アル中 ノーベル賞作家大江健三郎 病院通いの今


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001 2020/03/15(日) 07:10:09 ID:OLR4E18fk.
57年に作家デビューすると、58年に23歳で芥川賞を受賞した大江氏。以降も数々の賞に輝き、94年にノーベル文学賞を受賞。後年は幾度となく小説の世界から遠ざかろうとしてきたが、13年10月に長編小説『晩年様式集 イン・レイト・スタイル』を上梓。だが以降、新しい小説は発表されていない。そんななか“心配の声”が囁かれているという。
最近は自宅で好きな日本酒やビールを1人で飲む時間が多くなり、奥様も大江さんの身体を心配しているみたいです」(大江氏の知人)
7月下旬、玄関先には資源ごみとして大量のビールの空き缶や日本酒の空き瓶が置かれていた。翌日、都内の大学附属病院を訪れていた大江氏。彼らが迷うことなく向かったのは、院内にある精神神経科施設。そこには「森田療法」と書かれていた。
森田療法とは、19年に精神科医・森田正馬氏(享年64)が確立した神経症に対する精神療法。対人恐怖や広場恐怖などの恐怖症、強迫神経症、不安神経症、心気症などが主な治療対象。近年では慢性化するうつ病や、がん患者のメンタルケアなどでも用いられるという。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-ne...

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002 2020/03/15(日) 07:30:32 ID:eWxKd9BXeY
本人の意思で
あんなことを言ったりそんな事をしたり
いいように利用されているのかなあという話は別として
大変ですな

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003 2020/03/15(日) 07:35:04 ID:vFEwGtY3.Y
記事3年前のやつだし…
ただの老衰でしょうに

尾崎真理子さんのインタビューで80歳になったら作品は書かないと言明してるんで

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004 2020/03/15(日) 09:47:04 ID:MlFagJmo72
1967年の谷崎賞
英米文学の移植みたいな風俗小説。

さまざまな幼稚な試行と混乱が
三国人財閥の覇権に収れんする結末。

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