人は死ぬために生きる？

いったいどういった訳でこの考えが出てきたのかわからないが自分なりに考察すると、
背後に輪廻転生があるのではないかと思う。
この世は修行のためで徳の高い魂になるためには生死を繰り返さなくてはならない。
だから死ぬために生きているのだ。という考えだろうか。

あともう一つは、人は避けられない運命に出くわした時、それを乗り越える唯一の手段が、
受容だからである。拒み、目を背け、逃げようとすればするほど、避けられない運命は自分を苦しめる。
苦しみから逃れるには受容しかないのが現実だ。
だから死ぬために生きるという考えが生まれたのだと思う。

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〉１
青木ヶ原でも行ってろ

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幸せになる為に生きてます。

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全ての生命は命を受け継ぐために生きています
人間も例外ではない

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引き込もってくだらない事考えてる暇あったら、一回インド行ってこい
まさに死ぬために生きてる奴がゴロゴロいるから

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ヒトは繁殖の為に生きる
人間は後悔より満足感に浸りながら死ぬ為に生きる

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生き物は、欲を満たすために行動してます。
ただ、それだけですよ。

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仏教などは如何に成仏するかという教えだから
まさに死ぬためにどう生きるかという宗教。
特に小乗仏教はそういえる。
空海や最澄などが出て、誰もが成仏できるという
事になるとまた違ってきたが。

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遊んでても毎月、15万（18/04 からは＋6‾7万）円が入金されるのに態々、死ぬ理由は無いだろ？

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観音霊場を巡礼した証に御朱印をいただいて
一緒に自分の棺桶の中に入れてもらって閻魔様のところへ持って行くと
極楽浄土へ行けるという信仰があって
現代でも起源の西国霊場をはじめ各地の観音霊場は多くの参拝者で賑わっているわけですが
これらの形だけを捉えると
人は死ぬために生きているのではないのかと思えて来るんですがね
ところがどっこい
やってみると、そうとは言いきれないところが面白い
初めての体験が至る所で待ち受けているし一期一会の出会いがあったり
そのうち生きる気力が生まれる人が出て来たりもする・・・
門前には団子屋、うどん屋、煎餅屋、モーテル街やら旅館があって
なにがなんだか
方便もここまで来ると千何百年も続いた永久不滅のお約束で
「死ぬまで生きることができるらしい」ということが垣間見えて来るんですわ
しかしまあ
いろいろな見方があるから参考にして下されな(^｡^;)

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ドキュメント72時間で中州の保育園が舞台でね、
男に捨てられた女がホステスとかしながら、女手一つで幼児を育てたりしてるわけですよ。
女に浮気されて離婚して、男手一つで幼児を育てたり。
夫が単身赴任で育児ノイローゼ気味の妻とか。
まあ、見てて思ったね。
「これって意味あるの？」という身もふたもない素朴な疑問。
野良猫が子育てしてるのと、本質的には変わらんなあ、と。
無論、意味なんか無い。
ゴミ箱に湧いた虫とも本質的には違わない。
宇宙のサムシンググレートから見れば、地球は青いゴミ箱のようなものだろうし。

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もし、輪廻転生というものがあるならば、
「人は生きるために死ぬ」という考えにならないか？

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。。。。。

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　人は哀れする為に生きておるワニよ
現に４５路ワニさんの人生殆どは労務や哀れだけワニし
９２歳半ボケ婆たんにいたってはすでに生きた屍
リアルゾンビワニし

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