犯罪労働者はニート以下のゴミクズ

この世界には、他者に危害を加えて金品を強奪することを生業とするゴミクズのような人種がいる。
狭義にはそれは、ヤクザとかマフィアとかいった反社会勢力のことを指すが、
ぶっちゃけ、資本主義国で一定以上の収入を得ているような人間は、全員、
地球人口の二割以下の人数で、八割以上の地球資源を強奪した状態で旺盛に働いているために、
ただ仕事をするだけで何億人もの人々の命をドブに捨て去る、ゴミクズ同然の「犯罪労働者」であるといえる。

そのあまりにもの陰惨さが一時注目されていた、足立区綾瀬で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件に
おいては、主犯格の少年四人に実刑判決が言い渡されているが、昨今の資本主義社会の犯罪労働者たちも全員、
四人がかりで寄ってたかって一人の女子供を嬲り殺す程度の集団リンチ殺人に手を染めており、過去の判例と
照らし合わせても、資本主義社会の犯罪労働者全員に、懲役５年以上の実刑を科すことが妥当となっている。

そもそもシャバで安穏と暮らしている資格すらないほどもの重罪に確かに手を染めている犯罪労働者たちは、
ただ何もしないでいることで、世の中に利益も危害も加えていないニートや乞食などよりもさらに下劣な、
ガレキ以下のゴミクズ、あるいはゴミクズ以下の有害廃棄物であるといえ、ニートや乞食などと違って、
もはや絶対に救いようがないことから、まともに取り上げられることすら諦められている感すらある。

とはいやはり、今の人類社会における、最大級にして最悪の問題であるのはやはり、資本主義社会約八億もの
人間が、ゴミクズと呼ぶことも、ゴミクズに失礼となるほどもの下劣さにまみれた犯罪労働者と化している
ことなのであり、この問題から目を背ける以上は、他のどんな問題を取り沙汰することも怠慢にしかならない。

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近世日本史上最悪の飢饉だった、天明の大飢饉の餓死者が約90万人。
当時の日本人口がおよそ2500万人。

900,000÷25,000,000＝0.036

日本の全人口の、約3.6％が餓死したことになる。
一方、現代世界の餓死者数が約3〜10億人。>>1
現代の地球人口が約67億人。

300,000,000÷6,700,000,000

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