思想としての、アメリカ民主主義の評価
語ってください。偉い人。
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001 2010/09/21(火) 16:47:08 ID:8QNxWxhSe6
・新天地・アメリカ独立時の民主主義の価値。
・宗教の影響力が相対的に弱まり台頭してきた価値。
・第二次大戦は民主主義を広げる戦いだった?
・ソ連の崩壊後、唯一の大国・アメリカをまとめる思想。
・アメリカ国内のみではなく、中東へ広げる意味。
・一方で、国連決議、京都議定書などは無視する態度。
・結局、戦争をするための言い訳ではないか?
・戦争すらも経済。経済を守るための思想に過ぎない?
・根本的には、キリスト教と共通点がある?
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002 2010/09/21(火) 21:13:44 ID:XQte5sph2c
003 2010/09/21(火) 23:21:50 ID:8QNxWxhSe6
>>2 多数のデータがあるけど、一例として
カンボジアのポル・ポトを上げると、
1)シアヌーク時代(東西両陣営と全方位外交)
2)ロン・ノル政権(アメリカの傀儡・自由民主主義)
3)アメリカによるカンボジア空爆(共産ゲリラ掃討の名目)
4)クメール・ルージュから、カンボジアへ軍事援助。
5)米中和解・アメリカ軍撤退。ポルポト政権樹立(中国・文化大革命)
6)統一ベトナムによるポル・ポト政権打倒。
7)ヘン・サムリン〜フン・セン(ベトナムの傀儡)
ポル・ポト(中国の傀儡)を倒したのは、反米のベトナムであり、
ポル・ポトを呼び込んだのは、米中和解・密約、
インドシナ半島を再分割して中国に譲渡したアメリカ。
結果、亡命した大統領以外、自由民主主義者の虐殺の容認。
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