神武天皇は、ムハンマドの劣化版

ジハードにより、宗教国家の始祖として成り上がったオッサンが神武である。

烈士やテロリストの胸を熱くするイスラムみのある草創譚こそが、皇国史観の暴走を招いた元凶でもあるが、帰するところ神武とはムハンマドの劣化版に過ぎない。

実在したとしてもせいぜい小規模集落の酋長クラスであり、信奉者も自国民のみに留まる一方、ムハンマドはそれを上回る大勢の人々を心服せしめた上、その絶大な影響力と名声とは国家・民族の枠を超越しているからである。

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ムハンマド自体は預言者だから違くないか

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>>3号4
セム系一神教では、王も預言者みたいな扱い（ダビデ王がその典型）

古代社会はどこも祭政一致だから、統治者＝俗人という今の感覚とはだいぶ違う

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>>1
お薬の時間ですよ。

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ムハンマド、生誕600年頃
神武天皇即位、紀元前660年!!
えっ、実在したかって?
そこは、ほれっ、お互い様ですわw

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