己の人生を正当化しようとする老廃

思想史を踏まえる分析とは別のアプローチ。
経歴上の問題から発声される言説・思想。

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>>61 で言及した連中の倉庫宴会

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イエスの教えは胸にしみた。諸行無常も真理だ。
世の中は濁り、見当違いの無駄な努力を指図される。
自分も何かできると思い組織に入る。ところが如何だ。

「国際主義」などと言いつつ外国勢力のお先棒を担ぐ。
組織周辺の外国人が散々踏みつけにする。
口先の甘言・美辞麗句を並べつつ実態は商売最優先だ。
お行儀も最低だ。

自分は余りにも世間知らずだった。
余生を面白可笑しく生きることにした。

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「対話活動」みたいなものに取り掛かっている老廃よ、
その昔、君らの態度は対話なんてものじゃなかったな。
返答できなくなると「もっと勉強しなさい」とか
捨て台詞を吐いて逃げ去ってしまうんだからな。

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NHK-BSの放送大学など視聴してみればいいぞ。万事中庸・
事勿れのNHKだから歯切れの悪いところはあるけれども。

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威勢がいいので人気を集め今も信者がいるヘーゲル。
マルクスを称揚する連中はヘーゲルも持ち上げる。

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組織を離脱して自分なりの工夫をしていると
反省進歩のない組織のパターン反復行動は苦々しい。

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ガサツな田舎者らの
知ったかぶりカルト

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>>68
大学にあった共産クソ壺カルト
「仲間」がどうとか言いながら
「階級的憎悪」をぶつけてくる

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学問やりなおしのテーマ

カルトの特徴　何故カルトにハマるのか

マルクスのダメな点

党史の暗黒部分　例「白鳥事件」

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ブラック企業が持続性とか岩連とモヤる…


そりゃ海外からキャリアでなくスティグマ化

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若い頃に「運動」の中で出会い結ばれたとしても
相手を説得し一緒に陣営を離れるに至らないならば・・・

青年の愛は成年の軛（くびき）柵（しがらみ）と化す。

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