己の人生を正当化しようとする老廃

思想史を踏まえる分析とは別のアプローチ。
経歴上の問題から発声される言説・思想。

返信する

イエスの教えは胸にしみた。諸行無常も真理だ。
世の中は濁り、見当違いの無駄な努力を指図される。
自分も何かできると思い組織に入る。ところが如何だ。

「国際主義」などと言いつつ外国勢力のお先棒を担ぐ。
組織周辺の外国人が散々踏みつけにする。
口先の甘言・美辞麗句を並べつつ実態は商売最優先だ。
お行儀も最低だ。

自分は余りにも世間知らずだった。
余生を面白可笑しく生きることにした。

返信する