東浩紀さんが実話BUNKAタブーに登場！

https://twitter.com/BUNKA_taboo/status/13188834624...

現在の日本を代表する思想家・東浩紀氏が
あの実話BUNKAタブーにデビュー
12月号に堂々掲載！


　

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ばかぶた？

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痩せたなマサ齊藤

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アックスボンバー！とでも叫びそうな風貌だよな
金髪津田野郎と並んでる姿は鍛錬をサボってるタッグチーム見たいな

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自称「リベラル」に分類していたが
津田大介とは違う選択のできる人物。
さはさりながら、実務を知る人々は、
「社会変革」などの美辞麗句に釣られない。

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インタビュー記事 pp171-174

「リベラルな上流階級」・・・
彼らは「リベラル」なわけだから人権だとか平等だとか、すごく美しいことを言ってる。
だけど、実際のところ階級的には搾取してる側に近いわけで、だから上流階級でいられる・・・

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のど自慢で有名になった人

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インタビュー記事より

人よりちょっと頭がいい、運動神経がいい、外見がいいとかで普通の人の何万倍も所得が多いって、どう考えても平等な社会じゃない。
なのに、本来「平等」を大切にするはずのリベラルや運動家は、そんな大金を元手にした寄付に絶賛を送っている。

知識人たちは「反権力」とか言いながら、セレブや金持ちの奴隷になってしまっている。
そもそもアンチ・トランプとか発言するアメリカの俳優たちは、本当に正義なのかもすごく疑わしいわけでさ。
彼らが映画の出演一発で何十億円も稼いでるのはハリウッドシステムに乗っかって、世界の貧民たちから金を巻き上げてるからなわけじゃん。

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東浩紀氏が言うように、社会の矛盾を考える時、マルクスは有用だ。
資本（カネ）を持つ者がますます豊かになっていく一方、民衆は
働けば働くほど身も心も病み傷付くばかりで貧しいままの現実を見る。

しかし、マルクスを読んでも平等な社会を実現する道が開ける訳じゃない。

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思想の前に運動しろってことだな…

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仮に特権階級からそれを奪い返しても
昨今無敵の印籠「環境」「人権」で稼いでる
似非リベラルを一掃できないと同じこと

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「クリスマス・チャリティ」
セレブらが
マウンティングを仕掛けるシーズン

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[YouTubeで再生]
文明論

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[YouTubeで再生]
彼の出ていたMr.Taskは良かったね。

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似非リベラルのスポーツ馬鹿

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