◆新宗教の四大聖人、逝く
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045 2024/04/08(月) 11:28:29 ID:hClc2WM8Z2
題目の起源
聖徳太子:574年~622年
最澄:767年~822年
日蓮:1222年~1282年
😐日本では、615年には聖徳太子が著したとされる『法華義疏』の中に「妙法蓮華経(法華経)」が紹介されている
😐平安時代初期には、「妙法蓮華経(法華経)」を至上の教え・根本経典とする中国天台宗の思想が最澄により輸入され、日本の天台宗が誕生した。現在も天台宗においては朝の勤行に「南無妙法蓮華経」を唱えている。
以上の史実(時系列)から考えても題目南無妙法蓮華経そのものは日蓮以前から存在し、日蓮が覚知したものではないことが判明してくる。
後はこの史実を潔く認めるか否かの問題に帰結する。
認めないならばただの愚かな「妄信」であり「狂信」と言わざるを得なくなる。
これは釈迦が最も否定した在り様と言えよう
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