キリスト教系の宗派いろいろ

「キリスト教」といってもカトリック、プロテスタント、東方正教会とあり、
その中にもいろいろな各派があります。
また中南米やアフリカで現地化した修派や、韓国キリスト教もあります。
それらの教義や実践、またそれらの日本や世界における現状について語ろう

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>>67

基督教は専門じゃないのでおおざっぱにいうと、

■リベラル派
・ルター派（ルーテル教会）
→おなじみルター、プロテスタントの代表格、クリスマスツリーはここから

・クエーカー
→謙虚、清貧。社会活動を重視する。新渡戸稲造。

・バプテスト
→黒人牧師多い。キング牧師。ゴスペル。牧師が煽りまくる。大衆的。

・メノナイト
→アーミッシュて聞いたことある？兵役拒否。相互扶助の意識。

・会衆派・組合派
→ピューリタン、孫文、リベラルでゆるい。同志社大学。

・改革派・長老派
→カルヴァン派。規律が厳しい。予定説。資本主義の発達と深い関係。明治学院。

・聖公会（英国国教会）
→カトリックとプロテスタントの中間的な存在、エリザベス女王、立教大学

・メソジスト
→商売っ気強い。蒋介石、ブッシュ親子。聖歌大好き。青山学院。

・ペンテコステ
→聖霊による異言を重視。神秘体験をガチで信じる。禁酒禁煙が原則。

・ユニテリアン
→権威を嫌う。女牧師も多い。万人救済。

・救世軍
→駅前でトランペットひいて社会鍋やってる団体。社会活動しかやってないイメージｗ


■福音派
原理主義。聖書の言葉をそのまま信じる。福音〜教会とかあるのは、まずここ。

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　無教会の平和主義　　特徴はあっていいけど・・・頑になり過ぎないでね…寛容でね。

　http://www.asahi-net.or.jp/‾hw8m-mrkm/mukyokai/nonch.pacif.html

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自己紹介乙。

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救世軍のやつ聞いてたらおこるぞ

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>>73
うおお、すげえ。

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昔、ギリシャ正教では、大主教の糞を乾燥させて特殊に調合したものを
「聖なるお香」として信者たちに配布していたそうな。

しかも、あまりにも人気がありすぎて大主教の糞だけでは間に合わなくなったために、
もう少し下位の聖職者の糞なども混ぜて、供給量を水増しならぬ糞増ししていたそうな。

大主教があまりにも多くのうんこを垂れ流していることに、
誰一人として疑問を抱かなかったのだろうか。たぶん抱かなかっただろう。

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同じ教派でも国によって微妙に教えが違う

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↑
アメリカの牧師は女関係はゆるいが、飲酒は厳しい。
ドイツの牧師は酒にはゆるいが、女関係は厳しい

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聖書信仰の根絶以外に、これからの人類が生き残る道はない。

つまり、棄教した元聖書信者を含む全人類には未来があるが、
棄教を受け入れない聖書信者と、その道連れになる全人類には未来がない。

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アメリカなんかでは福音派が一番多いんだっけ？
日本は余り多くないよね。

>>79
イザヤ・ベンダサンこと山本七平が著書の中で
「日本のクリスチャンは日本教徒」といってたのが面白かった。

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政府などがトップダウンに信仰を禁止するのではなく、
信者の側から自主的に、心の底からの棄教を受け入れていくのでなければ、
抑え付ければ抑え付けるほど狂信を肥大化させていく、
悪性のガン細胞の性向を信者に植え付ける聖書信仰の根絶も叶うまい。

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>>82
ペンテコステとかは福音派に入らないでしょ。
つまり単純に福音が増えてると言うのは無理がある。
組織神学の本は呼んでるよね？

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組織神学は教派をとやかく言う構造的な学問じゃないぞ。
なんか勘違いしてない？

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ｗ

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韓国キリスト教は邪教

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韓国キリスト教は邪教

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