「生き方」だけでなく、「死に方」も大事です。

突然死ぬのか？
長い間寝たきり生活を続けて死ぬのか？

「死に方」も大事です。

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認知症だけにはなりたくないな

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病まず、苦しまず、ぽっくりと。

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　愛のない　　　　正義同士の　殺し合いだけはさけて欲しいです。

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本当は、畳の上で生まれて
畳の上で死ぬのが一番かもしれんね。

病院のパイプベッドの上じゃ
情緒もくそも無く、あまり締まらない。

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腹上死
（死ぬまで煩悩）

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>>15
一番良い死に方です。
孤独死はどうでしょうか？

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>>10
そうだろうか?

死を常に意識し今現在を生きるのは、有益だと思うが?
人は、いつ死ぬか解らないからこそ今を精一杯生きるのではないか
ヨーロッパ中世の版画をみると、幸せそうな農夫や、美しい貴婦人の
背後に髑髏が書かれた物が多数在る。

其の生が幸せに満る時ほど、死を思え。

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悲しいけど当たってる。

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生と死は同じ

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>>19
なぜでしょうか？

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「葉っぱのフレディ」みたいなのが理想かな？

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そうですね。

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特攻で自爆wwwwwww
原爆で消滅wwwwww

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[YouTubeで再生]
彼らの死に方。
何とも悲しすぎる！

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死に方に至ってはほとんど天然自然、
仮に10年後の今日死ぬとして、それは10年後の今日の天気を当てることにも似てはいませんか？
ただ、全てはカウントダウンの真っ最中で、この後何回桜咲く春を迎えるか、母の手料理を食えるか、母の肩を揉めるか。
「大切なのは限りあることを踏まえて、有限から目をそらさないことだ」と、聞いたことがあります。たしかに「永遠無限っぽいよな〜」で万事済ませてしまうことが多く感じます。
ママンを大事にして（それでも、いつか必ず蒼ざめる日は来てしまいますが）自分の体をいたわって、楽しむ「努力」をして生きましょうよ。

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人は生まれ方は一つだが、死に方は数多くある

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その通りです。
良い死に方。
難しいです。

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楽しい人生を送りたい。
しかし・・・。

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思わぬ病気で命を落とす事もあります。

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人の命は大事です。

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かっこよく生きたい。しかし・・・。

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人生は一度切りだから・・・ってよくいうけど、本当にそうなのかなぁ？

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若いうちに亡くなるのは可哀相だ。

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人が「最期まで生ききり、本人にも遺族にも悔いを残さない、私たちが目指すのはそういう生き方であり、死に方である。
それが実現されるなら、もう葬式がどのような形のものでも関係な」く、自ずと葬式を不要にすると述べている。
最期まで生ききる、悔いを残さないということをどのようなことをいうのかは記されていない。
延々と日本の村社会での祖霊崇拝や仏教のあり方、また諸外国の葬送にまで言及していながら、
大事なところを語らずに外面的経済的な事情から葬式が要らないとだけ結論している。
はたして、おおかたの人が今病院で亡くなる中で最期の最期まで自分の生を生ききれる人がどれだけあるだろうか、
完璧に悔いを残さない人生を送れる人がどれだけいるであろうか。

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原発の犠牲になるのは嫌です。

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天災に遭って命を落とすのも嫌です・・・・。

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無縁墓が急増。
なぜだろう？

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誰も悲しまない死に方を望む人はいるだろうか？
惜しまれ、悲しまれつつ死にたいと思うだろうか？

死に方は選べはしない

われわれが選べるのは「生き方」だけである

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ジジイになってからも
やりたい放題やって
あの世に行く？

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70年代の頃、まだ家庭にビデオが無かったのでフェラチオなんて誰も知らなかった
いまではネットであんなことや、こんなことまで

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日本を守る為に命を捧げる。
それが良い事なのか？

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周りに迷惑をかける死に方は良くない。

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非業の死もまた哀しい・・・。

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死にたいと思うのは死にたくはないという大前提があるからかな
しかし絶対死ぬという大々前提があるから死にたくないと思うんだろうな
死ぬまでずっと楽しいやつはいいなあ
そんなやつはいるんだろうか

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>>44
たぶんいないでしょうね。

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突然の別れが来る場合もある。

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会社に尽くして過労死って悲しいよ。

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お国の為に命を落とすのは嫌だ。

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[YouTubeで再生]
　ある朝　突然に　　
　誰とも　お別れの言葉を交わす事も出来ないまま＿＿　静かに…

　人生は、紙飛行機……

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その昔、「生き様」という言葉はなかった。
日本語として存在したのは、「死に様」。

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>>50

勉強になります。

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快楽の為に生きるのは駄目です。

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私の知る限り「死にざま」という言葉は昔あったが、「生きざま」という言葉は日本語になかったと思う。
だから、「生きざま」なる言葉をテレビで聞くとオヤッと思う。
そしてやがて「生きざま」という美しくない日本語が新しい国語辞典に掲載されることを憂えてしまう。
そんな言葉は美しくないからだ。

（遠藤周作 『花時計 変わるものと変わらぬもの』より）


嫌な言葉です。実に嫌な言葉です。
新しくできた言葉だが、「生きる」と「ざま」という言葉の組み合わせに違和感があります。
単に生き方というなら、「ざま」を使うのはおかしい。
「ざま」は、江戸時代には、すでに「さま」から転じて、「ざまをみろ」などといった具合に、様子やなりふりをあざけっていう言葉になっていました。
昔からある「死にざま」との連想から生まれたと思うが、そうだとしたら、ろくでもない生き方といった意味になる。
ところが実際には、誇らしげな文脈で使われています。これもおかしい。

（石山茂利夫 『今様こくご辞書』より）

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悲しい最期だったと思います・・・。

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『整備兵、大野沢威徳からの手紙』（万世基地にて）
　大石静恵ちやん、突然、見知らぬ者からの手紙でおどろかれたことと思ひます。わたしは大石伍長どのの飛行機がかりの兵隊です。
伍長どのは今日、みごとに出げきされました。そのとき、このお手紙をわたしにあづけて行かれました。おとどけいたします。
　伍長どのは、静恵ちやんのつくつたにんぎやうを大へんだいじにしてをられました。いつも、その小さなにんぎやうを飛行服の背中につつてをられました。
ほかの飛行兵の人は、みんなこしや落下さんのバクタイ（縛帯）の胸にぶらさげてゐるのですが、伍長どのは、突入する時にんぎやうが怖がると可哀さうと言つておんぶでもするやうに背中につつてをられました。
飛行機にのるため走つて行かれる時など、そのにんぎやうがゆらゆらとすがりつくやうにゆれて、うしろからでも一目で、あれが伍長どのとすぐにわかりました。
　伍長どのは、いつも静恵ちやんといつしよに居るつもりだつたのでせう。同行二人・・・・仏さまのことばで、さう言ひます。苦しいときも、さびしいときも、ひとりぽつちではない。
いつも仏さまがそばにゐてはげましてくださる。伍長どのの仏さまは、きつと静恵ちやんだつたのでせう。けれど、今日からは伍長どのが静恵ちやんの”仏さま”になつて、いつも見てゐてくださることゝ思ひます。
　伍長どのは勇かんに敵の空母に体当たりされました。静恵ちやんも、りつぱな兄さんに負けないやう、元気を出してべんきやうしてください。　さやうなら

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人間は、チツから生まれてツチに返る。

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>>56
うまい！

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強く生きたいなあ。

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生き方は努力でどうにかなるが、
死に方だけは選べないので考えるだけ無駄。

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楽しく生きたい。

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同様に「利益」だけでなく「損失」も大事。利益だけにこだわる人は好き嫌いのある偏食の子のような精神遅滞者。
今は金をため込む人が多いのでそれだけ人間的に矮小な人だらけの世の中と言える。
その結果消費が冷え込み日本経済が破たんするという結末しかない。

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戦争で命を落とすのは・・・だめ。

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誰でも長生きしたい・・・。

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死に方を考えてる時点で暗く、精神的に病んでる状態です。
カルト宗教のえじきになるだけ、そんな心の弱い人間の匂いを嗅ぎ付けてやって来る
明るく健康的に生きる努力が大切。

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これも悲しい・・・。

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ソ連に対する恨みつらみ

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この世のことはよくわからないが死んだあとなんかまったくわからない。
今やりたいように生きられるならばそれでいいし、そうなるように努めるのが健全だって思うのよ。

死にざまは気にしたって意味がない。
近所の四ツ路で身構える運命の犬を見つけることはできない、し、いつ飛び掛かってくるかなんてもっとわからない。

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>>67

まあ、そんなもんですな。

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[YouTubeで再生]
40歳では早過ぎですね・・・・。

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[YouTubeで再生]
>>54

………………それは、他の誰にもわからないと思う

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死について暗く考えすぎなんだよ。
まあ確かに朽ちてゆく様は悲しいものだけど、この世の中で永遠の存在などはひとつもない当たり前のこと。
全てに寿命がある。存分に生き切って役目を終えたという満足感を味わいながら死にに行けばいい。

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あと「勃ち方」も大事です。

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[YouTubeで再生]

　波乱万丈の人生…経験

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安楽死という選択死

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生きる事が辛いとか苦しいだとか言う前に
野に育つ花ならば力の限り生きてやれ

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最後は身内だけで静かに見送られるのがいいわ
大袈裟にすればするほど葬儀屋と坊主が喜ぶだけ

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記憶に残る

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やりたい事をやり尽くしてから・・・・。

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勘三郎さんは
やりたい事を
やりつくして
旅立ったのだろうか？

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「死に方」とかかんがえてる時点で精神が病んでる

病んでしまった人へやってはいけない事
頑張れやもう少しだなどの励ましの言葉をかける
病んでい人はもう充分に頑張っている人です。

頑張って、頑張って、それでもどうにもならなくて心が悲鳴をあげている人に、さらに「頑張れ！」と声をかけるのは、傷口に塩を塗り込む行為です。

悪気は全くなくても、病んでいる人はこの言葉でより追いつめられかねません。

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認知症の人は死に対する恐怖感がない？
だとしたら幸せかな？

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・・・・・。

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自分が死ぬなんてホント実感がわかない。
間近に来ているように感じてなおわかない。
呆然として終わるのかな。

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>>83

考えるだけでも
怖いですよね・・・。

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>>1


死に方を考える暇があったら

その時間を精一杯生きろ

人生を無駄にするな

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だから認知症というボケ機能が人間に備わっているのです。
家族か介護職員がわからず死ぬんやで

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がんばろう。

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長生きは得です。

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天寿をまっとう

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[YouTubeで再生]
Le Big Boss DivX FR

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エネルギッシュな人は
早いのかな・・・・。

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ゆったり過ごす。

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熱中症に注意

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まだ続く猛暑。

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・・・・・。

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[YouTubeで再生]
４０歳では早過ぎだよ・・・（涙）。

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痛いとか苦しいんじゃなければ
割とどうでもいい。

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>>97
苦しまない死など
ない・・・。

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色々と調べた結果、

「老衰で眠るように死ぬ」という自然死が理想と人はいうが、本当に苦しくないのか？
傍で見ている分には眠っているようでも、本人はすごく辛いんじゃないのか？

…という結論に達し、老醜と老衰死を拒否するために自死した哲学者もいますね。

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不老不死「不老不死の何が最も恐ろしいと思う？……退屈だよ。永い時の中で私は生きる事に飽いてしまった……」

オタクに目覚めた不老不死「金と時間がいくらあっても足りない」

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三途の川・・・・。

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生まれた時に心臓が何回打つか大体決まっている
って学者さんが言っていたな、人間に限らず

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あの世とか来世はあるよ。
それは自分が死んだあとのこの世のことだよ。
死んだらおしまいじゃないのは、死んでもこの世が続いていくからだ。
当たり前だと思うだろ。
でも、続くかもしれないが、全く自分とは関係がないと思えるか？
それとも関係があると思えるか？
関係がないなら、続いていかないと同然。
関係があると言っても、想像の範囲、孫子たあたりまで。
そんな所だろう。
違うのだ。仏教はキリスト教なんかよりもはるかな先のこの世を照射する宗教だ。
この世の存在を、一個人には関係がなさそうなレベルの未来まで信じる宗教なのだ。
これはもう、なまなかなあの世どころの空想の産物ではない。
人間のサイズを超えたこの世の信仰はあの世に優る。

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仏教の「縁」とは、この「関係」の事なんだな。
関係ないね、と私やあなたが勝手に決めることは出来ない。
「因」とはそのもの自体がもつエネルギー。
そのものとは一体何で、どこに境界があるものかもわれわれの与り知らぬこと。
われわれの手の内にあることではない。
われわれは仮有。これに気づくことで執着を離れることが出来る。
執着を去ってどうするのか？
苦から解脱する。
解脱してどうなるのか？
智慧にしたがって生きることになる。

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まあ、そうなんだけど。
仏教は原因と結果、因果を説いているが
最近の量子論では結果にあわせて原因が用意される
みたいな説があるじゃない？
仏教の哲学は前から好きで感覚として分かるんだが
真理はもっととんでもないような気がするね。

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自然災害による死も怖いです。

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[YouTubeで再生]
>>1
スレ画を見てこれかと思ってしまった

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やめましょうよ・・・。

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俺の母親、不治の病にかかっても、遺産整理や墓の手配もせず、遺言状すら用意してない。
死から目を背ければ、永遠に死なないと思っていたようだ。
ついに寝たきりになったが、未だに「死にたくない、助けて」といって足掻いている。
見苦しいたらありゃしない。

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だから死に方は難しい。

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