続けてきたインドには、自分たち自身での争乱の歴史はない。
(イギリスやアラブに侵略を受けた場合における、非暴力不服従による抵抗などはあったが)
数百年ごとに争乱の歴史をも繰り返してきた中国や日本でも、自ら戦いを好き好む姿は浅ましいもの
として忌み嫌われ、項羽や呂布や木曾義仲や織田信長のような猪武者も、みな非業の最期を遂げている。

一方で、闘争を欲することが死への恐怖の裏返しに過ぎないことを見抜けなかった西洋では、
際限もなく闘争を繰り返す姿がそのまま「イリアス」や「戦争と平和」などで讃美的に描かれ、
儚く戦い散っていくアキレスやアンドレイか、陰謀で生き延びるオデュッセウスやピエールか
という二極化のみで戦争観が画一化されきっている。そして事実、西洋は二千年以上もの間
引っ切り無しの戦乱を繰り返してきた。それもまた、死への恐怖の克服には及ばなかったから。

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008 2010/05/08(土) 18:47:33 ID:KhFNtdqf3Y
闘争を欲することで、引っ切り無しの戦乱の歴史を繰り返してきたから強いのかといえば、
全くそんなことはなく、むしろその逆で、戦乱の原動力となっている闘争意欲が、「死にたくない」
という死への恐怖から引き起こされているものであるが故、死への恐怖をよく乗り越えることで、
戦乱を抑制防止する歴史の積み重ねに務めてきたものと比べれば、弱い。根本の所では結局、
死への恐怖を乗り越えられない脆弱さを抱え続けているのだから、根本的に敗北者である。

根本的な敗北者たればこそ、わざわざ戦いを欲した上での勝利を望む、敗北のリベンジとして。
わざわざ欲して引き起こした戦いではなく、死を殊更に恐怖し続けてやまない、おのれの本心の
脆弱さに打ち勝ってこそ、真のリベンジにもなるというのに、その勝負からは一向に逃げ続けて、
敗北を持ち越したままでの闘争行為を求む。普遍的な敗北者として、瑣末な勝利を求める本末転倒。
結局その戦いに勝った所で、普遍的な敗北の渇きが潤されることはなく、どこまでも徒労に終始する。

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009 2010/05/21(金) 21:04:40 ID:eMI.dsat/s
物事、死人が出なきゃ成功なのだ

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010 2010/05/21(金) 22:55:45 ID:jHBBIMuCgk
死生命運の荘重さから目をそらして、無責任にヘラヘラ笑っていられれば、
死の恐怖をも乗り越えた真の善楽を切実にかみ締めている場合よりも、見た目には
幸せそうに見えるもんな。本当は苦しみをひた隠す作り笑いなだけであっても。

マゾだな。

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011 2010/05/22(土) 10:41:24 ID:feCBUR5ITg:DoCoMo
人は誰しもいつかは死ぬのだから、
かりそめの生存のために生きていく上での福利をないがしろにするのは、
身命を賭してでも存命中の福利に貢献する場合と比べて、損だわな。

それでもその場しのぎの生存に固執するのは、
人はいつかは死ぬのだという、道理もわきまえられぬ迷盲にかられた
自他への欺きによる、気休めや人気取りなんだろうな。

生死存亡の道理をわきまえられない迷盲が、
福利厚生のために死ぬよりも苦しい、ただの生存を選択させるんだな。

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012 2010/06/01(火) 06:54:38 ID:vPIzvVglHY:au
勝ち組負け組と叩き合っている時点で馬鹿w
その模様を満悦して笑っている奴が勝ち組だろうな。

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013 2010/06/03(木) 21:25:54 ID:ykqi6/rCIM
ただの無職やニート如きに競争心を燃やして挑みかかってくるなど、
せいぜい犯罪者ぐらいしかいないわな。しかも、現行犯で逃亡犯の。

それでも、勝てば嬉しくて負ければ悔しい。
志しを根底まで貶めた輩は、そんな勝ち負けにすら一喜一憂する。

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014 2010/07/01(木) 20:16:55 ID:zYlggNmxj.
権力犯罪の成功や失敗を、勝ち負けに摩り替えて倒錯する悪癖を持つのは、世界的に見ても欧米聖書圏だけだ。

権力者にとって一番重要なのは経世済民、民を治めて豊かならしめることであり、他国との戦争での勝利などは二の次。
たとえ軍備を極限まで圧縮したとしても、世の中を安穏に治められていればそれでよいのであって、
そこが権力者と単なる軍人の違うところ。軍人なら戦って勝ちすらすればそれでいいが、権力者の場合はそうもいかない。
たとえ戦争で勝とうとも、勝って相手の国を支配下に置いた結果、以前以上にもその国を荒廃に追い込んでしまえば負け。

イラクやアフガンへの侵攻を果たした挙句、両国をさらなる荒廃へと導いたアメリカは、権力者としては
フセインやタリバンにすら負けている。にもかかわらず「戦争では勝った」という部分だけを見て
自分たちの勝利であるかのように思い込む。敵国を荒廃に導いてでも、戦いにだけは勝とうとするのが
権力犯罪の発端であり、勝ったからといって権力者として勝利したのではなく、却って敗因を蓄えている。

一人勝ちを続けた挙句、一転して最大級の屈辱に見舞われるのが見え透いている。

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015 2010/07/03(土) 05:35:56 ID:nIRQ0wopzg
最近の成功者の多くは、
若いときにすごい努力して、30代半ばくらいから人生を楽しんでいる。
実に、夢のある話だよね。
日本は、素晴らしい国だ。

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016 2010/07/03(土) 11:09:35 ID:R0LQ08v0kc
どうせシンドラーあたりの「成功は30代からでも〜」あたりの意見を真に受けてるんだろ?

戦国武将の初陣なんて、だいたいが十代中盤だった。
今よりもずっと寿命が短かったが、今よりもずっと平和だった頃でもある。
外国の一般市民にまで大量殺戮の魔手が及んでいたわけではないからな。

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017 2010/07/04(日) 21:54:01 ID:1Hp16.Tmic
アメリカ、イギリス、フランスといった個人の自由を尊重する大国ほど個人格差が激しい
自由だからこそ競争社会で個人の資質で格差が生じる
他人の能力をも認められないのは単なるワガママだ
全てを公平に何て言うのは共産圏そのものだ

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018 2010/07/05(月) 11:32:17 ID:tg3//GPO62
自由と共に振りかざす諸々の能力こそは我が儘だ。

万人を利して我が利ともする、仁義に基づいてこそ発揮される能力にも高低がある。
米英仏の人間などはその能力が甚だ低い一方、その方面においてこそ
高い能力を発揮する人々が東洋などにはわんさかといる。

あくまで仁義に基づく能力なので、我田引水至上主義の国際社会などで
それらの能力が発揮されることなどはないが、世に道が行われれば
そこでこそ、我田引水能力者以上もの能力を発揮する。

能力は自分勝手の我が儘のためだけに用いるものだという思い込みを、何とかせえ。

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019 2010/07/21(水) 23:11:14 ID:/DJukkLl6w
勝った人を褒めてあげよう
その人には勝つための才能と努力と運があったのだから

負けた人を慰めてあげよう
その人には負けるための才能と努力と運があったのだから

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020 2010/07/21(水) 23:44:09 ID:evLVIlFahk
勝てる勝負しかしない。負ける可能性の高い勝負はしない。
そんな世の中で勝ちも負けもない。結果は個人の頭の中で、最初から決まっている。

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021 2010/07/22(木) 12:28:43 ID:boTYR4ggrY:DoCoMo
始めから勝敗の決まりきっている、
出来レースの勝負ばかりに一喜一憂してきた奴らが、
今さら本物の真剣勝負で力を発揮できると思うか?

発揮できたからといって、勝てると思うか?

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022 2010/07/22(木) 13:19:33 ID:KJL.ZTCQ3.
出来レースでも面白がれるのはメスだ。
どうせ真剣勝負ではオスに敵わないから、基本戦いの価値を否定して、
「出来レースぐらいなら」ということで面白がり、
命に別状がない限りではオス以上にも熱中する。

種の存亡をも左右する本物の真剣勝負においてこそ、力を発揮するのがオス。
自分では子供も産めない、種の保存面でメスに次ぐ存在でしかないからこそ、
存亡の危機において能力を発揮することに特化している。

まあ、これはある程度高等な生物に限っての話で、軟体動物や虫の中には、
オスがオスとしての意味をほとんど持ってない「矮雄」もいなくはない。
哺乳類のような高等生物はそうでないはずだが、いかがなものか。

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023 2010/07/22(木) 14:14:44 ID:boTYR4ggrY:DoCoMo
イギリスやフランスが阿片戦争で清帝国を痛め付けたり、
アメリカが黒船来航や太平洋戦争で日本をなぶったりした前提としても、
アフリカやインドへの侵略や植民地化、奴隷公益などを通じての
法外な不当利権の溜め込みがすでに欧米の側にあったのであり、
やはり国際権力犯罪加害の進行を嵩にかかっての出来レースに過ぎなかった。

権力犯罪こそは主であり、戦闘行為は副に過ぎない、だからこその出来レース。
法的拘束の及ばない最高権力者による所業とはいえ、やはり犯罪は犯罪であり、
正当な国益を守るための戦闘行為とは違う。正当な戦闘行為において勝つことは救国の礎ともなるが、
権力犯罪の一環に過ぎない侵略戦争などで勝ったところで、我が身をも亡ぼすのみ。

そしてそれは、とっくの昔に分かってもいたこと。
武経七書「尉繚子」の十二陵第七にも「亡は守る所なきに在り」とあり、
守るべきものを見失ってまでの戦乱が、敵味方の区別なく滅亡の原因になると、とっくの昔に指摘されてもいる。

侵略行為ありきで横行してきた、ここ200年程度の欧米主体の戦闘行為は、
勝とうが負けようが人類を破滅に追い込む出来レースだったのであり、
国家の安寧のため、世の中の福利厚生のためにこそ行われていた、古来からの戦いとは分けて考えねばならない。

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024 2010/07/22(木) 18:09:10 ID:KJL.ZTCQ3.
しかし、なぜ200年以上もの間、破滅を突き進む国際権力犯罪に突っ走りながら、
欧米人どもは「それでよし」として来たのだろうか。

その理解の鍵は、やはり宗教にある。
「父と子と聖霊の三位一体」を正統教義とするキリスト教において、家族関係は「父と子」という
二世代までしか尊重されず、祖父や曽祖父、孫や曾孫といった連綿と続く家系がまったく顧みられない。
その上「父」というのは本義的には「天上主」のことであり、自らの父はそれと比べれば劣後される。
夫のヨセフが種付けする前から身ごもったマリアが「神の子(キリスト)」イエスを産んだなどという、
実際上の不倫を正当化するひどい寓話が信仰されるなど、本物の父親に対する敬意もやはりこもっていない。

またユダヤ教においても、「母親が旧約信者ですらあればユダヤ人である」という、あまりにもいい加減な
取り決めによって系統付けが決まってしまう(人種上の「ユダヤ人」などは現存せず、黒人などに対する本物の
人種差別とユダヤ人差別が混同されている場合が多いが、全くの別物であり、ユダヤ人はいつでも辞められる)。

欧米社会を支配している新旧約聖書信仰(キリスト教とユダヤ教)が、先祖代々から子々孫々へと続いていく
実際上の人間の歴史を否定して、全ての人間を世代の上下に関わりなく平行化してしまっているために、
前世代の人々の過ちを自分たちが犯さないようにしたり、次世代の人々の手本になるように振舞ったりという
系統を重んじての行状の矯正が一切はたらなかった。そのせいで「自分たちすら幸せならそれでいい」、
一世代ごとの限りない放蕩が黙認されて、代を重ねるごとに世界の破滅を進行させてきた。

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025 2010/07/22(木) 18:11:37 ID:KJL.ZTCQ3.
そして今、もうすでに、欧米聖書信仰者による地球人類社会の損壊は極まって、次世代か次々世代にはもう
必ず人類が破滅する段階に来ている。根拠のない予言でも脅しでもなく、冷厳な事実としてそうである。

「自分たちの世代すらよければそれでいい」の放蕩を積み重ねて来た結果、そうなってしまっている。
次代のことなんか野となれ山となれでやって来たんだから、当然の話で、連綿と続く系統上の種族として
捉えるなら、欧米聖書信仰者は確実に「自殺行為」を突き進んできている。誰かに勝ったり負けたりする以前に、
自分たち自身にこそ殺されかけている。世代の積み重ねという、人間として重要な部分をカルト信仰によって
蔑ろにし続けてきたからなのだが、特に狂信の極まっている輩だと、ここまで言ったってまだ危機感を抱かない
可能性はある。「自分たちの世代すらよければそれでいい」という思い上がりが極まって、本当に次世代が
破滅に陥ったって構わないと考える。それこそ変な言い方だが、カルト信仰について「敬虔」であればあるほど
そう考える可能性が高い。そしてその考えがそのまま現実に落とし込まれて、次世代か次々世代あたりに人類は滅ぶ。

滅ぶ滅ぶと言ったって、一応まだ滅びきってはいない。
死亡直前の断末魔のように、大規模な建設ラッシュも進められていた。
それを「繁栄の予兆」だなどと思い込んでる奴らもまだいるだろうし、ある程度の年寄りなら、
実際に自分の存命中にこの世界の破滅を見ずにも済むかもしれない。しかし、もうじきに亡くなるもんだ。
後先をよく考えて積み重ねられて来たものではなく、このまま考えずにいることで確実に亡くなってしまう。

もう少しよく考えて、無理のない範囲での維持などに努めていくこともできなくはないが、
だったらもう、一世代限りの自分勝手好き放題を煽り続けるカルト信仰はナシにしなければならない。
そのようなカルト信仰を認めたままでいるほうが、禁止して代々の系統を重んじていく場合よりも確実に破滅する。
今までほど爆発的な発展が見込めなくなるにしても、破滅して終わってしまうよりはマシな選択肢が他にある。

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026 2010/07/23(金) 20:15:55 ID:5W9z.1iIbg
[YouTubeで再生]
賢いやつはだまされずに得して勝つ
馬鹿はだまされて損して負け続ける
これが今の世の中の仕組みだ

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027 2010/07/23(金) 22:40:51 ID:r5uWaItabg
そんな仕組みを成り立たせてよしとするような世の中だから行き詰まって、このままだとじきに滅ぶわけだ。

実際には、「賢い」といっても小賢しいだけで、目先の小利を貪るための悪知恵の持ち主が賢いとされているだけで、
長期的な大利を見定められるほどの聖賢であるわけでは決してない。そういう意味ではあくまで「総員馬鹿」であり、
真の賢者を排斥して、馬鹿だけで成り立たせている世の中であるというのが、本当のところだ。

そんな世の中とは徹頭徹尾関係のないところで、新しい世の中は成り立って行く。
ただでさえ資本主義先進国など人類全体ではごく少数派に過ぎない。ただ資本主義に賛同しなかったというだけの理由で
今の世のメインストリームから外されている人間は、いま繁栄を謳歌している人間などよりも遥かに多い。

ちょうど、今の世の活躍者数の七倍程度の人材が、十分な能力も発揮できないままに死蔵されている。
それはあくまで、小利ではなく大利のためにこそ働く人材であり、大利のためであるからこそ、それほどもの大人数に上る。
小利のために働いて我田引水を貪る輩でしかないからこそ、今の世の活躍者は全体の八分の一以下もの少人数に止まる。

人類も伊達に67億人もの大所帯と化しているのではなく、
「仁義」という相応の領分があってこそ生み出され、その活躍を待ってもいる。

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028 2010/09/19(日) 18:46:17 ID:HkQVSSP9.o
無駄な争いが多すぎるなw

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029 2010/09/21(火) 23:09:07 ID:la.Bc6BZg6
[YouTubeで再生]
アメリカの自力 愛と希望
仏教の他力 苦と受容



(続き)
第五集 「他力」救いをめぐる対話 日本・アメリカ(9/13)
http://www.youtube.com/watch?v=CtmDKfwtflQ...

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030 2010/09/26(日) 17:20:54 ID:ZIpm8UAEdU
削除(by投稿者)

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031 2012/04/02(月) 18:01:52 ID:IpJfV8CVwI
負けてもいいことすれば天国と言う甘ちゃんが喜ぶところが天国

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032 2012/04/08(日) 16:54:07 ID:QzFlQuDaQc
エコカー購入補助金だとか言って飛びついて買って3年もしないで手放す。
エコエコ言っても一番のエコはクルマを乗らないことなんですがね。

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033 2018/02/03(土) 18:22:53 ID:y9MjU.RlwM
勝ち負けにこだわっては駄目ぽ

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034 2018/02/03(土) 18:25:52 ID:y9MjU.RlwM
ルサンチマンみたいなのはどうなるのだろうか

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