◆新宗教の四大聖人、逝く
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001 2023/12/09(土) 22:26:23 ID:x6r58HMIHY
文鮮明、麻原彰晃に次ぎ、2023年に大川隆法と池田大作が昇天した。
おのおの無二の光彩を放っているが、昭和日本の歪みによって生み出されたという点で一致している。
教祖的なカリスマに、天賦の才能は必要ない。その時代の声なき悲痛な叫びを、図らずもその身にあり余るほど受けた者のうちから、それを授かる者が現れるのである。
それぞれの教説が正しいかどうかなども、瑣末な問題である。
宗教にとっての命とは、言い表せぬほど深い絶望のなかで、光を見た者にしか語りえぬ希望がそこにあるかどうかであり、時代を動かすダイナミズムもまたそこから生まれるのである。
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048 2024/04/12(金) 15:08:48 ID:IQ841H90VQ
「団塊の世代」といわれる昭和22(1947)~24(1949)年に生まれた者は、出生数で約806万人、平成18年10月現在の人口で約677万人、総人口に占める割合は約5.3%という人口構造上、大規模な集団である。
これを創価学会人口に当てはめると、公証一千万人の創価学会の約5.3%(53万人)が団塊世代と看做せることになります。
厚生労働省によると、2022(令和4)年の日本人の平均寿命は男性が81.05歳、女性が87.09歳となる。
ここから創価学会の命運を割り出すと、創価学会人口における最大を占める団塊世代の死滅時期がその鍵となろう。
因みに団塊世代とは昭和22(1947)年~24(1949)年に出生した世代を言い、ここから算出できる死滅時期は、
💀男子:2028年~2030年
💀女子:2034年~2036年
男女総じて2028年~~2036年にかけて創価学会の団塊世代が死滅する期間として算出できる。
この算出から指摘できることは2036年までに約5.3%(53万人)が死滅していくという現実です。
票田に置換すれば53万票が自然消滅していく訳です。
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049 2024/04/12(金) 19:23:03 ID:ytXkf8Qg5c
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