己の人生を正当化しようとする老廃

思想史を踏まえる分析とは別のアプローチ。
経歴上の問題から発声される言説・思想。

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成りすましトンスラがどれだけ多いのかが良く解る

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皆マスクしてるじゃん　立派立派

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少しは隠せばいいのにバカなんだね

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一例を挙げると、
「客観的真実」なる形容矛盾のフレーズを老衰の宮本顕治は吐いていた。
労働経験の無い身で日本共産党中央に入り、
労組出身の委員を監禁拷問殺害遺棄した自己の罪深さを取り繕うかの如く。

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日本の悪い所よね。
真に才能ある賢者が潰されて、七光りやコネ、小細工の上手な愚者が生きるような世の中。
生きるに値しない世の中。

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>>6
そうだそうだ！だから素晴らしい祖国へ帰ろうぜ！

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「文化大革命」の時期に相対性理論は「反動的」と決め付けられた。
（掲出の画像で迫害されている人と相対性理論との関係は不明）

万象は相対的な関係の中で生成転変消滅する、というのが東洋思想の真髄。
一神教の臍（へそ）の緒をぶら下げた狂信者にとって不都合な道理である。

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スターリン体制下でドストエフスキーの評価は最低だった。
・人間の心理の暗部に光を当てる営為が「ブルジョア的」と貶められた。
・「英雄」を自任する者の独善と倨傲（おごり）を摘抉する姿勢も
　　独裁専制政治権力から見て不都合だった。

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表向き「思想」「哲学」などのテイを装っていても、本当の深い思索とは
無縁の浅はかな思い込みで世間を「指導」しようとする人種が後を絶たない。

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若い頃、感情論で釣り込まれ、政治宣伝のコピーに浮身をやつし
初老期を迎えても抜けられずにいるともう取り返しが付かない。
都合のいい事項ばかり拾い集めた言説を習い覚えてしがみ付き
堂々巡りさせられて年老いた「自覚的民主勢力」の成れの果て。

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感情論しか語れぬ水準のまま年老いた都道府県機関幹部ら。

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ID:MafOgjYI5Q は自己紹介してるっすか？

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狂信者の病んだ心理を分析するのは
病理を克服してきた者の責務である。

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>>14
と言うことですか？

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日本の現状は嘆かわしい。
現状を追認する「愛国」ではない。
憂国と言うしかない。

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>>16
はい。ここでスレタイドーン！！！

「己の人生を正当化しようとする老廃」

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オマケの人生ですから「懐疑」を説きつつ死ぬまで生きるのみ。

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退職して、年金もらって暇になって、何するか考えて、
安保反対の学生運動やってたのを思い出して、また反日活動やる老人

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良いんだよ。場末の末端の人間だから。
政治や経済、社会の中枢を担う人間に対する牽制になり、自重を促すこととなれば、
大変結構な話じゃないか。

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経営支部から居住支部への転籍をせず
退職者懇話会などに巣食う。
居住支部だと「赤旗」配達させられる。

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