国賊神道 現代日本最大の黒幕カルト


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042 2022/02/03(木) 01:46:41 ID:G4HziotpSk
>>40
事実ないものを「いやいやあるかも知れないじゃん」などと食い下がるのは
ただの下衆の勘繰りだし、そこにまで律儀に付き合って、ないことを証明する
悪魔の証明などに躍起にならされる必要も常識の範囲としてないわ。


「陟彼北山 言采其杞 北山に登って 杞の実を採る
偕偕士子 朝夕従事  もろもろの壮士 朝夕労役に従う
王事靡盬 憂我父母  王事おろそかなること何もなけれど 我父母のこと思えば憂いにたえず

普天之下 莫非王土  普天の下 王土にあらざるはなく
率土之濱 莫非王臣  率土の浜 王臣にあらざるはなし
大夫不均 我従事独賢 だが大夫よ あなたは不公平だ 我だけがひとり、労役多い

四牡彭彭 王事傍傍  馬車はごおっと走り去る 王事はぶわっと湧いて出る
嘉我未老 鮮我方将  我が老いぬ年なのを幸いに 我がまさに壮年で、
旅力方剛 経営四方  膂力があるのをよいことに あっちこっちで働かす」
(詩経・小雅・北山)

おまえが部分を引用した詩経の歌は、覇道で地の果てまで勢力を拡大させた国の民が、
苦役を課されて不平を述べている歌で、ちっとも覇道を美化したものじゃない。
どうせ全文を読みもせずに、引用文の言葉面だけを見て逆の意味に勘違いしたのだろう。

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