教養を身につけろ

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http://www2.biglobe.ne.jp/‾remnant/yomu.htm#shumatsu

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はあ？教養？

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宗教に詳しくなってもバカはバカ。
この板見てれば判るだろ？

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そうだそうだ・・・

　　神が愛だって知ってから学びならまだ良いけど　悪用は人類自体を滅ぼす要因だよ。

キリスト「罪のない者だけ石を投げよ」？ 【消えたけどドッコイIKITEIRU】
http://bbs77.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/thought/128320629...

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だから単立教会系の怪しい自称牧師はもういいって。
案の定オーパーツとか古代ユダヤの秘儀とか言いだしてんじゃねえか・・・。

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何も学ぶ気がないものの教養とは、これ如何に？

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>>4
何もない馬鹿より、教養あるバカの方がまだましだってことだろ

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教養のあるバカがまさしくこの板のトップスレで頑張ってるじゃん。
ありゃ何もないバカよりよっぽど不幸だ。

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俺はここで、「悪いこと」をしてるんだ。

ろくに働きもせずに、親のすねをかじって誰も聞きたくないご高説を垂れ流し続けている。
それも確かに悪いことだが、その悪さがどこぞやの誰かのやってることみたいな
致命傷レベルではないが故に、より狡猾で腹黒い超悪であることを楽しんでいる。

自らの不幸を他人に転嫁でもしなければやってられないほどにも、超絶に不幸なわけでもなし。

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>>9
馬鹿って言うより10みたいな能無しは
論外だと思う

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もはや下から目線で話しかける体裁が整わないと、
イヤでも畏れ多すぎて話しかけられないぐらいに、
品性の格差を引き離されきってしまっているからなあ。

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>>9,11
相手にスンナって

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偉大なものは偉大なもの。
卑小なものは卑小なもの。
本来当たり前なこと。

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馬鹿ニートは早く死んだ方がいいが
教養を得るためには社会人入学ででも
大学なり通った方がいいよ。
アウトプットしたり議論したり、
時には批判を受け入れて省みないと
成長はない

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累犯障害者としての成長はな。

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いや、人としての成長だ。
生きてても意味ないんだから、さっさと死ねよ。

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いやいや、累犯障害者としての成長だけだ。

それは、赤ん坊のままでいいものだ。

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な、バカだろ？ww

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本郷の駐輪場の自転車のサドルをブロッコリーに摩り替えるために、
こんな詐欺師に大金払って教えを乞いにいくのか。

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恐るべきものを着実に恐れる、
最低限以上の警戒を怠らぬ心持ちは決して崩していないのに、
事実、近ごろ、恐るべきものに全くお目にかからない。

もうちょっと、張り合いがあってもいいもんだが。

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もう、三年近くも本気で驚いたことがないなあ。

人類の滅亡すら本気で想定に入れているから、
気分を害するような悲劇で驚かされることが、一切ない。

大丈夫でも本気で喜ぶに値するような、
痛快な勸善懲惡劇でもない限りは、驚けもしない。
有益無害な勸善懲惡でいて、なおかつ想定外でなければ。

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>>いやいや、累犯障害者としての成長だけだ。
それは、赤ん坊のままでいいものだ。

犯罪者とか、ないから。
現実と向き合えない人はいつもこんなんばかり。

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犯罪者も道徳者も無辜の市民も、今の世の中には何の違いもないね。

ただ、人類の滅亡をわざわざ必要もなくあえて好き好んで実現しようとしている人間と、
さすがにそこまではしない人間との違いがあるだけだ。

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　地の塩・世の光1

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>>24
違うな。
駄目なニートが負けを認められず勝ち組を犯罪者にみたてて自我をギリギリで保っているだけ。
はやく死ねばいいのに。

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精神姦通者（サイコパス）は、やはり実力で完膚なきまでに
たたき伏せてやらないと、へこたれられないんだろうね。

へこたれないでいられてるんじゃない。
へこたれようと思ってもへこたれられないんだ。
頭が完全におかしくなってるから。

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ニートは頭がおかしくなってるから
何をいっても無駄です。
やってることは親の金を使って怠けてるだけ。

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ニートは頭がおかしくなってるから
何をいっても無駄です。
やってることは親の金を使って怠けてるだけ。
死んでも誰も悲しまない。

ま、そういう人生だし、さっさと処理してほしい。

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思想の根源に近づく事も無く
終始自己弁護と仮初の優越感に浸る為だけに文献を引用する、
そして稚拙な優越感以外何も得る事も無く
ただ資源を浪費して死んでいくだけ。

まあ、それも一つの生き方だ。
全ての求道者が根源に近づける訳でもない、
自分のレベルに見合ったＥＸＰしか得られないわな。

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ニートはただ逃げてるだけ。
無駄に年だけとっていくから
成長もせず親が死んで餓死か、親に殺されて終わる。

そもそもが、くさいんだよ

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最礼を尽くして相手を迎え入れるなんて、
たかがサイコパスの洋学文書係の領分ではないものねえ。

初代文部大臣の森有礼（プロテスタント）からして、
伊勢神宮で致命的な無礼をはたらいたせいで暗殺されているのだし、
腰を抜かして脱糞するほど手痛い仕打ちを受けてから初めて撤退するのが、
今の日本の教育者に科せられた宿命だといえるね。

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鎌倉幕府初代征夷大将軍の源頼朝や、源義経の父親である源義朝は、
保元の乱で上皇方について敗軍の将となった実父の源為義を、自らの手で殺している。
勅命に即してとはいえ、実の父親を斬首に処した者の息子こそは、史上初の幕府の棟梁ともなっている。

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」などでは、架空の父殺しがやたらとショッキングに
書き立てられていて、犯人として逮捕されたドミトリー・カラマーゾフが「精神の姦通者（サイコパス）」
とも診断されているが、父殺しぐらいは日本史の史実の中枢にも存在していて、親殺しの非業に晒された
実父の苦悩を晴らすためにこそ、源義朝の息子たちも平氏の追討に尽力し、三男の源頼朝が、自らも
弟殺しなどの非業を引っかぶる形で幕府を開いてもいる。近代ロシアの、癲癇持ちの文学者が空想上で
拵えた父殺しなどよりも、昔の日本史上の、父殺しや弟殺しにまつわる史実のほうが遥かにドラマティックで、
しかも本当に父殺しのサイコパスをも乗り越えられていて、遥かに健全で、学ばされるものもずっと多い。

ドストエフスキー文学あたりが正統とされている洋学なんかよりも、日本史の史実のほうが
遥かにいい教訓になる。健全でためになり、多くのことが学べる上に非常に面白い日本の史実と、
不健全でためにならず、大して学ぶこともない上につまらない洋学と、どちらのほうを大切にすべきか。

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親を殺す話に興味を引かれるのは
実生活で親に頭が上がらない鬱屈した精神の反射作用だな。

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祖父を殺させられた父の面目を回復するためにも、平氏を追討して幕府を開いた源頼朝。
そこには、綺麗ごとの偽善などでは決してない、本物の善性に根ざしたドラマがある。

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>>親を殺す話に興味を引かれるのは
実生活で親に頭が上がらない鬱屈した精神の反射作用だな。

なるほど、同意できる。

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父性コンプレックスを孝悌意識にまで昇華させられていない、
未熟なサイコパス患者ということだね。

偽善ではない本物の正義は、サイコパスを乗り越えたところにこそある。

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