自称「リベラル」陣営の「共同体」幻想

自称「リベラル」陣営の言説中に散見する。
伝統的村落共同体の解体現象を述べつつ
ある種の「共同体」への憧れのようなものを語る。

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リバタリアン主張は要するに、ニワカ富裕層のわがまま勝手だよ。

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>>56
自由をどう見るかなのだね。
ワイは基本、人間は自由だと思っている。
自由をどうやって実現するかという方向性自体が余計なお世話。
「人々の自由はどうすればうまく実現できるのか」という問いは間違っていると考えるね。
人間は自由だ。中国人でも日本人でもアメリカ人でもね。
自由な人間でありながら社会的存在であることが人間だと思われる。
そこに正義や公正、分配が浮かび上がる。
自由な個人からなる集団は、何らかの形で秩序やバランスを形成しようとする。

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>>57
リバタリアンパターナリズムとは、個人の自由（行動・選択の自由）を前提とした上で、
個人の自由を「より良い」方向に誘導してあげる思想だとされる。
エリート臭がし、恣意的操作者の介入の健全性は保証できない。
そんな思想よりも、個人主義、集団主義、強権主義という方法で、自由な個人の集団の秩序はすでに確保されてきた。
それぞれ典型的には、アメリカ、日本、中国だ。
この主義は、なかなかおいそれと身軽に変更できない。
「変更できる！」と言うために、新しい余計な思想をでっち上げるのはうまくはいかないと思うんだね。

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つまり、リベラルなんていうのは行動指針を吐き出せず、思想たり得ないんだろう。
経済行動に限定した自由と秩序なら、市場化一択と化した世界である以上、ある程度普遍化できて、
独占状態の弊害や、富の偏在の弊を見据えて、課税や再分配、規制で調整すればいい。
これは社会全体の富の増進や技術革新、厚生の増加を図る、純経済的な観点でコントロールされるべきで、
自由とは無関係。
関係するのは取引の自由という概念だけだ。
社会生活は、個人の選択や行動にまで介入する他者は避けられないが、経済といっしょくたにはできない。
外部不経済で経済も秩序形成に絡むけれど、
そのときには地球温暖化問題のように情報の確度や対策の巧拙こそが問題にされるべきで、
正しいのであれば有無もなく不公平ならざる方法で自由が規制されるだけの話。
リベラルの出る幕などどこにもない。

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自由の実現などというテーマはなく、自由を削り秩序をもたらす理由の正当性がテーマ。
どんな手順で根拠を確かめ、事実を共有し、対策の有効性やコスベネ、負担の妥当性などの合意形成をするか。
集団形成した社会的存在がそれを導く方法は一つとは限らない。
だから、リベラルは存在しないし、リベラルが出せる答えでもなく、存在価値がない。

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>>53 のような人たちは「コスモポリタン（世界市民）」を自任してるんだろう。
ついでに、ポリアモリー、フリーセックス、クリエイティブ、タックスヘイヴン、etc.

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学力不振が無理くりなった教員らレベル

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自分らの「運動」と称するものを神聖視し、対して批判すると罵る。
「運動を理解しない者は頭が悪い」という決め付けが連中の通弊。
ひろゆき負けるな！

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日本人なら〇〇と考える筈だ!
日本人なら〇〇なんて出来ないはずだ!

自称「ウヨ呼ばわりされるが世界でみたら俺が中道」陣営の「共同体」幻想

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宮台真司は以前「日本での政治改革は天皇を頂いて遂行される」と説いた。
皇室を利用することを推奨しているようにも聞こえかねない。
いっぽう、それとは別の機会にではあるが、政治的案件について天皇から
「お言葉」を貰おうとした棋士を罵っていた。

これは自分の見聞である。とある出雲蕎麦の店主が昭和天皇死去に
際し、皇室の権威を利用する言葉を吐いていた。日本人よりも
日本人っぽく見せ掛けようとした訳であり、哀れにも思える話だ。

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自称「保守」側も共通に、偉そうに美辞麗句を並べ
まくるくせに生活態度がだらしなかったりするのだ。

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左翼「リベラル」政権が倒れる常習パターン。
調子に乗り上級を気取り国民の憤激を買う。

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連中にとって民衆の羊の沈黙は好都合。モノ申す狼を「ネトウヨ」と決め付け
「馬鹿で惨めな敗者」などと見下しながら、薄っぺらな感情論しか語れない。

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「自分たちはアタマが良い」という己惚れで
ネット言論を「領導」するつもりだったのか？

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頭が良いと　己惚れてるが
世間に多い　恥知らず
（都々逸）

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マスゴミの連中も「パンピー」という用語を頻用。

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[YouTubeで再生]
La Femme Chinoise / YMO & Perfume

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>>53 のような連中への怒りから右へ

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[YouTubeで再生]
お花畑はどこ行った？

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DS(Deep State) ⇒ Tax Haven
倨傲の「クリエイティヴ」「起業家」
（敵が露頭しつつある情勢）

「おいしい生活」セゾン文化
仙人「知足」「竟にものを得ず」
学問　伝統　真の観光

最終的には没落
　↓　 　　　凡人　今の暮らしにしがみ付き子育てに汲々
戦意喪失　　解答まる写し族
Fade out

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「国粋主義の罠に嵌まるな」というのが
宮台真司氏の伝えたい真意なのだろう。
のぼせ上がるアタマに氷水を浴びせる。

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国民からの支持を失い倒された左翼政権に共通な、
お花畑「意識高い」系リア充エセ庶民派の実態。

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彼らにしてみれば、敵手たちが不勉強な
愚か者でなければ都合が悪い訳だ。

自分らが青少年期の読書で優位に立ち、
今もそれが保たれ通用すると思い込んでいたい。

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宮台氏の言説の内容如何よりも庶民の苦衷から浮き上がった態度が憎まれる。
「トンマ」「マヌケ」「タゴサク」と罵る氏の言葉が我われに当てはまる。
言論表現の自由を謳えば謳うほど憎まれることに氏は気付いていないようだ。

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自称リベラル陣営も硬直した独善体質。
根拠のない感情論的主張を繰り返すだけ。
カルト信仰のたぐい。

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>>81

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サヨク陣営は論理がもうボロボロ。
文化人らの醸す雰囲気で「意識高い」系を釣り
ユルい支持団塊を維持したいところである。

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こいつらをネット工作員にしてみたら？
こちらとしては負ける気がせんけどな。

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釣られるもんか　文科省

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YouTube の「おすすめ」でハリウッド・セレブらの
日本絶賛愛好支持を続けざまに聞かされた。

日本はセレブ向きの国なのか？庶民には関係ない話である。
>>10 東浩紀さんの指摘が心に滲み込む。

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彼らの暮らしぶりの一端

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共産党の実態を知りもせず
愚かな期待を寄せている。

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どいつもこいつも
知名度と感情論の釣り
だけしかない。

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>>1
「共同体」幻想に宗教陣営も仲間に入れてあげて😄

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共産党の実態なんか知らない。
大集会の演壇に登壇するだけ。

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白井聡らのYouTubeチャンネル
Fakeインテリ連中

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内田樹は、反ユダヤ主義がファシズムの源だと説く。

ユダ金の非道に対する憤怒の何処がいけないのか？

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民青の学生サークル「部落研」「セツルメント」の「地域活動」で学習支援を受けた？
月給取り教員らよりは鋭い話を聞かされて、有頂天になり自惚れ、反省を忘れたのか？

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マルクスを称える彼らの「ええ人やー」という口調に聞き覚えのある人も多いだろう。
関西で民青をやっていた自分は更に詳しい想像ができる。つまり >>94 と同様の事情。

月給取り教員らより鋭い話を民青学生は聞かせる。しかし、その位で慢心し
反省を忘れ増長し研鑽を止めてしまい挙句の果てが現在の売文評論屋の生業。

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