聖書読めよ


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001 2011/03/21(月) 18:35:12 ID:JNyTMi2qJQ
http://www.nunochu.com/bible...

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007 2011/03/21(月) 21:39:59 ID:9HtuScJWO6
>>6
>もし、人類にイエスレベルの人が、一人でも生まれてきていたら

現在、1人でもいたら、って事か?
かつてならイエスが生まれる前にお釈迦様がおられた。
まあ完全にお釈迦様の方がレベルが上だがな。

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008 2011/03/22(火) 05:29:52 ID:1YckfNewCs
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009 2011/03/22(火) 19:42:21 ID:6f18bRS2Rw
>>8
気にするな。

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010 2011/03/25(金) 03:21:51 ID:uGZAP8SQ9c
立場によるが、イエスの最初の軌跡は処女懐胎でしょw
ローマ兵にレイプされたか、マリアが浮気したかは別にして。


ただ、お釈迦様が上にたっただぁ?
いや、色んなスタンスがあることは承知してるとはいえ
宗教と哲学の基本は学部生でもあるはずなんだけど・・・。

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011 2011/03/25(金) 06:25:20 ID:MCEvZm1pHM

 何処までも、人類中心の世界観のままの 神様感なのかな・・・ 神は愛なり。

          何読んでも…啓蒙感覚なのかな・・・ こころは・・・

 人は何故… 今を生かされてるの・・・・ 私たちがわかってる事って何のでしょね。

 まだ、残念ながら人類が月に本当に行けるまでの
 科学力が無いと思い込んだままの素朴なちっちゃな一地球人より
 http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/128000886...
 http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/128126758...

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012 2011/03/25(金) 17:43:29 ID:h5Y.FMbyRA:DoCoMo
育ちが悪くて、なおかつ弁舌の才に長けているものには、多分に虚言癖がある。

父親の身元が知れず、なおかつ母親が金のために毎晩客の腹の上で
アンアン鳴きわめいている、娼婦の私生児あたりにその傾向は極まる。

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013 2011/03/25(金) 20:16:24 ID:dDcypa1zcM
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014 2011/03/25(金) 22:47:46 ID:vK7pQfIna2
孔子もまた妾腹の私生児であり、自らが野合で産んだ子であることを恥じて、母親も
あえて孔子に父親の身元を明かさなかった。しかし、孔子は自ら親戚に問いただす
などして何とか父親の身元を調べ上げ、すでに故人となっていた父親の墓参りも果たした。
育ちの悪さからなる自暴自棄と化して、我流の虚言を並べ立てるようなことも極力慎み、
周公の封土でもあった魯国に、多数現存していた文化遺産を自ら纏め上げて五経とし、
伝統に適った道徳統治のあり方を見極める、儒学の創始者ともなった。

孟子もまた、その身元を司馬遷ですらもが調べ上げられなかったほどもの卑賤の出身だが、
その母親は、墓地や市場の近くで我が子を育てることを忌んで引っ越しを繰り返し、
学問所の近くに落ち着くことで我が子に学問を志さしめるほどもの賢母であったから、
孟子もよく学問に専念することで儒学者として大成し、人類史上にも未だかつてない
純良仁義道徳を打ち立てた(孔子すら、孟子に比べれば清濁併せ呑んでいる所がある)。

私生児であることや、母親が淫女であることといった先天的な不遇は、
自らの自助努力によって克服することが可能であることが、孔子の生き様によって
明らかとなっているし、また卑賤の出身であっても、母親がマリアのような愚母ではなく、
孟子の母親のような賢母ですらあれば、息子を相当なところまで大成させることが
可能であることが、孟子の例によって明らかとなっている。

イエスが失敗せずに成功した例が孔子であるといえ、マリアが失敗せずに成功した例が
孟母であるといえる。いずれにしろ、人がイエスやマリア並みの不遇に置かれたとしても、
その不遇を乗り越えてそれなりに大成することが可能であることを示した実例であり、
イエスやマリアの言行が、人類の三分の一を破滅へと陥れる邪義と化したことが、決して
先天的な環境のせいではなく、後天的な自己責任によるものである証拠となっている。

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015 2011/03/25(金) 22:58:53 ID:vK7pQfIna2
「禍福に己れより之れを求めざるもの無し」
「禍福に自らそれを求めなかったものは、何一つとしてない」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・公丑孫章句上・四より)

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016 2011/03/25(金) 23:38:39 ID:dDcypa1zcM
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017 2011/03/25(金) 23:43:59 ID:h5Y.FMbyRA:DoCoMo
ただの虚言だ。

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018 2011/03/26(土) 06:17:30 ID:BGPemitbVY
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019 2011/03/26(土) 11:45:54 ID:ADEDiD7iKY:DoCoMo
権力犯罪聖書——通称聖書に全ての精神原理を乗っ取られている今の世の中は、
確かに何もかもを虚言で塗り固めることが常習と化している世の中ではあるな。

「泰山を小脇に抱えて渤海をひとまたぎにするというのは、確かにできないことだ。
しかし、目上の相手の前で手足を折り曲げての礼節を尽くすことは、決してできないのではなく、ただしないだけだ」
(権力道徳聖書——通称四書五経——孟子・梁恵王章句上・七)
「おごりは長ずるべからず。欲はほしいままにすべからず」
(権力道徳聖書——通称四書五経——礼記・曲礼上第一)

虚言を糧にしてのおごりを長じ、欲をほしいままにすることで、
人に本来からそなわっている素朴な善性の実行すらもままならなくなっている。

君らが「旧世界」と呼ぶものの手堅さと、「新世界」と呼ぶものの危うさとは、
確かに相容れないものとなっていて、後者をごり押ししすることで前者を途絶えさせているのが現代だといえる。

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020 2011/03/26(土) 19:33:46 ID:a0i5e14Q3A
江戸史上最悪の飢饉であった、天明の大飢饉による餓死者数が約90万人で、当時の日本の人口の約3.6%。
現代社会における、聖書信仰者の国際権力犯罪による餓死者数が約3億〜10億人で、今の世界人口の約4〜10%。

君らが「旧世界」と呼ぶうちに入る、江戸時代の日本における最大級の失態を上回る大失態を、
君らが「新世界」と呼んでいる聖書信仰支配下の世の中が、今まさにやらかし続けている最中。

しかも、江戸時代の飢饉のほうは、火山噴火による冷害などの「天災」によるものであったのに対し、
現代社会における大量餓死は、欧米聖書圏が自分たち八億程度の人員派閥だけで、地球資源の八割以上を
独占しての放辟邪侈を続けていることでの「人災」によるものであり、「天災だから仕方がない」という
ような言い訳が、江戸時代の飢饉について通用することはあっても、現代の惨状について通用することはない。

確かに、今の世の中においても、聖書信仰は、非聖書信仰による社会統治を上回る規模の荒廃を人類社会に
もたらし続けているのであり、聖書信仰者が「福」をもたらしているつもりでやってきたあらゆる物事が、
それ以上もの「禍(わざわい)」を常に伴う、利益以上の損害をもたらす悪行だったことが明らかとなっている。

新世界は、確かに旧世界よりも劣悪なものと化したのであり、新世界をもたらした聖書信仰者たちの行いも、
その全てが、旧世界の人々のいかなる行いよりも、常に必ず劣悪なものであり続けているのである。

旧世界と新世界とで、莫大な風俗の開きが生じているのは、誰しもが認めているところだが、じゃあ、
莫大な差異が生じている新世界と旧世界のうちでの、どちらのほうが優良でどちらのほうが劣悪だったのかといえば、
実は旧世界のほうが優良だったのであり、新世界はそのどこもかしこもが、劣悪なものとばかり化してしまっている。

孔孟や釈迦や龍樹やその他、数多の聖賢が精神原理を司っていた旧世界と、自暴自棄状態の娼婦の私生児、
イエスキリストが精神原理を奪い去った新世界(現世)とでは、確かに甚大なる相違を帯びている。しかしそれは、
旧世界と比べてほんの少しでも改善が為された結果ではなく、改悪の限りが尽くされた結果でしかないのである。

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021 2011/03/27(日) 00:14:31 ID:OgN/bYirAs
聖書は悪魔の書。
知られつつある。
聖書?
聞こえはいいわなw

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022 2011/03/27(日) 06:43:14 ID:N4ut7sGopg
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023 2011/03/27(日) 17:47:05 ID:oNH2If/8a2:DoCoMo
>>16
イエスは、育ての親のヨセフが大工だっただけじゃねえか。

土建従事者ってのは、政治家や軍人や金融業者なんかに比べれば、
自分自身は危ない橋を渡りたがらない、事なかれ主義である場合が多いので、
血の繋がりのない父親がそんな無難志向であることに反発して、イエスも
「私は剣をもたらしにきた」云々のテロリズム宣言を触れ回ったのかもな。

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024 2011/03/27(日) 19:44:54 ID:N4ut7sGopg
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025 2011/03/28(月) 19:19:29 ID:Xx08aCUnYc:DoCoMo
「主人」と書いて「夫」を意味する。

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026 2011/03/29(火) 07:52:54 ID:MEd3lUAeHY
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027 2011/03/29(火) 11:09:54 ID:k2/laSKZdw:DoCoMo
白人女のプライドの高さは、白人男のフニャチンと共にのみ成り立つもの。

東洋の男の超硬チヌポでグイグイいかされまくった日にゃ、
二度と他者への服従をごっこ遊びにすらできなくなるので、
白人女が東洋の男と付き合うことは少ない。その逆はあっても。

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028 2011/03/29(火) 11:40:43 ID:k2/laSKZdw:DoCoMo
もちろん男の側にも、内心が万年浮気状態の女なんかと
少しも付き合いたくはないという気持ちがある。

そんな屈辱を受け入れてまで、なお女とやろうとするような
発情男娼気質は、白人男にはあったとしても、東洋の男にはないから。

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029 2011/03/29(火) 15:24:05 ID:MEd3lUAeHY
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030 2011/03/29(火) 16:27:07 ID:k2/laSKZdw:DoCoMo
戦闘中に、生身の従軍慰安婦に頼ることは一度もなかった。

女に媚びても主人として守ったりはしない、発情男娼の逆をいく何よりの証拠。

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031 2011/03/29(火) 18:08:26 ID:KTsij.9eq2
なんだ?今時男尊女卑か?

難癖つけなきゃ優位性を立証できないって時点で
遥かに劣ってるってことを自覚しろよなww

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032 2011/03/29(火) 18:28:09 ID:k2/laSKZdw:DoCoMo
二度と「主への服従ごっこ」が出来なくなるのが怖いから、逃げ回ってるくせにw

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033 2011/03/29(火) 19:01:59 ID:MEd3lUAeHY
すべては、わたしの世界における反映。

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034 2011/03/29(火) 19:14:31 ID:QSO7dmqqOY
そんな風にしか思えないから、列子も人間道徳すら超越した
境地にある真理としての、男尊女卑を提示したんだろうな。

にもかかわらず、常に女の下僕でしかない西洋男もアレだが。

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035 2011/04/01(金) 01:49:31 ID:N00Dq2Cw7o
聖書を読んで神が見えたとしても
自分自身を見失ったら意味が無い。

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036 2011/04/01(金) 23:01:50 ID:I8dI9WblxQ
人事を尽くして天命を待つものこそは、
自己を見失うことなく神仏を敬している。

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037 2011/04/05(火) 02:15:48 ID:9SY6wElH/I
天命を得てイカレた人事を尽くす輩が多すぎて辟易する。

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039 2020/05/05(火) 08:27:12 ID:HvgunLgjAM
これの詳しい解説がWikipediaにある。
「キリスト教における富」という項目。

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