神国大日本がアメリカにパンパンにされたのはなぜか

崇敬の篤い日本中の神社仏閣が
B-29の空襲で燃やし尽くされていったのはなぜ？

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実証主義に欠けていた。

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多神教だった日本を国単位の戦争をさせるために
神話を捏造したり明治テンノーを神格化したり
国家神道を作ったりして神の国とか言いだしたのは
朝鮮人部落民に武器と知恵を与えて煽った
明治維新のスポンサーのロスチャイルド。

そのロスチャイルドは1907年に、
既に石油王となっていたロックフェラーを潰す為に
スタンダードオイル解体の為に訴訟を起こさせた。
これでロスチャイルドvsロックフェラーの戦争勃発。
2つの世界大戦もこれ。
最後は1945年にロスチャイルド支配の日本が
無差別空爆の末に原爆を落とされて陥落して終了。
これらを頭に入れて歴史を復習してみ。

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>>2
神ながら言挙げせず。
実証なんざ神の道に反する行為じゃ。

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>>3
そんならわざわざ維新しなくても徳川幕府のまま戦争に突入した方が効率よかったよね

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伊勢神宮には　B２９が狙っても爆弾を落とせなかった

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ベトナムより弱いから
北朝鮮やチャイナのように武力行使せずに戦う術がない

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>>6
そんなとこに軍需工場がなかったからじゃね？
明治神宮も熱田神宮もパンパンにされちまった

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>>7
まぁベトナムみたいに本土決戦で竹槍もって戦ってたらどうなってたかだよね

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