仏教は、ハゲタカぼったくり宗教

大衆の無知につけ込み、インチキ教義で日本人にたかる霊感ビジネス。

仏教とはそもそも、どこぞの壺売り協会と同じく、権力者が呼び寄せた朝鮮人詐欺師たちが日本に伝え広めた支配・洗脳ツールである。

こやつらの霊感利権をぶっ潰し、大枚をせびる神仏を排除しない限り、日本人は知性とメンタルが劣った土人として嘲笑され続けるだろう。

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先祖代々何百年もお付き合いのあるお寺が
ハゲタカぼったくりをすると
護寺会からの敵討ちに会いますよ
過去には、檀家揃って宗旨替えという
笑うに笑えない話も随分とあったらしい・・・
信徒になると
坊さん個人を飛び越えたお寺そのものや
お釈迦様、大日如来、観世音菩薩、地蔵菩薩
その他諸々の十方三世の諸仏、諸尊、三宝が
主眼になるから
今度の坊さん
ありゃおかしいということに
なるんだけどね (^｡^;)

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１宗教への寄付・お賽銭は　年間1万円以下に制限すればよいこと
それ以上が発覚した場合は返還する。

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韓国（発祥）の宗教は禁止。
にしませんか？

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アニメ日本昔話でも
仏教関連は頭のおかしい話が多い。

知らんけど。

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寺と坊さんってやつを正しく理解していないやつが大半。
寺を坊さんの持ち物だと考えているやつが居るが、寺は坊さんの持ち物じゃない。
寺は檀家の持ち物であって、坊さんはその場所の管理人のような存在。

そもそも、葬式を頼みに行って快く引き受けるのも実は変。
信徒の葬儀には寺が関わるが、その寺の教えに関わっていない人間の葬儀は行わないのが一般的な宗教。
クリスチャン教会やムスリム教会に同じことを頼んでも引き受けない。

戒名も、普通は授戒会ってところで、一文字ずつ律師から受け取るのが普通で、
死んだ後に慌てて作るものでもない。
戒名に価格があるって勘違いしている人間が居るが、本来は故人がどのくらい寺やその宗派に貢献したかが
わかるものになるから、それなりの業績のある人間はそれなりの寺への負担をしてもらうのが普通。
値切るものでもないし、ふっかけられるものでもない。

安くしたければ檀家が多い寺の信徒になれば良いわけで、一軒あたりに負担する間接費用分がやすくなる。

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明和のトップページに上がっている間だけ勢いがイイｗ

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まー普通に墓守業
素人があんまり入れ込んだらいかんよね。
実際問題、日本人の闇の部分発症はここらへんからきてるし。

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仏教は、少なくとも中国・朝鮮半島には根付かない宗教。
その証拠が中華料理屋や朝鮮料理の肉料理の存在と、各種酒類、そして遊廓の存在だ
日本も実際には肉食していたし飲酒もしているし女も抱いている
してみると日本・中国・朝鮮は仏教に背く、肉食・飲酒・女を自由に堪能してきた破戒国となる。
そもそも肉食・飲酒・女を禁じる宗教自体が邪教であり邪宗と言えよう。
してみると酒池肉林こそは人間存在の肯定である

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>>3
神の存在、それは自然界と生命の存在が神を証明してています。
もし、神の存在を否定するなら自然界と生命を実験室で再現して見せるべきです😄

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宗教・信仰＝人が人に屈従するシステム

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仏教なんか全然ましな宗教だよ。現行宗教においては一番健全だろう。

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>>14
仏教の戒律を能々考えましょうね

不殺生戒…生き物を殺さない
不偸盗戒…他人のものを盗まない
不邪淫戒…不倫や浮気をしない
不妄語戒…嘘をつかない
不飲酒戒…お酒を飲まない
香油塗身戒…化粧・装身具を使わない
歌舞観聴戒…歌や踊りなど娯楽を見聞きしない
高広大床戒…快適なベッドを使わない
非時食戒……午後以降、明朝まで食事をしない

こんな非現実で人間性無視の不健全な戒律を護れますか？　護れないでしょう？
だからこそ日本の仏教界は僧俗含めて肉は食らうは酒は飲むは女は抱くわの破戒者の巣窟であり、人間的で健全なんですよ

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世間の金儲け商売カルトは、
対象者を自信喪失に陥れて取り込む。
離脱せぬよう「仏罰」などの脅しで縛る。

「仏罰」で　脅すカルトに　罰当たる

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>>14
健全（笑）

どこの信者もあんたみたいに思っとるよ
ふてぶてしい顔しながらな

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暴力団が経営している類？　葬祭系という職業は。

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港区の最上位カーストには、代々続く寺の関係者がチラホラ
A5肉とシャンパンを頬張るその口で、有難げに説教を垂れるバラモン（世襲司祭の一味）たちな

>>18 京都の白足袋族しかり、隠然たる影響力では暴力団より上（ほぼ逮捕されないので、ある面では余計質が悪い）

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おおよそ思想というものは、敗北を母胎として生まれるものである。

イエス、釈迦、ソクラテス、孔子もまた、人生に敗れた中高年に他ならなかった。


いわゆる勝ち組出身の扱いをされる釈迦だが、歴史的事実を鑑みれば、近隣の軍事大国に脅かされていた小国の王族に過ぎない。
存命中に国を滅ぼされていることからも、出家前から安泰の身でなかったのは確かであり、そこにまごうことなき粉飾を見て取れる。

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